老後の貯蓄個人年金

ある程度は加入者の自己責任になるけど、たしか倒産した場合は保護機構が９割まで保証するんじゃないの。
倒産に至らなくても、大和生命や富士生命みたいに外資系が救済や買収して入ってきたわけだし、引き継がれるんじゃね。
生保の契約は、再保険の対象じゃないのかな？損保は保険会社のための再保険があるけどね。

この３０年、物価に対してお金の価値が下がりにくくなってるけど、どこかでインフレしていくリスクはあるよね。
額面が決まってるものは、常にインフレリスクがある。

だから、俺も色々考えてるけど、生保だけで全て準備するんじゃなく組み合わせで考えてるわ。

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公的年金と個人年金を混同なさってる様で。平たく書いてみます。

今カレーライスが１皿５００円とします。公的年金は「１日にカレー１皿分給付する」とするもので、個人年金は「１日に５００円給付する」とするものです。

カレーが１０００円になったら、公的年金は１０００円の給付がありますが、個人年金はあくまでも５００円の給付です。

インフレになったら個人年金だけでは大変！私は１５年程前から、毎月の貯蓄を個人年金積立と純金積立を７対３の割合でやってきました。純金でインフレ対策をしてきました。

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>> 2 レス２をした匿名２です。「公的とは？」とか「純金とは？」とか質問してくる方がいて困ることがあります。自分で調べましょう。

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個人年金とかの貯蓄も有限だから、もらえているうちに楽しんで結局は公的年金だけの暮らしになるんだよね。

一般庶民はね。

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個人年金5万やってるよ。
自営業は国民年金しかないし、国民年金はおそらくこの先貰えないか減額される気がして信用できないしね。
給付年齢を70歳以降にするって話もあるから。
もちろん個人年金は積み立てた金額プラス利率までしか貰えないのは分かってるけど、国民年金が当てにならないから仕方ない。
金は安心感があるよね。
でも、今はすごく値上がってるから、今からスタートするのはちょっと怖いから手を出さない。
以前から金を買ってる人は賢いなと思う。
あとは、資産があるなら株がオススメ。
売買ではなく配当がお得なものを。
例えばイオン株だとすべての買い物に数%の割引や駐車場無料などのメリットがある。
株価に振り回されず、資産として優良企業の物を持つのはアリだと思う。

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個人拠出型年金をは、全額控除（20才から40才まで最大月68000円）だから、確定申告すれば、個人の所得税率分金利がついた形になる。つまり、若くして高額所得の人は、それだけで、55%の448000円の金利貰えた事になる。運用益も当然非課税。運用も自由です。定期預金なんて、ノーリスクの運用する人も居る。悪くない話です。投資信託等は、マイナス運用になる可能性もあるので、その都度世間の景気を見ながら、投資先を変える必要があります。

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ゴールドの価値が高くなったのは不景気になってからですね。
私は金儲けには縁がないようで、勧められた頃より日経平均株価が倍になりました。
ただし、景気悪い会社も少なくないから何を信じたらいいのやら。

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生命保険会社の個人年金は、大手を。つぶれる時は日本もつぶれますから。大手生命保険会社は負債なく、お金を大手企業に貸したり、株主だったりします。個人年金の掛け金のいくらかは税の控除がありますから、損にはならない。もしお金がいるときは解約したり貸付したり、減額したりできます。利率は今はよくないですが、税金の控除あるぶん、銀行に預けるよりまし。
国がすすめるイデコは銀行から加入できます。
掛け金の全額を税金の控除につかえます。
でも途中で解約したりは出来ません。
投資以外ならこの２つしかないです。

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年金は最高の投資、積み立てのようなものでしたが、少子高齢化でいつか機能しなくなりますよね

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うちは勤務先積立あるから他は考えてません。年収もあるし。
他は貯蓄を増やすのが結局一番だと親見て思うから。

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