🎸🆒Still Got the Blues🆒🎸

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2023/04/24 13:00(更新日時)

新スレ立てよう。ゲイリームーアの人気の曲。マレーシア女一人旅の時の思い出の曲。クアラルンプール近郊のシャーアラムにブルーモスク見学のためにやって来た。ホテルのドライバーが車の中で聞かせてくれた曲。そして夜のロビーラウンジでのバンド演奏でリクエストしたら演奏してくれた。感動的だった

23/04/24 09:56 追記
思えばバンドマスターの誕生日が4月の23日だった。もう昔の事だが私が客席にいるとバンドマスターがステージから呼びかけてくれた

23/04/24 09:58 追記
スレのタイトル曲はバンドマスターを象徴する曲だ。バンド演奏が終わると片言のマレー語で挨拶をした。

No.3751184 (スレ作成日時)

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No.1

ホテルのバンドマスターがとてもクール。スタイルが良くて雰囲気が素敵。このバンドマスターにはスレのタイトルの曲がぴったりだ

No.2

クールなバンドマスターがKLで演奏していた時はホテルのドライバーのリンギスを指名して毎晩毎晩シャーアラムからKLまでホテルの車で送り迎えをお願いした

No.3

クールなバンドマンのお姉さんのルキアが私の客室に入りたがって

中々私の客室から出たくない様子だった

泳ぎにいこうと思っていたけど大幅に予定を変えて海辺の宿へとお引っ越しする事にした

No.4

申し訳ないのですけれどお帰りになってくださらないかしら

丁重にルキアにお願いをした

ルキアはちょっと不機嫌な様子で部屋を出た

No.5

マラッカ海峡を目の前にした宿を予約したので

それを仲良しの女性、ズィアナと仲良しのドライバーのリンギスに告げに行った


私がロビーでズィアナとリンギスと話していると

ズィアナの仲良しのデリナとクールなバンドマンの姉のルキアが私達のところに来た

ルキアは私が悪口をいってるのではないかと思って偵察に来たようだ

私は海辺の宿へと引っ越しをする事を告げてるだけだった

誰もルキアの悪口なんぞいってないよ

ルキアはひとことも発せずに

だまって私達のそばで何を話してるかを聞いていた

No.6

私が朝食後にロビーでピアノを弾いたり

ロビーラウンジでジュースを飲みながら仲良しのズィアナと歓談していたら

突然ルキアが来た

私の部屋へいきたいと言った

No.7

話ならロビーラウンジですればいい話だ

しかしルキアは私の部屋へいきたいと言った

私は 嫌だったけど渋々部屋へ案内した

No.8

★続けて海外での話を語ってると

以前は教頭先生が突然全校生徒のための朝の朝礼の時間を始めちゃって

教頭先生の朝礼のお話がいきなりスタートした

教頭先生は以前よく私に悪態をついた

しかしその後、教頭先生は引退宣言をして出ていった


教頭先生がカムバックしませんように天にまします我らの神に祈ります。

アーメン🙏

No.9

新たなステージのために教頭先生は昨年旅立ちすると告げて去った。どうかもうカムバックする事がないよう神様仏様、アッラーやヒンズーの神に祈ります。アーメン🙏

No.10

教頭先生の朝礼でのためになるお話。教頭先生の朝礼の時間。教頭先生が余りにも私に絡んで来ようとしたので

料理かんれんなコーナーにでも呼んで差し上げようと思ったけどやめた

過去に残念な意味での胸騒ぎがする女性のお相手をするとろくな事がなかった

No.11

⬆⬆⬆
ためになるお話とは揶揄だよ

ためになんかならないよ

なんだかね、渡瀬恒彦主演の十津川さんシリーズの第3回目のゲストとして出ていた島田陽子さんぽかったよ。

キャラ的にね

No.12

女優の島田陽子さんは若い時は良家のお嬢様役が似合っていたけどね

年齢を重ねてアウトロー的な男性芸能人の愛人になったりしてからイメージ変わったんだよね

No.13

人気スレ見て思い出した

高校時代の友達は細身で顔が細くて長い髪が似合っていて工藤静香さん似の美人

その美人の友達が夫の浮気の事ですごく悩んでた

相手の女性がどんな見た目かは私も知らない

美人だしスタイル良いし工藤静香さんに似た綺麗な友達

妻が綺麗だから浮気をしないとかってないんだね

No.14

別件だけど思い出した

独身時代の話だけど職場の後輩と星国にツアーで出かけた

職場の後輩の親友のKちゃんも一緒で女3人旅だった

No.15

市内観光後のブランド店梯子から帰ってロビーラウンジに3人で向かうと現地の日本人会のおじさんグループからこっちに来て飲みませんかと声をかけられた

No.16

我々が合流してしばらくするとおじさんグループのリーダーの家で宅飲みすることになった

No.17

リーダーはノリが良くて面白い人でリーダーのマンションで飲み会して音楽かけてみんなで踊った

その時に我々女子旅グループのKちゃんとリーダーが意気投合してふたりでくっついちゃった

No.18

私はおじさんグループの中でも一番見た目がおじさんの横浜に本社がある貿易会社のおじさんとペアで組んで踊ってた

踊りながら昼間のブランド店梯子がしんどくてねえ~とおじさんに愚痴を聞いてもらった

No.19

メンバーには京都の男性と太目の現地人男性と

もう一人、現地人の女性がいた

彼女は中国人的な名前なのだが



とりあえず仮名でメアリーさんとでも呼ぼう

No.20

メアリーさんと私はこの時を機に友達になった

また後にこのグループの京都の男性とメアリーさんは結婚した

No.21

マイケルジャクソンの曲に合わせてディスコダンスを踊ったりクール&ザ・ギャングのセレブレーションに合わせて踊った

そうしているうちにプールで泳ごうという話になった

私とKちゃんはリーダーの奥さんの水着を借りて着替えた

No.22

おじさん達3人は下着のパンツ一枚になってみんなで外のプールに行って泳いだ

水泳は好きなのでクロールとかでガッツリ泳いだ

リーダーのおじさんが私が以外にもクロールとかで泳ぐんだねとか驚いてた

No.23

プールから上がってみんなそれぞれ思い思いの場所で眠った

プールの前だったか後だったか覚えてないが

メアリーさんは京都の男性に甘えてベッタリだった

京都の男性はおじさんというよりはお兄さんで長身ですらりとして年齢も30ちょっと前ぐらいで

穏やかで涼しげなハンサムだった

No.24

いつの間にかメアリーさんがいなくなってたのでリーダーのおじさんに聞いた

中国系男性の太目のクラーレンスがメアリーさんを送って行ったそうだ

ホテルのロビーラウンジからリーダーの家に来たメンバーは男性はおじさん3人と現地のクラーレンスで

女性は我々ツアー仲間の3人と現地人人のメアリーさんの四人だった

No.25

クラーレンスは癒し系の穏やかな人で若い感じ。あまり話さなかったからあまり覚えてないが

太っていて優しそうで柄物のアロハシャツ的なシャツが似合っていてハワイの人みたいな感じだった

No.26

私と後輩とKちゃんの3人、ツアー仲間はツアーから帰った

その5か月後に私は再びツアーにひとり参加で再訪してメアリーさんに会いに来た

メアリーさんは京都の男性とお付き合いしていて

私は現地の年下のボーイフレンドを伴ってメアリーさんと京都の男性のお二人に会った

現地の年下のボーイフレンドはクラーレンスではない

前回のツアーの帰国日の時に知り合った空港勤務の警察官の男の子だった

No.27

その後、私がメアリーさんと知り合った翌年の年末にメアリーさんが東京に来た

メアリーさんとは友達として仲良くさせてもらって

色んな話をした

No.28

メアリーさんから度々、Kちゃんの話を聞いた

Kちゃんは後輩の親友でツアーの時がKちゃんとの初対面だった

No.29

Kちゃんが我々のツアーの時よりもかなり太ってしまって

リーダーがチケット代を出してKちゃんを呼び寄せたそうだ

しかも一回ではない

No.30

メアリーさんとはツアー後も私が再訪してメアリーさんと出かけたり

メアリーさんとも東京で会った

Kちゃんはツアーの時既に27歳だった

ツアー後に度々度々、リーダーに呼ばれて航空券を出してもらって

リーダーの家に滞在した

No.31

我々3人がツアーに出かけた時もリーダーの奥様は子供を連れて日本に帰った後だった

メアリーさんが言うにはリーダーの奥様はスリムで見た目が美しい奥様だそうだ

No.32

我々がツアーに出かけた時にリーダーとKちゃんは意気投合して恋仲になった

私は把握はしてなかったけどリーダーの家でみんなで宅飲みした時に

恐らく既に意気投合していたリーダーとKちゃんは

お休みになる時もお二人御一緒にお休みになったのかもしれなかった

No.33

ツアー二日目に突入して

みんなでそのまま出かけてお昼食べて船で島に渡り島の観光をして再び船で本島に戻って夕飯はビルの屋上を利用した鍋物専門の食べ物屋さんだった

No.34

ホテルに送ってもらって

おじさん達御一行様もホテルのロビーラウンジで生演奏をしばらく聞いたりしてから帰った

No.35

船で島に渡って観光したのがツアー三日目だった

おじさん達と知り合ったのはツアー二日目で旅行主催ツアーの観光バスでの市内観光からの長時間に渡るブランド店梯子した後の長い長いツアー二日目の後だった

No.36

おじさん達と知り合う前に私達は最後がヤオハンに寄った

何も買わずにブランド店を見るだけのブランド店大好きな後輩とKちゃんの引率で仕方がなく私も御一緒した

No.37

私は私でシャルルジョルダンのミュールを買ってそのまま履いた

服の色と合う青い色でヒールはあるけど履きやすくて疲れにくいミュールだった

No.38

やっと食事をしたのが夜の9時近くになっていたのかな

ヤオハンの一階だったかな

雰囲気はファミリーレストラン的な気楽な感じのレストランに入った

たしか写真入りのメニューだったかな

足も疲れたしブランド店梯子もしんどかった

後輩とKちゃんは長時間見るけど何も買わなかった

No.39

旅の初日はたしか夜の19時発の飛行機で成田を出発して

到着は日本時間で26時、現地の時間で25時

後輩とKちゃんはその日は寝て

私は久々のお友達に電話したら来ちゃって

それから押し問答で観光に行こうだの無理ばかり言う


私は友人と一緒だからコーヒーハウスで飲物飲んだら部屋に帰って眠りたいので

無理を言わないで帰ってくれないか

お友達は嫌だという

No.40

お友達は絶対に嫌だと言うし

私は私でそんなお友達にあきれて

妥協したくなかった

ようやく朝の6時くらいに帰ってくれた

私はお友達を部屋には通さなかった

No.41

ヘロヘロになりながら朝食を食べて観光に出かけた

市内観光終了後に後輩とKちゃんにせがまれてブランド店巡りでうんざりしていた

唯一、シャルルジョルダンの青いミュールを買えたのは良かった

No.42

長時間のブランド店梯子をやっと終えて食事をした

食事は美味しかった

食事を終えてタクシー乗り場へ

長蛇の列

この長蛇の列だと順番が来るまで30分はかかりそう

No.43

そこそこ現地の事情を知ってる私は後輩とKちゃんを説得して
大通りへ出た

大通りでタクシーが通ると右手をまっすぐ前につきだしてタクシーを拾う

このタクシーを拾う時の手は現地の人がそのようにしていたから

No.44

タクシーはすぐに見つかりホテルへと移動した

中心地からかなり離れていて歩ける距離ではない

タクシーを降りて荷物を置いて

後輩がラウンジに行こうと言うのでロビーラウンジに来た

そこでおじさんのグループに声をかけられた

No.45

おじさんグループと知り合ったのが二日目で三日目は宅飲みの流れから雑魚寝して

昼からランチ観光夕飯の流れでホテルに戻った

それで四日目をホテルで迎える

No.46

👷以前は旅の話を続けて書いていると

教頭先生の朝礼のためになるお話がいきなり始まり

お習字おば様は格言の書の写メを高々とイスラム国の旗のように掲げた。イスラム国の旗だのアルカイダの旗だのとざわざわざわざわ。

No.47

教頭先生は同年代の女性の友達二人を誘って温泉にでも出かけてください

No.48

帰国前夜の夕食が海鮮レストランだった。リーダーが用事があるからと先に帰った

その後、Kちゃんに頼まれて一足先にホテルに帰りたいというので

私はKちゃんのためにタクシーを捕まえてあげて行き先も私がタクシーの運転手さんに伝えた

No.49

Kちゃんはリーダーの所に行ったそうだ

リーダーが先に帰ってKちゃんも先に帰ったので

おじさんグループの一番おじさんと京都の男性と後輩と私が一番おじさんの車に乗って宿へ送ってもらった

ホテルに着いて、一番おじさんは明日気を付けて帰ってねと言った

No.50

帰国のためにチェックアウトをする一時間くらい前にKちゃんはホテルに戻って来た

Kちゃんはリーダーと恋に落ちて不倫の恋愛関係になったのだ

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