フラッシュバックがおきます。

主さんの場合、機能不全家族で育ったための生きづらさだと思います。
アダルトチルドレンという言い方もあるようですが、精神疾患かどうかはよく分かりません。

劣悪な家庭環境で育ったため、辛いこと悔しいこと悲しいことがたくさんあったことと思います。
もちろん、生きていたら当然いろんな経験をしますが、ほとんどの子供は「家庭」で傷を癒すことができます。
家族関係が良好なら、大抵のことは過去として処理されます。

でも、その家庭が安心できる場でなかった場合、自分を攻撃してくる人間が家族であった場合は、子供の傷は癒えません。
本来癒してくれるはず、守ってくれるはずの大人がいないからです。

健康な心なら、楽しいことや嬉しいことを記憶することで、さらに強いメンタルになるのですが、
怪我をしていたら傷口が気になるのは当たり前ですよね。
知らず知らずのうちに、日々入ってくる情報が過去を呼び起こし、フラッシュバックが起こるのです。
思考癖のようなものかと思います。

さらに厄介なことに、何度も思い出すことで、さらに自分を傷つけているのです。

これがフラッシュバックのメカニズムかと思います。

さて、乗り越え方です。
二つのことを同時にする必要があります。

1つ目は、心の傷を癒すこと。
勇気ある主さんは、ご自分の家庭に原因があったことに気づいていらっしゃいます。
分かりやすい暴力があったわけではないので、他人には分かりにくいかもしれませんが、完全に毒親・毒家族だと思います。
人に話すことで、随分楽になります。
言いっ放し聞きっぱなしの自助グループやプロのカウンセラーが良いのかもしれません。
その精神科医はヤブ医者でしたね笑

2つ目は、今を楽しむこと。
自分を思いっきり甘やかして、楽しいことや心地よい環境に身を置いてください。
ポジティブ思考とは、ポジティブに考えることではありません。
ポジティブな状態で考えることです。
悪いものは悪いですからね。
ポジティブな状態なら、どんな悪いことが起こっても最良に対処できます。

今でもフラッシュバックは時々起こりますが、そんな時は「あんな時もあったなあ〜、今はなんてハッピーなんだろう」と今の幸せを数えるようにしてます。
今を大事にすれば必ず乗り越えられますよ。

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>> 1 主です。とても嬉しいコメント、アドバイスをありがとうございます。

私の言葉足らずで勘違いされ店に怒られた話を精神科医に話しをしたら、「そんな言い方だと勘違いされるんと違うの？(笑)」と笑いながら批判してきたのはすごくショックで、だんだんイライラしてきました。
仲間は、「私は、その言い方で意味分かるよ」と言ってくれました。
その出来事は、後日旦那が店と話をしてくれ解決していたので、
ただ報告として話しをしただけなのに。
おかしな医師だったのですかね。

せっかく、落ち着いていたのに、その医師の発言からまた店に怒られたときの情景、医師の発言がフラッシュバックされます。

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>> 2 世間知らずのエリート君もいるので、ハズレもいます。
選択権はこちらにあることを忘れないでくださいね。

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>> 3 主です。コメントありがとうございます。転院しようと決め、別の病院に一度目の診察行きましたが、小さい頃の話しは出来なかったので今月の診察で話しをする予定です。まだどんな医師か分からないですが、第一印象は良い感じです。というか、元々知っている人でイベントや集まりの場にいらっしゃった方で精神科医なのは他の人から聞いていました。
少し家から遠くなるけど、知り合いの病院に行くほうがベストかな。

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心と御魂(みたま)＝魂がキズついてしまっているのだと思いました。

キズが残っている限り、フラッシュバックが起こってしまうのです。

受診した医師の言葉によってもキズついてしまったのですね。

時間をかけて、ゆっくりと過去のキズが癒えるようにアプローチしていけば、やがてフラッシュバックは起こらなくなります。

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>> 5 「魂のキズを癒やす方法とは？」


という✏スレッドを当方が書いています。
良かったら参照されてみてください。

ご解決をお祈りします。

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>> 6 主です。とても心優しいコメントありがとうございます。参考にさせて頂きます。

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