オートマ車で

エンジンブレーキですね
ATはDから２やLにしても、いきなりシフトダウンはしません。２のスピード域、Lのスピード域にならないとシフトダウンしないようにコンピューター制御されています。
負担が無いとは言えませんが許容範囲内です。

• << 4 なるほど！ ならば、Lにいれてもスピード減速されてないんですね？ Lにした際、車からブォンと音がするので心配でした。 分かりやすくありがとうございます。

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走行中にLには入らないと思うんだけど？

そもそも下り坂以外はｷﾞﾔはおとさない。


加速する時はｷｯｸﾀﾞｳﾝを使ってｷﾞﾔをおとす

• << 6 Lに入らないんですかね？ そうですね、私は分かっているのですが…主人に伝えておきます。

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2じゃなくてLですか？

それはATじゃなくてCVTでは？
CVTでSが無い車種ならDからLに入れてエンジンブレーキ、という人は居るみたいですが…

ただ、Lに入れてもすぐに切り替わるわけじゃなくて、回転数に応じてデジタル制御で切り替わるからあんまり関係ない気がする〜

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>> 1 エンジンブレーキですね ATはDから２やLにしても、いきなりシフトダウンはしません。２のスピード域、Lのスピード域にならないとシフトダウン… なるほど！
ならば、Lにいれてもスピード減速されてないんですね？
Lにした際、車からブォンと音がするので心配でした。
分かりやすくありがとうございます。

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ガチャッ(俺は巧みにギアを操ってちょっとした緊急事態をスマートにクリアしてるんだぜ)

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>> 2 走行中にLには入らないと思うんだけど？ そもそも下り坂以外はｷﾞﾔはおとさない。 加速する時はｷｯｸﾀﾞｳﾝを使ってｷﾞﾔを… Lに入らないんですかね？
そうですね、私は分かっているのですが…主人に伝えておきます。

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平坦な道で止まれそうにない時にLに切りかえるのは、エンジンブレーキを掛ける為ですね。
ブレーキペダルを強く踏み込むよりも衝撃を和らげてくれますからね。
この場合は致し方ないですが、オートマ車の場合、あまりシフトチェンジをしない方が良いと聞いた事があります。

長く乗るならば、車に負担を掛ける度合いが違ってくると思いますよ。

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車種によります。

トヨタ系は、Ｌと２のギア比が著しく離れてはいない傾向があります。

加えて車速が所定の速度に下がるまでは、レバーをＬに落としても、実際にはシフトダウンしません。

バンバンシフトダウンしてもエンジンを過回転させる心配もなく、比較的スムーズに減速できるものが多いです。

日産系はＬと２のギア比が、やや離れている傾向があります。

鋭い加速を得るためのものですが、不用意にＬまで落とすと、ガツンと結構強いショックがある傾向があります。

エンジンの過回転こそありませんが、こういう車種の場合はスピードメーターを見て、所定の速度に下がるまではＬにまでは落とさない方が無難でしょう。

要注意はホンダ系です。

車種にもよりますが、不用意にシフトダウンすると、エンジンが過回転してしまうものがあります。

これを頻繁にやっていたら、エンジンを傷めてしまうでしょう。

こうした車種の場合は、所定の速度に下がるまでは、決してレバーを落とさないことです。

また、シフトショックやエンジンの過回転の心配がない車種でも、レバーを頻繁にガチャガチャと動かしていると、レバーにノブを留めているビスが緩んできて、ノブがグラグラになることはあります。

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>> 8 一括になりますがレスありがとうございます。
車のことが良く分かりました！
まだ大切に乗らなければいけない車なので、長く乗れるよう維持していきます。
ありがとうございました！

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