気ままな詩

あなたの隣にいることがこんなに幸せだと思わなかった。
初めは楽しいから一緒にいただけだったのに…
今はあなたがいないなんてこと考えられないほどあなたが好きになっていた。
つらいことも悲しいこともあなたとなら乗り越えられる。

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寂しくて苦しくて心細かった。
いっぱい泣いていっぱい心配かけてなにしてんだろうって自分せめた…
そんな私が大事だとかけがえのない存在だと言ってくれるのあなただけ。
私にどれほど勇気を与えてくれるか、私をどれだけがんばらせてくれるのかあなたは知ってる？
忙しくて会えなくても側にいられなくてもあなたに想われてること、あなたを想ってることで私はがんばれる。
たくさん笑ってたくさん幸せになって…。
あなたと歩むこの今という時間が私にとってかけがえのないもの。

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今がオレの分かれ道
どちらにせよ 今が分かれ道

楽な道を選べば退屈で死んじまう
だけど苦労はしたくない

甘えや逃げだけで生きてきたオレは、自分で見ても哀れな野郎だ～❗

断崖を走る❗音速のスピードで❗

絶壁を昇る❗龍のごとく❗

道を踏み外して 底に落ちたって 歩けないほどの キズを負ったって

自分で走った道 後悔はねぇよ
自分で選んだ道 笑って走ろうかぁ～❗
不幸の意味を取り違えて 生きる意味を無くした者や
本当の不幸を背おってしまった 君

でも、自分の生きる道は 自分で決める これからどうなろうと 笑い飛ばしてやれ❗
選んだ道が正しかった奴ばかりじゃない
間違ったってイイ❗泣いたってイイ❗
叫んだってイイ❗

オレが側にいるよ～❗

断崖を走る❗音速のスピードで❗

絶壁を昇る❗龍のごとく❗

道を踏み外して 底に落ちたって 歩けないほどの キズを負ったって

自分で走った道 後悔はねぇよ
自分で選んだ道 笑って走ろうかぁ～❗
後悔はねぇ～❗

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道が見えなくなり立ち止まった私。
周りの人はどんどんあるき私は１人取り残される。
動きたくても動けなくて心細く不安になって気持ちばかり焦る
ふと気がつくとあなたが笑って立っていて優しく手をつなぎゆっくり歩いてくれる
二人であるく道はとても楽しくて二人で歩く道の景色はとても明るい。
この先どんな道が続いているかなんてわからない。
どんな道でも２人なら乗り越えられる。１人で背負ってた困難も不安も悲しみも、２人なら半分ですむ
１人で感じる喜びや幸せより２人なら倍嬉しい
今は２人で歩いているけれど歩いているうちに３人になり４人、５人…と増えていったら楽しい。
１人じゃ乗り越えられないと思ったことも２人なら大丈夫
２人でダメなら３人で…。
１人でがんばりすぎたらまた道が見えなくなるだけ、立ち止まるだけ
たまには休むことも必要だけどずっと休んでもいられない。だからゆっくり２人で歩こう。一歩ずつゆっくり踏みしめながら…。

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いつもと変わらない夜の街
笑顔で歩く人たち

ただ 違うことはオレの側に君がいないこと…
いつもなら、この時間は たわいもない話で笑い合ってたはず
君がいない

車に乗り込み家にでも帰ろうか
目の前に広がるのはうっすらと輝く星達
月は雲で隠れ 小雨（こさめ）も降り出した
こころはズブ濡れになり はりつけにされたように体は動かない
今 君に伝えたい強がりの一言『変な奴つかまえんなよ❗』
雨の中気づいたことは 遠くで花火が上がってる
遠すぎて 人差し指ぐらいにしか見えない花火を見て オレは泣いた

君がくれたものは計り知れないくらい

オレが君にあげれたものは悲しみだけ

ごめんな ごめんな
君に伝えたい本当の一言『…愛してる』
花火は雨で終わり
オレと君は今日で終わった

少し寒い夏の日の事

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自分の嫌いなところに目をつむって、イヤなことは忘れようとしてきた
自分の殻に閉じこもり自分を傷つけないた日々
ふと気がつくと記憶がないことに不安になり戸惑った
忘れようとしたのは私
忘れたかった過去
だけど過去があるから今があってすべてを受け入れてあげないと前には進めないと思ったのに私の過去は真っ黒で何も見えない
逃げてきた自分を後悔してこれからは逃げないと誓う
どんなに傷ついてもいつかは立ち直れるそう、時は流れて傷は癒えていく

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