つぶやき部屋「4」

レス500 HIT数 5212 あ+ あ-


2014/12/17 13:31(更新日時)

しょーもない、くだらない、どうしようもない私の独り言を、ただ書き連ねていくだけのスレ。
あくまで独り言、あなたに宛ててなどいません。
興味のある方、独り言を呟きたい方、私に質問のある方だけお越しください。
質問には率直にお答えしますが、あなたが望む返答である事は保証しません。
私の価値観が気に食わない方、見なければいいのですよ。
あなたの価値観?結構、私は否定しません、どうでもいいんで。
強要、矯正、説教、要りません。
どうせあなた方が躍起になって私をどうこうしようとしても、私のような人間を完全に世界から抹殺出来るわけでもあるまいし、どうせどうしようもないなら、こんな人間、放っておきましょうよ。
思い遣りとか、常識とか、人の気持ちを考える心とか、道徳心とか、そういうの、私には無いらしいんで。
私などに、わざわざあなたの貴重な時間を割く必要などありません。
私は私、あなたはあなた、あの人はあの人、穏便に参りましょう。

それでも食って掛かりたい方は、一から説明するのも面倒なので、下記のスレを全レス読了してからお越しくださいませ。
僭越ながら、私が疲れるまではお相手させて頂きます。
1
http://mikle.jp/threadres/2156060/
2
http://mikle.jp/threadres/2159441/
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http://mikle.jp/threadres/2161026/
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http://mikle.jp/threadres/2163426/
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http://mikle.jp/threadres/2164510/

No.2166705 (スレ作成日時)

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No.451

違うッ!
カバーなんて要らないッッ!!
本人の歌声が欲しいんだッッッ!!!

No.452

>> 447 これを聴け。 いや違った、読め。 http://www.google.co.jp/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&… これは君が書いたのか
というより、君だ
正しいは道具じゃない…
か、凄い

  • << 454 失礼 正しさは道具じゃないだった

No.453

ご心配有り難う、バグDr.。
咳は鬱陶しいだけで意外と平気よ、峠は越えた。
百日咳と言うくらいだから完治までに3か月ほどかかるそうだ、本当に百日咳ならばの話。
確かにここまで咳が長引いた事なんて今まで無かったしなぁ。

No.454

>> 452 これは君が書いたのか というより、君だ 正しいは道具じゃない… か、凄い 失礼


正しさは道具じゃないだった

No.455

いやいやいやいや、そのお言葉は私には恐れ多いよ。

結論、中島みゆきは素晴らしい・・・。

No.456

いや、君そのものだ
完璧にリンクしてるよ
前にも言ったが、私が本人でしたなんていうサプライズは止めてくれよ笑

No.457

本人でした、って、そう言いたいくらいだよw
大変恐縮です、有り難う。

No.458

いやーほんと褒められ慣れてないね俺。
自己評価が低いせいで折角のご厚意を無下にはしたくない・・・。
言葉っ足らずなのは許しておくれ・・・。

No.459

恐縮無用
この世には自分と似た人間が3人は居る
いや、もっといるかもな

No.460

ただの客観的意見だ
誉めているかどうかは俺にはわからないww

No.461

中島みゆきの歌詞とリンクしているだなんて、俺には十分過ぎる褒め言葉ですw

No.462

好きな人が自分の感性に似ている事の素晴らしさ

No.463

いや、自分の感性に似ている人が居る事の素晴らしさか

No.464

さて、少し仮眠するか
時刻は28時になろうとしている
まあまあだな
完治まで気を抜かぬようにおやすみよ

No.465

そして、自分の感性に似ている人が、その感性を、自分に無い才を以て歌に表してくれる事の、感動。

No.466

今晩も本当に有り難うねレジェンドさん。
おやすみなさい。

No.467

それは素晴らしいな

うむ

おやすみ

No.468

私の人生、中島みゆきの歌にどれほど救われた事か。

No.469

町は 毎日 冬
どんな服でかくしてみせても
後ろ姿 こごえてる
ひとり歩きは みんな 寒い

No.470

あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた
あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い

No.471

幾日歩いた線路沿いは行方を捨てた闇の道
なのに夜深く夢の底で耳に入る雨を厭うのは何故

肩に降る雨の冷たさは生きろと叫ぶ誰かの声
肩に降る雨の冷たさは生きたいと迷う自分の声

肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見つけた

No.472

水着を持っていないのに泳ぎに来たと言う男性・・・。
解らないぞ、素っ裸で泳ぐのかもしれないじゃないか。

No.473

自分には理解出来ない人間がいても全くおかしな事じゃない。

No.474

死を美化しているのは多数派の奴らの方に思えてならない。

No.475

通信速度の切り売りとかナメてる

No.476

3はギャンブル好き?

  • << 482 人生のスパイス程度 因みにパチはやってない

No.477

>> 476 親戚のおばちゃんが亡くなって半年。世界一美味しいイチゴのショートケーキが食べれなくなった。

誰かがレシピを把握していればいいが…。

No.478

長崎名物の椎茸が巨大すぎてキモイ

普通の乾燥椎茸を焼いて食べた方がウマイぜよ

No.479

日清カップヌードルについたアルコールジェルを拭き取ったら色が落ちて真っ白になった

No.480

ガキの頃から通ってた近所の中華料理屋も閉店して世界一ウマイチャーハンもなくなったし、オヤツ代わりによく食べた焼き鳥屋もなくなった。

あの味が消えてしまうのは勿体ないなぁ…

No.481

レシピを売買するサイトが有ってもいいのに。一括売買でもいいしロイヤリティ契約でもいいし。残して欲しいよ

winーwinだろ

残るはあのパン屋だけだがあそこも老夫婦だからいつ閉店してもおかしくないし

No.482

>> 476 3はギャンブル好き? 人生のスパイス程度
因みにパチはやってない

No.483

子供の頃食った美味いもんは忘れられないな
強烈に記憶に残ってる
二度と食べれない物は尚更だな

No.484

何故だか、崎陽軒の真空パックのシウマイが食いたくなった
からしたっぷりで

No.485

新潟に里帰りする人が崎陽軒のシュウマイをお土産にしてたが、地方の人にとってあれは名物的扱いになるんだな。

競馬場には1回行ってみたい。

ちな公営ギャンブルがある街の公民館は立派。だけどあんなの無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!質素でいいよあんなもん。どうせなら福祉施設でも建てろや。

No.486

なんていうか、人間ってのは1人では生きていけないんだな
ここで好き勝手書かせて貰ってるのも無意識的な何かがそうさせてるのか、自分の何かを聞いて欲しいのか

それと、思い出っていうのは非常に厄介なもんだな
良い思い出ほど、最後は切なさしか残らねえ
風が強いな
俺も1度は競馬場に行ってみたいな

No.487

思い出の部屋に 住んでちゃいけない
古くなるほど 酒は甘くなる
えらそうに俺が 言うことでもないけど
出てこいよ さあ 飲みにゆこうぜ

かまれた傷には 麻酔が必要
俺でも少しは 抱いててやれるぜ

思い出の船を おまえは降りない
肩にかくれて 誰のために泣く
まるで時計か ゆりかごみたいに
ひとりで俺は さわぎ続ける

飲んでりゃ おまえも うそだと思うか
指から 鍵を奪って
海に 放り投げても

No.488

弱気になった人たちは強いビル風に飛ばされる
私は髪をきつく結いあげて 大きなバッグを持ち直す
思い出なんか何ひとつ私を助けちゃくれないわ
私をいつも守ってくれるのはパウダールームの自己暗示
感情的な顔にならないで誰にも弱味を知られないで
なんでもないわ私は大丈夫私は傷つかない
なんでもないわ私は大丈夫なんでもないわ私は傷つかない

No.489

仮眠して起きたら、またいつもの日常が始まる
今までの人生の半分は猜疑心で占めていた
そして残りの半分は、嘘とクソプライド
これが死ぬまで続くのか
それとも、、
さて、少し寝よう

No.490

思い出なんか邪魔な荷物
急いで捨てることさ 傾いた船べりから

後悔は終わらない ずっと終わらない
許しの海と忘却の海は 何処で会う

風に抱かれて 風に抱かれて
風に抱かれて 風に抱かれて

いつから気がついていたのだろう
もしかしたら船出の前から
このままで流されて このままで何処へも
たどり着きたくないんじゃないのか
何処までもさまよって 何処までも振り返って
先へ行きたくないんじゃないのか

風に抱かれて 風に抱かれて
風に抱かれて 風に抱かれて

錨(アンカー)は届かない 水底に届かない
限りなく深くなって 限りなく透きとおって
限りなく凍りついて 限りなく間違って

風に抱かれて 風に抱かれて

思い出なんか邪魔な荷物
急いで捨てることさ 傾いた船べりから

このままで流されて このままで何処へも
たどり着きたくないんじゃないのか
何処までもさまよって 何処までも振り返って
先へ行きたくないんじゃないのか

風に抱かれて 風に抱かれて
風に抱かれて 風に抱かれて
風に抱かれて 風に抱かれて

No.491

ひとりでも私は生きられるけど
でもだれかとならば 人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
些細な寂しさでつまずくものよ

No.492

ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて

人が1人で生まれて来ることは 1人きりで生きてゆくためなのよ
1人きりで生まれて来たのだから 1人でいるのが当たり前なのよ
2人でなければ半人前だと 責める人も世の中にはいるけれど
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて
ジャスミン もう帰りましょう もとの1人に すべて諦めて

1人で働いて自分を養う一生
THAT'S ALL それで終わり けっこうなことじゃないの
誰とも関わらなければ 誰も傷つけない
THE END それで終わり とても正しいことじゃないの

ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで
ジャスミン もう帰りましょう 1人暮らしのあのアパートまで

淋しくなったら両手で耳をふさいでみる
去ってゆくすべてのものに前もって手を切って
どこへも去らない私がいるのを確かめる
私の声が私を呼ぶのを聞く

ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの
ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの

誰とも関わらなければ 誰も傷つけない
THE END それで終わり とても正しいことじゃないの
1人きりで生まれて来たのだから
1人でいるのが当たり前なのよ

ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの
ジャスミン淋しくないわ もとの1人に戻るだけだもの
ジャスミン

No.493

完全に見透かされたか
俺もまだまだ甘いな
ただ、その言葉はとても心地良かった
やはり、女性には敵わねえ勝負にすらならない
ありがとよ

No.494

悲しみばかり見えるから
この目をつぶすナイフがほしい
そしたら闇の中から
明日が見えるだろうか
限り知れない痛みの中で
友情だけが 見えるだろうか

企みばかり 響くから
この耳ふさぐ海へ帰るよ
言葉を忘れた魚たち
笑えよ 私の言葉を
終わり知れない寒さの中で
友情さえも 失っている

この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで 走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ

一番欲しいものは何ンですか
命賭けても守るものは何ンですか
時代と言う名の諦めが
心という名の橋を呑み込んでゆくよ
道の彼方にみかけるものは
すべて獲物か 泥棒ですか

この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ

自由に歩いてゆくのなら ひとりがいい
そのくせ今夜も ひとの戸口で眠る
頼れるものは どこにある
頼られるのが嫌いな 獣たち
背中にかくした ナイフの意味を
問わないことが友情だろうか

この世見据えて笑うほど
冷たい悟りもまだ持てず
この世望んで走るほど
心の荷物は軽くない
救われない魂は
傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は
傷つけ返そうとしている自分だ

No.495

子供の頃に もらったような
甘い菓子など 飲みこめなくて
苦いグラスに 溺れてるおまえを
今夜もひとり ひろってゆこう
   どのみち短い 眠りなら
   夢かと紛う 夢をみようよ
おいでよ
   MEGAMI 受け入れる性
   MEGAMI 暖める性
   己のための 愛を持たない
おいでよ
   MEGAMI 受け入れる性
   MEGAMI 暖める性
みかえり無用の 笑みをあげよう

飲みこみすぎた 言葉が多過ぎて
肺にあふれて 心をふさぐ
海の深くで 黙りこむおまえを
今夜もひとり ひろってゆこう
   どのみち終わらぬ 旅路なら
   夢とも知らぬ 夢をみようよ
おいでよ
   MEGAMI 受け入れる性
   MEGAMI 暖める性
   己のための 愛を持たない
おいでよ
   MEGAMI 受け入れる性
   MEGAMI 暖める性
みかえり無用の 笑みをあげよう

No.496

僕のことばは意味をなさない
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
ドアのあかないガラスの城で
みんな戦争の仕度を続けてる

旅をすること自体おりようとは思わない
手帳にはいつも旅立ちとメモしてある
けれど

with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…

生まれる前に僕は夢みた
誰が僕と寒さを分かちあってゆくだろう
時の流れは僕に教えた
みんな自分のことで忙しいと

誰だって旅くらいひとりでもできるさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり笑うことはできない

with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…

僕のことばは意味をなさない
まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね
けれど

with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…そのあとへ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…

No.497

君らが好き勝手書いていってくれるのが私は嬉しいよ。

No.498

さて、そろそろ載せておこう。
http://mikle.jp/threadres/2168213/

No.499

誰かを傷つけるくらいなら、
自分が傷つく方を選ぶ

誰かを傷つけた痛みは、いつまでも自分の心の深いところをえぐり続けることを知っているから…

でもね、傷つけたと思っていたのに、
本当はそんな私のこともすべて受けとめてくれてたんだよ

傷つけたと思い込んでる私のために涙を流してくれてたんだよ


女神のような人だった。


No.500

傷とはそれぞれの中で自在に形を変えるものだね。

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