🎸🆒Still Got the Blues🆒🎸

レス500 HIT数 2357 あ+ あ-


2023/04/24 13:00(更新日時)

新スレ立てよう。ゲイリームーアの人気の曲。マレーシア女一人旅の時の思い出の曲。クアラルンプール近郊のシャーアラムにブルーモスク見学のためにやって来た。ホテルのドライバーが車の中で聞かせてくれた曲。そして夜のロビーラウンジでのバンド演奏でリクエストしたら演奏してくれた。感動的だった

23/04/24 09:56 追記
思えばバンドマスターの誕生日が4月の23日だった。もう昔の事だが私が客席にいるとバンドマスターがステージから呼びかけてくれた

23/04/24 09:58 追記
スレのタイトル曲はバンドマスターを象徴する曲だ。バンド演奏が終わると片言のマレー語で挨拶をした。

No.3751184 (スレ作成日時)

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No.201

でも、あの時みたいに父が沢山人を呼んだとして

もしも今の自分だったらホームパーティーの料理はどんなメニューにするかなあなんて考えたりもする

No.202

料理は作り慣れてるのを和洋中用意して選べるようにするかもね

家族に好評の料理を各種用意して和洋中好きなのを食べられたらいいと思う

No.203

王将とかのテイクアウトもありだと思う

出前の寿司なんかよりよっぽどいい


豚カツ屋さんのテイクアウトも専門店ならではの美味しさがある

出前の寿司なんかよりずうっといい

No.204

お寿司でも銀の皿は美味しいしお勧めだよ

No.205

私が飽きた飽きた言ってるのは

結婚前に親と住んでいた場所でいつも母が電話して出前を頼んでいたお寿司の事なんだよ

そこのお寿司は飽き飽きだったけど銀の皿のお寿司は美味しいからお勧めだよ

No.206

出前のお寿司に飽きたと言う発言で気を悪くした皆さん御免なさい

昔、親と住んでいた家で母が度々電話して取っていた出前の寿司の話なんですよ

生意気で鼻持ちならない発言で御免なさいね

No.207

王将のお持ち帰りの餃子や野菜炒めや回鍋肉に

手作りの豚汁だとかを作ったり

ロールキャベツなんかも作ったりして和洋中折衷もいいかもね


デザートは手作りしない


No.208

だけど本当にお料理が上手くて本格的な料理を作る父の部下のえぬ山さんの奥様と比べると

私は料理が上手いとは全然言えない

No.209

父の部下を沢山招いたホームパーティーにえぬ山さんご主人だけが参加した

その時にえぬ山さんが鶏の丸焼きを丸ごと持参した


あれはやられた。マウンティングだと私は感じた

No.210

鶏の丸焼きはお腹の中にバターで炒めたようなリゾットのようなのが入っていて

かなり油ギッシュでギトギトしていた

しかし見た目はかなり派手で見映えはした

No.211

えぬ山さんの奥様とはスキー旅行が2回とか以前からお付き合いがあった経緯で

えぬ山さんの奥様が鶏の丸焼きをメニューとして選択してご主人に持参させたのは

私への料理を使ったマウンティングだと私は解った

No.212

また、自分はさっさとえぬ山さんと恋愛結婚しちゃって

私にはお習字の先生の息子さんとの縁談をお世話するだとか

かなり大きな大きなお世話でした

No.213

なんだか私がモテないから

お習字の先生の息子さんとの縁談を世話して下さったみたいでさ

大きな親切、大き過ぎるお世話だなあと感じた

No.214

結婚前のえぬ山さんの奥様は紀子さまの若い時に似た美人で綺麗で目立っていた

見た目だって学歴だって料理だって私よりずうっと上で

私には妬まれる要素はゼロだ


何で縁談の世話なんかするんだ。訳ワカメだった

No.215

2度のスキー旅行をご一緒した経緯から

鶏の丸焼きは料理を使ったマウンティングだと解った


見映えのする派手で目立つ料理で私の地味な料理を圧倒していた

No.216

結構な人数の来客で

うちの母は来客の皆さんのために

鶏の丸焼きを小皿に取って渡していた

私は中華の鶏肉料理を作ったのと

作り慣れていたポークチャップハワイアンも来客料理として並べていた

うちの母がご主人のえぬ山さんに忖度して

えぬ山さんの奥様お手製の鶏の丸焼きばかりを小皿に取って来客に振る舞う

No.217

これこそがえぬ山さんの奥様の思惑通りに事が運んで

えぬ山さんの奥様はホームパーティーは欠席したけどご主人から料理の行方を聞いてウッシッシのシだったと思う

これぞ料理を使ったマウンティングだ。

No.218

鶏の丸焼きのお腹の部分は

バターで炒めたお米と玉ねぎみたいなリゾットで

実に油ギッシュだった

しかし私が作った中華の鶏肉料理よりも遥かに派手で目立つし見映えがして凄かったし圧倒された

No.219

いつも四方山話的なお話を聞いてもらう白椿さんに話を聞いてもらった

白椿さんはそれはえぬ山さんの奥様が私に嫉妬していたと言っていた

No.220

えぬ山さんの奥様は友人の披露宴に招かれたとかで土曜日の午後に始まるホームパーティーには来ていなかった

だからご主人に料理を持参させたそうだ

No.221

私よりも遥かに料理が上手くて本格派。しかも洋食が1番得意で

えぬ山さんご夫妻が新婚の時にお休みの日にうちの家族と会社の仲間を呼んだ時の料理がまた凄かった

挽き肉と茄子とチーズを重ねてオーブンで焼いたイタリア料理で

しかもイタリア料理のコースだった

No.222

料理は上級者だしスキーも上級者で見た目は紀子さまの若い時に似た美人で綺麗で目立っていたし出身大学は四谷にある名門私立だし

私と比べて全てにレベルが高かった

私なんかが妬まれる要素なんてゼロだ

No.223

強いて言えばスキー旅行で知り合った時に

あちらは家事手伝いで私はフルタイムで仕事をしていた

そのため、2回目のスキーから2ヶ月後の市川市にある団長の家での大規模ホームパーティーでは

お気に入りのスーツとお気に入りのバッグを持っておでかけした

しかも、まだ結婚前だったえぬ山さんの奥様が私に話題を振って来たので対応した

No.224

スキーから帰ってえぬ山さんと結婚前の奥様がラブラブのアツアツだった話を両親にしたら

えぬ山さんがうちの父にまだ親から結婚の許しをもらっていないと聞いたよ、とうちの父が言っていた

その件で、市川市にある団長の家での大規模ホームパーティーでは

結婚前のえぬ山さんの奥様が私に

うちの父がお二人の結婚で親の許しをもらってない事への心配をしてくれたとお礼を言われた

No.225

そしたらえぬ山さんがまだ結婚前の奥様に

そんな事言わなくていいんだ、と牽制した

私は結婚前の奥様の話に親身になって対応した

No.226

えぬ山さんの結婚前の奥様は綺麗で学歴も高くてしかも家庭的で料理も上手くて

イケメンであるえぬ山さんとラブラブでアツアツで

全てを兼ね備えている女性として完璧な人に見えていた

だから、えぬ山さんの両親がまだ結婚を許さない理由がわからないと言った

No.227

まだ結婚前だったえぬ山さんの奥様は

私の家があまり良くないんですと言っていた

No.228

それで団長の家から帰宅して父にその話をしたら父が言っていた

まだ結婚前のえぬ山さんの奥様の親は日教組をやっていたようだよと言っていた

日教組については私は詳細は全く知らない

No.229

家柄なんてどうだっていいし関係ないじゃないかと私は思った

私より遥かに綺麗で私より遥かに料理も上手くて家庭的だし私よりも高学歴で女性として完璧だと私は思っていた

No.230

どっちが恵まれてるかと言ったら結婚前だったえぬ山さんの奥様のほうが恵まれてるし女性としてレベルも高いじゃないかと私は思っていた

No.231

私は実際、全然モテなかったし

えぬ山さんのようないけていて見た目も良くて立派な男性とは丸で縁が無かった

No.232

えぬ山さんは見た目が良くてハンサムで父の会社の部下で

中々素敵ではあるなあとは思ったけれど

えぬ山さんとどうこうなろうだとかアタックしようなどと全く思わなかった

むしろえぬ山さん的な見た目も良くて、家柄のいいボンボンで、良い会社に勤務していてスキーも上手くてかっこいい男性は私には縁がない事を私自身が1番わかっていた

そのため、えぬ山さんは父の部下で他の皆さんと一緒にうちに来るお客さんのひとりとしか思っていなかった


ただのお客さんとしては面白いしかっこいいし楽しい人だと思ったけど

男性としてお付き合いするには私にはハードルが高すぎて緊張するし苦手なタイプだからむしろ嫌だった

男と女としては私とは水と油で全く合わないと私が思っていた

No.233

えぬ山さんはその当時、若い頃の明石家さんまさんが眼鏡をかけたみたいな雰囲気で

明石家さんまさんのように面白くてかっこよかったし

ただのお客さんとしては中々素敵だった

本当にえぬ山さんとどうにかこうにかなろうだなんて私は全く思ってなかった


No.234

ただ、うちの母がえぬ山さんを男としてタイプだったらしく

よくうちの母は接客の時にえぬ山さんにはひとりの女として中々色っぽく接客していた

しかもうちの母はえぬ山さんに冗談めかしてえぬ山さんにうちの娘の夫になってくれたら嬉しいわ~と言っていた

長身で細身でハンサムでかっこ良くてえぬ山さんは母のお好みだったのだ

木訥として無器用な私と比べてうちの母親は社交的だし女っぽくて色っぽい接客をいつもしていた


木訥として無器用な私よりも母のほうが女を前面に出していた

No.235

えぬ山さんのようなボンボンで良い家のお坊ちゃまで見た目も良くてかっこいいタイプはお客さんとして接客するのはたのしいけど

男と女としてお付き合いするのは私は苦手で避けたい相手だったのだ

しかしうちの母に取っては好みの男なので


母は女として色っぽく接客していた


えぬ山さんはそんな母に恋人が居る事を伝えたかったのだろう

スキーに誘われた

父の会社のスキー愛好会メンバーで車を4台連ねて出かけた

No.236

スキーではみんなと団体行動の中

えぬ山さんとまだ結婚前だった奥様が人目も憚らずぴったりくっつきベタベタいちゃいちゃしまくっていた

ごくごく普通の男は社会的な生き物だから

団体行動でみんな一緒の所で人目も憚らずにベタベタいちゃいちゃするのは嫌がるのが普通だ


えぬ山さんと恋人である彼女みたいに団体行動であんなにベタベタするのは不自然で奇妙にうつった

No.237

私は木訥として無器用で照れ屋な部分があるから

無味乾燥で素っ気ない振る舞いしかできない

No.238

うちの母がえぬ山さんに対してお気に入り的な接客ばかりしたからだろうと私は思う

えぬ山さんと恋人の彼女はいちゃいちゃやベタベタを私に見せつけ私や母を牽制しようとしたのかも知れない


スキー宿で朝食の後で二人がコタツに入っていてピッタリくっついていた事があった

みんなさっさとゲレンデに行く用意をしていたが二人はピッタリくっついて

みんながゲレンデに行って居なくなるのを待ってたみたいに見えた

No.239

うちの母がえぬ山さんを好きで女丸出しの接客をしたから私がスキーに誘われて

ラブラブでアツアツでいちゃいちゃな二人をあピられた

No.240

私は木訥として無器用だからえぬ山さんに対してもアッサリとした接し方しかしなかった

えぬ山さんに対しては家に来るお客さんのひとりとしか思っていなかった

なのでわざわざ二人から恋愛中アピールされるような事は私はしていなかった

No.241

スキー宿でもケーキを焼いたりしてお料理上手や家庭的アピールしていた

No.242

スキーを終えて車4台とか5台だとかを連ねて帰る時に

栗おこわを食べに寄ったりした

食べ物屋に寄ったりする時にみんなが

えぬ山さんカップルから距離を取って座ったりした

人前で団体行動なのに人目を憚らず密着してベタベタベタベタしているえぬ山さんカップルは

他のみんなもちょっと奇妙に感じたし浮いてると感じたのかも

他に二組のカップルがスキー合宿のグループにいたけど

他の二組は一緒にはいたけど人前でベタベタベタベタしていなくて普通にしていたから

みんなも敬遠はしてなかった

No.243

アツアツでラブラブのえぬ山さんカップルへの嫉妬とかではない

団体行動でみんな一緒なのにえぬ山さんカップルの所だけ二人の世界だった

No.244

1度目のスキー合宿の行きはえぬ山さん所有のスカイラインに乗るように言われた

そこでえぬ山さんの彼女である紀子さま似の美女と仲良くおしゃべりしたり

副団長の女性リーダーとも仲良くなった


私より9歳年上の以前みんなと家に来た事があるキャリアウーマン的な女性も一緒だった


No.245

1度目のスキーでのゲレンデと宿の移動だとかは団長のワンボックスカーに乗った

帰りはリラックスして団長のワンボックスカーでみんなと楽しかった


人目も憚らず密着して二人の世界に入っているえぬ山さんのスカイラインに乗るよりも団長のワンボックスカーのほうが賑やかで楽しかった

No.246

団長のワンボックスカーで途中で栗おこわを食べにみんなで寄って

車の中も楽しかった

ワンボックスカーにはおっ君も乗っていた

父が目をかけていたおっ君は実家のファミリーと仲良しだった

正直、穏やかで優しい控え目なおっ君のほうが、えぬ山さんよりも人として好感を持っていた


おっ君はえぬ山さんと比べておとなしくて控え目だけど

みんなに溶け込んでいるし和やかな空気を壊さなかったし

おっ君のほうがずうっとずうっとポイント高かった

No.247

2度目のスキーもえぬ山さんのスカイラインには乗らないで団長のワンボックスカーだった

団長の従兄弟さんは団長より若くて独身でお笑い芸人みたく面白くて大好きだった

団長の従兄弟さんが団長と運転を代わるので助手席に座っていた


この従兄弟さんお笑い芸人みたく面白くて大好きで従兄弟さんがいたから団長のワンボックスカーで帰りは楽しかった

No.248

ドライブインに寄った時もピッタリ密着して彼女が甘ったるい声で甘えてベタベタイチャイチャしているえぬ山さんカップルのそばに居るよりも

団長さんの車でみんなで賑やかに過ごすほうが楽しかった

最初のスキー合宿の時はえぬ山さんのスカイラインに乗るように言われたからスカイラインに乗ったけど

車がかっこいい以外にスカイラインな乗る意味なかった

No.249

宿のお風呂に石鹸がなかったのを知らなくて

えぬ山さんの彼女さんに聞いたら自分で石鹸を持ってきたそうだ

当たりが柔らかく女っぽくてソフトな印象ながら

お風呂の石鹸に関しては貸したくないが見え見えだったので特に借りなかった

No.250

甘ったるくてナヨナヨナヨナヨした話し方をする割りには

お風呂では険があるんだなあという風に感じた

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