自己肯定感

絶対あなたにも何かありますよ。
自己肯定感を持つべきだと思って、行動されてるということも、そのうちの一つです。
それも考えずにいる人もいますからね^^

そして、あなたは、あなたに何が足りないかということに、ちゃんと向き合ってる。
自分の弱い部分に向き合える人も、そんなに多くないです。

自分にないものを知り、できないことを知ってると考えれば、己を見つめてる強さでもあると思いますよ。

他の人と同じでないことも、他との違いという個性として、自分を評価してください。
あなたにしかない考えが、そこにあるかもしれない。

見えるもので何かと思うなら、整理整頓や、掃除、料理、洗濯とかどうですか？
それらができないで、日常に困る人もいます。
他にも、園芸やデコレーションや、手芸、写真や絵、音楽などなど、趣味にしてなくてもいいんです。好きかなってものもあるかと思います。

まず、ここに、あなたの悩みを正直に書いてみた勇気を、評価してもいいと思いますよ！

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ワタシ、悪い悪いスパイラル♪
自分の悪い所 分かってるのだから、それを補う何かを見つけるコトが大切です。
その何かは自分じゃないと分からないけど。探し方はこのネットの中にも転がってると思います。
人の脳なんて一人一人大差ないと聞きます。
只、その中に入ってる《アプリ》が違うだけだと。

自分を有効に活かせるアプリを自分の中にダウンロードしましょう♪
そのアプリというのはご想像にお任せします。

何でも待ってるだけじゃダメですよ。可能性はどこにでも在ると信じましょう。
まずそれが人生を前向きに生きるコツですから。

頑張って下さい。

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とりあえず自分に自信が持てない点は何か把握することが出来てますね。とても良いことです。
次は、改善するために出来ることを挙げていきましょう。
思い付かなければ検索！情報収集していきましょう。
改善策をリストアップしたら一つずつ試してみましょう。
なるべく簡単に出来ることを継続して毎日するのを目標に。ブログなどで成功した人のやり方を探してみるのも良いと思う。
人と比べて嘆くより、昨日の自分、一年前の自分と比べて成長してるかを見よう。
ちゃんと頑張ってる自分だって認めてあげて。

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ネットを見ると上向きにならない気がするから、しばらくネットに頼らない。
図書館で本を読む。
今日やるべきことを決めて、できたらごほうびをつくる。
○時まで洗濯、掃除でも、一時間歩くでもいい。
それができたら、コンビニデザートとか。
自己肯定感が高くても勘違い野郎とかいるから、低いからと悩むのもよくないよ。

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自分で勝手に下げてるだけで実際は底辺では無いと思いますけど。というか、多分自己評価高いと思いますよ。自分を下げて見ているって、本当はもっと上に行きたい意識があるから、何で自分はこうなんだって思いになると思うんです。それってプライドが高く無いとそういう思いにならないと思うんです。

最後の追記分からも伝わります。自分より底辺を見た事が無いって言葉、見下したい相手が欲しいように思います。

本当に自己評価が低いなら、他人の良い所はただ凄いなーと思うだけで終わりです。主さんは負けなくない意思を持っているので心は強いです。

多分日々の生活の中で楽しい事が少ないんじゃ無いのかと思いました。楽しければそういった事を考える事が無いと思うので。自分のやりたい事をリストにしてやってみたら良いと思います。ちっちゃいことから到底無理！みたいな事まで。実際やってみたらかなり価値観変わると思います。というか絶対変わります。私出来るじゃん、今まで一体何だったんだー笑ってなるはず。

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「私は容姿も悪く､メンタルが弱々で､無口で、仕事もろくに出来ず､趣味すらない。何もいい所もなく探しようがない自分」を「まぁ良いか。こんな自分でも」と思えるのが自己肯定感だと思いますよ。

良い所がどれだけあるとかそういう事ではないかなって。

「今が底辺ならこれから上がるだけじゃね？私の伸び代ハンパなくね？」みたいな感覚。

だから自己肯定感の前では「自分磨き」は無力だし、自分磨きしなきゃと思ってる間は自己肯定感は確立できない。

好きな事とか一生懸命やってる間にキラキラしてくるのが本来で、キラキラ目的に何か始めたらキラキラ出来ないっていう。

この好きな事だって誰かに褒められるような事や凄いと言われる事じゃなくて良い。

アイドルの追っかけ、蟻の観察、白線だけ踏んで歩道を歩く、等なんでも良い。

だから、主さんが今のこの瞬間「底辺の自分」にOKを出せたら即出来上がり。

まぁそこが難しいんだけれど。

底辺だろうと頂点だろうと何だっていいじゃない。健康でチョコレートが食べられたら。

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人って今の現在地を
うまくみれないものなんです。

「他人の芝は青く見える」
といったことわざがあるように
自分の悪いところばかり見えて、
他人の良いところばかり見えてしまいます。

自分がいまできていることは
他人にとってもしかしたら
できないことかもしれませんよ？
自分の中当たり前にできるという常識が
自分自身の自信に蓋をしています

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