女子大生の飲酒は許容されるべきか禁止するべきか？

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kumasan（ 20代 ♀ YsLhWe ）
2022/03/31 08:46(更新日時)

成人している大学2年以降の女子大生の飲酒は許容されるべきか、できれば禁止するべきがどちらが望ましいと思いますか？
女性の方が男性よりも早くアルコール依存症になると言われていて、お酒が強い体質の日本人女性が50％以上もいることが証明されています。

極論かもしれませんが、お酒が強い人が依存症になりやすいということが本当であれば、かなりの日本人がアルコール依存症の予備軍ということになりますよね？

日本人では

①56%が酒に強く飲んでも赤くならない人（アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも活性型）
②40％が酒に弱くすぐに真っ赤になってしまう人（アルデヒド脱水素酵素が活性型でアルコール分解酵素が不活性型）
③4%が全く酒を受け付けない人（アルデヒド脱水素酵素とアルコール分解酵素が両者とも失活型）

①②③の3つのタイプにおおまかに分布されるという科学的なデータが既に示されています。
この3つのタイプは、完全に遺伝的要素で決定され、56:40:4という比率に男女差はないそうです。

酒に強い遺伝子型を持つタイプ：酒に弱く遺伝子型を持つタイプ：酒を全く受け付けない遺伝子を持つタイプの割合比が56:40:4で、男女差がないという科学的な事実を踏まえると、例えば今年、新成人を迎えた20歳の日本人女性の59万人の中の56％（つまり33万人）が酒に強いということになり、33万人の新成人の20歳の女性は酒に強い遺伝子型を持つ人ということになります。

1995年生まれ（今年27歳）から2001年（今年21歳）生まれの日本人女性の人口累計は418万人いて、56%は約234万人です。
21歳〜27歳までの年齢の日本人の女性だけでも234万人が酒に強く、多量飲酒をしても顔面紅潮の症状も起こらず、二日酔いにもなりずらい酒豪体質で、アルコール依存症の予備軍の女性ということになります。

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20歳

No.3506441　2022/03/27 14:19(スレ作成日時)

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No.1 2022/03/27 14:27
通りすがりさん1

法律では20歳からOKだから、あとは自己責任と自己判断。

難しいことはわからんけど、何でもほどほどに…
ってことで…

No.2 2022/03/27 14:40
普通の人さん2

自己責任で良いのでは?
私は①で体質的には飲もうと思えば何処までも飲めますが、③の主人と結婚してからは恐らく一杯も?飲んでませんね。勿論自宅でお酒なんて出さない。飲みに行ってもジュースかお茶ですね。

私もそうですけど、今お酒そんなに好きじゃないって人増えてますよ。アルハラって言葉も出てきましたし。
なので21〜の女性が酒豪かアルコール依存症予備軍は流石に極論では?

No.3 2022/03/27 15:24
暮らしている人さん3

男女差がないと書いてあるけれど、なぜ女性だけを対象に論じたい？

飲みたければ飲めばよいし、弱いなら飲まなければよい。それだけでは？強要も禁止も必要ないよね。

No.4 2022/03/27 15:43
暮らしている人さん4

お酒が強いからなぜアルコール依存症になるんですか？そもそもの大前提があやふや過ぎます

No.5 2022/03/27 15:57
暮らしている人さん5

お酒を飲むかどうかは本人の意思で決められるので自己責任のもと許容されて良いと考えます。

No.6 2022/03/27 17:21
通りすがりさん6

同じスレを複数立ててまで問う事なんでしょうか。

No.7 2022/03/28 14:01
暮らしている人さん7

主はパリピの酒飲み女子大生が羨ましくて嫉妬してるんですか？
酒飲んで、失敗しても依存症になっても自業自得の自己責任です

No.8 2022/03/31 02:31
通りすがりさん8

まー、なんだな？
統計学なんで、言いようによっては、56%は飲める人で酒に強いということになってしまうわけですね。
それでは単純計算で、日本が1億の人口だったとして5600万の人がアルコール依存症になるくらい毎日ガバガバ飲んでるかと言ったらそうではないですね。

アルコール依存症者は日本に100万人いると言われていますから、飲める人の2%だと言うことになる。
ということで、酒に強い体質だから、アルコール依存症になるということには繋がらない。強い体質でも98%はアルコール依存症にはならないのだから。

No.9 2022/03/31 08:46
通りすがりさん8

ついでに、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の人の50%がアルコール依存症や薬物依存症を持っているというデータがある。

また、AC(アダルト・チルドレン＝機能不全家族で育った人)の6割が、何らかのアディクションを持っていると言われている。

※アディクションとは、依存症や嗜癖という意味。アディクションの主な物としては、アルコール依存症・薬物依存症・摂食障害・性依存症・ギャンブル依存症・自傷行為・買い物依存症・クレプトマニア・共依存症、、、などがある。
※AC(アダルト・チルドレン＝機能不全家族で育った人)も、ある意味「複雑性PTSD」だと言える。

また、アルコール依存症者の子供がアルコール依存症になる率は6割だというデータがあります。
これは、ちょっと飛躍しすぎてる感じはあります。3割〜4割くらいじゃないかと思いますが、それでも大きな数字ですね。

遺伝的要素は確かにあるとは思いますが、
それはアルコール依存症者の家族での話であって、ここでいう酒に強い体質とは別なことだと思います。