人生って…辛い

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名無し
2013/05/22 15:53(更新日時)

愚痴。

もう、疲れた…

結婚も出来ないまま40代になろうとしてる

結婚願望はなかったが…年齢的に老いを目の当たりにしてきたら、独り身が寒い

こんな私でも、若かりし頃は彼氏がいた
付き合った人数は片手以下だけど、付き合った人たちには、嘘でも結婚したい！と言われてた

まぁ～それがマヤカシだとしても嬉かった(当時は)

22歳の頃、一番人生で楽しかった
東北の片田舎から上京し、東京で生活をして４年目。
だいぶ慣れた頃だった

初めての彼氏で、年下のイケメンだった
付き合って1年で結婚寸前まで行った矢先…

相手の浮気…相手の女の妊娠が発覚し、私は身を引くことに…

せっかく、久々に男の人を信じられると思ったのに

私は幼少時代から、あまり良い思いはしなかった…

タグ

人生

No.1952146　2013/05/21 08:44(スレ作成日時)

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No.1 2013/05/21 08:51
名無し0

私は３歳の時、交通事故にあった

６歳の時から15歳まで、虐めと戦う…
孤独と、辛さで過ごした日々

親には言えなかった

母親は、鬱病と、自律神経の病気で睡眠障害にもなり、寝れないまま仕事をしてたりして、錯乱状態に陥った事もあり、中々相談出来なかった

父親はいるが、母親には目もくれず仕事ばかりの日々
両親は、私の事なんか少しも考えてはくれなかった

母親は、私が高校卒業した辺りに仕事辞めたら、いくらか落ち着き、今は錯乱状態や鬱病は軽減された。

No.2 2013/05/21 10:43
名無し0

母親と父親が仲が悪かったが、簡単には離婚出来なかった…

母親曰く
「普通に嫁いだ立場なら、離婚出来たし逃げる事も出来た！」と言った

母親は…
後取り娘
父親は婿養子。

だから、簡単には離婚出来なかった
父親が出ていけば良い話だが、父親は居心地が良いから出ては行かない

一昔前なら、婿養子はお勝手口から出入するような立場だったが、今は婿養子でも肩身は狭くはない…
むしろ、こんなとこに来てくれてありがとう!!状態
だったし、母親の父親は40代で脳溢血になり、植物人間状態

母親の母親は、母親の父親(旦那)が脳溢血になり入院してるから、旦那の代わりに更にバリバリ働く事になった

祖母はかなり、キツイ性格だったが婿養子の私の父には、何も言わないが、自分の娘の母にはキツく言う人だった

ちなみに、母親は長女ではない…
長女が裏切ったカタチで家を出て行ったから、母親が後取りにならざる負えなかった

母親の下には妹がいたが、当時まだ中学生だったから必然と母親が残る事になった

しかも、財産もなく曾祖父が金遣い荒い人だったから借金もあったらしく、田畑も土地も家も山も全て売ってしまう人だったらしい…

だから、うちは一軒家ではなかった

No.3 2013/05/22 15:53
名無し0

貧乏ながら、高校卒業した
東京に就職した

当時は、コンビニすらなくコンビニの存在は東京で知った

東京に出てから、暫く仕事だけの日々
田舎から一緒の時期に出て来た友人達は、各々大学や専門学校に通ってた

友人が当時住んでた場所が池袋寄りの場所で、よく池袋に私は行っていた
私が住んでる場所は、下町だった事もあり池袋とは違う感じだった

池袋で知らない人に声を掛けられ、事務所に連れていかれた事もあった

その時は、美容器具を売り付けられて借金を背負った

違う日にも事務所連れていかれたが、私の友人が強気に断り難を逃れた

その時、その事務所のおねーさんだか、オバサンだかに、「おい！そっちの後ろのデカイ女！貴女の手さ～汚いんだよ！そんな手してたら女捨ててるんだよ！せっかく美容を教えてやるんだから、買えば綺麗になるのに！バカな汚い手の女！二度と来るな!!」
みたいに、私は言われた
私から事務所に来たわけではないのに…

当時は、確かに手が汚かった
レジでお金を出し入れするのが恥ずかしかった

私は、当時ガソリンスタンドで給油と、オイル交換やタイヤ交換をしてた(私は普通車か軽自動車専門)
だから、手がどうしても綺麗にはならなかった