異宗教を持つ者の結婚

真言宗は、大日如来
空海 という本尊を立てています。

宗教上の話は、若干知ってますが、めんどくさい事になるので控えさせていただきます。

むしろ、知らない方がいいですよ。
主張したり論破したりすると…祟りが来ますから…

ただ、憲法では、信教の自由が定められていますから、何処の宗教を信じようと、保障はされていますけど、宗教間の争いも中にはありますから、めんどくさい事になりたくなければ。

●●の呪い。 を受けたくなければ、深く関わらない方がいいですよ。

• << 4 名無しさん、返信ありがとうございます。 祟り、、呪いという考え方があるのですか？(^-^;それは知ると避けて通れなくなるという意味でしょうか？ 知らない方がいいこともあるでしょうね。。 気になりますが、、 アドバイスありがとうございます！

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主さんが、天理教を棄てれば全て解決します。
それすらできないのであれば、結婚は諦めることです。
宗教によって人が殺されることがあっても、平和になることはありません。そんなものを棄てるのに躊躇ってはいけません。親を棄てるのとは違います。

• << 5 天理教をすてることは親を捨てることと同じ意味をさします。私にとっては、親の人生を否定することと同じなんですよ。わたしを大切に育ててくれた親を、天理教の信仰を棄てろと信じてきたものを棄てろと言っていることと同じなんです。 宗教に属することで争いになるのは、組織を守ろうとし違う考え方を否定するからです。 宗教に属さずとも、信仰をすることは出来るでしょうね。天理教を信仰していなくても素晴らしい方はたくさんいらっしゃいます。宗教を信仰していれば平和はないでしょう。 天理教にも拝み宗教、天理教こそ絶対だと思っている偏った考え方で教えを自分の都合の良いように曲げている方は確かにたくさんいらっしゃいます。 ですが、同時に本来の教えを純粋に守り、神様に信仰をしている方もたくさんいます。 神様に信仰をしている人に争いはありません。常に振り返るのは自分自身であり、人や誰かのせいにはできなくなるからです。 私には異なる宗教を持つ者同士で友達である人もいますし、私以外にもそういった考え方を持つ天理教の方、仏教の方、キリスト教の方を知っています。話をしていて絶対だと言えることはないとお互いに感じています。 本来の教えを信仰していけば、謙虚になり、純粋に真理を自分を律することに使おうとするからです。 私はある意味においては天理教を否定します。私には宗教を信仰しているという概念はありません。宗教組織を守り、本来の人助けに邁進する心を捨てた天理教の教会を私は否定します。そういった意味では天理教を棄てることはできます。 ただ私にとって、天理教の本来の教えがあって今の私があります。 マザーテレサも信仰をしていますが、キリスト教の教会を守る為に信仰を使わず、神様や人を助ける為に信仰を守った良い例です。 ひとくくりには出来ない事柄がたくさんあります。棄てる棄てない、その極端な考え方が否定や断定を生み、争いを生み出す原因と思っています。 自分の生まれた場所をなかったことには出来ないのです。 これが私の宿命(宿命とは変えることができないことをさします、、自分の親、女性である自分の体、生まれた国など)であり、自分の人生の一部です。 だからこそ、彼の生まれた背景や親や人生を否定することは出来ないし、大切にしたいです。 結婚は難しいところがあるでしょうね。 真摯なアドバイスありがとうございます！

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１さんのお話聞いてみたいですが。

ところで。
うちの旦那の両親(現在は他界)は、あの🌕🌕学会でした。
でも旦那は受け付けられなくて、全く否定的。
でも仏壇などは🌕🌕学会の紋？みたいなのが入ってます。
うちは浄土真宗で、父も母も🌕🌕学会はちょっとむり。
最初はとても結婚自体を反対してましたが、旦那が自分の代からは一切縁をきる、勧誘などは絶対にない。法事なども🌕🌕学会の方は絶対に呼ばないからと、うちの両親に話していました。
旦那のご両親が亡くなられてから、旦那の代からは一切関わらず約束を守ってくれています。
宗教の問題はやはり結婚前にちゃんと話し合いが必要ですよ。

• << 6 １さんのお話気になりますよね(苦笑) 話し合い大事ですね。まだ具体的な結婚の話は出ていないので、お互いに先走って考えすぎかなと感じています。(^-^; でも今の考え方で付き合っていけば、避けて通れないことで悩みます。 彼のご両親が熱心な真言宗信仰者で、天理教をまったく受け入れられない方ならば、やはり結婚は出来ないでしょうね。 一切縁を切ると言い切って貴方様を守った旦那様は頼もしいですね。縁を切る勇気、よっぽど貴方様を好きだったのですね。 私も彼しかいないと思っていますが、天理教の全てを切ることは出来ません。 ○○学会は極端な教えを信仰していらっしゃるのでしょうか。天理教の友達は、○○学会の友達に家が天理教と伝えた途端連絡が一方的になくなり、絶縁されショックを受けていました。 それまで本当に仲良くさせてもらっていたから悲しいと言っていました。 私の○○学会の知り合いの方は、天理教と伝えても信仰を持っていることで共感はされても拒否されませんでした。 熱心で他の考え方を持たない方は他の宗教と知るとやはり天理教、○○学会関係なく拒否したりしてしまうのでしょうか。 熱心な真言宗信仰を持っていらっしゃる彼のご両親が天理教を受け入れられない方ならば、彼とは別れるしかない、、 でも 結婚しても私が天理教の教会を手伝う(教会に参拝したり掃除やボランティアに私個人が参加する)ことだけを受け入れてくれるなら(彼や彼のご両親に勧誘や参加を願う気持ちはありません。)、話し合いをして真言宗についても勉強し参加し折り合いをつけていきたいです。 結婚の話が具体的になり、彼のご両親に会うことになれば、いっぱい話し合いをして真言宗についても受け入れていきたいです。 彼はどちらにも属していません(笑) アドバイスありがとうございます！

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>> 1 真言宗は、大日如来 空海 という本尊を立てています。 宗教上の話は、若干知ってますが、めんどくさい事になるので控えさせていただきます。 … 名無しさん、返信ありがとうございます。
祟り、、呪いという考え方があるのですか？(^-^;それは知ると避けて通れなくなるという意味でしょうか？
知らない方がいいこともあるでしょうね。。
気になりますが、、
アドバイスありがとうございます！

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>> 2 主さんが、天理教を棄てれば全て解決します。 それすらできないのであれば、結婚は諦めることです。 宗教によって人が殺されることがあっても、平和… 天理教をすてることは親を捨てることと同じ意味をさします。私にとっては、親の人生を否定することと同じなんですよ。わたしを大切に育ててくれた親を、天理教の信仰を棄てろと信じてきたものを棄てろと言っていることと同じなんです。
宗教に属することで争いになるのは、組織を守ろうとし違う考え方を否定するからです。
宗教に属さずとも、信仰をすることは出来るでしょうね。天理教を信仰していなくても素晴らしい方はたくさんいらっしゃいます。宗教を信仰していれば平和はないでしょう。
天理教にも拝み宗教、天理教こそ絶対だと思っている偏った考え方で教えを自分の都合の良いように曲げている方は確かにたくさんいらっしゃいます。
ですが、同時に本来の教えを純粋に守り、神様に信仰をしている方もたくさんいます。
神様に信仰をしている人に争いはありません。常に振り返るのは自分自身であり、人や誰かのせいにはできなくなるからです。

私には異なる宗教を持つ者同士で友達である人もいますし、私以外にもそういった考え方を持つ天理教の方、仏教の方、キリスト教の方を知っています。話をしていて絶対だと言えることはないとお互いに感じています。
本来の教えを信仰していけば、謙虚になり、純粋に真理を自分を律することに使おうとするからです。
私はある意味においては天理教を否定します。私には宗教を信仰しているという概念はありません。宗教組織を守り、本来の人助けに邁進する心を捨てた天理教の教会を私は否定します。そういった意味では天理教を棄てることはできます。

ただ私にとって、天理教の本来の教えがあって今の私があります。
マザーテレサも信仰をしていますが、キリスト教の教会を守る為に信仰を使わず、神様や人を助ける為に信仰を守った良い例です。

ひとくくりには出来ない事柄がたくさんあります。棄てる棄てない、その極端な考え方が否定や断定を生み、争いを生み出す原因と思っています。

自分の生まれた場所をなかったことには出来ないのです。
これが私の宿命(宿命とは変えることができないことをさします、、自分の親、女性である自分の体、生まれた国など)であり、自分の人生の一部です。

だからこそ、彼の生まれた背景や親や人生を否定することは出来ないし、大切にしたいです。

結婚は難しいところがあるでしょうね。

真摯なアドバイスありがとうございます！

• << 7 宗教に拘る女を彼が好むかどうかです。 具体的に結婚話が出てないから彼も寛容に構えてるだけで、実際問題になったら変わる。 そこまで宗教に拘るなら、早々に結婚話を出してみてください。 相手親族の状況が伺えたら、ここでｳﾀﾞｳﾀﾞ話してるより話しは早いでしょう。 しかし、宗教を捨てたら親を捨てるようなものなんて、天理も学会と同じですね。 またはどっかの国の宗教戦争してる底辺の人と同じですよ。 宗教は幸せになるものじゃないの？ 宗教で娘を縛り、幸せを剥奪するのが親の役目かな？ ま、主が宗教に熱中してるから一概に親のせいじゃないか。 それだけ熱く染まってるなら、できれば同宗教で結婚した方がいいと思います。

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>> 3 １さんのお話聞いてみたいですが。 ところで。 うちの旦那の両親(現在は他界)は、あの🌕🌕学会でした。 でも旦那は受け付けられなくて… １さんのお話気になりますよね(苦笑)

話し合い大事ですね。まだ具体的な結婚の話は出ていないので、お互いに先走って考えすぎかなと感じています。(^-^;

でも今の考え方で付き合っていけば、避けて通れないことで悩みます。

彼のご両親が熱心な真言宗信仰者で、天理教をまったく受け入れられない方ならば、やはり結婚は出来ないでしょうね。

一切縁を切ると言い切って貴方様を守った旦那様は頼もしいですね。縁を切る勇気、よっぽど貴方様を好きだったのですね。
私も彼しかいないと思っていますが、天理教の全てを切ることは出来ません。

○○学会は極端な教えを信仰していらっしゃるのでしょうか。天理教の友達は、○○学会の友達に家が天理教と伝えた途端連絡が一方的になくなり、絶縁されショックを受けていました。
それまで本当に仲良くさせてもらっていたから悲しいと言っていました。

私の○○学会の知り合いの方は、天理教と伝えても信仰を持っていることで共感はされても拒否されませんでした。

熱心で他の考え方を持たない方は他の宗教と知るとやはり天理教、○○学会関係なく拒否したりしてしまうのでしょうか。

熱心な真言宗信仰を持っていらっしゃる彼のご両親が天理教を受け入れられない方ならば、彼とは別れるしかない、、
でも
結婚しても私が天理教の教会を手伝う(教会に参拝したり掃除やボランティアに私個人が参加する)ことだけを受け入れてくれるなら(彼や彼のご両親に勧誘や参加を願う気持ちはありません。)、話し合いをして真言宗についても勉強し参加し折り合いをつけていきたいです。

結婚の話が具体的になり、彼のご両親に会うことになれば、いっぱい話し合いをして真言宗についても受け入れていきたいです。

彼はどちらにも属していません(笑)

アドバイスありがとうございます！

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>> 5 天理教をすてることは親を捨てることと同じ意味をさします。私にとっては、親の人生を否定することと同じなんですよ。わたしを大切に育ててくれた親を… 宗教に拘る女を彼が好むかどうかです。

具体的に結婚話が出てないから彼も寛容に構えてるだけで、実際問題になったら変わる。

そこまで宗教に拘るなら、早々に結婚話を出してみてください。

相手親族の状況が伺えたら、ここでｳﾀﾞｳﾀﾞ話してるより話しは早いでしょう。


しかし、宗教を捨てたら親を捨てるようなものなんて、天理も学会と同じですね。
またはどっかの国の宗教戦争してる底辺の人と同じですよ。

宗教は幸せになるものじゃないの？
宗教で娘を縛り、幸せを剥奪するのが親の役目かな？

ま、主が宗教に熱中してるから一概に親のせいじゃないか。

それだけ熱く染まってるなら、できれば同宗教で結婚した方がいいと思います。

• << 9 彼には天理教の話は伝えました。 真言宗について私が思っていることも話したら柔軟に考えてくれて、よかった、ありがとうって言ってくれました。 真言宗についても徐々に話していきたいって言っていました。 そうですね、今後彼が引くこともあるでしょうね。そうなれば仕方ないことだと思います。 返信ありがとうございます。

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お墓を守っているお寺の宗派ならさして違いは問題にならないし、違う宗派、宗教でも冠婚葬祭に際して一般的な対応出来るなら問題はないと思います。でも結婚式は神前はダメとか死んでも一緒のお墓には入れない等があれば難しいと思います。
私は基本的に宗教は自由だと思いますが、心の中で信仰している分には何とも思いませんが、熱心に宗教活動したり、思想や言動、生活に制限が出てくるなら嫌だと思います。
ほとんどが人間から神(仏)という存在になっているとはいえ、新興宗教(天理教も含みます)のように人を崇める事にも疑問を感じます。カルト的な集団も多いですし。結婚の時、浄土宗と真言宗、浄土真宗とキリスト教等は問題にならなくても、天理教や創価学会等に難色を示すのは生活の基盤が信仰にあり、優先されてる事が多いからだと思います。
勧誘しない、子供を自分の宗教に導かない、冠婚葬祭は合わせられるなら良いと思いますが。

• << 10 アドバイスありがとうございます！ 彼もお墓のことを言っていました。私は無知な為何から聞いたら良いか分からなかったので、なぜお墓のことを聞くのか不思議に思いながら、その時は訊きませんでした。 真言宗にとってお墓は大事なことなのですね。お墓にはどのような意味があるのですか？彼は自分の名前の入った仏像があると話していました。 天理教のお葬式でなければいけないとかお墓はこうでなければいけないなどはありません。ですので、彼の家に合わせることは出来ます。 彼のご両親や彼が望むのであれば、そうできます。子どものことまでは全く考えていませんでしたが、私は基本的に勧誘したり、人に強要したりすることが嫌いです。和を乱すことも嫌です。 自分が良いと思ったことを自分の責任において子どもが選ぶようなことが可能ならそれが一番いいと考えています。 真言宗の彼と結婚するなら、子どもが出来たら子どもが戸惑わないように、天理教の話は一切しないことにします。 ただ天理教が大事にしている考え方(人を思いやる助け合いの心、感謝する気持ち、物を大切に使うこと)だけを自分の言葉で伝えていきたいとはやはり思います。それ以外の参拝や教会の手伝いは私だけが参加出来るならそうしたいです。 確かに生活が制限されることは多いです。ですが、強制ではないのでそれは選ぶことが出来ます。 月並祭も行事も全て参加しようとすれば天理教一筋でないと出来ません。 幸い私は後継ぎではないので、嫁げばそれら全てに参加する必要はなくなります。 ただこれまで助けていただいた教会を切り離すことは出来ないので、本部の行事やどうしてもの時は教会を手伝うことが出来ればと思います。 そういう話が彼や彼のご両親と話が出来ればと思います。 アドバイスありがとうございます。

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>> 7 宗教に拘る女を彼が好むかどうかです。 具体的に結婚話が出てないから彼も寛容に構えてるだけで、実際問題になったら変わる。 そこまで… 彼には天理教の話は伝えました。

真言宗について私が思っていることも話したら柔軟に考えてくれて、よかった、ありがとうって言ってくれました。
真言宗についても徐々に話していきたいって言っていました。

そうですね、今後彼が引くこともあるでしょうね。そうなれば仕方ないことだと思います。

返信ありがとうございます。

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>> 8 お墓を守っているお寺の宗派ならさして違いは問題にならないし、違う宗派、宗教でも冠婚葬祭に際して一般的な対応出来るなら問題はないと思います。で… アドバイスありがとうございます！
彼もお墓のことを言っていました。私は無知な為何から聞いたら良いか分からなかったので、なぜお墓のことを聞くのか不思議に思いながら、その時は訊きませんでした。

真言宗にとってお墓は大事なことなのですね。お墓にはどのような意味があるのですか？彼は自分の名前の入った仏像があると話していました。

天理教のお葬式でなければいけないとかお墓はこうでなければいけないなどはありません。ですので、彼の家に合わせることは出来ます。
彼のご両親や彼が望むのであれば、そうできます。子どものことまでは全く考えていませんでしたが、私は基本的に勧誘したり、人に強要したりすることが嫌いです。和を乱すことも嫌です。
自分が良いと思ったことを自分の責任において子どもが選ぶようなことが可能ならそれが一番いいと考えています。
真言宗の彼と結婚するなら、子どもが出来たら子どもが戸惑わないように、天理教の話は一切しないことにします。
ただ天理教が大事にしている考え方(人を思いやる助け合いの心、感謝する気持ち、物を大切に使うこと)だけを自分の言葉で伝えていきたいとはやはり思います。それ以外の参拝や教会の手伝いは私だけが参加出来るならそうしたいです。

確かに生活が制限されることは多いです。ですが、強制ではないのでそれは選ぶことが出来ます。
月並祭も行事も全て参加しようとすれば天理教一筋でないと出来ません。

幸い私は後継ぎではないので、嫁げばそれら全てに参加する必要はなくなります。
ただこれまで助けていただいた教会を切り離すことは出来ないので、本部の行事やどうしてもの時は教会を手伝うことが出来ればと思います。

そういう話が彼や彼のご両親と話が出来ればと思います。

アドバイスありがとうございます。

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