猫の眼球摘出について。

Question

猫の眼球摘出について。

現在12歳の飼い猫の目に黒い出来物ができたので眼科に受診したところ、悪性腫瘍とのことで腫瘍を切除する手術を受けました。

勿論全身麻酔で結果的には命にも別状はなく、転移も見られないとのことで安心していたのですが、術後一ヶ月後程度でまた眼球に黒い腫瘍を発見。

以前の手術でまた再発するようなら次は眼球摘出を勧められましたが、年齢も年齢ですし、全身麻酔もリスクがあり、何度も手術することに抵抗を感じて迷っています…。

もし12歳ではなく、まだ1〜2歳だったなら先も長いし迷わず手術を決心したと思います。けれど残りのそう長くない人生を片目なしで生活することや、万が一麻酔から目を醒さないことなどを考えたら、このまま自然の流れで寿命を全うする方がいいのではとも思いました。

手術すればもしかしたらもう少し長く生きられるかもしれません。もっと一緒に居たいです。けれど残り数年、摘出後の痛みや不自由さを考えると、なかなか踏み切れません。

手術はせず、先生に相談して痛みのないように、穏やかに過ごせるようにサポートしながら、眼球を残したまま残りの人生を全うする。

この選択は間違っているんでしょうか？
こんな飼い主で猫が可哀想だと、そう思われてしまう選択でしょうか？


ご意見頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

知りたがりさん1 · Answer

テレビで片目が無くても元気に生きてる猫見たことあります。

猫の眼球摘出について。

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