死後の世界について

努力が報われるあの世であってほしい。

頑張って生きて病気なり寿命で命を全うした者には天国へ。

殺人などをおかしたり、悪さして生きた者、反省もないような者には地獄を。

死後の世界はそうであってほしい。
この世があまりにも不公平だから。

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自分の考えとして…

『魂』なんてただの幻想、死んだら『無』しかない

…としているのですけど、心臓停止に脳死判定食らった時に…経験？したのかな？あの世の話ですが…

全部、赤い世界で汚い格好も綺麗な格好もいました。
ほとんど海？みたいな世界で人が居るのはその海の小さな小島です。
赤鬼、青鬼さん達は黒っぽい制服？(警察みたいな)死んだ？人達の誘導してました。
んで、閻魔様に会えるようでした。
けど、会えずに意識が戻っちゃいました。
三ヶ月ほど意識不明でICUに居たそうです。

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死ねば終わりで無になる。生まれ変わりもない。
死後の世界があったり死んだ後も意識が残れば生きることに意味がないからね。

かつてハリー・フーディニーという手品師が「もし死んだ後も意識があるなら必ずコンタクトを取る」と言って家族に暗号（誤魔化す人が出ないように）を伝えて亡くなった。そして今でも彼のメッセージを受け取った人はいない。

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死後の世界って生きてる人間が作り出した話だと思っています。
臨死体験は生きている人間がたまたま見た夢だと思います。

でも、それを言ったら御仕舞だから、人は浪漫を語るんでしょうね。
幽霊とか宇宙人とあの世も一緒だと思っています。

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脳味噌が死んだら、肉体の塊しか無いし、無の世界だと思いますよ。

人は、楽になると言いますが何も無い暗闇だと思います。

仏教では、前世、後世とか言いますが、無いと思います、ゴキブリとか鰯とか生まれ変わるだけで、人間に、生まれて来るのは、１００年後それ以上だと思いますよ。
暫くは、虫、魚で、植物とかで余生を過ごす期間が長いと思います。

人間の数よりも、他の生命の数が多いからね。

人の悩む事など、宇宙から、見たら、ゴミ以下だと思います。

自殺をしなくても、不死鳥じゃ無いので死ぬと思いますけどね。

生きて居る間は、楽しんだ方が良いと思いますけどね。

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三途の川の三途のは天国と地獄と普通の道のこと。
行き先が３つあるから。
地獄は償いの場所。償いが終わるまで地獄からは出られない。
普通の所は輪廻転生を待つ場所。
これもしんどいから、早く天国に行きたいってなる。ゴールしてしまえば輪廻転生から開放されます。
しんどい、辛いから今回こそはと天国を目指すしかないのよ。
天国以外、死んでも生きても辛いループシステム。

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現在はなぜ私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。現在はなぜ束の間の私の生涯と重なっているのだろう。確率的にあり得ないことではないか（生が一回限りであるならば）！？よって死後の世界は存在する！？

また、箇条書きにするならば以下のとおり。
１　時間（長い線分）のなかで現在は（移ろい続ける）特別な一点である。
２　私にとって、私は特別な存在である。
３　私にとって、私の生涯の時間は特別な時間である（長い時間のなかで）。
４　私にとって、１ と ３の二つの特別が重なることは確率上あり得ない（生が一回限り、或いは有限回であるならば）。
５　ゆえに私の生には限りがない（あり得ないことが現実であるので）。私以外のすべての生にとっても同様であろう。

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パスカルの「パンセ」一九四節には「なぜわたしが生きるために与えられたこのわずかな時間が、わたしの先にあった全永遠とわたしの後につづく全永遠のどこにも指定されないで、この点に指定されたのかを知らない」（由木康訳）と。「ルバイヤート」には「永遠の絵師はなぜにこのわたしを、時の花園に飾ったのかわからない」（黒柳恒男訳）と。 あるウェブサイトには次のような英訳が。"Yet it's not clear why, in the garden of Time The eternal painter has thus drawn me"　(By Majid Naficy ; 2009)。＜追記＞　ルバイヤートの多くの版にこの詩はない。　

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