放射線量 新聞掲載

元々、東北関東よりも中部・関西地方の方が放射線量は高いと言われてました。 震災が起こる前からです。

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>> 1 ありがとうございます。

そうだったんですか。
全く知りませんでした。

じゃあ震災前に地上１ﾒｰﾄﾙで測っても今のように0.08以上の高い数値が出ていたんでしょうね。

震災前は地上１ﾒｰﾄﾙで測ったりはしてないですよね？きっと。

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>> 2 今の様に毎時計ってはいなかったのでしょうけど、定期的に放射線量は計っていた様で年間の統計もあるみたいです。
独自で研究している工科大ならもっと細かいデータがあるんじゃないですか？

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>> 3 何度もありがとございました。
勉強になりました。

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東北・関東より関西方面からあちらは放射線量が高いそうです。


何でも関西方面は、花こう岩？(とか言ったような…)が多いからなんですって。

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>> 5 ありがとうございます。

そうなんですね。
自分の住んでいる場所のことなのに全く知りませんでした。

勉強になりました。
ありがとうございました。

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中国では、過去に３０回程、大気圏内核実験が行われています。
中国の砂漠地方で、核実験が行われた。

風にのり、放射能が日本列島に押し寄せて来ています。
春先の黄砂は、主さんも報道で知っていると思います。

中国地方は、東北より中国に近い。
従って、放射線量が高くても、おかしくはない。

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主さんのいわれる数値
震災前　　0.069
震災後最大0.070

では、0.001しか違わないではありませんか？
誤差の範囲以下ですね。
しかも、単位が書かれていませんが多分ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄでしょう。

放射線量は、地域差がかなりあって、
日本では岐阜県が最も多いと言われています。

日本最大のウラン鉱脈を人形峠に抱えている中国地方も当然、放射線量が多い筈です。

しかし、世界に視野を広げると
ブラジルのガラパリという地方は
10“ﾐﾘ”ｼｰﾍﾞﾙﾄ(ﾏｲｸﾛではありませんﾐﾘです)も放出している所もあります

0.070ﾏｲｸﾛｼｰﾍﾞﾙﾄ位なら
『墓石』(花崗岩=御影石)でも出す数値です

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