根本的な治療を考えたことはありませんか？

毛穴に皮脂が残りやすい人に多いのが慢性的な水分不足と代謝機能の低さがあります。つまり汗をかかないことです。

発汗は毛穴の皮脂や老廃物を中から押し出し流し出すという大切な代謝現象です。

化粧が角栓の皮脂分で乗り切らないのも詰まりが起きているからです。

表面から取り去るにも限度があります。中から押し出すという部分も考える必要があると思います。

生姜やカプサイシンなど発汗作用のある成分と水分をしっかり摂って運動する、入浴する。そういうのも大切だと思います。熱めのお湯に顔をつけて皮膚を全体的に温めて汗をかくと効果あると思います。何度か繰り返し顔をつけてお湯が白く濁ってきたら皮脂が溶け始めた証拠です。そこからのマッサージとかも効果ありますよ。

表面的なことはやりすぎると逆効果になることが多いです。正常な角質まで剥ぎ取ってしまうことで皮脂分泌を促進してしまったりというのはよく聞く話です。

No.6 2021/02/04 21:49
美容に興味あるさん0 ( 30代 ♀ )

>> 5 運動は特にしていないので、入浴は時間をかけてやっています。
あと水分補給も意識的に1リットル以上は水を飲むようにしています。
熱いお湯に顔をつけるのは大丈夫ですか？
洗顔はぬるま湯がセオリーだと思っていたので試す勇気がないのですが、信じても大丈夫ですか？

<< 8 健康な成人は毎日、体重1キロにつき約35 mlの水が必要です。これは科学団体の一般的なガイドラインに基づく最低限の量です。体重50キロの人は1.7リットル、60キロであれば2.1リットル、70キロでは2.4リットル、80キロなら2.8リットル必要ということになります。そして汗をかかないのは毛穴を詰まらせやすくしてる最大の原因かと思います。入浴に時間をかけるにも意味がある入浴が大切です。ただだらだらとはいっていても疲れるだけになってしまいます。洗顔はぬるま湯がセオリーこれは間違っていません。でもそれは肌が一般的な肌の場合だけのことです。汗をかき皮脂が流し出せる代謝がある肌だとそれがセオリーになります。逆を言えばセオリーって一般的なというだけで肌は人それぞれですから適温的湿も人それぞれだと言うことです。蒸しタオル洗顔は聞いたことありませんか？あれだと熱めのお湯より更に高温です。こちらも皮脂を取り除きやすくするための方法の一つです。お湯にしても蒸しタオルにしても最終的に冷水で肌を引き締めます。これで毛穴の開くこと閉めることを皮膚に思い出させるのです。多分主さんは聞きかじった情報ばかりで混乱してしまって自分に合ったものが選択できてないから自分が思うようにならないのだと思います。

No.7 2021/02/04 22:00
美容に興味あるさん7

私も似たような状態で悩んでました。
ネットでさんざん調べた結果、角栓を自分で完全に取るのは肌へのダメージが大きいので止めた方がいい、という事でした。角栓は皮脂なのでこまめにティシュオフするなどして予防するぐらいでちょうどいいみたいです。
気にするのも良くない様です。

私は、D〇Cのディープクレンジングオイルで、鼻を優しくなでると角栓が取れてました。
その後は洗顔料で洗うと、まぁまぁ無くなってました。

もうすぐ40になるのですが、この年になると皮脂が出てこなくなる様で角栓がほとんど発生してません…。
主さんも、年を取れば角栓が出てこなくなるとおもいます。若いときだけの悩みです(^_^;)

<< 9 横から失礼します。人は生きている限り皮脂は出続けるんですよ。その皮脂よって肌表面の油分ですから。油分が無ければ皮膚は乾燥し表層は割れてきます。加齢が進むと代謝が悪くなり皮脂分泌自体も減るので角栓が作られにくくなるだけなのですよ。角栓というのは毛穴に汚れが付いて体内から押し出せなった皮脂がその汚れの下で水分だけ気化し固まってしまったものが角栓です。ディープクレンジングという考えはその気化した油分に対し水分と油分を与え溶かそうとするものです。表層部分の角栓に効果がありますが結局のところ毛穴自体は開いたままなのでまた汚れが付着するんですけどね。人により角栓や皮脂の認識が違います。テッシュやあぶらとり紙で取れるのは浮いた皮脂です。角栓は毛穴より奥で固まるものを角栓と言います。なので表面に出ても角栓の本体はまだ皮膚の中にあるのです。それが途中で切れたら毛穴が開いたままで白く固まる角栓が見えっぱなしになり白いポツポツが見えるという悪循環に至るのです。拭き取れていたのでしたら角栓問題とは違う肌質なのだと思います。みかん肌の方は拭き取れないですよ。

No.8 2021/02/05 05:08
通りすがりさん5

>> 6 運動は特にしていないので、入浴は時間をかけてやっています。あと水分補給も意識的に1リットル以上は水を飲むようにしています。熱いお湯に… 健康な成人は毎日、体重1キロにつき約35 mlの水が必要です。これは科学団体の一般的なガイドラインに基づく最低限の量です。体重50キロの人は1.7リットル、60キロであれば2.1リットル、70キロでは2.4リットル、80キロなら2.8リットル必要ということになります。

そして汗をかかないのは毛穴を詰まらせやすくしてる最大の原因かと思います。入浴に時間をかけるにも意味がある入浴が大切です。ただだらだらとはいっていても疲れるだけになってしまいます。

洗顔はぬるま湯がセオリーこれは間違っていません。でもそれは肌が一般的な肌の場合だけのことです。汗をかき皮脂が流し出せる代謝がある肌だとそれがセオリーになります。逆を言えばセオリーって一般的なというだけで肌は人それぞれですから適温的湿も人それぞれだと言うことです。

蒸しタオル洗顔は聞いたことありませんか？あれだと熱めのお湯より更に高温です。こちらも皮脂を取り除きやすくするための方法の一つです。お湯にしても蒸しタオルにしても最終的に冷水で肌を引き締めます。これで毛穴の開くこと閉めることを皮膚に思い出させるのです。

多分主さんは聞きかじった情報ばかりで混乱してしまって自分に合ったものが選択できてないから自分が思うようにならないのだと思います。

No.9 2021/02/05 05:28
通りすがりさん5

>> 7 私も似たような状態で悩んでました。ネットでさんざん調べた結果、角栓を自分で完全に取るのは肌へのダメージが大きいので止めた方がいい、という… 横から失礼します。

人は生きている限り皮脂は出続けるんですよ。その皮脂よって肌表面の油分ですから。油分が無ければ皮膚は乾燥し表層は割れてきます。

加齢が進むと代謝が悪くなり皮脂分泌自体も減るので角栓が作られにくくなるだけなのですよ。

角栓というのは毛穴に汚れが付いて体内から押し出せなった皮脂がその汚れの下で水分だけ気化し固まってしまったものが角栓です。

ディープクレンジングという考えはその気化した油分に対し水分と油分を与え溶かそうとするものです。表層部分の角栓に効果がありますが結局のところ毛穴自体は開いたままなのでまた汚れが付着するんですけどね。

人により角栓や皮脂の認識が違います。テッシュやあぶらとり紙で取れるのは浮いた皮脂です。角栓は毛穴より奥で固まるものを角栓と言います。なので表面に出ても角栓の本体はまだ皮膚の中にあるのです。それが途中で切れたら毛穴が開いたままで白く固まる角栓が見えっぱなしになり白いポツポツが見えるという悪循環に至るのです。

拭き取れていたのでしたら角栓問題とは違う肌質なのだと思います。みかん肌の方は拭き取れないですよ。