車に轢かれて死亡←なぜ？

軽自動車でもおよそ1トンです。
乗用車ならもっと。
1トン以上の鉄の塊が何十キロものスピードでぶつかって来たら、死亡しても無理はないのでは。

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車がぶつかった時の衝撃実験みたいなのでググってみれば映像あるんじゃない？

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速度60kmの車にぶつかった場合、高さ14mのビル(５階くらい)から落下した衝撃と同じくらいです。

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>> 4 教習所で習いましたね。
60キロの車にぶつかった衝撃って想像しにくいけど、ビルの5階から落ちた衝撃って言うと想像しやすくて怖くなりました。

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打ちどころですよ。

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大抵ぶつかって飛ばされて頭から落ちるからね
殴られた衝撃でも失神するのに、吹っ飛ばされてコンクリートに頭打ったらそら死ぬよ

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これは嘘では無くて自分の経験で書きます。

軽トラで居眠りしてしまってノーブレーキで停車中の1.5ｔトラックに追突しました。

道路は片側2車線のパイパス道、なので60km前後です。

全身で20箇所以上の骨が折れました。中には潰れたり、膝のお皿もバラバラに。1本の骨が3箇所で折れてるとか。そして折れた骨が皮膚を突き破り大量出血、身体の約4ℓの血液のうちその1/3が流れ出ました。

半分まで出血すると人は失血死しますからまさにギリギリでしたね。

レスキューが車を分解するのがもう5分遅かったら死んでますね。

救急車出運ばれたのは近くのフェリー乗り場の駐車場、ドクターヘリで40km離れた県内一大きな病院へ。

そこで救命処置だけで8時間。1度心室細動まで行ったそうです。その時家族は医師から今は助かるかどうかは運次第って言われたそうですよ。

車の中でさえぶつかるとこれぐらいの事故になります。生身の人間がその速度でぶつかるとぶつかる場所では折れるでは無く潰れるという現象も起きます。

特に頭と背骨に衝撃があるともっと経度でも亡くなると思いますよ。

よく頭を打ってと聞きますけど、あれは頭に当たった衝撃で脳が腫れて脳幹に圧力がかかるためなんですよ。人の身体のなかで1番刺激に弱いのが脳幹なのですよ。背骨の1番上がですからね。

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自転車と歩行者の事故で歩行者が亡くなる事もあるんですよ？

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衝突と同時に高く跳び跳ねて思い切りコンクリートに後頭部を打ち付ける

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軽自動車では800キロ以上あります。

他普通車は1600から3500キロ未満まで幅広くあります。

車は金属の塊でできていますよね。

2200キロの鉄の塊が時速50キロで走ってくる。

人なんて簡単に柔らかい心臓が止まってしまいますよ。

到底比ではありません。

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何歳ですか。

車って鉄の塊ですよ。
骨折くらいで済むのは、マシですよ。
あなた意見ならば、年寄りも免許証を返納しなくても良いと思います。

車は、凶器ですよ。
だから免許証が必要不可欠だと思います。

運転手でも死にますからね。
ヘアーバックがあってもね。
衝撃ってあなたが思うほど弱く無いと思います。
人間の体は、甲殻類とは、違って弱いと思います。

転落して１番死ぬ確率が高いのは、２メ一トルなのですよ。

だから、作業をするのにヘルメットをしたり頭を守るのですよ。
バイク運転するのにもヘルメットを着用するように義務化してるのですよ。

人間ってあなたが思うほど丈夫では、無いと思います。

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