「清潔感」のある男が好き💛は当てにならない

主さん、制汗シートとか使ってますか？
服装の乱れとか、くたびれた靴や鞄使ってませんか？
言動がガチャガチャしてたりしてませんか？
食べ方は汚くなったりしてませんか？
会話では下世話なこと言ってませんか？

こういうの全部「清潔感」だと分かってない人は
不細工だとモテないですよ。

• 共感6
• レスに返信

『清潔感』と↓
『お風呂入ってたらモテるのか？って話』
は、イコールじゃないよ。

毎日、風呂に入ってる男でも清潔感が無いヤツもいれば、3日風呂に入ってなくても清潔感があるヤツもいる。

清潔感とは字ヅラ通りじゃないですよ。

• 共感6
• レスに返信

>> 2 3日風呂に入ってなくても清潔感があるヤツって例えば何ですか？

• 共感0
• レスに返信

>> 3 それは、モンティパイソンさんが述べている通りです。

• 共感1
• レスに返信

清潔と清潔感は、別物だよ。重なる部分もあるけどね。

清潔感ある人は、立ち居振る舞いがもう清潔っぽいの。

• 共感4
• レスに返信

清潔感って、お風呂だけじゃないですからね。
逆にお風呂入らない人は、恋愛どころか人として無理でしょ。日本人なら入って欲しい。笑
主さんは、毎日お風呂入らない小便臭くて髪が脂臭くフケがありペタペタしてる女性でも、顔が可愛かったら付き合いたいですかね。
許容範囲は人それぞれと言ったらそれまでかもしれませんが。

体。綺麗に体毛処理し、制汗剤等体臭予防する。
肌荒れにはクリームを毎日塗る。
髪型。定期的に美容院に通って、シャンプーリンスドライヤーも丁寧にする。
顔。眉を剃る。唇にはリップクリームを塗る。
手。爪はちゃんと切って爪のゴミは取って、家でハンドクリームを塗る。
口臭。歯磨きを毎日して歯医者にも定期的に通う。
服。毎日お洗濯してピンと干した綺麗な服を着る。
臭い予防の為に柔軟剤を使う。靴は汚れる前に洗う。
食事。ご飯を食べる時にはカトラリーを綺麗に持つ。
お皿の上がぐちゃぐちゃにならないように丁寧に食べる。猫背で食べない。
普段。ジロジロ見ない。言葉使いを丁寧にする。
下品な事は言わないようにする。

清潔感に関することを、思いつく限りとりあえず書きました。
主さんはただ視点が足りないから、清潔感が分からないだけですね。
清潔感が無かったら、イケメンでも無理です。

モテる男性は皆さん出来てる。
清潔感なくてもモテてる男性は、女性の扱いがとても上手いか、変な女性にモテてるか。

• 共感3
• レスに返信

臭い奴とかイケメンでも無理。

• 共感2
• レスに返信

まず「清潔感とは」とググって来ようか？話はそれからだ。

• 共感0
• レスに返信

「清潔感」が好きな男性のタイプ１位とか絶対に嘘。
言動・立ち振舞い・体臭など含めた清潔感なんて、タイプ以前の前提条件だろ。

• 共感1
• レスに返信

学生時代の思い出です。

学園祭実行委員の私は、各参加団体の参加確認状の配布と説明などで、学内サークルボックスを個別に訊ねました。

体育会系部室は部屋が臭いのです。

汗臭い上に、部員は薄汚れたＴシャツを着ています。

あまり細かいことにはこだわらないようで、うっすらと無精髭が伸びているメンバーが殆どです。

部室内にいると、息を止めたくなるぐらい汗臭いのが正直なところです。

こうした環境下でもメンバーは、くつろいでいられるのです。

でも彼らの多くは彼女持ちなのです。

これに対し、鉄道同好会の部室は汗臭くありません。

薄汚れたＴシャツを着ているメンバーなどいません。

無精髭をはやしているメンバーもいません。

でも鉄道同好会のメンバーに、彼女がいる人は聞いたことがありません。

体育会系の人はワイルドというか、どこか猛々しい野性味に溢れています。

鉄道同好会のメンバーは、いわゆるオタク気質そのものです。

どちらがモテるかは明白です。

清潔感なんぞより、猛々しい野性味やエネルギッシュでギラギラした闘争心こそが、モテる証しとも言えそうです。

• << 13 「月刊明星」や「ボム！」などの芸能誌には、女性アイドルのインタビュー記事が載っていたりします。 「好きなタイプの男性＝清潔感のある人」 「嫌いなタイプの男性＝不潔な人」 定番の決まり文句です。 彼女たちの本音で言えば 「背が高い人、スラッとした体型の人、ヤンチャな不良が好き」 と、なり 「チビ、デブ、オタクは嫌い」 というものだったりするものでしょう。 でも、これらを正直に書いたら差し障りがあります。 ファンの中にはチビ、デブ、オタクが少なからずいます。 社会規範を守れない、ヤンチャな不良を擁護するような発言も波紋を呼ぶでしょう。 このあたり 「清潔感のある人が好き！ 不潔な人は嫌い」 と書いておけば無難なのです。 ファンの中にも不潔な人はいるでしょうが 「それはアナタの努力次第で改善できるでしょう？」 という大義名分が成り立つのです(現実には不潔な人は持ち前のズボラな性格からくるもので改善は難しい)。 この種のインタビュー記事は所属事務所と出版社編集部で、予め綿密な打ち合わせをした上で創られて書いているものでしょう。 こうしたマスコミの記事により、いつしか巷では 「女性は清潔感のある男性が好き」 という概念が創り出されたようにも思えます。

• 共感1
• レスに返信

残酷なようですが、清潔と清潔感は違います。

あくまで清潔感と言う、女性から見た主観的な好みに合う男性であって、
好みやタイプじゃない男性が、状態として清潔にしている事では無い。

「タイプ」と「状態」は違うんですから、好みじゃない男性が、
状態としていくら清潔にしてても、「はい、OK」とはなりません。

だからタイプが清潔感ある男性って、別に嘘じゃないんですよ。
必ずしもイケメンとも限らないし、ましてや清潔な男性でも無い。
そう言う客観やデジタルで、はっきり説明出来ないファジーな要素を、
女性が言葉に直すと「清潔感ある男性」になるんですよ。

それを「清潔にしてるのに何で駄目なんだ？」
「清潔なブサメンと、風呂に入ってないイケメンならどっちだ？」って、
男性思考の、納得出来る出来ないで考えてる時点で、
「わかってないのね…」と、言う事でアウトなんです。

• 共感2
• レスに返信

>> 10 学生時代の思い出です。 学園祭実行委員の私は、各参加団体の参加確認状の配布と説明などで、学内サークルボックスを個別に訊ねました。 … 「月刊明星」や「ボム！」などの芸能誌には、女性アイドルのインタビュー記事が載っていたりします。

「好きなタイプの男性＝清潔感のある人」

「嫌いなタイプの男性＝不潔な人」

定番の決まり文句です。

彼女たちの本音で言えば

「背が高い人、スラッとした体型の人、ヤンチャな不良が好き」

と、なり

「チビ、デブ、オタクは嫌い」

というものだったりするものでしょう。

でも、これらを正直に書いたら差し障りがあります。

ファンの中にはチビ、デブ、オタクが少なからずいます。

社会規範を守れない、ヤンチャな不良を擁護するような発言も波紋を呼ぶでしょう。

このあたり

「清潔感のある人が好き！ 不潔な人は嫌い」

と書いておけば無難なのです。

ファンの中にも不潔な人はいるでしょうが

「それはアナタの努力次第で改善できるでしょう？」

という大義名分が成り立つのです(現実には不潔な人は持ち前のズボラな性格からくるもので改善は難しい)。

この種のインタビュー記事は所属事務所と出版社編集部で、予め綿密な打ち合わせをした上で創られて書いているものでしょう。

こうしたマスコミの記事により、いつしか巷では
「女性は清潔感のある男性が好き」
という概念が創り出されたようにも思えます。

• 共感1
• レスに返信