山梨県道志村女児行方不明事件。

今日のテレビ番組で言っていました。
あの場所は急なので、下りて捜索はしてないそうです。
上から名前を読んでも、崖を落ちて気を失っていたとか、ケガをして声を出せなかった可能性もある。

警察はここにもいないと捜索範囲を広げたけれど、一度捜索した場所をもう一度捜索することはなかった。

• 共感3
• レスに返信

ご投稿ありがとうございます!
北海道、山口県、福井県、千葉県などでも似た様な事例があるので山道を歩いて至ら道に迷って足を滑らせたしまったのでは無いか?と推測していますけど同じ場所を２度も３度も捜索すると切が無いので前には進め無いので今後の調査結果が待たれます。

• 共感0
• レスに返信

そうだったんですね。
実はそれ聞くの初めてじゃないです。

アメリカの国立公園ではこのように人が消える現象が昔から多発していました。
アメリカの場合は子供に限らず、健康で頑丈な大人の男や、山道や森を知り尽くしたハンターの老人や若い男性など。

女性や子供も多いです。同じように消えてしまい、後から何度も探されたエリアで持ち物が発見されたり、遺体が発見されたケースもあります。

不可思議なことに、子供の場合は何百メートルも離れた、子供の足では到底歩いていけないどころか大人でも困難を極めるような山の頂上などで倒れているのが見つかったケースもあります。

• 共感1
• レスに返信

初動調査で、車の動ける距離を、道路封鎖もしくは、検問したら、事件の解決に結びついたかもしれません。
いままでの事件の事例では、こんな山間地で、子供1人が、誘拐以外に、行方不明になったことは、あまりありません。
こういう場所は、監視カメラなどがないことを、知っている人間がいるということです。
この後は、このキャンプ場に来ていた人間を、地道に、もう一度、調査するしかありません。
この手の必ず犯人は、そういう行動をするはずです。

• 共感0
• レスに返信

>> 4
沢山いますよ。
▪スーパーボランティアさんが見つけた男の子。
▪北海道の自衛隊施設で見つかった男の子。

▪あまり報道されていませんけど、北海道で兄弟で山歩きをしていていまだに弟だけ見つかっていません。
▪親と喧嘩をして飛び出して、山の峠に向かう姿を見たのを最後に見つからない男の子。

• 共感4
• レスに返信

捜索隊って同じ所を探しました。
って発表しますが、しませんよ。

キリがないので

そして、方針立ててやるので
方針から外れた場所は調べません。

見つかったのは、そうした「方針」から外れた推測をして、その推測に基づいて捜索した人がいた場合や、偶然発見者が出た場合です。

おかしくも何ともありません。

• 共感1
• レスに返信

方針を立てて捜索した場所は再び捜さず方針外の場所を捜したら見つかったみたいですけど矢張り山道を歩いたら迷子になって遭難死したのですか?

• << 10 みたいです。 マイナーな山道がキャンプ場の裏にあって、ソコを登ると行ける山頂付近で足跡が登山客に発見報告受けています。 枯れ沢は更に山頂から反対側を下った山道脇の山道外れた絶壁の下です。 滑落だろうと言われています。

• 共感1
• レスに返信

捜索って言っても、映像見てたら「え？その間隔で目視だけ？」っていう捜索が殆どでしたからね

あれじゃあ見つかりませんよ

• 共感4
• レスに返信

テレビでおーい美咲ちゃーんと警察かどこかの捜索隊が叫びながら捜索している映像が流れていましたが、
この時はまだ連れ去られた可能性も捨てきれなかったし、意識がある状態で生きている前提で探していたからでは？

もし、早い段階でなんらかの原因で意識を失っていたり動けなかったり、衰弱して声が出せなかったら、呼びかけに反応することができず、そのエリアは捜索済みとされてしまうのではないでしょうか？

• 共感2
• レスに返信

>> 7 方針を立てて捜索した場所は再び捜さず方針外の場所を捜したら見つかったみたいですけど矢張り山道を歩いたら迷子になって遭難死したのですか? みたいです。
マイナーな山道がキャンプ場の裏にあって、ソコを登ると行ける山頂付近で足跡が登山客に発見報告受けています。
枯れ沢は更に山頂から反対側を下った山道脇の山道外れた絶壁の下です。
滑落だろうと言われています。

• 共感2
• レスに返信

これも警察の失態でしょ。
下に降りての捜索を怠ったのだから。

• 共感2
• レスに返信

そうですね。どうも不思議なことが多すぎて、煙に巻かれて、結局捜索打ち切りらしいですね。どうもしっくりこない、変な事件、事故？ですね。実際は、この2年半か3年くらいで多額の捜索に関します費用が発生していて、これも税金？一部ボランティアもありましたが。

• 共感1
• レスに返信

あと、どうも気になったのが、もし身内が行方不明になって、警察からあの骨は娘さんのものと判明しました（断定した）と言われたとき　ふつうは取り乱して、もう変になっていると思いますが、どうも冷静に違います、きっと生きていますという　なんか変な感覚といいますか、どうもいろいろと家庭の事情もあると思いますが、どうもこの事件に普通の家族の存在があまり感じられなくて、旦那様もほとんど顔出されないですし、どうもよくわかりません。私はどうも不自然な遺留品等の出てきた状況から、第三者か誰かが後で適当にばらまいたような変な出方とか、一部の遺留品が妙にきれいであったとか、2.5年か3年でそんなに小さな骨に砕けるようになるのかとか、正直言って理解できなくて、ずっと気になっていました。そこで、予想された捜索打ち切りで益々迷宮入りといいますか、わからなくなっているという感じで。後ボランティアの方もよく一人で誰にも話さないであと険しい山の中で黙々と探していたというお話で、ちょっと怖い感じを受けました。急斜面で、自分の身も危ないことも多いと思いますし、獣と遭遇する恐れもありますし、まったくの単独行動？そこまでできるのはなぜか理解不能という感じです。普通はボランティア仲間とかに一言あそこをもう一回捜索してみるとか話しますよね？？全く知らない単独行動の方のようで。

• 共感0
• レスに返信