ずっとお爺さんの腕が刺さっています

Question

3週間にもならないくらいです。
なにかに集中していないとき？ぼーっとしたりするときに
80歳とか90歳くらいの小柄なおじいさん（胸の高さより少し下、私が身長180cm弱）が私と面と向かった状態で右腕を突っ込んできているのが見えます。
伝わるかな…？
はっきり見えるわけではなくて透けているとかでもなく、脳裏に浮かんでいる？
はっきりと存在やどんな姿なのか、なにをしているのかがわかります。

私が座ると、合わせてしゃがみこんできて突っ込んでいる腕の位置をキープしてきます。
走ったりすると、私の体から離れるのを感じますが遠のくほど存在を意識していられなくなります。横になっていると下半身がなくなることもあれば、正座したり座りつつ腕を入れてきていることもあります。その違いは謎です。

私の知っている人とかではないです。
3週間前に親戚や知人が亡くなったとかでもありません。
割と優しそうな感じ。いつも無表情です。

幽霊のような存在なのでしょうか。
霊感があるとかではありません。
恐ろしい感じはしませんが、少々不気味ではあります。何をしているのか？何なんでしょうか。
それとも幻覚のようなもの？私の精神疾患？
でも正直そうだとは思えません、文で説明するのは難しいですが、こう、確かに存在しているもの、という感じがします。

友人や妹に説明しようとしても、私がからかっていると思うようで、まともに取り合ってくれません。

どう思われますか？

匿名さん1 · Answer

体の不調を訴えてるとか？
お爺さんが腕を突っ込んでる場所が、何か不調が出てるよーって教えてくれてるのかも。

ずっとお爺さんの腕が刺さっています

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