珠のひとりごと

レス80 HIT数 3435 あ+ あ-


2015/12/04 14:09(更新日時)

昨年の春から『私との対話』というスレで言霊を発信させていただいている珠と申します。

スーパームーンのこの日に新しいスレを始めることにしました。

このスレでは私のとりとめもない頭のなかと心のなかの風景を、特にかたちは作らずにじゆうに浮かぶままに書いていこうとおもいます。

発信している言霊とバランスのとれない私の未熟さが露呈する内容になると想像しますが、そのままのちいさなちいさなミジンコ珠として恥は捨てて書いていこうとおもいます。

こちらもどうかみなさまのあたたかいお気持ちをよろしくお願いいたします。

それではゆるゆる((o( ̄ー ̄)o))

【シスオペです。広告宣伝に当たる部分を一部テキスト削除しております。】

No.2260636 (スレ作成日時)

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No.51

強いなにかを、

美しいなにかを、

求めてゆけ。

ときに光となり、

ときに闇となり、

姿をなくし、

たましい燃やして、

求めてゆけ。

No.52

あなたの情熱を、

わたしに見せて。

わたしの情熱が、

燃えあがるような、

あなたの情熱を、

わたしに見せて。

何かが何かで、

なくなるとき、

炎がそこにある。

No.53

得るために生きるひと。

捨てるために生きること。

有に向かい生きるひと。

無に向かい生きるひと。

我欲と執着を貪り尽くすひと。

我欲と執着を滅し尽くすひと。

どこへ向かい、

なにを手にするかは、

あなたの自由です。

あなたの道を、

こころひとつ禅となり、

こころひとつ定めて、

歩いてくださいね。

No.54

>> 53 じぶんとは何者だろう。

そんなことを考えていると、

ちっぽけでありながら、

果てしないとおもう。

どこまでも喧騒で、

どこまでも静寂で、

精神世界を漂うミジンコ。

No.55

>> 54 かなしいかなしい
にんげんとして、

いつか生まれて
いつか死にゆく
にんげんとして、

かなしいかなしい
なみだとうめい、

蓮の花に恋する、
ひとつぶきよらかな、
しずくとなりたい。

No.56

ここしばらく、私のなかにある怒りのきもちと対峙しておりました。

許すことについて言霊で発信しているのに、強烈にわき上がる怒りのきもちを押さえることができない。

それが今の等身大の私です。

瞬間に生まれる怒りを瞬間にしずめる。

これが私には難しい。

私が怒りを押さえられなかった結果は良いもののわけがないですね。

できることなら大失敗も、自分を責めるのではなくひたすら反省したい。

未熟で不完全な人間であると自分を納得させることもできないような大失敗をしたとき、ぐらぐらしてしまう揺さぶられてしまう心をどのように落ち着かせるか。

反省している自分を許す、というところに気を楽にして落ち着きたいものだとおもいます。

No.57

ひとの本質は、
かなしみであるという。

かなしみというものは、
ちいさな一輪の花である。

うつくしく咲いて、
うつくしく散る、
ちいさな一輪の花である。

すべての汚れから、
ひとを救うかなしみは、

こころの池に生まれくる、
ちいさな一輪の花である。

No.58

おもいきり転ぶひとは、
生き生きしている。

おもいきりはみ出すひとは、
生き生きしている。

たまには街中で、
スキップしてみたいね。

渋谷の交差点の真ん中で、
座禅してみたいね。

普通なんてつまらない!

はじけてみよう!

魂を開放しよう(* ̄ー ̄)

No.59

ミジンコは究極的にシンプルでなおかつ無限の可能性を秘めた生命体である。

ミジンコになりたい!

ミジンコになりたい!

そして究極的な進化もしくは退化を遂げて宇宙に眠りたい珠であります。

No.60

わたしはチキンである。

わたしはヘタレである。

わたしはマヌケである。

わたしは未熟者である。

初心にかえってがむばります。

No.61

馬鹿にされるのも天才にされるのも、

辛いとおもえば辛いし、

楽しいとおもえば楽しい。

そしてじぶんで在るだけ。

じぶんで在ることの迷いは捨てる。

No.62

不完全であることの魅力を、

不完全であることの可能性を、

生き生きしていることを。

なにもわからない、

なにもわからない、

そのひとつの境地に、

無限のひろがりがある。

No.63

さよなら三角またきて四角

なら、

またさよなら五角またまたきて六角

かもしれない。

そんなことばかり考えているわたしは、いつも読んでくださるみなさまはよくお分かりだとおもいますが、揚げ足とりが好きであまのじゃくな屁理屈大魔王であります。

(* ̄ー ̄)

No.64

ティッシュと、
ちり紙をかけて、

チリッシュ

と言うひとがいる。

バイバイと、
さよならをかけて、

ばいなら

と言うひとがいる。

そんなことを考えているとおもしろい。

人間というものはおもしろい。

(* ̄ー ̄)

No.65

たましいは自由に漂う。

どんな変化にも対応できる。

なにひとつに縛られず、

ただ大海に浮かぶ。

時間の流れを感じながら、

どこへも行かない。

ただここに停止している。

No.66

人生はプラスとマイナスの宝石箱。

楽しいことも苦しいことも、

嬉しいことも悲しいことも、

こころに無理なく、

吸収していきたいですね。

いまこのときの経験を、

二十年後三十年後に吸収できたら。

とても素晴らしいとおもいます。

(* ̄ー ̄)

No.67

わたしの求めるところは、

ことだま除霊です。

超自己流ですが、

読んでくださるかたのおみたまが、

清々しくなるように。

この求めるところに向かい、

精進をいたします。

No.68

わたしにとっての、

スピリチュアルとは、

スピリットの世界、

たましいの世界である。

こころ、おもい、

すべてがスピリチュアルである。

思想、哲学、宗教、

すべてが集約されている。

超自己流で揺るがない世界。

No.69

夢のなかで、

わたしは想いを巡らせる。

夢のなかで、

わたしは浮かび沈む。

夢のなかで、

わたしは人間として在る。

No.70

ときに怨念となり、

ときに迷える衆生となり、

ときに救いの光となり、

変幻自在に、

生きて死ぬ。

そんな名もない魂。

そんな原始の魂。

そんな自然の魂。

No.71

じゆうに生きる。

枠なんて壊してしまえ。

ちいさなことは気にするな。

なんでもできる。

すべてが無限大なのだ。

明日のじぶんが、

どんな姿なのか、

わからないから、

生きるとはいつでも、

未知なる宇宙のようだ。

No.72

干渉されるのが嫌いだ。

面倒くさいのが嫌いだ。

独立した個と個の関わりが好きだ。

集団の馴れあいが嫌いだ。

依存すること依存されることが嫌いだ。

No.73

ゼロのきもちを、

なくしては、

とりもどし、

揺れて揺れて、

どこを漂うの。

ここはどこなの。

No.74

わたしは、

空を飛び、

地を潜り、

どこからか来て、

どこかへと行く。

わたしは、

すがたがあり、

すがたがない、

風のように、

いまここにいる。

No.75

夢をみている。

きらきらとして、

どろどろとして、

有象無象の、

わき出る泉に、

こころ奪われて、

まぶたを閉じる。

No.76

難しいけれど、

どんなときも、

自分の敵にはならないように。

自分の味方でいられるように。

几帳面にならなくても。

適当でいいのですね。

ぼちぼち私、

ぼちぼちあなた、

ぼちぼち迷いながら。

(* ̄ー ̄)

No.77

傷ついたときに、

手当てをしてくれる、

誰かいますか?

自分で手当てを、

してあげますか?

誰かの手でも、

自分の手でも、

やさしい手なのです。

いたわる手なのです。

治るように治るように、

願う手なのです。

No.78

この人間界には、

さまざまな、

さまざまな、

喜怒哀楽がある。

それらとぼちぼち、

向き合いながら、

わたしとして、

あなたとして、

最期まで生きていく。

No.79

介護をするひと。

介護をされるひと。

若いときには、

想像もできない。

その現実に直面したら、

にんげんは、

生きることについて、

死ぬことについて、

どれだけ多くを、

知るだろう。

No.80

いのち。

いのちとは、

なんだろう。

肉体が、

なくなると、

目に見えなくなる。

そこに、

いのちは、

あるだろうか。

いのち。

風となる、

いのち。

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