違法薬物芸能人啓蒙活動

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ジャニーズ大好き
2014/07/24 23:06(更新日時)

池袋で、合法ドラックすい、車暴走する事件起きた。そこで考えた、人によっては、大麻やろうが、覚醒剤やろうが、体や精神に害あっても他人に迷惑かけてないからいいじゃないかという人いるかもしれない。また違法薬物で芸能人逮捕されても、しばらくたつと何事もないように復帰し、人によっては逮捕まえより活躍している人もいる。だから対したことないよなんて思っている人もいるかもしれない。しかし、やはり違法薬物はこのような事件あり危険である、芸能界もできるなら、若手俳優きようし、違法薬物がいかに恐ろしいか、啓蒙活動してもらいたい、できるならＡＫＢのメンバーなどぜひしてもらいたい、西村知美さんは、以前、絶対だめという違法薬物のポスターでていたから。

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No.2110119　2014/06/27 08:30(スレ作成日時)

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No.1 2014/06/27 08:47
匿名さん1

のリピーやってませんでしたか？

No.2 2014/06/27 09:02
匿名さん2 ( ♂ )

>> 1 そう、まさにそれだと思われます。

昔から警察庁は、著名な清純派アイドルを起用し、違法薬物撲滅キャンペーンをやっていました。

そして数年前まで、松浦亜弥さんを起用していました。

しかし５年前、件ののりピー事件が発覚した際、20年近く前、のりピーが警察庁麻薬覚醒剤撲滅キャンペーンガールだったことが、インターネット上などで指摘されました。

警察庁の広報担当者も、推薦した広告代理店の担当者も、清純派アイドル時代ののりピーが、まさかいずれ覚醒剤に手を染めるとは思わなかったのでしょう。

しかしこのことは、警察庁の芸能人全般に対する不信感に繋がったようで、あややを最後に、芸能人の起用は避けているように思えます。

No.3 2014/06/27 09:42
匿名さん2 ( ♂ )

>> 2 警察庁がのりピーを起用した当時(多分今から遡ること25年ぐらい前)も、覚醒剤に手を染める芸能人はいました。

しかし当時は、如何にもトッポくヤンチャな、20代の若手男性芸能人に集中していました。

反社会的なアウトロー気取りが、ちょっとカッコイイみたいなイメージの芸能人です。

そしてそれも岩城滉一さんなどが好例かもしれませんが、言わば若気の至りで、イキがってこんなものに手を染めるのは、せいぜい20代までで、30歳を過ぎたらすっかり落ち着いたものです。

ところが、昨今では30/40代は愚か、50代でさえも手を染める有り様です。

また特に女性は、恋人や夫など、お付き合いする男性の影響を受けやすい傾向があります。

今は考えられないでしょうが、ＡＫＢのメンバーとて、このまま秋元さんのしがらみで、全員生涯恋愛禁止が続くわけでもなく、やがては誰かと恋愛/結婚されるでしょう。

彼女たちが将来的にどんな男性と出会い結ばれるかは、秋元さんはもとより、本人でさえも判らないのす。

かつては、トッポくヤンチャなアウトロー気取りの若手男性芸能人は避けて、清純派の女性アイドルを起用していれば間違いないというのがありましが、昨今ではそれすらも通用しないのです。

このことから警察庁が「いかなる芸能人も、一切信用できない」という考え方に転じていることに、繋がってきているように思えます。