日々是好日

レス180 HIT数 3420 あ+ あ-


2017/08/17 12:28(更新日時)

「ヒビコレコウジツ」なんてタイトルつけたけど実際は、その様に毎日、良い日々を過ごせないのが厳しい現実です。

ですが、こうなる運命持ち合わせた以上は抗う事はせず自然に身を任せる事にしました。さて、今日も自分流にボケに徹して嫌な事は直ぐに忘れ、バカと言われようがアホと言われようが、私のボケとアホさで回りを巻き込んで行こうと思います。





タグ

No.2502817 (スレ作成日時)

投稿制限
スレ作成ユーザーのみ投稿可
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.151

背番号18番の鈴木君は良く打っバッターだけどピッチャーでもあったのねぇ~

文理には5人の投手がいるそうだけど、その内の1人なんだ。
しかし一回目の試合でバッターしたばかりなのに二回戦で即、ピッチャーって凄い❗

No.152

キャア~🙌
3番バッター川村君が、打ってくれた~

2点GET🎵
川村君ホームラン良く打つからねぇ~

あっ❗

又、一点入ったわぁ~
🙌🙌🙌🎵

No.153

何か夢見ているみたい🙌
キャプテンの6番笹原君がホームラン打ってくれたぁ~
頬っぺたつねる

(>_<)イタッ

夢じゃないよ~

嬉しすぎて
オバーヒートしそうよ~(^o^)/

No.154

鳴門高校のピッチャーが変わったけど、小柄ながら元気なピッチャーだこと。背番号16番だ。何君なのかなぁ。
背番号16番って言ったら「巨人の星」の星飛雄馬も背番号16だったわねぇ。

この16番やるんじゃないかなぁ~

文理よ、気持を引き締めて頑張って相手の16番投手は強いわよ❗

No.155

文理エラーで相手に一点与えた。
文理、点を取りすぎて安心している所があるのではないか。
鳴門にはパワー起爆剤の一点になるだろう。
勝負は最後まで分からない。
波に乗りすぎると後が怖いから、気を引き締めてプレーしてほしい。

No.156

(-.-;)

ほら💧

追い上げられてきた。
ピッチャー1番の稲垣君に変わったけど、稲垣君は文理ではエース格の投手だけど…

おっ、その稲垣君、バッター打った❗

No.157

文理は勝ったけど、渦潮高校の最後の追い上げも立派だった。

負けた渦潮ナインの選手達の涙を見て私も泣いてしまった。

疲れが一挙に溢れだし、そう言えば私真夜中もオリンピックを見続けて睡眠不足だったのだ😠

意識が朦朧としてきた。
だから勝負の世界って、血圧上がったり動機息切れがして嫌なのだ、嫌だけど、やっぱり見ないでいられないし、スポーツて人生の縮図だよね。つくづくそう思う。
あ~ぁ、眠たい(ρ.-)

No.158

あれから爆睡してしまったようで目が覚めたら部屋の中はサウナ状態、喉がカラカラで、起き上がったらフラフラする。

心臓が苦しく、ヤバいと危険を感じポットの冷たい水を飲む、扇風機はと見ると何故か止まってるし、つまり爆睡しているときに私の足が扇風機のスイッチにあたり、止めてしまってたのだ、道理で暑い訳だわ。
まゆは❓と見たら、まやは既にバスルームのタイル張りに、ヒンヤリ、寝んねしている。良かった❗

No.160

明日は長男夫婦が10時に迎えに来るので早く寝なくちゃと思うんだけど、ボルト選手のラストを、しっかり見届けたい。(ρ.-)ネムイけど頑張る。

明日、行きたくないわ。

部屋で好きな高校野球やオリンピック見ていたい。
長男は超❗苦手😭

親子だけど、どうも噛み合わない。
あ~ぁ

行きたくないわ。
長男がボルト選手のような器だったら良いのにな😔

長男もTVで見てると思う。

ボルト引退ラストラン銅メダルだった…
ガドリンが勝っなんて…
ボルトお疲れ様でした。

No.161

朝が来た。
今朝も涼しい。

5時45分から4×100Mの男子リレーが、間もなく始まるけどアンカーのケンブリッジ飛鳥が外されそうなのが気になるわ…

No.162

いよいよ始まる、世紀の400リレー、ボルト最後のリレーもしかしてボルトもアンカーだとしたら、ケンブリッジ飛鳥がアンカー外されたとしたら一緒に走れないのは気の毒だなぁ。

No.163

ウサイン ボルト引退ラストランが始まった。
ケンブリッジ飛鳥さんは体調悪いのね。

藤光さんがアンカー頑張ってほしい。

しかしウサインボルト引退とは言え、会場、総立ちで迎えるなんて凄い❗
日本メンバーも映してよ❗

No.164

始まった❗強豪ばかり、しかし隣が中国ってのが気に入らない😣

No.165

日本は3位になった。
銅メダルを勝ちとったけど、ボルトが倒れた。
複雑な気持😢

No.166

人生何が起きるか分からない。

最後良ければ全て良しとは先人の格言があるけど、ボルトの場合は、あまりにも気の毒😢
イギリスを追い抜こうとラストの力を入れた瞬間に、あの事故が起きたのだとしたら…
逆に考えてボルトが、何事もなく走り続けていたら、そう思うと、果たして日本は銅メダルを獲得できただろうか…こんな憶測、お叱り受けるのは重々承知ですが、ついそう考えてしまう。個人的にボルトの生りと人柄が好きだっただけに、ボルトと言う人は最後まで色んな感動を与えてくれた人だと思う。

ボルトお疲れ様❗
ボルトありがとう❗

ボルトは逆に伝説になるだろうと思う。
ボルトの生き方に感動です。
ありがとう。
あなたほど人間らしいアスリートいないわ。😢

No.167

感動と衝撃の時間から現実に戻って、空を見上げる。

拍手したり、悲鳴あげたり畳ドンドン叩いたらしいから下の爺さんからクレームがきちゃつたσ(^◇^;)

No.168

時間が刻々と迫る。
行きたくないなぁ😔

(ρ.-)ネムくなってきたし…
部屋で寝ていたい。

No.169

夏ちゃんから、たった今メールが来た。
「もう少しで着きますかから部屋で待っててくださいね。」

とうとう来たか…

夏ちゃんには逢いたいが長男の顔を見るとヘドが出る。

No.170

昨日は嫌だ嫌だを口にして長男と逢うのを躊躇していたが時間通りに迎えに来てくれて、長男の運転する車に、お昼の時間が近かったため夏ちゃん、お勧めの、お店に開店直前に入ったため、店内は私達が最初の客のようで、お座敷に席を取り、改めてご対面。
1年ぶりのご対面である。
夏ちゃんは相変わらず年も取らずスタイルも良くて、いつ会っても思うのは上野樹里に似ているなぁと見とれてしまう。
上野樹里のファンではないが夏ちゃんが似てるから樹里ちゃんが好きになっただけ。

ところがびっくりしたのは長男が少し細身になった事、顔にホクロや、しみみたいなものが目立っていて、何か、ちょつと不安になってしまった。
まだ35歳なのに、こんなに肌が荒れていて自分の顔に自惚れていた長男にしては驚きの衝撃だった。
夏ちゃんは毎日一緒に暮らしているから気づかないのか、気にはしていても口に出して言えないのかは知らないけど聞くのは憚られて何もなかったように、まずは無事に会えた事を喜びあった。

No.171

夏ちゃんが、お気に入りの、そのお店は和食専門店であるが、お蕎麦と天ぷらが、美味しいお店だそうで、夏ちゃんは、小千谷の有名な、お蕎麦、長男は、天ぷらに茶碗蒸し、鍋焼うどん、お寿司の御膳セット、私は遠慮していたら夏ちゃんが気を使ってくれて長男と同じものを頼んでくれた。
いざ食事になって食べながら色んな話をした。
会話が互いの近況から、次男の話題に及んだ時、食事を平らげていて、夏ちゃんが私と長男の食べ終えた御膳を見てゲラゲラ笑うので何が可笑しいのかなって思ったら夏ちゃんが「お母さんと幸ちゃん、蓮根の天ぷら一個だけ申し合わせたように残してる」と言うではないか。

えっ❗と長男と互いの御膳を見比べると本当に蓮根の天ぷらだけ一個だけお互いに残ってる。これには夏ちゃんより私と長男がびっくりして大爆笑。

犬猿のような親子だけど、こう言う些細な事が何故か一致する、仕方ない、やっぱり親子なんだなぁと笑ってしまった。

No.172

もっと、びっくりしたのは夏ちゃんが「何だかんだと、幸ちゃんと、お母さんは喧嘩するけど、やっぱり仲良し親子なんですよ。(笑)仕方ないですね、勿体ないから私が食べて差し上げます。」と言って、息子の残した天ぷらを後にして姑の私の残した天ぷらを「では、お母さんのを先に失礼いたします」と食べてくれたのだ。
それが非常に嬉しかった。
この事が、きっかけで、その場が賑やかになり店内も、いつの間にか、お盆とあって、家族つれのお客様ばかりで満員になり私達家族も和やかな最高の雰囲気になった時、長男がふいに「お袋、親父な今こっちに帰省しているんだぜ」と何を思ったか別れた亭主の事を、いきなりきりだすではないか。頭に来て「何で今さら、あの人の話をだすのよ❗あんな人の事なんか知らないわよ。どうせ同伴で来ているんだろうし…」と吐き捨てるように言ったら、いきなり長男がテーブルを叩き、「母さんの悪い所は、そういう大人げない所なんだ❗人の話は嫌でも全部、聞けや❗過去は過去❗俺は今の事を話してるんだから❗」言ってる道理は分かるが何も、この席で別れた因縁の男を出さなくとも、どこまで意地悪な息子なんだろうと悲しく思いながら場所や嫁さんのいる出前、「ごめん❗母さんの悪いとこだね、あらためるよ」とグッと感情を殺して長男の言う事に逆らわず聞き流す事にした。長男曰く「俺2年近く親父に会わなかったんだけど久々に、こっちに来るって言うから、実は埼玉を出る前、一緒に俺の車で帰ろうかって誘ったら親父は、新幹線で帰るから言いって言うんで、こっちに帰る前、上野で一緒に待ち合わせして二人だけで飲んだんだ、久しぶりに会った親父が、あんまり老けて俺ショックだったよ。涙が出そうになった。寂しそうだったし、あんなに強かった酒も、ほとんど飲まなかったし、以前の親父とは別人だった」と言う話だった。

それを聞いて「お父さんはね、この10月が来て65歳になるのよ。」って言ったら長男、更に驚いたようで、「えっ❗親父そんなに若いの❓70くらいいってんのかと思ってた❗」この発言には父親の年齢を知らなかった長男に私の方が驚いたが、長男が、そこまで思ったほど老けたのかと私も気にはなったが、あの人には女性がいるはずである、老けたと感じたのは男は化粧もしないし、そのままだから、それは普通の現象なのではないだろうかと言う事…

No.173

長男の話を黙って聞いていた夏ちゃんが静かな遠慮がちに「女の人は❓」って息子に訪ねると「別れたそうだ」

はぁ~😣
それで、この話題を和やかな、この雰囲気の時に持ち出したのか❗
そんな話、今さら聞いて動揺する私じゃないわ❗

と心中、腹が立って煮え繰り返しそうになりながら長男の怒りに触れたくないので、じっと堪えて言葉を選んで言ってやった。

「でもねぇ、幸一、母さんだって、こうして化粧して、よそ行きの服を来て、お洒落してるから少し若く見られるだろうけど、これアパートに帰ってメイク落としパジャマに着替えたら本当に年齢以上の老婆に変身だよ。」と言うと夏ちゃんが爆笑して涙溢して笑うし…😔💦

「それに、お前に又、怒られるかもしれないけど、母さん、3人も息子がいて、皆、外に出してる。特に、お前と崇二人は父さんと同じ関東に住んでるし、いつでもいざと言う時には連絡とりあって直ぐに会える距離に暮らしてるじゃないの。私なんか、本当に田舎で、たった1人で、こうしているじゃない、まぁ、これは私が望んで、この地にいるんだから苦じゃないけど、でも、父さんは近くに、お前たちが居るだけで幸せと思わなきゃ」と叱られるかと思いながら意見を述べると、夏ちゃんも短気な長男も納得して深く頷くし…
女と縁が切れたくらいで息子に同情されるなんて、バカくさ😣

だから男はバカなんだから❗

女がいれば有頂天になって、仕事だ女だと景気づいてる癖に別れて1人になれば、直ぐに落武者のように萎えてしまうなんて、息子も息子だと思う。
男同士、変な同情寄せて急に疎遠だった父親の肩を持つし、長男のやつ自分も疚しい所があるものだから父親を心配しているのに違いない。

だけど、そんなのは、この場所でわざわざ報告する事ないじゃない❗

私から言わせれば次の女を見つければ良いだけの事じゃん❗
気色悪いったらありゃしない❗
やっぱり長男と会わなきゃ良かった。

No.174

食事が済んで、お店を後にして、いよいよとなり町にある私の両親のお墓に。
お花は長男夫婦が来る前に買って来たし、ろうそく立ても、線香も、ろうそくも全て用意したのだけど夏ちゃんも、持ってきてくれて、本当に有難い事である。
菩提寺に着いたのが午後1時頃で、午前中から、お墓参りの家族が結構、たくさんいた。
この菩提寺には私の両親や祖父母が眠ってる墓の他に私を産んでくれた母の墓が少し離れた所にあるのだけれど、この産みの母の墓が鐘突台と大木の中間の込み入った場所にあるのだけれど、こんなに分かりやすい場所に有りながら、物心つく頃から育ての両親に連れられて、いざ産みの母のお墓に参ろと行くと、お墓が見つからなくて、散々、迷った挙げ句、ようやく見つけると言う信じられないような同じ事を何十年も繰り返し今、現在、代が代わり長男や次男、三男が来てくれて、お墓詣りする度に、目標物の鐘突台と大木の下にあるのに、グルグル回ってを繰り返している。

そこだけミステリーゾーンのような不思議な空間で私の亡くなった育ての両親は、とうとう亡くなるまで、盆が来ると、墓探ししながら亡くなった。

今、長男が言うのに「母さん、俺も毎年来て、迷ってるけど、これって、来て欲しくないっていう、個人の願いが迷わせてるんじゃないかな」と昨日、夏ちゃんを交え、やっと見つけた墓の前で汗をかきながら「三人さんよう墓を見つめながら「きっとそうだ」と頷きあったものだったけど、そんな事ってあるのだろうか。産んでくれた母とは言え産んで貰っただけだから、意外にも、ただ義理で来ている事に、故人に拒否されてると言うのも頷けるけど親から教わった習慣は、そうは変えられないし私も育ての両親の如く毎年、墓参りを迷いながら、いつか自分も、この菩提寺に納まるのだろうな。その時には、もう迷う墓に訪れる息子達はおそらくいないだろうと思う。
なぜならうちの息子たちの祖父母は私を育ててくれた今の両親だから。
もう義理は私の代で終わらせようと思う。

No.175

久し振りのミクル。

ようやく戻れました。
今年の夏は雨が多く連休中は扇風機も必要無いほど快適だった。

連休終わり息子らが皆、帰省したとたん、こちら田舎は夏がぶり返した感じ。
久し振りのミクルさながら久し振りの夏の陽射しに熱闘甲子園を見ながら、汗だくになっている。
第三試合から我が文理と仙台育英の試合だけど、まだ時間があるから、昼寝しようかauのお店に行こうか迷っている。
外は暑いしね、ヤッパリ部屋にいて寝てよう日、ミクル三昧日和にしよかっな😊

No.176

長男曰く、2年前に東京の上野で父親に会った時に、余りの更け方にショックを覚え、可愛そう過ぎて、何故か私に逆切れされて、一瞬、(-_-#)ムカッとしたけど、それは顔に出さず長男の対面を持たせて同調して聞いてたが、あれから長男夫婦は、あの人と連絡を取り2年ぶりにご対面したそうだが、すっかり元気回復して、更に若い女性ができて、溌剌と一方的にワンマントークを講じてたようだ。ハッハッハ

だから言わないこっちゃない。
あの人は、そんな簡単には、朽ちない男なのだ。

老けたと長男を心配させたのは、女性と別れた後に女性無しの空白の期間中で、女性と接触してない分、ただの爺さんに萎えてただけで新しい女性が見つかれば何の事はない魚が水を獲たように途端にパワフルになる、そこが見抜けず、衰えた1人ぽっちだと直ぐ同情する長男は、だから、お前はゲスの極み長男だと三男がバカにするのだわよ。
あの人は、そんなに簡単には地にひれ伏すような柔な男じゃないよ。
同情するなら金をくれと、あの人に言ってあげたらってブラックジョークを言ったら息子より嫁さんの方が険しい顔をして「全く同感❗」と頷いていた。

No.177

しかし、父親と息子の間で、どういう会話がなされてるかは知らないが、次男が1月から精神を患っていまだに仕事復帰できずにいる事を何で言わないのだ❗

その事を長男に問い詰めたら「たまに会うたびに何故か驚かされてばかりいて最終的に話が仕事のノルマになって終わってしまうとの事、アホカか❗
会える息子とは会話が弾んでも、他の息子の近況を、まず訪ねるのが父親の役目だろうと思うけど、あの人は息子は戦友か同志だと思っている。多分、男が婿に行って、精神を病むなど、はじめっから分かってる事だと言わないにしても心で思っているのは絶対確かな事なのだから。

事実、私は養女でありながら婿とりだった。育てて貰った恩を婿を取る事で恩返しをするようにと親戚中に言われて育った私なのに、あの人と知り合って「絶対、婿には行けない」と断言され、そのあの人について嫁がせてもらっての今がある。
要するに、良く、このミクルで、「因果応報」なるスレを見つけるが言わずとも、その項目に私の生き方が当てはまるとしたら、次男が、その様になった要因の背景には「親の因果が子に報う」になるのだろうか。
どちらにしても、あの人は息子が、たとえ、どの様になっても必ず立ち上がれると思っている人だから、知ったとしても言うだろうと思う「倒れたら起き上がればいいだけじゃないか。それが出来ない時は死ぬときだ」と、要は心が病んでても身体が丈夫なら人間いくらでも再生出来ると、あの人はいつも神話みたいに豪語していた。そんな進撃の巨人みたいな人間だから、長男が、いくら次男の事を話しても鼻で笑って相手にはしないだろうと思う。

そう言う人だもの。

しかし今度の女性は、どういう女性なのか、次々と女性に縁があるのは実に素晴らしいが、定着できないのは何故なのか。だとしたら、動物のオスとおんなじだわ。
多分、死ぬ間際まで、性欲だけが燻って死ぬのだろう。可哀想な人だ❗

No.178

2連休の昨日、朝から小雨で楽しみにしていた甲子園も休止になって、それじゃあ、こんな涼しい時に部屋におこもりは勿体ないから、プチ1人旅しょうかと思いつつ、思いたったら迷わぬうちに即、行動❗
始発の列車に乗って弥彦に行く事にした。
アパート500M位の所にバス停があるので確か始発のバスが7時18分だったので、それに乗るため出掛けた。

所が待てど暮らせど時間が来てもバスが来ないので良く良くバス停の時刻表を見ると注意事項の箇所に小さな赤字で、お盆の14日~16日の三日間は、その時刻運休と分かり、慌ててタクシーを呼ぶ。
列車は8時6分なのだ、今7時半だから間に合うかどうかの瀬戸際どき、間の悪い事に近くのローソンから、たけし爺さんが杖をつきながら、ビールの入ったローソンの袋をぶら下げ、出て来るのが見えた。
ゲッ❗こっちに向かって、ノソノソ歩いて来るし、鉢合わせしたくないから身を交わそうにも隠れる物がないし、タクシーは来ないし、絶対絶命❗
爺は、そこまで来ていた。仕方なく挨拶すると、ビートたけしさんそっくりの顔で上目遣いで口を屁の字に曲げて「朝はよおから、いいご身分だのぉ」だってさ😣

ペッ(`o´)
売り言葉で買い言葉で咄嗟で口からついて出た言葉が「おじちゃんも、朝から景気良いわねぇ~それビールでしょ」って言ったら「あ~ぁ、悪いってかぁ~酒の他に何が楽しみがあるってか❗」と、小突かれたからって問われたら答える事ができなかった。f^_^;

それもそうだよね。

否定致しません。

何せ顔がビートたけしさんに、くりそつだから変に憎めないんだよね。

多分、他の人も同じだと思う。(*^m^*)

No.179

そうこうしているうちに待ってたタクシーが来たので、爺ちゃんに別れを告げてタクシーに乗車。
この運転手さんが楽しい人でバス停が運休の話をしたら「盆や正月に病院や交通網が休みって困るよね~」と同調してくれながら「まぁ~お陰で、タクシー利用してもらえるから、うちとしては感謝だけどね」と始まって駅までの短い間、お喋りしまくって駅に到着。お金を払い、そのままタクシーを後にして駅に入ると列車は既に来ていて慌てて切符を買い列車に飛び込み、やれやれと携帯を取りだそうとした瞬間❗

携帯が無い❗

何処にも無いのだ😱

直感で思ったのは喋り過ぎて、タクシーの座席に携帯を忘れて来てしまったのだって事を。
そしたら腹が決まった。
タクシーの中と分かってたら、向こうも気づいて保留しているはずだから後から電話をかけて取りに行けば良い事だから別あたふたする事ないやと腹が座った。

携帯はガラケーで5年も使用して、あちこち痛んでるし盗む人は愚か誰も興味示さない私のようなみすぼらしいガラケーだから、そう思ったら、携帯の事は忘れてしまった。

しまったのではなく携帯を心配する暇が無いほど隣に座って来た、お婆さんが座るなり機関銃みたいに話かけて来るので、結局この、お婆さんと腐れ縁で、お弥彦様参りも一緒、食事も一緒、帰りも一緒で携帯の事に執着している時間など全く皆無でした。(笑)

No.180

旅は道連れとは良く言ったものだと思う。

その、おばあちゃんは、たった1人だった。初対面の私に対して、いきなりご自分のプロフィールを話されたが、その内容が偉い経歴で聞いていて段々、逃げ腰になったが、どう見ても話す内容と、おばあちゃんの容姿や話しかたは、類いに合って内容で、それならば合わせるのが義理かと、「ウワァ、すごいですねぇ」を繰り返して聞いて上げた。おばあちゃん喜んでくれるし、何だか私も嬉しくなってきて一緒にいて楽しいのは良いこと。これも何かの、巡り合わせ学びのように捉えさせてもらい、楽しい1日だった。多分あの、あばあちゃんは家族がいっぱいいて孫が東大を出たとか言われてたが1人暮らしなんだろうなぁと直感的に感じた。

いくら裕福な楽しい高度な話をされても同じ貉の匂いは本能的に私の方が察知してしまう。
近い将来、そうなってもおかしくないと言う天からの暗示のように思えたが残念ながら、私は、そう言う高度な嘘はつけないのだ。

生まれが根っからのアシガラだから(笑)

投稿順
新着順
主のみ
付箋
このスレに返信する

つぶやき掲示板のスレ一覧

日常のつぶやきはこちらで。日々の中で感じた事をポツリとつぶやいてみませんか❓

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧