骨密度高くても損しかない…

>> 4 ＞手を繋いで同じ高さの階段から飛び降りたとかでも当てはまる？

充分当てはまりますね。別人ですからね。
同じ体重で似た体型だったとしても差は起きますよ。

人の身体の重心やバランスの取り方は人それぞれです。歩き方が違うようにね。足の着き方蹴り方も違いますよ。そして運動能力も違いますからね、それは骨問題より小脳問題になりますよ。

なので着地した時の骨に伝わる力は人それぞれですね。

骨密度画高かろうが低かろうがで骨の太さは変わりません。

本来骨太という言葉の語源は建築物の基礎のことで人体のことではないことも知らないんでしょうね。そしてその骨太というのは柱の真ん中あたりを太くして支える重量を増すための工夫に使われてたんですよ。

人の骨は筒状です。中は荒いスポンジ構造で、その理由は骨には柔軟性がある為に変形を防ぐ為にそのスポンジ構造で引っ張りあってるんです。

なんか知識もなく言葉の意味や語源も知らず知ったかぶりしたいんですよね？なら会話にもならないので失礼しますね。

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>> 3 手を繋いで同じ高さの階段から飛び降りたとかでも当てはまる？
今でも骨密度は130ある、あと10年生きたら御の字な私にはいらないから骨粗鬆症の人に分けてあげたい

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>> 2 ＞それこそ同じことした友人が骨折して免除を勝ち取ったときも

その時に加える力の問題ですからね。その人の方が潔くで覚悟の差なのだと思いますよ。

それは骨の強度とは関係無いですよ。覚悟の差だけです。

車で壁に突っ込むのに土壇場でブレーキ踏むか、覚悟決めてアクセル踏むかの違いですね。同じ突っ込むなんですけどね。

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>> 1 学生時代は運動音痴だから毎年マラソン大会が近づくとあの手この手で骨折しようとしたけど（それこそ同じことした友人が骨折して免除を勝ち取ったときも）せいぜい打撲止まりで痛い足を引きずりながら惨めな気分で走ったのは忘れもしない
短い人生だからこそ苦しい思いをしてまで走りたくなかった

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意味がイマイチわかりませんね。まさか骨太っていわれる人は骨が太いとか思っているのかな？

人間の骨の太さとか個体差はあまりないこと知らないで言ってるのでしょうね。

骨太っていうのは骨の傍を走る細い筋肉(赤筋、遅筋)の発達差なんですけどね。

骨密度というのもその骨の一定の大きさに対する骨成分密度のことで、骨密度が低いと骨がスカスカで、高いと中身が詰まってるってものではありませんね。

大分間違った知識でいられるようですね。

まあ１回折ってみたらわかると思いますよ。骨折痛がどのようなものか知っておくのもいいかもですね。

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