環境が変わっただけでオネショってどんだけ気弱なの？

Question

自分は13歳までオネショが治りませんでした。

でもよくよく思い出すと、小学生低学年の頃オネショをしてたような記憶はなく、オネショをした記憶があるのは小学生4～5年からです。

オネショは寝る前に水分を取ったり膀胱が小さかったり精神的なものによってなるらしく、何かあったと言われたら、私は小学4年生の時に引っ越しをしました。

具体的に言うと、私の両親は共働きで、私やきょうだいは長い間祖父母と暮らしてました。

まず3歳までは父の地元で両親と暮らし、その後3歳～10歳まで隣の県の母親の地元に引っ越して祖父母と暮らして、小学4年生になると知らない内に生後数ヶ月の妹が生まれており、父の実家に新しい家を建てるとの事でまた父の地元に戻り（但し家が建つまでの数ヶ月、海の近くのボロ屋に暮らしてた）、小学6年生の時母親がいきなり家を出て行き、中学一年に両親が離婚してまた祖父母の元で暮らし始めました。


やっと両親と暮らす事になったのになぜオネショなんかするんでしょうか？
環境の変化（田舎の古い木造家屋から新築の白くて可愛いお家に引っ越し）の他には食事の変化もあるかもしれません。
両親は私が何度オネショしても絶対に叱ったりしませんでした。むしろ私の為に布団乾燥機を買ってくれてます。
オネショの頻度は覚えてませんが、新しい家になって私は両親が使っていた木製の大きなベッドをもらいましたが、オネショのし過ぎでベッドの中央が腐って夜中にバコーンと壊れた記憶があるので、かなり頻繁にオネショをしていたんだと思います。

そういえば、引っ越し等で環境が変わると必ず手のひらに赤い斑点が出来るし、中学三年生になると吃音症を自覚するようになりました。
（吃音症は母親の話では小さい頃からなってたそうですが、自覚したのは中学三年生の時です。
ちなみにこの中学三年生の頃は母親が会社で恋人が出来て、その人の家に入り浸るようになり、1～2週間に一度、最後の辺りは1ヶ月に一度しか帰って来なくなり、大人が皆仕事で帰って来ないのをいい事に弟が小さい妹を虐待していた時期でした。妹を助けたいのに怖くて助けられない不甲斐なさは未だにトラウマとして引きづっています。）

オネショも手のひらの斑点も吃音症も（全てのものがこれだけが原因ではありませんが）精神的なものが原因にあるようです。
だとすれば、自分はよほど環境の変化に対応できない弱虫という事ですよね？

他のきょうだいはおねしょなんてしてなかったし、手のひらの斑点も出た事もないし、吃りもありませんでした。
他のきょうだいは動じてないのに・・・

これは私が気弱過ぎるのか、たまたまなのか、どうなんでしょうか？

通行人4 · Answer

あれ？主さん…知ってる人かも…
私はお父さんの知り合い(彼女とかじゃないです)だけど
過去の経緯、以前聞いたことそのまま(ﾟωﾟ)
家族構成も。
オネショのことや、海の近くに住んでたっていうのは知らないけど。

夜尿症は様々な原因がありますが、主さんの育った環境で発疹や夜尿が出るのは全然不思議なことじゃないです。
大人でも、無自覚なままストレスを抱えて、それが色んな形で体に現れますから。
主さんが特別弱いわけじゃなくて、頑張ってきた経緯の１つってだけだよ。
大丈夫。

匿名1 · Answer

気弱ですね。でも生まれ持った性格って子供のうちに頑張らないとどうしょもない。大人になってからは開き直るしかないと思う。

ヒマ人3 · Answer

一番上ですよね？一番上の子供って責任感があるからものすごい神経使うんですよね。繊細だし。
だからじゃないかな？

通行人4 · Answer

7人兄弟？！
ごめんなさい、じゃあ別人だ。
私が知ってる子は3人兄弟なので。
経緯がそのままだったけど、海ってことは住んでるとこも違うんだね。

環境が変わっただけでオネショってどんだけ気弱なの？

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