熊本地震への募金をお願いします。

>> 199 「熊本地震の被災者の方々への応援メッセージ」が続々と集まっています！ 東京都内の大学生の方々が熊本地震への応援メッセージを募ったところ… 112さん、レスありがとうございます。

心温まる、いいニュース記事ですね。

情報ありがとうございました。

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>> 200 主様こんばんは。 また熊本県産のトマトを購入して下さったのですね。 （熊本県の農家の方々は喜んでいらっしゃるはずです！） ありがと… 112さん、レスありがとうございます。

まだ余震が続き、被災され避難生活されている皆さんは大変だと感じます。

少しでも、現地の現状を知って頂けたらと思い、続けております。

被災され避難所・車中泊・テント生活されている皆さんが普通の生活に、早く戻れる事を祈っております。

• << 207 主様こんばんは。 こちらこそ、いつもありがとうございます。 突然、お話は変わりますが… １年半くらい前に、お友達とドライブで「阿蘇」に行きました。 阿蘇は観光地でもあり、ドライブにも人気の場所なのですよ。 その時に観光スポット 「ラピュタの道」に行きました！ （その時の写メを貼付しておきましたが…天気が曇りで、あまり綺麗に写っていません…） しかし… やはり、この場所も地震の影響で道路が崩落し今は無惨な姿になっているみたいで、復旧の目処もたっていないとの事です。

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主人です。

毎日新聞より、記事を転記いたします。



熊本地震

復興支援の宝くじ発売 ドリームジャンボとミニ

毎日新聞 2016年5月11日10時45分

収益金の一部が熊本地震の被災地復興支援に充てられる｢ドリームジャンボ宝くじ｣と｢ドリームジャンボミニ7000万｣が11日、全国一斉に発売された。ドリームジャンボ宝くじは１等賞金５億円、前後賞各１億円。ドリームジャンボミニは１等賞金7000万円。両方とも１枚300円で6月3日まで販売され、同９日に抽選がある。発売予定総額は750億円で、うち100億円を被災地支援分として発売。収益金約40億円が被災地支援に活用される。

発売初日、東京都中央区の｢西銀座チャンスセンター｣前にはCMキャラクターを務める所ジョージさんと綾野剛さんが駆け付け、｢被災地の笑顔も増えます。是非、いつもより多めに買ってください｣と呼び掛けた。
(近松仁太郎)

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主人です。

livedoorNEWSより、記事を転記いたします。



熊本地震１ヶ月｢地獄にいるよう｣ 夫婦、今も小屋生活

2016年5月13日21時53分 朝日新聞デジタル

熊本県益城町で被災した米満隆さん(79)と京子さん(78)夫妻。30年ほど前に改築した２階建ての農作業小屋が本震で倒壊し、築27年の自宅も傾きひびが入り、敷地内の別の小屋で暮らしている。

地震から１週間ほどは｢混乱して何が必要か、何をすればいいのか分からなかった｣。｢今は先が思いやられてどうしようもない。地獄にいるように感じるよ｣と話す。

益城町中心部がボランティアらの応援で復興し始めたことを知り｢平田地区は地震のときから時間が止まったままだ｣とため息をつく。

夫の隆さんは地震後、両足がむくみ靴が入らないため地下足袋を履いている。京子さんも悪かった足腰が悪化したという。｢早く(農業)小屋と自宅を解体したい。いつになってもいい、次は平屋の小さい家を建てたい｣と話している。(福岡亜純)

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主人です。

東京新聞より、記事を転記いたします。


ボランティア、もっと 熊本地震１カ月 支え続ける

2016年5月14日 夕刊

熊本地震の発生から十四日で１カ月となった。熊本、大分両県で一時計約ニ十万人に達した避難者は、今なお約１万人を数える。熊本市役所では職員らが犠牲者へ黙とうをささげ、早期の復興を誓った。被災地ではこの日、繁華街のデパートが営業を一部再開。仮設住宅の建設が本格化するなど、生活再建への歩みを進めている。

一連の地震による死者は四十九人。熊本市役所では十四日午前に開かれた災害対策本部会議に先立ち、職員が黙とうした。

熊本市の繁華街にある唯一のデパート｢鶴屋百貨店｣は地震後、休館としていた本館の営業を一部再開。待ちわびた大勢の客が訪れた。

避難所の解消に向けて、自治体は仮設住宅の建設を急いでおり、熊本市は十四日朝、同市としては初めて、九十六戸の建設に着手した。六月中には入居が始まる見通しだ。

当初は自衛隊の部隊が各地に投入され、生活関連の支援を進めてきたが、自治体や商工会が引き継いでいる。防衛省によると、熊本、大分両県にはピーク時で約二万六千人の自衛隊員が派遣。炊き出し、仮設風呂の提供に携わったが、十三日には半数に縮小している。

熊本市は、市内の公共浴場や温泉施設を被災者に無料で開放。南阿蘇村では、商工会が地元の店から仕出し弁当を調達し、避難所で配布している。

ボランティアは不足している。熊本県社会福祉協議会によると、ピークの五月四日には県内十七市町村で約三千六百人が活動。大型連休後は八百～千五百人で推移しており、約五百人まで落ち込んだ日もあった。

南阿蘇村の災害ボランティアセンターの担当者は、｢今後は道路が寸断された立野地区に拠点を設け、参加を呼び掛けたい｣と話している。

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こんばんは。

震災から昨日で１ヶ月が経ちました。

私も、九州（熊本）に住んでいます。
しかし、私の住んでいる地域は、あまり酷い被害はありませんでした。

なので、１ヶ月前のあの日テレビを観て被害の大きな地域を見たとき…
“同じ九州なのに…距離が少し違うだけで、こんなに被害の大きさが違うなんて…”
と驚きました。

それに、私の住んでいる地域は被害は小さくても…
今まで行っていた場所…
そこにいるお友達…
お世話になっている方々…
その地域は酷い被害に遭っていたりと…
とにかく今でも複雑な気分です。

「東日本大震災」から地震という自然災害の恐ろしさを知り、それからニュース等を観るようにしたり、募金をしたり…

でも、こうして実際に身近で起こるとは…
何と表現したら良いのか解りませんが…
テレビを観るより、話を聞くより、更に地震とは恐ろしいと実感しました。


そして、１ヶ月が経った今、思う事は、
未だに避難所やテント等で避難生活をされている方々…
そんな皆様にとって、この１ヶ月はかなり長く感じたと思います。

それから、今も被災地では危険な中でボランティアや、支援・復旧等の活動をして下さっている方々…
その中には、ご自身も被災している方々もたくさんいらっしゃいます。

感謝の思いと安全と…
１日も早い復興を祈るばかりです。

私に出来ることは、たいした事は出来ません。

それでも、これからも…
私に出来ることを、小さな事でもしていきたいと思います。

長文で解りづらい…まとまりない文章になりました。
申し訳ありません。

• << 208 112さん、レスありがとうございます。 私も、募金したり熊本産の野菜を買うことぐらいしかできませんが、コツコツと支援をして行こうと思います。

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>> 202 112さん、レスありがとうございます。 まだ余震が続き、被災され避難生活されている皆さんは大変だと感じます。 少しでも、現地の現… 主様こんばんは。

こちらこそ、いつもありがとうございます。


突然、お話は変わりますが…
１年半くらい前に、お友達とドライブで「阿蘇」に行きました。

阿蘇は観光地でもあり、ドライブにも人気の場所なのですよ。

その時に観光スポット
「ラピュタの道」に行きました！
（その時の写メを貼付しておきましたが…天気が曇りで、あまり綺麗に写っていません…）

しかし…
やはり、この場所も地震の影響で道路が崩落し今は無惨な姿になっているみたいで、復旧の目処もたっていないとの事です。

• << 209 112さん、レスありがとうございます。 ラプュタの道、いい景色ですね。 昨日も、普通のトマトとアイコトマトを購入しました。 昨日参拝した際も、地震が早くおさまるように、お祈りしております。 大分、熊本両県は、行ったことがありませんが、いつかは行こうと思います。 早く、仮設住宅ができることを祈ります。

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>> 206 こんばんは。 震災から昨日で１ヶ月が経ちました。 私も、九州（熊本）に住んでいます。 しかし、私の住んでいる地域は、あまり酷い… 112さん、レスありがとうございます。

私も、募金したり熊本産の野菜を買うことぐらいしかできませんが、コツコツと支援をして行こうと思います。

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>> 207 主様こんばんは。 こちらこそ、いつもありがとうございます。 突然、お話は変わりますが… １年半くらい前に、お友達とドライブ… 112さん、レスありがとうございます。

ラプュタの道、いい景色ですね。

昨日も、普通のトマトとアイコトマトを購入しました。

昨日参拝した際も、地震が早くおさまるように、お祈りしております。

大分、熊本両県は、行ったことがありませんが、いつかは行こうと思います。

早く、仮設住宅ができることを祈ります。

• << 214 主様こんばんは。 お祈りと熊本県産のトマトの購入ありがとうございます！ （私も１４日と１６日もお祈りをしました） いつも被災地を気にかけて下さり、 意識して被災地の農作物を購入して下さったり…という気持ちが一番嬉しいと思います。 今回の地震での、 農林水産被害（過去最大） １３４５億円という事です。 （５月１４日時点での情報です） ゴールデンウィークになると毎年のように「イチゴ狩り」で観光客が訪れるイチゴ農園は地震でイチゴが駄目になってしまったり… 他の農家の方々も風評被害などもあったそうで… 農作物の被害は大きいというお話をよく聞きます。 熊本では１７日にまた少し大きな余震がありました。 （震度３でした。私の家もテレビが揺れました） 茨城でも１６日に震度５弱の地震がありましたね。 どちらも津波など影響が無かったです。

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主人です。

産経ニュースより、記事を転記いたします。


車中泊見えぬ実態｢避難者｣定義なし カウントばらつき

熊本地震 2016年5月9日22時08分

熊本地震で被災市町村が把握している避難者数に、避難所の駐車場などで車中泊をしている人が含まれないケースが多いことが問題視されている。避難者の定義が統一されておらず、把握の仕方は｢避難所ごとでばらつきがある｣(内閣府)のが実態だ。被害状況をまとめる熊本県は｢今回の地震は車中泊が多い特殊ケース｣と説明するが、有識者は｢災害関連死の多発につながっている｣と指摘する。

熊本市では９日時点で、103ヵ所に計4023人が避難しているとされる。ただ、その数は毎日午後１時時点で各避難所にいる人数を職員が目視確認しており、夜間に泊まる人や駐車場での車中泊は数えていないという。

被害の大きかった益城町は計3728人。同町では毎日午前８時時点での避難所の人数確認に加え、避難所の駐車場での車中泊人数を一台当たり３人計算で推計している。避難者数655人の西原村では、毎日午後８時時点での避難所滞在者数をカウントしており車中泊は対象外。634人が避難する南阿蘇村は、車中泊も対象にしている。

防災行政を担う内閣府によると現状では明確に｢避難者｣を定義するルールはなく、運営主体の市町村に解釈が委ねられている。担当者は｢定義を明確にすることは検討課題｣と問題があることを認める。その上で｢物質確保の観点から、本来は地域全体の数を把握するのが理想｣とした。

一方、被災状況をまとめている熊本県災害対策本部は｢コンビニや空き地での車中泊まで探し出して把握するのは不可能｣と説明。避難者数は｢避難所の滞在者｣を基本としつつ、車中泊もなるべく把握するように市町村に伝えたというが、周知徹底はしていない。｢物質不足という状況はなく、問題ないのでは｣と担当者は話す。

ただ、熊本地震では車中泊者の｢エコノミークラス症候群｣による災害関連死が相次いでいる。

群馬大大学院の片田敏考教授(災害社会工学)は｢全容が把握できないことで支援が行き届かず、関連死の多発につながっている。避難のありようについて真剣な議論が必要だ｣と指摘している。

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主人です。

毎日新聞より、記事を転記いたします。


熊本地震

テント村閉鎖へ…避難場所、住民困惑 益城町

毎日新聞 2016年5月18日15時00分

熊本地震の避難場所として、熊本県益城町に設置されたテント村について、町が今月末での閉鎖を決め、利用者が困惑している。町は雨による浸水や熱中症を懸念し、避難所への移動を求めるが、利用者からは｢子供が騒ぐかもしれず、再び車中泊に戻るしかない｣、｢余震が続くから避難所は怖い｣との声が上がる。
(尾垣和幸、安元久美子)

テント村はアルピニストの野口健さん(42)が4月24日、車中泊対策として設置し、野口さんの活動に賛同した岡山県総社市や四国の自治体が共同で管理運営する。町が所有する陸上競技場に156張り有り今月17日現在、143張りが使用中だ。夜だけテントで寝泊まりしたり、日中テントで過ごし夜は車中泊するなど利用方法はさまざまだ。当初から１カ月間の予定で、延長する場合は町と野口さんが話し合う約束をしていた。

町は12日、野口さんに延長するかどうか確認しないまま月内での廃止を決めた。さらに利用者に６ヶ所の避難所を示し、どの避難所を選ぶか希望調査を始めた。町の担当者は｢大雨が降ると水浸しになる上、既にテント内の温度が37℃に達した日もあり熱中症が心配だ。利用者の健康を考えると、これ以上続けるわけにはいかない｣と説明する。

これに対し、野口さんは｢ヒマラヤでも使用するテントで、風雨対策は万全だが暑さは問題。梅雨明けまでは大丈夫だとみていたが、やむを得ないのかもしれない。ただ、テントがなくなると再び車中泊が増えるのではないか｣と心配しており、代替地を探しているという。

夫(39)と子供３人の家族５人で利用する女性(31)は、２週間の車中泊後、テント村に入った。テント村から避難所への移動は｢小さい子供が静かにできるとは思えない｣と不安が募る。夫は｢テントは足が伸ばせる。やっと落ち着いてきたところなのに。また車中泊に戻るしかないのか｣とうなだれた。また、娘と孫の３人で避難する女性(67)は｢余震があるので、建物の中で寝るのが怖い｣と訴えた。

続きます。

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>> 211 続きです。


御船町は継続

一方、熊本県御船町が管理する｢ふれあい広場｣(同町辺田見)では、町内外の28人で作る任意の地域おこし団体｢御船しあわせ日和実行委員会｣がテント50張りを設置し、18家族が生活している。

テントの管理や運営は実行委が担当。メンバーで町内の会社員、広瀬哲也さん(45)によると、利用者に｢自己責任が原則｣｢テント周辺は自分で整理整頓する｣などの誓約書を提出してもらい、自力で生活できない高齢者などの利用は断っている。町からは11月末まで使用許可を得ている。

町の担当者は｢避難所に集約したいが、多様なニーズに対応しきれないのも実情。選択肢の一つとしてテントもいいのでは｣と話す。暑さ対策については、｢実行委に任せている｣としている。

妻と7歳・4歳・6カ月の子供３人とテントで生活する会社員、渡辺寿志さん(30)は｢余震があるので、建物の中は子供が怖がる。テントでは安心しているようだ｣と話した。
(川上珠実)

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避難している方々の人数
１万３０５人
（５月１６日時点での情報です）

※この人数は車中泊の方々はカウントされていません。


熊本市では１７日から罹災証明書の発行が始まりました。
被害が大きいものや、届け出が早かったものなど、
約１５００世帯に対して１７日に罹災証明書を発行です。


「益城町に仮設５１６戸追加」
県は、１６日、熊本地震で大きな被害を受けた益城町に応急仮設住宅５１６戸を追加建設する事を明らかにしました。

これで建設が決まった仮設住宅は、
１３市町村の３５ヵ所
１７２８戸となりました。

※入居開始は早くても６月中旬で、避難生活の長期化は避けられそうにありません。



５月１７日「朝日新聞」
「熊本日日新聞」他より抜粋

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>> 209 112さん、レスありがとうございます。 ラプュタの道、いい景色ですね。 昨日も、普通のトマトとアイコトマトを購入しました。 … 主様こんばんは。

お祈りと熊本県産のトマトの購入ありがとうございます！
（私も１４日と１６日もお祈りをしました）

いつも被災地を気にかけて下さり、
意識して被災地の農作物を購入して下さったり…という気持ちが一番嬉しいと思います。

今回の地震での、
農林水産被害（過去最大）
１３４５億円という事です。
（５月１４日時点での情報です）

ゴールデンウィークになると毎年のように「イチゴ狩り」で観光客が訪れるイチゴ農園は地震でイチゴが駄目になってしまったり…

他の農家の方々も風評被害などもあったそうで…
農作物の被害は大きいというお話をよく聞きます。


熊本では１７日にまた少し大きな余震がありました。
（震度３でした。私の家もテレビが揺れました）

茨城でも１６日に震度５弱の地震がありましたね。

どちらも津波など影響が無かったです。

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>> 214 112さん、レスありがとうございます。

熊本情報を教えて頂き、ありがとうございます。

まだ、余震が続き、たいへんだと思います。

今後も、支援・参拝を継続して行きますね。

熊本・大分の皆さん、頑張って耐えてくださいね、応援いたします。

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>> 215 こんにちは。

私には大分の情報が解らないのが残念です…
（地域が違うからなのでしょうか？テレビ等でも大分の情報は最近観ていません…）


熊本県の情報追加です。

「益城町仮設・９００戸に」

益城町は１８日、県が整備する仮設住宅が
約６８０戸から約９００戸に増設される見通しが立ったとして、
２１日に入居募集受け付けを始めると発表しました。

★入居受け付けは６月３日まで
「受け付け場所」
・町中央公民館
・グランメッセ熊本
「受け付け場所」（期間中の土日曜）
・町保健福祉センター
・町交流情報センター
・阿蘇熊本空港ホテルエミナース
・飯野小
・益城中央小

時間はいずれも、
・午前９時半～正午
・午後１時～４時半

※提出する申込書、受付票は２０日までに避難所で配布します。

※受付票は町ホームページでダウンロードできます。

「町住まい支援チーム」
TEL→０９６‐２８９‐１４８０

• << 218 112さん、レスありがとうございます。 大分は、別府・由布院の温泉街が閑古鳥だそうです。 熊本の追加情報ありがとうございました。

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募金をお願いします。

• << 219 募金を継続して行いますね。 今は、たいへんでしょうけど、頑張って耐えてくださいね。

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>> 216 こんにちは。 私には大分の情報が解らないのが残念です… （地域が違うからなのでしょうか？テレビ等でも大分の情報は最近観ていません…）… 112さん、レスありがとうございます。

大分は、別府・由布院の温泉街が閑古鳥だそうです。

熊本の追加情報ありがとうございました。

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>> 217 募金をお願いします。 募金を継続して行いますね。

今は、たいへんでしょうけど、頑張って耐えてくださいね。

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主人です。

産経ニュースより、記事を転記いたします。


熊本地震で被災者支援 広がるポイント募金、少額から手軽に寄付

2016年5月19日09時50分

熊本地震の被災者支援で、買い物や航空券の購入などで貯めたポイントやマイルを寄付する動きが広がっている。１ポイントは１円に換金。少額から受け付け、手続きも簡単で寄付が集まりやすいのが特徴だ。東日本大震災以降に認知が進み、街角募金に並ぶ支援の輪として注目されている。
(玉崎栄次)

✳｢第２の通貨｣

コンビニエンスストアなど企業が会員登録者に発行するポイントは提携店舗などでの買い物でたまり、値引きなどに使える。野村総合研究所によると、ポイントの発行額は年々増加しており、今年度は8855億円と推計。平成32年度に１兆円を突破する見通し。その規模から｢第２の通貨｣と呼ばれることもある。

災害支援募金にポイントを使う試みが本格化したのは東日本大震災以降だ。熊本地震が発生した4月14日以降、コンビニや航空会社、携帯電話会社などが相次いで被災者支援のポイント募金を立ち上げた。各企業ともインターネット上のホームページに募金サイトを開設。会員登録(無料)して、IDを入力すれば申し込めるようになっている。

１ポイントが１円に換金され、日本赤十字社や社会福祉法人中央共同募金会など募金受付団体を通して被災地へ送られる。

野村総研の冨田勝己上級コンサルタントは｢手続きの手軽さに加え、少額から受け付けているので、現金による通常の募金よりも心理的に寄付しやすいのが特徴｣と指摘する。


続きます。

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>> 220 続きです。


✳８割が選択

レンタルビデオ店やファミリーマートなどのコンビニで使え、約5800万人が登録する｢Tポイント｣(Tカード)を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(東京都渋谷区)では、約1490万円(5月16日時点)が集まった。

ヤフージャパン(港区)もTポイントとクレジットカードの２通りの方法で募金を実施。寄付した約51万人(16日時点)のうち８割はポイント募金を選択しているという。担当者は｢たまったままになっていたポイントを寄付している人が多いようだ｣と話す。

コンビニ大手、ローソン(品川区)は、会員数約7500万人の｢Ponta(ポンタ)ポイント｣(Pontaカード)を使った募金を呼びかける。全国の１万２千店舗に設置された店頭端末を使えば登録なしで寄付できる。約237万円(４月末時点)が集まり、｢支援の輪が広がっている印象を受ける｣(同社広報)。

NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話各社も、利用料などに応じてたまるポイントの募金を行っている。


✳マイルも可能

航空券の購入時にたまるマイルでも寄付が可能だ。全日空(ANA)は約２億５千万円(5月12日時点)、日本航空(JAL)も約１億２千万円(10日時点)の寄付があった。JALの担当者は｢ポイントやマイルには有効期限もあるため、寄付しやすい枠組みだ｣と指摘している。

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主人です。

西日本新聞より、記事を転記いたします。


｢いのちの電話｣相談100件超 熊本地震被災者と心つながる ｢不安吐き出す場に｣

2016年5月20日02時01分

さまざまな悩みに電話で応じる｢いのちの電話｣に、熊本地震の被災者からの相談が相次いでいる。４月の本震後から休止している｢熊本いのちの電話｣に代わって電話を受ける九州の４センターには｢地震で何もかも壊れてしまい先が見えない｣といった相談が、100件以上寄せられている。自殺傾向の相談も目立ち、相談員は｢震災で傷ついた状態から、少しでも平常に戻る手伝いをしたい｣と被災者の心に寄り添う。

熊本いのちの電話は熊本市に事務局があるが、スタッフが被災するなどしたため４月下旬に休止した。転送システムが採用され、北九州、福岡、佐賀、鹿児島のいのちの電話が、期間を区切って熊本の回線からの電話に対応している。

｢家がつぶれて惨め。消えてしまいたい｣｢いつ元の暮らしに戻れるかわからず、余震も怖い。なぜこんな仕打ちを受けるのか｣…。最初に対応した北九州いのちの電話には被災者からの悲痛な声が次々と寄せられ、相談は71件に上った。

川尻正之事務局長(71)によると、今後の暮らしに関する意見の食い違いなど家族間のトラブルの訴えも目立つという。川尻さんは｢生活再建に向けて頑張り始めるこれからの時期は、心の負担も増える。家庭以外で気持ちを吐き出せる場が必要｣と話した。

18日までに受け付けた震災関連の相談は他に福岡が24件、佐賀が8件、鹿児島が7～8件。中には｢同僚が楽しそうに話しているのを見るのがつらい｣と、何げない風景に心を痛める人もいたという。

熊本いのちの電話では、ボランティアの相談員が確保できたとして24日午後3時から従来の24時間態勢の相談業務を再開する。相談員の研修を務める事務局の池田菖子さん(69)は｢被災した人たちは心身がへとへとになっている。今聞いてほしいことを聞いてあげられる態勢であり続けたい｣と再開に思いを寄せる。熊本いのちの電話＝096(353)4343。


＝2016年05月20日付 西日本新聞朝刊＝

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「高校など１７校が復興支援の募金を呼びかけ」

県内の高校など１７校の生徒の方々が熊本市で熊本地震の復興支援に向けた募金活動を行いました。

熊本市の繁華街で募金活動を行ったのは、
県内の高校と特別支援学校あわせて
１７校の生徒の方々など約１２０人です。

この活動は済々嚮高校の生徒会が
「復興のために何かしたい」と発案し、
他の高校の生徒会にも協力を呼びかけ行われたものです。

済々嚮高校の生徒会長、恒松雅さんは
「他の学校との連携を今回思い切ってする事で、今後活動する時にまた一緒に連携したり、そういう繋がりを深めて助け合いも大事だと思ったので」と話していました。

生徒の方々は下通アーケードや新市街などで募金を呼びかけていました。

集まったお金は義援金として県に渡されます。


５月２８日
ＲKＫ熊本放送「ＲKＫニュース」

※済々嚮高校
（せいせいこうこうこう）
正しい漢字は、これではありません。
私の携帯で漢字が変換出来ませんでした…

暑い中、募金活動を行って下さったのに…
正しく伝えられず申し訳ありません。

• << 225 112さん、レスありがとうございます。 熊本の記事を転記して頂き、ありがとうございます。 熊本の学生さん、頑張っていますね！ 特別支援学校の学生さんも、募金活動をされたんですね。 私も、明日募金をしますね。 熊本のトマトとお米を先日、購入しました。 農作物の購入支援、継続しております。 熊本の被災されている皆さん、今の現状に負けないで、耐えてくださいね。 112さんのボランティア活動の継続、すばらしいです。 ありがとうございます。

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「大分県での義援金配分について」

一連の地震を受けて、大分県で日赤大分県支部、それに、県共同募金会に寄せられた義援金の総額は、
２５日までに２億８８００万円余りとなっています。

大分県と、これらの団体は２７日、義援金の被災者の方々への配分を決める委員会を大分市で開きました。

その結果
・全壊の世帯に２０万円
・半壊の世帯に１０万円
・一部損壊の世帯に５万円
・重傷を負った方の世帯に１０万円
を配分する事になりました。

今回は一次配分として、合わせて
１億２０５０万円を被害が確認された、
大分県内の１２の市と町に配分される事になっています。

これらの義援金は、今月３０日以降、
各自治体を通して被災者の方々に配分される予定です。

義援金の受付は来月末まで行われ委員会は、
７月中に追加の配分を行う事にしています。


５月２７日
「NHKニュースウェブ」より抜粋

• << 226 大分の情報も転記して頂き、ありがとうございます。

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>> 223 「高校など１７校が復興支援の募金を呼びかけ」 県内の高校など１７校の生徒の方々が熊本市で熊本地震の復興支援に向けた募金活動を行いました… 112さん、レスありがとうございます。

熊本の記事を転記して頂き、ありがとうございます。

熊本の学生さん、頑張っていますね！

特別支援学校の学生さんも、募金活動をされたんですね。

私も、明日募金をしますね。

熊本のトマトとお米を先日、購入しました。

農作物の購入支援、継続しております。

熊本の被災されている皆さん、今の現状に負けないで、耐えてくださいね。

112さんのボランティア活動の継続、すばらしいです。

ありがとうございます。

• << 228 主様こんばんは。 こちらこそ、ずっと被災地を気にかけて下さりありがとうございます！ お米まで熊本県産のものを購入して下さっているのですね。 それから、毎回お忙しい中、私へのお返事まで書いてくれてありがとうございます！ 学生の皆様が募金活動を行ってくれた、 “下通アーケード”は、かなり蒸し暑いので学生の皆様は大変だったと思います… 私は、先日、福岡へ行ったのですが… 地震発生後は、福岡もしばらくホテル等のキャンセルが相次いで、外国からの観光客も激減して大変だとニュースなどで観ていたのですが、 地震から１ヶ月が過ぎた現在は、 外国からの観光客の方々もたくさん来ていました。 いつも通り賑やかな福岡でした。 でも… 新幹線は全線開通はしましたが、ダイヤの変更とか色々と異なっていて、まだ不便でした。 ※博多駅には「がんばろう！九州」 という横断幕が掲げてありました！ （画像は「熊本バージョン」の横断幕です）

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>> 224 「大分県での義援金配分について」 一連の地震を受けて、大分県で日赤大分県支部、それに、県共同募金会に寄せられた義援金の総額は、 ２５… 大分の情報も転記して頂き、ありがとうございます。

• << 229 「がんばろう！九州」横断幕 「大分バージョン」です。 ※申し訳ありません… 画像は１レスに１枚しか貼付できないので、 ２レスに分けて画像を貼付しました。

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主人です。

産経ニュースより、記事を転記いたします。


観光客減少に負けぬ!ネット販売で活路 阿蘇の特産品、詰め合わせ品など人気

熊本地震 2016年5月26日15時46分

地震で主要な交通網が被災し、観光客が減少した熊本県阿蘇地域で、インターネットを使って特産品を県内外に売り出す動きが活発化している。｢食材の豊かさを知ってほしい｣と詰め合わせセットを用意する業者もおり、反応は上々だ。

阿蘇市や南阿蘇村など７市町村の阿蘇地域は、平成26年の宿泊客が約197万人に上った有数の観光地。だが、地震による土砂崩れなどで熊本市や大分方面とつながる国道57号やJR豊肥線が被災し、第三セクター・南阿蘇鉄道も全面運休に。県は｢多くの宿泊施設が営業を再開し、迂回ルートを使えば行くことができる｣と訴えるが、5月11日時点で約23万人の宿泊キャンセルがあった。

逆風の中、物産店が目を付けたのがネット販売だ。阿蘇市の｢道の駅阿蘇｣は、｢復興応援特産品セット｣と銘打った８種類の詰め合わせセットを企画。市内の生産者が手掛けた米や乳製品、肉加工品など３～１２品目をそろえ、料金は２千円台～１万円台(送料別)と幅広く設定。４月下旬に取り組みを始め、これまでに約260件の注文を受けた。

乾麺そばや焼酎の製造工場が被災した南阿蘇村では、商工会が中心となって出荷可能な商品を集めた｢がんばれ南阿蘇応援BOX｣を用意。５千円と１万円(いずれも送料込み)の計６種類で、約1300件の注文があった。出品者からは｢いろんな人に商品を知ってもらいリピーターが増えてくれれば｣と期待の声も出ている。

道の駅阿蘇の運営団体マネージャー、下城卓也さん(47)は｢セットは県外にも徐々に浸透している。生産者が夢を持って事業を継続できるよう、もっと売り上げを伸ばしたい｣と話している。

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>> 225 112さん、レスありがとうございます。 熊本の記事を転記して頂き、ありがとうございます。 熊本の学生さん、頑張っていますね！ … 主様こんばんは。

こちらこそ、ずっと被災地を気にかけて下さりありがとうございます！

お米まで熊本県産のものを購入して下さっているのですね。

それから、毎回お忙しい中、私へのお返事まで書いてくれてありがとうございます！


学生の皆様が募金活動を行ってくれた、
“下通アーケード”は、かなり蒸し暑いので学生の皆様は大変だったと思います…


私は、先日、福岡へ行ったのですが…
地震発生後は、福岡もしばらくホテル等のキャンセルが相次いで、外国からの観光客も激減して大変だとニュースなどで観ていたのですが、

地震から１ヶ月が過ぎた現在は、
外国からの観光客の方々もたくさん来ていました。
いつも通り賑やかな福岡でした。

でも…
新幹線は全線開通はしましたが、ダイヤの変更とか色々と異なっていて、まだ不便でした。

※博多駅には「がんばろう！九州」
という横断幕が掲げてありました！

（画像は「熊本バージョン」の横断幕です）

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>> 226 大分の情報も転記して頂き、ありがとうございます。 「がんばろう！九州」横断幕

「大分バージョン」です。

※申し訳ありません…
画像は１レスに１枚しか貼付できないので、
２レスに分けて画像を貼付しました。

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>> 229 112さん、レスありがとうございます。

イオンとライフに行く機会にあったので、それぞれの募金箱に募金いたしました。

そうですね、阪神大震災の時もしばらくは、不便なダイヤ変更でしたね。

カップラーメン・水も、コンビニ・スーパーマーケットでしばらく品薄になったのを思い出します。

罹災証明書の発行も、いろいろとトラブルがあって、たいへんな様子ですね。

早く、いつもの日常の生活ができるように、復興することを祈ります。

写真の横断幕、なんか温かくていいですね！

• << 233 主様こんばんは。 また、お買い物の際に募金をして下さったのですね。 どうもありがとうございます！ 私も、レジ横の募金箱にお釣りを募金するようにしていますよ。 そうですね… 私の住んでいる地域は被害が少なかったのですが、 でも、ラーメンやお水と… 栄養補助食品？（カロリーメイトとかです）とか無かったです。 先日、用事があり熊本市内に行きましたので、 繁華街（下通～上通あたり）はどうなっているのだろう？ と、自分の目で確かめようと、用事が済んだ後に繁華街に行きました。 ※下通、上通は熊本市内のアーケード街です。その下通、上通の中間（？）に 「鶴屋百貨店」（熊本で有名なデパートです）があるのですよ。 この日は平日でしたが、人が多くて賑わっていました。 でも、お店によっては、まだ営業再開が出来ていなくて「頭上注意」という貼り紙がしてあったり…と。 人は多くても…少し寂しいような感じがしました。 それから、下通アーケードには、 「復興応援メッセージカード」を貼っているボードがありました！ ※写メ貼付しておきますね

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会社に募金箱が設置されていました。
昼休みに入れに行こうと思います。

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>> 231 87さん、再レスありがとうございます。

募金への協力、ありがとうございます。

私は、熊本地震で何ができるか考えた時に、地震で何があって何を見たかを伝える事だと思いました。

熊本地震のニュースが薄れ行く中、こうして支援をして頂き、嬉しく思います。

早く、熊本地震で被災された方々が、平穏な生活を取り戻せる事を祈ります。

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>> 230 112さん、レスありがとうございます。 イオンとライフに行く機会にあったので、それぞれの募金箱に募金いたしました。 そうですね、… 主様こんばんは。

また、お買い物の際に募金をして下さったのですね。
どうもありがとうございます！

私も、レジ横の募金箱にお釣りを募金するようにしていますよ。

そうですね…
私の住んでいる地域は被害が少なかったのですが、
でも、ラーメンやお水と…
栄養補助食品？（カロリーメイトとかです）とか無かったです。


先日、用事があり熊本市内に行きましたので、
繁華街（下通～上通あたり）はどうなっているのだろう？
と、自分の目で確かめようと、用事が済んだ後に繁華街に行きました。

※下通、上通は熊本市内のアーケード街です。その下通、上通の中間（？）に
「鶴屋百貨店」（熊本で有名なデパートです）があるのですよ。

この日は平日でしたが、人が多くて賑わっていました。

でも、お店によっては、まだ営業再開が出来ていなくて「頭上注意」という貼り紙がしてあったり…と。

人は多くても…少し寂しいような感じがしました。

それから、下通アーケードには、
「復興応援メッセージカード」を貼っているボードがありました！

※写メ貼付しておきますね

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>> 233 続きです。

このメッセージの中には…

“熊本加油”
“希望次来熊本城”

という漢文のメッセージもありました。

“がんばれ熊本”
“次は熊本城に来たいです”

って意味だと思いますが…
（他にも色々と書いてありましたが…漢文が読めなくて解りませんでした）

多分、中国か台湾からの観光客の方々からのメッセージだと思います。

それから、車中泊をされている方からのメッセージもありました。

※画像は、下通と上通の間に大きな横断歩道がありまして…
（「鶴屋百貨店」の前です）
そこから見える「熊本城」です。

遠くから見ると…
被害は解らないのですが…
「熊本城」は復旧に１０年以上かかるらしいです。

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>> 234 112さん、レスありがとうございます。

阪神大震災を思い出しました。

再開しているお店、再開出来ていないお店があったのを思い出します。

大きな建物の柱から、骨組みがむき出しになっていた光景の中、その横を当時歩いていました。

神戸は、当時殺風景でしたね。

とてもよくわかります。

メッセージボートは、なんか元気が出ますね。

私は、大阪育ちで熊本に行った事がないので、写真を観るとなんか新鮮です。

いつか必ず熊本に行こうと思います。

いつも、熊本の写真を掲載してくださり、また熊本情報を教えて頂き、ありがとうございます。

早く、熊本が復興することを祈ります。

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>> 235 こんばんは。

はい。地震によって、今まで見ていた風景が、ほんのわずかな時間で全く違う風景に変わってしまったり…

それを見ると何とも言えない想いになりますね。

主様は熊本も大分も来た事がないのですね。
いつか熊本や大分が元気になったら是非ゆっくり旅行に来て下さいね！

そういえば先日、書き忘れたのですが…
熊本市内に行った時の話に続きがあります。

その日とあるお店の方が、
「ずっと店で寝泊まりをしながら、やっと店を再開することが出来ました！」
と話して下さりました。

それから、私に対して、
「お家は大丈夫でしたか？」
「ケガはなかったですか？」
など色々と心配をしてくれて、最後に笑顔で
「気を付けて帰って！」と言ってくれました。

酷い状況の中で、復興に向けて一生懸命で、私よりも大変なはずなのに…

それでも、笑顔でこちらを気遣ってくれた事に感動しました。


この画像は…
熊本には秋に咲く季節外れのヒマワリ畑がありまして…
１年半くらい前に行った時の写メです。

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今日で地震発生から２ヵ月になります。

だいぶ余震が落ち着いてきたと思っていたら…

１２日午後１０時８分頃に震度５弱の地震がありました。

熊本で震度５弱を観測したのは、
４月１９日以来です。

ＪＲが運転見合せになったりと…
（ＪＲは翌朝の始発から通常通りの運転になりました）
１２日は大変でした。

幸い、けが人や家屋の被害の報告はありませんでしたが…

復興に向けて、お店が再開しだしたり、工場が稼働しだしたりしている反面…

まだ避難生活を強いられている方々も多くて、この１２日の地震でまた避難した方々もいるという事でした。

私も、これからも復興を祈りながら、
出来る事をしていこう…
そう思っております。

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>> 237 112さん、レスありがとうございます。

熊本トマト支援は、今も継続しております。

以前は、トマトジュースばかり飲んでいましたが、ジュースより新鮮なので、今はマイブームとなっています。

ひまわり畑なんですね、今までの生きてきて、一度も観たことがないですね。

いい観光スポットですね、観光する際は、必ず行くようにしますね。

私は、神道なのでこれからも、早く復興するように参拝時祈り続けます。

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主人です。

産経ニュースより、記事を転記いたします。

熊本県産トマトを食べて支援しよう 10日から応援メニュー 大阪市城東区の飲食店

熊本地震 2016年6月9日11時30分



熊本地震の復興支援の為、大阪市城東区の蒲生(がもう)四丁目周辺エリア(通称・がもよん)の飲食店が連携し、１ヵ月にわたって熊本県産のトマトを使った応援メニューを提供する｢cheer for クマモト from ガモヨン｣が10日から始まる。応援メニューを注文すると一品ごとに100円が寄付される仕組み。11日は同県のPRキャラクター｢くまモン｣も駆けつける。

古民家のリノベーションなどを通じて活気あるまちつくりを目指す｢がもよんにぎわいプロジェクト｣のメンバーが企画。地元のカフェや居酒屋、ラーメン店など11店が参加している。

これから旬を迎える同県産のトマトを使い、各店のシェフが腕を振るうといい、和dining DANDANの｢トマトのキムチ｣(350円)や、麺舎真道の｢トマトチーズリゾット｣(300円)、びすとろねねの｢とまとバーガー｣(300円)ーなど、一品料理からドリンクまでさまざまなアイデア料理を用意した。

一品注文するごとに、100円が被災地に寄付される仕組みになっており、同プロジェクトの広報担当、福山美那子さん(28)は｢楽しみながら継続できる “がもよんらしい支援”を考えた。この機会に、がもよんの魅力を知ってもらえたら｣と話している。

7月10日まで。6月11日午後2時～2時半、がもよんエリアの｢蒲生児童遊園｣(雨天時は変更)に、くまモンが登場する予定。参加店は｢がもよんにぎわいプロジェクト｣のホームページを参照。問い合わせは同プロジェクト(電06ー6180ー8686)

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主人です。

朝日新聞より、記事を転記いたします。



熊本地震｢復興支援ポロシャツ｣登場、一般販売も 福岡

2016年7月1日22時10分

福岡県苅田町が、熊本地震の｢復興支援ポロシャツ｣を作った。町は職員のクールビズ用に４年前からシャツを作ってきたが、今年は一般にも販売する。

左の袖に赤いハートを抱いたくまモンと｢がんばろう！熊本｣の文字。白、紺など５色あり、１着二千円(税込み)。売り上げの一部を被災地に寄付する。

一般向けは注文販売で20日まで町観光協会(093ー434ー5560)で受け付ける。町の担当者は｢街中で着ていただき、支援の輪が広がれば｣。

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こんばんは。
７月になりましたね。
毎日暑いですが、お元気ですか？

こちらは６月は大雨ばかりでしたよ。

そして、今も雨がどしゃ降りです…



海外からの支援関連の記事を書き込みします。

「タイ国立病院から義援金」

タイ北東部のコンケン県にある国立コンケン病院が、
６月３０日、国立病院機構熊本医療センター（熊本市中央区）を通じ、
義援金約３８万円を「熊本地震救援金」に贈りました。

コンケン病院は８６７床ある同県の中心的な総合病院です。

２００９年に同センターと姉妹協定を締結し、それぞれの病院での実習や、国際カンファレンス開催などで交流を重ねています。

地震を知ったコンケン病院のスタッフが、職員や地元の住民から募金を集めました。
病院長からのお見舞いの手紙も寄せました。

この日は同センターの職員が救援金窓口の熊本日日新聞社（同区）を訪れ、義援金を手渡しました。



７月１日
「熊本日日新聞」

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>> 241 112さん、レスありがとうございます。

大阪も、６月下旬は、ずっと雨が降っておりました。

７月に入り、晴天の猛暑が続いております。

熊本地震の情報を転記していただき、ありがとうございます。

一日も早い熊本地震の復興、心よりお祈りいたします。

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>> 242 おはようございます。

６月は全国的に大雨が多かったのですね…

こちらは昨日から晴天の猛暑（夏日）で、今日もとても暑くなりそうです。
（一昨日までは雨が降ったり止んだりでした）

それから今年の夏は全国的にかなり暑くなると天気予報で言っていました。

主様も体調には充分に気を付けて下さいね！


また支援関連の記事を書き込みします。
↓


「アサヒが熊本応援キャンペーン」

アサヒビールは７月１日、熊本地震による被災地の復興を応援しようと、ビールを買えば、あか牛など熊本の食材が当たるキャンペーンを始めました。

応募券付きの「アサヒスーパードライ」
３５０ミリリットル６缶パックなど３商品を九州７県で、約９万６０００箱（１箱４パック）販売します。

また、キャンペーンとは別に
「がんばろう熊本！」とラベルに記した「アサヒスーパードライ」の中瓶５００ミリリットルも約５万８０００箱（２４本入り）売り出します。

１本当たり１円が熊本、大分両県に寄付されます。


※「アサヒスーパードライ中瓶」
（熊本、大分ラベル付きの）画像を見付けたので、貼付しておきます！

（私は、お酒は飲まないので…このビールを買えませんが…ラベル付きのビールは、お酒が飲めない方々も見れば元気が出そうですね）

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>> 243 112さん、レスありがとうございます。

熊本も猛暑だったんですね。

今日、大阪は36,3℃でした、今年一番の暑さです。

アサヒビールがキャンペーン募金しているんですね。

ビールが好きですので、アサヒビールを飲むようにいたします。

112さんも、お体に気を付けて、暑さを乗り越えてくださいね。

• << 246 こんばんは。 ５日は３６．３℃あったのですか！？ こちらは３５℃超える所はありましたよ。 でも３６℃までは無かったです。 大阪の方が暑かったのですね… まだ７月上旬なのに… これから梅雨が明けたら、ますます暑くなりそうなです。 キリンビールも復興支援のビールを販売しているのですね！ そういえば… 私も、どこかでポスターを見たような気がします。 また、こちらの新聞の記事を書き込みますね。 ↓ 「災害ボランティア・炎天下に出動」 厳しい暑さが続く県内は６日、最高気温が人吉市３４．９度、熊本市３４度などと上昇。 熊本市災害ボランティアセンター（同市東区）では、出発前に熱中症対策を繰り返し呼び掛けていました。 同センターは市内３カ所の拠点を統合し、今月から被害が大きい地域に近い熊本動植物園駐車場に新設したばかりです。 午前９時過ぎには３０度を超す暑さで、テント内の説明時も大型扇風機がフル稼働しました。 出発前にはペットボトルの水や冷却タオル、保冷材を配布し、 「小まめな水分補給を」 「室内でも危険」 などと声を掛け、自転車などで出発するボランティアの方々を送り出していました。 ７月７日 「熊本日日新聞」 より抜粋 ※この日（６日）は１００人の募集に対し、 約７０人のボランティアの方々が集まってくださったとの事です。 平日で忙しく、暑い中、大変だったのだろうなぁ…と思いました。 感謝です。

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主人です。

毎日新聞より、記事を転記いたします。

熊本地震

一番搾りで復興を支援 キリンビール

毎日新聞 2016年7月7日 東京朝刊



キリンビールは６日、主力商品｢一番搾り｣の売上金の一部を熊本地震の復興支援に充てると発表した。１本当たりの売り上げから最大１０円を提供する。販売目標を達成すれば支援額は計約１億円になる見込みだ。消費者は一番搾りを飲むことで復興支援に参加することになる。

対象となる商品は、都道府県ごとに風味の異なる｢４７都道府県の一番搾り｣。５月から地域限定で順次発売している。各地の一番搾りは１本につき１円を復興に回す。

熊本県で売り出した｢一番搾り 熊本作り｣を｢支援のために買いたいという声が多い｣(担当者)ことを踏まえ、１０月１２日から復興に充てる金額を１本当たり１０円と高めに設定して、特別に全国で販売する。集めた資金は、NPOと協力し、地震で被害を受けた農業の立て直しなどに活用する方針。

熊本作りは、350ミリリットル缶の想定小売価格が224円。熊本県産のコメと九州産の麦芽を使い、飲みやすい味わいに仕立てた。

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>> 244 112さん、レスありがとうございます。 熊本も猛暑だったんですね。 今日、大阪は36,3℃でした、今年一番の暑さです。 ア… こんばんは。

５日は３６．３℃あったのですか！？

こちらは３５℃超える所はありましたよ。
でも３６℃までは無かったです。

大阪の方が暑かったのですね…

まだ７月上旬なのに…
これから梅雨が明けたら、ますます暑くなりそうなです。

キリンビールも復興支援のビールを販売しているのですね！
そういえば…
私も、どこかでポスターを見たような気がします。


また、こちらの新聞の記事を書き込みますね。
↓

「災害ボランティア・炎天下に出動」

厳しい暑さが続く県内は６日、最高気温が人吉市３４．９度、熊本市３４度などと上昇。

熊本市災害ボランティアセンター（同市東区）では、出発前に熱中症対策を繰り返し呼び掛けていました。

同センターは市内３カ所の拠点を統合し、今月から被害が大きい地域に近い熊本動植物園駐車場に新設したばかりです。

午前９時過ぎには３０度を超す暑さで、テント内の説明時も大型扇風機がフル稼働しました。

出発前にはペットボトルの水や冷却タオル、保冷材を配布し、
「小まめな水分補給を」
「室内でも危険」
などと声を掛け、自転車などで出発するボランティアの方々を送り出していました。



７月７日
「熊本日日新聞」
より抜粋


※この日（６日）は１００人の募集に対し、
約７０人のボランティアの方々が集まってくださったとの事です。
平日で忙しく、暑い中、大変だったのだろうなぁ…と思いました。
感謝です。

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>> 246 112さん、レスありがとうございます。

災害ボランティアセンターの活動は、まだ活動されているんですね。

ニュース等でもう報道されないので、活動されているのかわかりませんでした。

ボランティアさんに頭が下がる思いです。

熊本情報を教えていただき、ありがとうございました。

• << 249 こんばんは。 はい。ボランティアセンターは７月１日から窓口を一本化したとの事です。 そういえば確か１カ月くらい前に、神戸から学生の方々が熊本にボランティアに来てくださったみたいですよ！ （あまり詳しくは知らないのですが…益城町に来てくれたのだったと思います） それからまた、こちらの新聞の記事なのですが… とても心が温まるニュースがありました。 ↓ 「復興願う風船届いた！」 “兵庫の老人ホーム→荒尾市の有明高” 「一日でも早く、安心して生活できるように」 熊本地震からの復興を願うメッセージを乗せ、兵庫県の特別養護老人ホームから空に放たれた風船が、何人もの手を伝って荒尾市の有明高に届きました。 受け取ったのは介護福祉士を志す福祉科の生徒たちです。 「おかげで熊本が明るくなれた気がします」 お返しに感謝を込めて、お礼を記した風船型のカードと、各学年の集合写真を貼った寄せ書きを作成しました。 寄せ書きは７日に完成させ、８日に郵送しました。 ７月９日 「熊本日日新聞」 より抜粋

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主人です。

毎日新聞より、記事を転記いたします。

熊本地震

｢くまモン｣グッズで復興支援 百貨店協会

毎日新聞 2016年7月8日18時50分



日本百貨店協会は８日、熊本地震の復興支援のため、熊本県のPRキャラクター｢くまモン｣のオリジナルグッズを８月７日に発売すると発表した。全国の百貨店190店舗で販売する予定で、売上高から商品原価を除いた収益全額を熊本県と大分県に寄付する。

このチャリティーグッズは高さ４センチ程度、幅３センチ程度のフィギュア。４種類のポーズを取ったくまモンで｢ささえるもん｣ ｢せおうもん｣ ｢うけとめるもん｣ ｢もちあげるもん｣という商品名にした。胸に赤いハートマークが描かれていて、それぞれ１個300円。

販売店舗は８月上旬に協会のホームページで公表する予定。

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>> 247 112さん、レスありがとうございます。 災害ボランティアセンターの活動は、まだ活動されているんですね。 ニュース等でもう報道され… こんばんは。

はい。ボランティアセンターは７月１日から窓口を一本化したとの事です。

そういえば確か１カ月くらい前に、神戸から学生の方々が熊本にボランティアに来てくださったみたいですよ！
（あまり詳しくは知らないのですが…益城町に来てくれたのだったと思います）


それからまた、こちらの新聞の記事なのですが…
とても心が温まるニュースがありました。
↓

「復興願う風船届いた！」
“兵庫の老人ホーム→荒尾市の有明高”

「一日でも早く、安心して生活できるように」
熊本地震からの復興を願うメッセージを乗せ、兵庫県の特別養護老人ホームから空に放たれた風船が、何人もの手を伝って荒尾市の有明高に届きました。

受け取ったのは介護福祉士を志す福祉科の生徒たちです。

「おかげで熊本が明るくなれた気がします」
お返しに感謝を込めて、お礼を記した風船型のカードと、各学年の集合写真を貼った寄せ書きを作成しました。

寄せ書きは７日に完成させ、８日に郵送しました。



７月９日
「熊本日日新聞」
より抜粋

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>> 249 112さん、レスありがとうございます。

風船の記事、テレビ番組でも取り上げられそうですね。

ボランティアのニュースが全く流れなくなったので、ボランティア情報知りませんでした。

熊本情報ありがとうございました。

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