珠のひとりごと

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2015/12/04 14:09(更新日時)

昨年の春から『私との対話』というスレで言霊を発信させていただいている珠と申します。

スーパームーンのこの日に新しいスレを始めることにしました。

このスレでは私のとりとめもない頭のなかと心のなかの風景を、特にかたちは作らずにじゆうに浮かぶままに書いていこうとおもいます。

発信している言霊とバランスのとれない私の未熟さが露呈する内容になると想像しますが、そのままのちいさなちいさなミジンコ珠として恥は捨てて書いていこうとおもいます。

こちらもどうかみなさまのあたたかいお気持ちをよろしくお願いいたします。

それではゆるゆる((o( ̄ー ̄)o))

【シスオペです。広告宣伝に当たる部分を一部テキスト削除しております。】

No.2260636 (スレ作成日時)

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No.1

あんまりはじめから張りきりすぎても燃え尽き症候群になるといけないから、今日はスーパームーンにおもいを捧げて、明日からときにのんびりときにさくさく書いていきますね。

この日に私は感謝いたします。

この日に私は懺悔いたします。

No.2

植物が大好き。
動物が大好き。
地球が大好き。
宇宙が大好き。

そして人間について考えています。
とても難しい。
シンプルに大好きになりたい。

No.3

神のような人間がいる。
人間のような人間がいる。
魔のような人間がいる。

人間は計り知れないです。

No.4

そして。

神のような私がいる。
人間のような私がいる。
魔のような私がいる。

私自身も計り知れないです。

No.5

どうやら完璧主義になりやすい性格のようだと最近おもいはじめました。

書籍を発売してまだ数ヵ月なのに結果を焦るきもちがあるし、じぶんにのんびりいこう中途半端でもいいんだと言い聞かせています。

これを読んでくださっているみなさまも、なかには難しい状況に置かれていて悩みが尽きないかたもおられるでしょうが、できるだけ几帳面に頑固に考えすぎないで肩のちからをゆるゆる抜いていただきたいです。

欠けているのが人間。

足りないのが人間。

だいじょうぶですよ(* ̄ー ̄)

No.6

私は飽きっぽい。
ものごとが続かない。

ほんのすこしかじると分かった気になり飽きてしまう。
また忍耐力がなくすぐに放り投げてしまう。

とてもお世話になった事務員時代の社長の口癖が『始めることは簡単で終わらせることも簡単で続けることがいちばん難しい』である。
私にはストレートに耳の痛いことばである。

しかし、音楽と絵画、そしてなにより思想や宗教やスピリチュアルへの興味と関心はぜんぜん尽きることがない。
二十年近く探求を続けている。
ほぼこれらにしか興味と関心を持たずに生きているといっても過言でない。

そのわりに知識は全く増えないけれど。
昔から常に超自己流でしかない。
じぶんの感覚がすべてである。

No.7

香水の話。

香水が大好きです。
おそらく変態の域です。

香水を嗅ぐと恍惚としてしまう。
ことばにするなら至福、極楽。

シャネルのNo5とNo19とNo22とアリュールオムを特に愛用しています。
アリュールオムはメンズだけど大好き。

貧乏なのでネットオクで落札しています。
他にもディオールやゲランなどたくさんコレクションしています。

だからどうした、という話かもしれないけど、このスレは自由なのであります(* ̄ー ̄)

No.8

母親は画家である。
叔母はピアノ講師である。
近い先祖に書道家がおられる。

ピアノを十年間習い、その後も独学で五年ほど続けていたが、原因不明、おそらく精神的ショックのために指が動かなくなり断念した。

イラストを描くのも好きで、アニメの勉強をしてアニメスタジオに就職したが、前レスに書いたとおりの忍耐力のなさにより挫折した。

左利きのため右手で筆を持たなければいけない書道は無理がある。

なにが言いたいかというと、私は芸術が好きだがそれらを職業にできるほど極めることができなかった。
中途半端であった。

そこでいま携わっている言霊を発信するという作業により、過去の中途半端な人生をぶち壊してしまいたいのである。
これは希望で夢。
私次第で決まる。

言霊の世界でじぶんに挑戦したい。

決意表明でした。

No.9

お疲れさまです。

なにかを頑張ったと感じるかたも、なにも頑張れなかったと感じるかたも。

お疲れさまです。

昨日からつながる今日を、明日につながる今日を、そうして毎日を進んだり戻ったりしながら積み重ねていくことが人生ですね。

今日に満足しているかたも、今日に満足していないかたも。

うまく休んでくださいね。

ぼちぼちです(* ̄ー ̄)

No.10

みなさまは自分のことが好きですか?

好きなところと嫌いなところがあると答えるかたが多いかな?

なかには嫌いと答えるかたもおられるとおもいます。

自分のことを迷いなく好きになれたら、きっと生きていることが楽しいですよね。

自分のことを嫌いながら生きるのはとても苦しいとおもいます。

好きだったり嫌いだったりしながら、迷いながら生きるのが人間らしいかな?

自分は自分なのに、自分が嫌いという感情は考えると不思議かもしれません。

親や周りから否定されてきた?

自分に対して完璧主義?

これはすごく奥の深い難しいお話だとおもうのですが、あえて簡単な文章でみなさまに問いかけてみました。

これを書いている私も、自分のことを今より好きになりたいともがいています。

No.11

格好つけてみる。

格好つかない。

格好を気にしない。

格好つく。

格好ってなんだろう。

No.12

あなたはそのままの素でいますか?

あなたはどこか演じていますか?

素でいてもいいし演じていてもいい。

あなたがあなたなら。

洋服を着ていても着ていなくても。

中身はあなたです(* ̄ー ̄)

No.13

人間の体からは垢が出る。

それを自然界の水で洗い流す。

人間の吐く息は二酸化炭素。

それを自然界の木が綺麗にする。

人間らしく生きていこう。

地球に助けてもらいながら。

宇宙に助けてもらいながら。

No.14

今日着るものがあることに、今日食べるものがあることに、今日住むところがあることに、感謝する気持ちがたいせつです。

こう言うと、なにを綺麗事を抜かしているんだ、とおもうかたがいるでしょう。
私自身もだれかがこう言ったなら、咄嗟に綺麗事とおもう気がします。

この平和な国で、今日着るものがないひとや今日食べるものがないひとや今日住むところがないひとが、現実に、現実に、数えきれないだけ存在するということを、具体的に、具体的に、考える時間をほんのわずかにでも持てたなら。

No.15

虐待される苦しみ、虐待してしまう苦しみ、仕事がある苦しみ、仕事がない苦しみ、苦しみはたくさんたくさんたくさんある。

着るものがないことも苦しみ。
食べるものがないことも苦しみ。
住むところがないことも苦しみ。

生きて受ける苦しみと、死が近づいてくる苦しみの違いを、考えることは難しいです。

No.16

生きていたいひと、生きていたくないひと、死にたくないひと、死にたいひと。

いつか生まれていつか死ぬ。

命がたいせつと感じるひと、命がたいせつでないと感じるひと。

私が死ぬ刹那に、もっと生きていたいと感じるかもう生きていたくないと感じるか。

その刹那の気持ちと対峙したい。

No.17

不成仏霊になりたいひとはそんなにいないとおもいます。
いるかもしれないですが。

不成仏霊にならないために、未練はなるべく少ないほうがいいですね。

そのために、こころの執着はなるべく捨てたほうがいいですね。

そのために、我欲もなるべく捨てたほうがいいですね。

簡単そうに聞こえるこのことが、生まれてから死ぬまでの時間すべてをかけても簡単にはクリアできない、人間に与えられた課題でしょうか?

No.18

残念ながら、私はそんなに頭が良くない。

残念ながら、私はそんなに心も良くない。

そんなミジンコでありたい私です。

No.19

こころが穏やかであること。

これはお金では買えないかけがえない幸せなこと。

人間が生きていれば、なにか悩みや迷いや不安が生まれやすい。

そこで、あらゆることに対して執着せずにいられたなら。

こころがいつも何にも縛られずに自由でいられたなら。

どんな苦しみも幸せに転換するこころの能力を持てたなら。

どんな場所にいてもこころを満足させることができたなら。

そんな少欲について、考えている今ここの私です。

No.20

なにがないから苦しい、なにがあるから幸せ、ではないんですよね。

じぶんのこころがひとつあることがすべて。

じぶんのこころが苦しみの色となるか幸せの色となるか。

理屈ではない感情がある。

目に見えない感情がある。

それだから、せめて現実的な物質的な、苦しみや幸せというトラワレからは解脱して自由になりたいものだとおもう、今ここの私です。

No.21

生きていることが幸せ、死ぬことが苦しみ、ではないんですよね。

生きている苦しみ、死ぬことの幸せ、これも存在するんですよね。

結局、何にもトラワレないということなのだとおもいます。

色即是空、空即是色。

空であり色である境地で。
この世でありあの世である境地で。

そして無限となり永遠となれたなら。

今ここの私は自由の魂になりたいです。

No.22

優れていると感じるかた、平凡と感じるかた、劣っていると感じるかた、さまざまだとおもいます。

難しいと感じるかた、ちょうどいいと感じるかた、簡単だと感じるかた、さまざまだとおもいます。

一隅を照らす、という仏教の教えがありますが、一隅を有機物から無機物に変えるイコール浄化する、ひとつぶのしがないミジンコになることが私の最終目標です。

そんな珠のひとりごと。

ミジンコ魂で続きますよ(* ̄ー ̄)

No.23

人間の本質がいつくしみならば。

人間の本質がかなしみならば。

大慈大悲。

人間は蓮の花。

御釈迦様の足下にみんなの魂が咲いている。

No.24

人身御供。

その自己犠牲の心。

悪魔に喰われたなら何処へ行く。

捧げるということは。

神様に愛されたなら何処へ行く。

No.25

ああ。
この涙を誰にも見せない。

ああ。
この血を誰にも見せない。

ああ。
この闇を誰にも見せない。

わたし。
この罪を誰にも見せない。

No.26

破壊のかみさま。

救済のかみさま。

わたしはなにになるの。

怒りになるの。

憎しみになるの。

そして愛になるの。

No.27

さらさらさら。

光の音を奏でながら。

流れ流れていけば。

いつしか光の粒となる。

たましい尊くあれ。

No.28

赤子よ。

これからお前はなにを見て。

これからお前はなにを聞いて。

これからお前はなにを想い生きる。

これからお前はなにを想い死ぬ。

赤子よ。

どれだけのものを背負う。

赤子よ。

瞳に宿すものはなにか。

赤子よ。

魂を炎とせよ。

No.29

自分のことを。

わかりますか。

神はなにゆえに。

人間はなにゆえに。

魔はなにゆえに。

私は魅了され狂う炎の魂。

No.30

ときどき。
訳のわからない書き込みをするとおもいます。

コノヒト大丈夫かとおもうかたがいるかもしれませんね。

私は大丈夫です。

平常心で感性に身をゆだねているだけです。

ヽ( ̄▽ ̄)ノ

No.31

頭で考えること。
心で感じること。

疲れないように。
楽になるために。

自分が自分となるように。
自分が幸せとなるように。

ゆるゆる。
ゆるゆる。

脱力系でいきましょう!

No.32

眉間にシワを寄せて。
なにをそんなに思い悩んでいるの?

思い悩みたいならいいよ。
気がすむまで思い悩んでみてね。

思い悩むことに疲れたら。
休んだらいいじゃない。

からっぽなんだよ。
すべてはからっぽ。

からっぽになろうよ。
のびのびしよう。
そのままになろう。

眉間のシワに肉って書いてみたら?
若いこは知らないか。

疲れたときのわたしへ。
疲れたときのあなたへ。
今のわたしより。

No.33

他人との付き合いに疲れたら、
他人みんなゆるキャラだと思ってみよう?

イライラさん。
チクチクさん。
トゲトゲさん。

個性豊かなゆるキャラたち。

いろんなキグルミを着ているけど、
中身はみんな素朴な人間だよ。

ちいさくて。
弱いのに。
強がりなの。

そんな愛しいゆるキャラたち。

No.34

ふざけるな!
ちくしょうめ!
すべて滅びてしまえ!

上記のような想いをいまみなさまはどんな気持ちで読まれましたでしょうか?

わかるわかる。
もしくは、
怖い怖い。
などでしょうか?

上記のような想いは誰の心にも生まれます。
よほどの修行を重ねた人間でなければ。
もし私は違うというかたがいたらば、それは人間としてまだ未熟だということです。

この世に生きる人間には、修羅の心が眠っています。

そしてまた、菩薩の心も眠っています。

どんな想いが目を覚ますかは因と縁の摩訶不思議です。

修羅の心が目を覚ましたそのとき。

菩薩の心と出会うのですね。

菩薩の心が目を覚ましたそのとき。

修羅の心と出会うのですね。

それが人間という魂であるとおもいます。

No.35

馬鹿と天才はかみひとえ。

ホームレスと総理大臣はかみひとえ。

異端者と超人類はかみひとえ。

冷静と情熱のあいだ、という映画がありましたが、極端と極端はかみひとえであり、マンナカすなわち中道をゆくことを御釈迦様は説かれていますね。

孔子もまた中庸を説かれていますね。

要はぼちぼちでんがなまんがな、ということですね(* ̄ー ̄)

No.36

少年院や刑務所で日々を過ごしておられる方々について考える。

私はどんな罪も心からの懺悔があれば許されないものはないとおもう。

おひとりおひとりに、少年院や刑務所に入るにいたる相当の背景があると想像する。
ふつうならば心が穏やかなら『人間として正しい生きる道』から外れようとはおもわないだろう。

犯してしまった罪にどうしても目が行きがちだけど、その後ろにある背負ってきたものにも目を向けるべきだとおもう。
罪を犯すという結果にいたるには、ほぼ必ず原因があるとおもう。

どんな縁にも因がある。
因縁である。

被害者にも加害者にも、そうなるに至る因縁があるのかもしれない。
これはもちろん目に見えるものではなく、極めて仏教的な捉え方である。
目に見えない水面下で、被害者となる加害者となる『なんらかの因と縁』が動いたのかもしれない。

そして、被害者となることも加害者となることも、仏教的な捉え方をするなら貴重な修行なのではないだろうか。
命がけの貴重な修行である。

罪を犯すにいたる方々を、心からの懺悔に辿り着くための修行をしている方々を、私はどこかとても人間らしいと感じる。
失敗するのが人間。
その度合いが大きいだけなのだ。

私は文章力がないため、うまく伝わらないかもしれない。
単純に善悪の物差しでひとを擁護したり排斥したり、その思考からもっと仏教的な捉え方で踏み込んでみたい。
そんな胸中で書いている。

神は、魔をも救済する存在。
罪を犯すにいたる方々もまた、救済されることが許されている存在。
そうおもう。

No.37

すべては宇宙につながっている。

手の先、足の先をわずかに動かすこと。

息をゆっくり吸って吐くこと。

まばたきすること。

そうしたひとつ、ちいさな動作が、

宇宙へとつながるひとつ。

ここにあるひとつが、

無限となり永遠となるのだ。

No.38

みんな迷いのなかで。

みんな惑いのなかで。

揺れながら、

たしかなものを、

みつけようとしてるんだね。

愛すべき人間を。

抱きしめたい。

No.39

わたしの心の汚れと肉体の汚れを目で見るように感じられるなら。

ゆっくりと溶かしていこう。

そしてゆっくりと受容し、

ゆっくりと浄化していく。

わたしの汚れが地球のきらきらと宇宙のきらきらで光の粒と変わるように、

ゆっくりと想いをおくり、

心と肉体をゼロの状態にする。

そしてすべてと同化しよう。

わたしはひとつになる。

わたしは消滅する。

地球となり宇宙となる。

No.40

むなしくなると
いうことを。

静寂なる場所で。

むなしくなると
いうことを。

深く暗くおもう。

No.41

このスレは私の精神世界のメモ帳かもしれません。

浮かんでは消えてゆく映像を書き留めています。

チラシの裏と化しています。

読んでくださるみなさまにすこしでもおもしろければ良いのですが( ̄▽ ̄;)

No.42

気を楽にすること。

『き』を『らく』にすること。

無防備になる。

それでいて無敵になる。

究極の状態になる。

No.43

優しさってなにかな。

自分への優しさ。

他人への優しさ。

いたわることかな?

思いやりかな?

たいせつに想うことかな?

与えることかな?

ほんとうの優しさを。

やしないたい。

小さな花も優しさ。

流れる雲も優しさ。

奏でる音も優しさ。

No.44

曖昧な態度をとるよりは明快な態度をとりたい。

言霊はできるだけ穏やかであるよう心がけていますが、ちいさなちいさなニュアンスを大切にしているつもりですが、リアルの私はあんまり表には出さないものの、単純でシンプルでわかりやすい態度を好みます。

曖昧な態度がひとを傷つけることもあるだろうし、明快な態度がひとを傷つけることもあるだろうし、結局はありたい自分であることがいちばんなのだとおもいます。

ありたい自分であればストレスがあんまり溜まらない。

ひとを傷つけないよう心がけるあまり自分に負荷をかけてもしかたない。

リアルの私は割りきりすぎてるくらいに割りきった人間だとおもいます。

そういう自分が嫌いではない。

でもすこしの迷いは常にあります。

No.45

にんげんに矛盾はつきものだ。

だって気分はそのときその場所で変わるのが自然なのだから。

いつも筋を通していようなんて肩肘を張っていたら疲れるだろう。

きまぐれに気ままに珠は生きていく。

No.46

日本人は自己主張があきらかに足りないとおもいます。

狭い土地で調和していくためにはしかたないことなのも分かります。

ほんとうは誰もがもっと自己主張したいと感じているのだとおもいます。

だからハッキリものを言う毒舌キャラの芸能人がウケる。

みんな多かれ少なかれストレスが溜まっている。

ストレスが溜まるとネガティブなものに近づいていくようになりますね。

辛い、苦しいなどのおもいに共感したくなりますね。

私がここでこう書いていても意味があるかどうか微妙ですが、日本人はもっと自己主張をしてストレスを溜めないことが必要だとおもいます。

どんどん出しましょう。

No.47

なにか読んでくださるかたの心が安らぐことを書きたいのですが、今日のわたしはいまいち思い浮かびません。

この世とはなんだろう。

天国でもなく地獄でもない人間界。

神を信仰するかたがいるなかで、魔を信仰するかたがいるなかで、

ただ人間を追求してゆく。

それが仏教だそうです。

せっかく人間界にいるならば、人間を学びつづけてみよう。

植物と動物と地球と宇宙と。

それらに囲まれて存在する人間。

それらをときに破壊して、
それらをときに救済する、
そんな人間について。

No.48

ゆってぃを忘れていたみなさまも多いだろう。

ワカチコワカチコ。

元気が出る呪文だ。

珠のオリジナルの呪文は、

マッスルマッスル。

筋肉とは程遠い脂肪だらけの私だけど。

みなさまも元気が出る呪文を考えてみてください。
落ち込んだとき、どこかユーモラスで力が込み上げてくるような、脱力できて力強い呪文を。

ナムアミダブツ

神様お助けアーメン

も良いけど、
じぶんのパワーを引き出せる、
そんな呪文を。

御守りにしてみてください。

No.49

どんどん、
はみ出していこう。

大胆になろう。

大袈裟にいこう。

大風呂敷をひろげよう。

さっきまでの常識が、
いま非常識に変わるくらい、

壊してみよう。

そして新しく生み出そう。

人生に革命を起こそう!

人生に革命を起こすのは自由だ。

No.50

地球という、

宇宙という、

永遠のなかで、

夢をみている。

なんて儚く、

なんて尊く、

なんて刹那。

いまここに、

私という生命体が、

存在している、

夢をみている。

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