占いや御籤を信じすぎてしまう

Question

今の片思いの状況としては、のらりくらりでいまいちよく分からなくて、友達に相談してもそれは変わらなくて
ついついおみくじとか占いとかネットでやってしまうんですけど、大体悪い結果が出てしまって。

それが考えようによってはやっぱり、のらりくらりとした今の状況にマッチしてしまって。
というか無意識に無自覚にそういう方向に考えてしまって。

凄く萎えてしまって、「もうダメなのかもしれないな」ってすごく諦めの気持ちになってしまうんですよね。
占いや御籤等の言ってることが正しいんですかね...。
何かこれらの通りになってしまう気がするんですが、そういうものなんでしょうか？

匿名さん2 · Answer

趣味で占いをする者です。私も一時期占いにのめり込んでいたことがあったので、お気持ちよく分かります。

まず、占いは必ずしも当たるものではないと思ってください。どれだけ有名な方でも、外すことがないわけではありません。そんな人がいたら、そもそもメディアで連日取りざたされるでしょう。仮にそのような方がいても、あえて表に出ないかもしれませんね。気味悪がられる可能性もありますから。

あと、ネットの占いはあまり参考にすべきではないものも多いです。全てではありませんが、作りが雑なものが多いです。サイトのアクセス数稼ぎや、他サイトでの課金誘導を目的とした占いサイトもありますから。特に、やたら的中率や当たることを公言しているものには気を付けてください。

占いは未来を確実に予言するものではありません。よりよい未来に向けたアドバイサーです。視点の一つぐらいに思ってください。

心が不安定だったり、将来に不安を抱えているときに占いはハマりやすいです。もし心が不安定に感じるのならば、占いと距離を置いてください。これは難しいと思いますが、一度占いを目にするとキリがないと思うので。

ちなみに神社のおみくじをここ3年ずっと大吉ばかり引いていましたが、散々な年でしたよ。

匿名さん1 · Answer

「当たるも八卦当たらぬも八卦」とは、 占いは当たることもあれば、外れることもある という意味です。 多くの場合、占いで悪い結果が出たときに使います。 「占いの結果が悪かったとしても、過度に落ち込むことは無意味である」「占いの結果を前向きに受け止め、どのように行動すればよいのかを考えるべきだ」という教えです。

だそうです。

占いや御籤を信じすぎてしまう

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