串カツ屋さんの禁止事項

>> 5 元々串カツ屋は店が狭く、最小限の設備で運営されてました。
スプーンを用意する余裕もないし、洗うのも手間です。
「二度漬けせず一回で済ませてください」
と言ってるのに
それができない顧客のために
「キャベツをスプーンの代わりにして（刷毛の代わりにして）、食べかけの串カツに塗ってください。キャベツは食べてしまってください」
と、工夫をお願いしたのが始まりです。


パン粉は別に不衛生とか無意味とかではないです。
主さんの思いと
他の人の思いが別ですね。
本当にアウトなら、保健所が禁止してます。
セーフだからこのシステムです。

禁止の理由は「他人の唾が入らないように」なだけですし。

主さんに共感する人もいるでしょうけど
「では他のお店へ行ってください」
というだけのことです。

それにしても
主さん、
調べれば分かる知識を得もせず、このようなところで深掘りして訊いて、何故噛みつくのでしょうか。
串カツ屋に何か嫌な思い出でもあるのでしょうか。


それと、余談ですが
「二度漬け禁止の串カツ屋」って、
実は全体の半分もないのですよ。
大阪の新世界発祥で
特に新世界周りには多いですけど、
新世界にある個人店や新世界発祥の有名チェーンを除けば、
ほとんどの串カツ屋で
個別のソースの皿が出されてそこにソースが注がれてますから
好きなように二度漬けでも三度漬けでもできます。

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>> 4 キャベツをスプーン代わりにして？
なぜそんなことをするのでしょう？
スプーンが要求できないという理由が知りたいです
なんならそのキャベツをかじってソースに付ける人もいると思いますから同じ事のような気がしますが
それなら最初からスプーンの方がいいですよね？
なんならもっと簡単にしてソースを小鉢に移して提供すれば2度漬けは回避できますよね？

＞1度目については
串カツ自体をソースの入った容器にドボンと入れてしまう方が手っ取り早いからです。

私が知りたいのは二度漬けダメな理由が分かってるのに何故それを別の方法で回避しないのかという点です
それに容器にドボンしてしまったらパン粉等が混入してしまって不衛生になり、2度漬け禁止した意味がなくなりますよね？

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>> 2 キャベツで付けるという意味がいまいちよく分かりませんが、つまりお店にスプーンを要求してそれでソースをかければ二口目もソースで頂けると言うこと… つまり、スプーンは要求できないので
出されているキャベツを利用して（スプーン代わりにして）ソースを串カツに塗ることで
二度付けは回避できます。

1度目については
串カツ自体をソースの入った容器にドボンと入れてしまう方が手っ取り早いからです。

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ＮＯ．１さんのレスは言葉の説明で、スレの答えとしては何言ってるのか良くわかんない。

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>> 1 キャベツで付けるという意味がいまいちよく分かりませんが、つまりお店にスプーンを要求してそれでソースをかければ二口目もソースで頂けると言うことですか？
だったら何故最初からスプーンを付属しないのかが分かりません
スプーンを付属しないから2度漬けという行為が生じるのでは？

• << 4 つまり、スプーンは要求できないので 出されているキャベツを利用して（スプーン代わりにして）ソースを串カツに塗ることで 二度付けは回避できます。 1度目については 串カツ自体をソースの入った容器にドボンと入れてしまう方が手っ取り早いからです。

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国語として、
ソースの入った容器に「漬ける」という行為を、
食べかけの串カツでもう一度したら「二度漬け」です。


スプーンなどでソースを掬い、
それを食べかけの串カツにかけても
「二度漬け」とは言いません。
それは「二度目なのでスプーンで付ける」です。


なお、スプーンは基本的になくて、キャベツで付けることが推奨されています。

• << 2 キャベツで付けるという意味がいまいちよく分かりませんが、つまりお店にスプーンを要求してそれでソースをかければ二口目もソースで頂けると言うことですか？ だったら何故最初からスプーンを付属しないのかが分かりません スプーンを付属しないから2度漬けという行為が生じるのでは？

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