終わりに近づく時

レス500 HIT数 7256 あ+ あ-


2018/03/01 09:16(更新日時)

明日 会いに行く

全然ルンルンしない

13/05/25 11:11 追記
行きつけのスナックであいつは私の事を誹謗中傷してるらしい。一方スナックでは天童よしみに似た可愛い四十半ばの女性と恋に落ち夢中になってるらしい

スナックの客も店の人も彼もよくまあ下世話な人の悪口で盛り上がれる事。誹謗中傷された事で腹が立つより逆に呆れて気の毒になります

13/05/25 11:19 追記
スナックで誹謗中傷する彼をよそに私は昨日は外国人留学生との交流会に。生きた外国語を聴いて感動し、向上心を持った素敵な人々との集まりは素敵でした。そこには誹謗中傷も下世話な話も存在しない

No.1906281 (スレ作成日時)

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No.451

豪快で遊ぶのが楽しい

まあ人それぞれだが
私の心配は身内ならではの心配

No.452

私はロマンチックな間柄の者ではない

幼なじみ的な身内のような存在

だから心配はしている

No.453

かつての私にプロポーズした男性を思い出す

見た目の第一印象、体型、背格好などが
年上のギタリストさんに似てる

No.454

まだハタチになる前の夏に知り合い

短いながらもお互いに真剣に真面目に付き合った

No.455

お互い真剣だったからこそ
父に無理矢理引き裂かれ
母からは暫く監視がついて連絡できなかった

No.456

別れさせられて1ヶ月後に

私にプロポーズしたあのひとが私の自宅に来た

父の立ち会いの元

続けられないと謝った

No.457

そして翌年の夏に新宿のレコード屋でレコードを見てた

私に声をかける人物がいた

訳わかめで顔を上げるとあの人だった

No.458

喫茶店で話した

私側の事情と両親を捨ててお嫁にいけなかった事を詫びた

No.459

あの人の元へお嫁に行くには
両親や身内と縁切りしないとならなかった

No.460

また再会して結婚の話になった

あの人は同僚に私の事を相談した

背広着てうちの親に交際の許可を取りたいと言ってた

私は働き出してまだ3ヶ月ぐらい

私に生活力もなければお嫁に行く家事能力すらなかった

No.461

まだ働きだして3ヶ月ぐらいの私だった
結婚という言葉にはとても大変で私には無理だとしか思えなかった

No.462

>> 461 プロポーズに応えられなかった私は

知り合った年にあの人と別れ

翌年にレコード屋で再会した

No.463

あの人の家の地元を歩いてたら
妹さんご夫婦に遭遇した
昨年心配かけた事を詫びた

No.464

妹さんといっても私よりは7歳年上

仮に私があの人と結婚したら

妹さんが義理の妹になるが

私に取っては姉のような頼れる女性だった

No.465

結婚の話になった

子供が欲しかったあの人に

私が妊娠したら働けなくなると告げた

そしたら夜にアルバイトでもして俺が働くよと言ってた

No.466

あの人はお酒を出す店で夜は働き出した

収入が足りないからフルタイムの仕事の後に働く

そういう意味であの人は立派だった

No.467

仕事に慣れるだけで精一杯

秋になると春からの拒食症的な症状でかなり痩せた


結婚問題で悩んでた

No.468

お嫁には行けないという気持ち

仕事になかなか慣れず

拒食症の症状でかなり痩せてしまった私

拒食症の時は食事は食べられるだけは食べていた

No.469

仕事の帰りにパニック障害の症状が出て
駅で途中下車して休んだりした

No.470

話し合ってプレゼントを交換して別れた

No.471

仕事を初めて2年目も
あの人から連絡があり
友達としてならいいとたまに連絡が来た時だけ会った

No.472

仕事を始めてから2年もすると

周囲の人に外見もかなり大人っぽくなったと言われるようになった

No.473

仕事を始めてもうすぐ3年という頃だった

あの人が京王プラザの最上階のバーに連れてってくれた

No.474

有り難かったけど

その気持ちに応えられない

No.475

付き合ってた頃よりきれいになって嬉しいよと言ってた

No.476

私の家は駅から歩いて20分

会った後も家の門の前まで送って来た

門限10時は頑なに守った

No.477

社会人になって2年が過ぎた夏に初めての海外に行き

それから半年後にも二度目の海外へ

No.478

その頃の私

魂が海の向こうに飛んでいた

京王プラザの最上階のバーに誘われてお供したけど

魂が海の向こうに行っていた

No.479

二度目の海外に行く頃だった

京王プラザに誘われて最上階のバーにご一緒したのは

No.480

きれいになったと言われきれいになって嬉しいよと言われた
けど魂が海の外にあった

No.482

海外旅行先の街の風景や人々の暮らしや社会のシステム

なんて事に興味があった

No.483

そんな中

あの人から真剣な想いを伝えられれば伝えられるほど

申し訳なく感じた

No.484

あの人は相変わらずダブルワークしてたのか

私を京王プラザの最上階のバーに誘えるような余裕も出来たのか

No.485

私のほうは友人の一人として

友達付き合いなら応じられるとしてお友達付き合いなら、という条件でお供をさせて頂いていた

No.486

約束をさせられたり責任もたされたり

重い気持ちを押し付けられたりが苦手だった

ごめんなさいね

私は生意気でしたね

けど結婚イコール苦労や苦しみ、女性を縛る籠の鳥みたいに思ってた

結婚なんて嫌だ

縛られたくない

結婚なんて苦労と苦しみだけ

なんて思ってた

No.487

小学3年の頃から私は私の運命はわかっていた

適齢期に見合いをさせられ

親に押し付けられた人と結婚する

小学3年の時に親に押し付けられた人と結婚するという夢を寝ている時の夢で見た

No.488

結婚させられる前に自由に海外に行って色んな物を見てきたい
毎日自宅で海外旅行先の地図やらガイドブックを見て

あれも見たいこれも見たいと思っていた

No.490

あの人から地味変が着ている刺繍のあるインド綿のオーバーブラウスのようなチュニックのようなあれ

買ってきてと言われた

しかし 地味変が来てるあれは

どこに売ってるのか今も謎である

No.491

仕事を始めて3年

3回目の海外旅行を前にして

地味変が着ているインド綿のオーバーブラウスのようなチュニックのようなあれが売ってるのは

シンガポールでなくてバリ島だと私は思う

No.492

一人の男性から熱い想いを向けられていた時期って決まって他の男性からも熱い想いを向けられたりもした時期であった

生涯を通して

ある男性といい感じになってる時ほどそれ以外の男性複数から想いを打ち明けられたりしていた

No.493

私がハタチになる前にプロポーズした男性は

背格好とか見た目の雰囲気が京都の年上の人に似てる


京都の年上の人はあのお年でジーパンが似合ってベストジーニスト賞還暦以上一般人編というのがあれば受賞できそうな見た目

No.494

3回目の渡航を控えていた頃

仕事が休みの時に原宿駅からすぐの室内プールに来ていて練習をしていた


水着姿の私に熱い視線を送るオッサンがいた

ゴメン、私興味ない

オッサンの熱い視線から逃れるように泳ぎを練習し

水から上がってシャワーを浴びて着替えた

洋服を着て靴をはいて外に出た

え? 雨じゃん

駅まで走っていくか

なんて思ってたら

はい。と傘を差し出すオッサン☔

No.495

水着姿の私に熱い視線を注いでた肝いオッサン

ゴメン。興味ない。
ゴメン。タイプじゃない。


相変わらず私の魂は海の向こうの海外旅行先にあった


私は見知らぬ男性から熱い視線を注がれる程の素晴らしい女性ではありませんよ

決して外見に自信があるわけではなかった

それなりに外見に難はあった


外見に関しては色々とコンプレックスに思ってる箇所もあった

No.496

仕方ないと思って表参道の喫茶店にはお供した

本音を言うと雨に濡れたくなかった

ただそれだけだ


駅まで傘に入れてもらってほなさいならじゃ冷たいし申し訳ないと思って喫茶店にお供しただけ


名前も住んでる所も忘れた

都内のどこかだとはおもったが覚えてない

名前も忘れた

大学に残ってるとは言ってた

当時の私は23歳の生意気盛り

肩で風を切って歩いてた

魂が海の向こうに常に飛んでた


タイプじゃない興味のないオッサンに熱い視線を送られても
恋に落ちたりはしない

圏外の人

ただ傘に入れてくれただけの相手で圏外の人だった

オッサンは真面目な人として誠実さをアピールして
私にアタックを始めた

興味の無い相手から熱い想いを向けられると心苦しくて

No.497

お茶のお供をしたら
また会いたいと言われた

こんな言い方は大変失礼だけど ボランティアで会って差し上げた


3回目の渡航前だと初対面で話したらハンカチ二枚をプレゼントされた


申し訳ないけど応えられない


熱い想いを向けられれば向けられれるほど
応えられないので苦しくなる


私に対しては誠実にそして紳士的に振る舞ってくれているけど

私の水着姿に熱い視線を送るような人だもんね

妄想の中で私とのあんな事やこんな事を想い巡らし

夜な夜な熱い妄想の孤独な作業に勤しんでるのだろうね


大変申し訳ないのですが

そのオッサンを異性として意識してなかった


申し訳ないから旅先で何か買って来るねと言って別れた

そして3回目の渡航に出発した✈

No.498

23歳の頃の生意気盛りだった私

近隣のホテルの洋書コーナーでビジネストラベラーという雑誌を買って愛読していた

仕事の行き帰りにはジャパンタイムズを買って
電車の中で読んでいた

第三者から見て嫌味なヤツ

肩で風を切って歩いてた

とにかくただ単に嫌なヤツだった私は


原宿駅からすぐの室内プールで水着姿の私に熱い視線を送っていたオッサンは

誠実ぶって紳士ぶっても

私とヤル事しか考えてないのだろうなあと思ってた


紳士的に珈琲を飲み真面目な話しをしても

自宅に帰れば私の水着姿を思い出し

あんな事やこんな事も

やらしい妄想に体の芯を熱くしていけない妄想にふけってたのだろうねえ


ありゃありゃ

No.499

海外旅行から戻り

圏外のオッサンと約束をしていた

帰国した翌日

仕事に出かけたら

女友達から連絡があった


オッサンと約束していたが

大変申し訳ありませんがすっぽかした


今のように携帯電話があるわけじゃなかった


1983年の春

インターネットもなかった


当然のことながら

連絡出来ず

すっぽかすことに至った


女友達二人といつもの喫茶店で待ち合わせイタリアン食べに行ってイタリアのワインで乾杯し食事した

男との約束をすっぽかした話しをした


射手座B型の女友達が
私がすっぽかした相手の事を彼氏と呼んだ


私は彼氏なんて言うのやめてよ、そんな気ないからと伝えた

生意気盛りの23歳だった


3回目の海外から帰国して気が大きくなっていた


興味のないオッサンと食事するよりも女友達とイタリアンで女子会楽しかった

No.500

翌日~すっぽかした相手から電話が来た
帰国してお腹を壊し何度か吐いたと言った

嘘は相手に対する精一杯の優しさだった

その後も電話は来たが

申し訳ないと断り会わなかった


はっきりとノーを言わなかったのは私なりの優しさだった


私なんかに期待せず
日本にだって直直ハウスがあるのだから
たまったやらしいエネルギーは

そういう店で発散してくれたまえ😸


真面目に水泳に来ていた私に熱い視線を注いでやらしい事を考えてたオッサン

誠実ぶって紳士ぶっても下心が水着からはみ出してましたよ😜

なんて私が23歳の時のプールでの出来事でした


あの男が隠してるいけない妄想が生き霊となり一人歩きをして
私に伝わってしまった

あの男は妄想の中で私を好きなようにして
やらしい男の欲望をぶつけて来た


ダメよ


私の魂は海の向こうに飛んでいた

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