また親子料理対決に負けた‥

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聞いてほしいさん
2020/05/02 13:31(更新日時)

両親も自分も料理人で、小さなレストランを持っています。両親は若い頃、世界一の料理人になりたくて修行を重ねたそうです。実際両親の料理は身内贔屓ではなくて物凄く美味しいと思っています。お客様の評価も上々です。
自分も物心ついた頃には料理って面白いと思っていて、中学卒業したら直ぐに実家で働き始めました。そんな我が家では度々料理バトルが勃発するのですが、今回のテーマはビーフシチューでした。
三人でビーフシチューを作り、試食。お店に出せそうなら出すといったものなのですが、今回のビーフシチューは両親に勝つために試作を繰り返した自信作でした。しかし、今回父が繰り出してきた【究極のビーフシチュー・父命名】は自分のより遥かに旨く、しかも値段も抑えられる逸品でした。両親は自分の料理を褒めてくれましたが、父のビーフシチューを食べて、何でこんなに違うんだろう？と改めて思い知らされました。
両親は自分の意志で世界一の料理人になろうとした身、自分は両親の影響で料理人になろうとした身、その違いなのでしょうか。

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No.3051810　2020/05/02 08:53(スレ作成日時)

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No.1 2020/05/02 09:14
匿名さん1

いや、単純に父が偉大なら絶対に子はそれを越える事が出来ないってだけでは？

野村、長嶋みたいに親が偉大なら絶対に同じ分野では子は親を越える事が出来ない

だから落合も子には野球させていない

No.2 2020/05/02 10:35
通りすがりさん2

経験年数の差じゃないですか？
とても楽しそうな企画ですね！
もっと料理を追求して最高の料理人になってください✨

No.3 2020/05/02 13:31
匿名さん3 ( 30代 ♀ )

憧れの味が側にある不幸と幸福のセットみたいな。
悩んでる主さんには申し訳ないながらもほっこりしてしまいました。

お父さんも
多分主さんが試行錯誤したように
息子に一目置かれる料理をと引き出しをたくさん開けて作ったからこそのそばの命名なのでは。

父親に手を抜かせない自分に自信を持ってください。

上手い人をみて参考にしたり尊敬できたりできるのはかなりいい環境です。

自分より格上の料理人と料理対決ができ感想を言い合える料理人多くはいません。

渾身の一品を
さらに上の一品と比較して、

これからも自分の料理を追求してください。

そして主さんがそうしたいと思った時には、世界一の料理人を目指してください。