【男女の友情が成立条件(持続するポイント)】

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匿名さん
2017/09/05 22:08(更新日時)

【1】男がゲイであること

ゲイは男が性対象で、女に性欲は湧かない。肉体的には男と女だが、精神的には女同士になるから、友情関係が成立する。

【2】肉体関係があること

男は、「優しくすればsexができるかもしれない」という期待があるから、女と友達になるだけなので、いつまで経ってもヤラせてくれないと分かると、他の女にシフトする。女がsexを与えれば、ギブ&テイクになるので友達関係は続く。何でもそうだが、自分は何も提供せず(無賃で)、美味しいところだけを頂こうとすれば、関係が続かないのは当たり前。吸い取られるだけで何も与えてもらえない側は「バカバカしい、ざけんなよ」となるから。
恋人関係は利害が一致するから成立する。男はsexしたい為に女に優しくし、接待する。女は男から投資を受け、話を聞いてもらい、満足したら、対価として男にsexを与える。
男女の友情ってのは女だけがいいとこ取りできて、男は肝心のsexを与えてもらえないので、男は「男女の友情などない！」と言い、女は「男女の友情はある！」と言う。
女はいくらこれを説明しても理解しようとしない。どうしても都合のいい男が欲しいから、受け付けない。

男がセフレを欲しがる心理と同じなのだが、女は頑なにこれを認めない。

男女の友情はあるよ！と言う男がいるが、そう言えば女ウケを得られるから嘘をついているだけなのだが、女には都合がいい援護者になる。

「男女の友情はあるよ」と言ったほうが女にモテるのだろうが、やっぱり無いもんは無いからねぇ。