吊りたい

死んだら全てがおしまいです。

何であれ、頑張りましょう。

精神科へ？どのように？家族はいない？身内はどこに、どんだけいるか。

詳しく、ここで相談してみましょう。

つらくても、頑張って生きている人がいます。

簡単に言ってるわけではないです、もしリアル友達になれたら…と思います。

ネットでだけでも、ぜひ相談してみましょう。

人間として、この世に存在している以上、誰にだって生きる権利があるんですよ。

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>> 1 生きる権利があるとすれば死ぬ権利もあります

自分で選択できるのが他の生物にはない人間の特権です

なぜ助けれない人が生きろと言うのか理解できません

止めるなら助けてよ、って思います

病院の先生も生きろとは言いません

はたして辛くても生きている人がすごいのでしょうか？

私は辛くても頑張って生きてる人はまだ余力がある人だと思います

人に頼ったり相談できる人は余力で生きています

色んな悩みから解放されたい人は吊るんです

いますぐ悩みから解放されたい人は吊ってしまうんです

余力も逃げ道も探せない人は自分の意志で吊るんです


自分のことしか考えれない私は社会不適合者です

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でもまだ生きてるんでしょ？

どうせ生きるなら
死ぬ事を考えて生きるより

どうすれば生きやすいか？
を考えましょう

社会不適合者なんぞ
自分で思ってるだけでしょ？

図太く行きましょう

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主さん俺は事故で両足が不自由です。

一生車椅子と言われてました。

でもそれが嫌で理学療法士の言葉を無視してまで必死に頑張り今では両手に杖を持ちずり足ながら少しの距離なら歩けます。

もちろん家からは出られません。仕事も出来ません。

そんなだから精神も病み精神科にもヘルパーさんに通わせてもらってます。

こんな俺は社会不適合者でしょうか？

俺そんなこと思ったことも無いです。

なんでその事故でしなかったのだろう？なぜ死なせてくれなかったんだろう？さんざん悩みましたよ。

それで出た答えは、こんな俺でもまだこの社会でなにかし残したことがあるんじゃないなって思うんです。

何かのために、誰かのために、なにかすべきことが残ってる。だから死なないんだって思いながら生きてます。

天気が悪くなる前の足の激痛も自分が生きているから感じられること、痛みを軽減させるために温めなくちゃと汗をかきならがら風呂場に行ってお湯をかける。

体を拭いて服を着るのに10分かかります。でもその10分@の間にまた汗かいてる笑

でも暑いと感じられるの汗かくのも自分が生きてるってことなんです。

主さんの生活これより大変ですか？

考え方次第だと思いますよ。

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>> 4 身体の不自由、精神の不自由、どちらのほうが大変なんて選ぶことなんてできません

だってどちらも大変なんですから

貴方のほうが大変、私のほうが大変なんて誰にも決めれません

ただ私からすれば歩きたいと思えるなら、お風呂に入りたいと思えるなら自分の思いで行動できるなら幸せな部類に入ると思います

精神が限界の私は汗をかいて気持ち悪くてもお風呂に入りたい、入ろうとは思いません

なぜなら動きたくないし、動けないからです

歩きたいとも思いません、歩く体力がないからです

かろうじて排泄はトイレに行かなくてはいけないからギリギリまでガマンして這いつくばっています

身体は鉛のように重いです

ずっとベットに押さえつけられてるような感覚です

貴方には手を貸してくれるヘルパーさんがいるから恵まれてるのではないですか？

私にはお風呂に入りたくてもトイレに行きたくても手を貸してくれる人はいません

貴方は家から出なくても障害年金等で生活できてるんですよね？

私は精神の障害年金では1ヶ月生活する金額なんて貰えません

貯金残高も残り数百円になりました

生きる気力なんて残ってないし、生きることを許される障害年金なんてもらってないんですよ

考え方の問題ではありません

実質社会不適合者を助ける人がいないんです

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