ばくろう

レス28 HIT数 1394 あ+ あ-


2013/03/12 17:57(更新日時)

爆・・・ロ

No.1869920 (スレ作成日時)

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No.1

人を振り回していたヤツが・・・

一番・・・

疎まれた

No.2

まだ

へばりついてやがる

笑いもの

No.3




茶番だね





No.4


歳をとっても尚

厨二病はイタイ


No.5


ふうん

感情の起伏の

激しさ

まだ、へばり付いている

執念

何か哀れに思う

哀しみと憐れみと慈悲の

感情さえ湧いてくる

人の心とはなんと

脆いものだろう

No.6


たった三度の

命令のみの関係で

一体何がみぬけた

というのか

私はもっと

身近に仕えて

くれた者達の

心すら見通せなかった

というのに。

主従関係は

まっぴら
御免

No.7


ずっと
彼女の名を

呼び続けていたのは

そうだったのか?

どこにもいないのか?

ここにも、そしてその場所にも

どこにもいなかったのか

少しずつ
少しずつ

No.8




まさか



No.9



やはりそうだったのか




No.10

日記として語る。今現在、2013年2月25日だ。

ひどい中傷。ひどい汚言。この文字とは思えない文章羅列。ひどい。ひどい。

ほかのサイトまで、追いかけて私を苦しめる。笑いばがら。楽しそうに。ひどい。ひどい。

そして「ここ」でも茶番。ひどい。ひどい。現在、「ここ」にいない人の話題をする。ひどい。ひどい。

「あなたがきたから、あらしがきた」と、平気で書いている。ひどい。ひどい。

すべての戸口を、私は閉めた。すべて。天邪鬼は言う。人になりすまして。ひどい。ひどい。

「開けて」と。

その文章は男・女性・子ども・天の声となり、人を惑わす。天邪鬼は、人を信用させ、、戸口が開くまで、囁き続ける。「開けて」「開けて」と。ひどい。ひどい。

No.11

【天邪鬼】
様々な昔話の登場する鬼。

右向けと言われれば左を向くような

人の言う事と正反対の事を

する人を

この鬼の名で呼ぶ。

No.12

昔、或る媼が川で瓜を拾う。

すると、

驚くべきことにその瓜から女の子が

生まれてきた。

媼は一人の翁と暮らしていたが、

二人には子がなかったため、

二人はその子供に「瓜子姫」という

名前を付け大切に育てた。

No.13

瓜子姫は成長し、綺麗な娘となった。

媼は瓜子姫に機織の仕方を教え、

瓜子姫は毎日機を織った。

そんな或る時、

瓜子姫の働きぶりに関心した或る人から、

姫に結婚の申し込みがあった。

二人は喜び、

嫁入り道具を買いに町へ降りることとなった。

No.14

媼は瓜子姫に、

「いいかい、誰が来ても決して戸を開けてはいけないよ」

と言い残し、町へ下った。

そんな瓜子姫が留守をしていると、

戸を叩くものがある。

「瓜子姫、戸を開けてくれ」

その人物は頼む。

No.15

瓜子姫は拒んだが、

窓を少しばかり開けてくれれば

いいと言われ、

渋々ながらそのようにした。

No.16

すると、

途端に長い爪が

窓の隙間に入り、

窓を壊した。

No.17

天邪鬼だった。

天邪鬼は瓜子姫を浚おうとした。

瓜子姫は必死で抵抗し、

天邪鬼の腕を思いっきり噛んだ。

頭にきた天邪鬼は、

瓜子姫の首を締め上げ、

殺してしまった。

そしてあろうことか、

瓜子姫の皮を剥ぎ、

それを身にまとって瓜子姫になりすました。

No.18



ようやく二人は戻ってきた。

No.19

婚礼の日がやってきた。

目の前の娘が、

姫の皮を被った天邪鬼だとは

知らない二人は、

大いに喜んだ。

No.20

しかしそこへ一羽の烏がやってきて

姫の正体を

ばらしてした

二人が姫を掴み、

その身体を洗うと、

何と其処にいたのは見るも

恐ろしき天邪鬼。

No.21



日本の昔話より


No.22



 私は

 瓜子姫

 ではない

No.23

 以前

 瓜子姫となった

 人たちは

 天邪鬼の犠牲と

 なった。

No.24

 瓜子姫ではなくとも

 天邪鬼から

 遠ざかる人たちは
 
 あとを絶たない

No.25

 そして

 未だ、瓜子姫を

 探し続ける

 天邪鬼

No.26

 こわい

 こわい

 天邪鬼は

 闇が好き

 だから「ここ」は

 太陽がある時間だけ

 綴る・・・

 太陽が沈むと

 天邪鬼は探しハジメル

 瓜子姫を・・・

No.27

 さて

 そろそろだ

 しっかりと
 戸を閉めよう

No.28

天邪鬼は何もしない

むしろ、人間を操り

操ったつもりで操られる。

天邪鬼はそれを、嫌い嘘をつく。それが、天邪鬼だからだ。今は男の姿になっている。

歪な風貌。定まらぬ足元。自分が男になりきり「自分は男である」という事だけが、天邪鬼の理想である。

人間からみたら至極、滑稽に視える姿。

天邪鬼は知らない。

それを、「あはれ」と人は云うのだが

さあ、また戸をしっかりと閉めよう。


天邪鬼が来る前に

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