出会い(電車男)

レス270 HIT数 46346 あ+ あ-


2012/02/15 18:07(更新日時)

(電車男)に近い体験をしました。

今まで彼女はいませんでしたし出会いもありませんでした💦

恋愛は突然はじまるんだと初めて知りました

No.1595302 (スレ作成日時)

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主のみ
付箋

No.251


ともちゃんは、
僕の上に乗ると

一心不乱に腰を振った。

僕はそれを、ただ冷静に見つめていた…

No.252

>> 251 ともちゃんは「すごい!こんなの初めて!」と言いながら果てた。

その後、腕枕しながらイチャイチャしてた…
そこで、ともちゃんから思いもよらぬ言葉が飛び出した。

No.253

>> 252 「実は…」


ともちゃんが、話そうとしたその時。


ともちゃんの携帯が鳴った。


元彼の友達からで、元彼が交通事故に合い

病院に運ばれた。との事だった…


ともちゃんは、一心不乱に服を着て


立ち上がって僕に言った

No.254



「わたし…先に帰るね😄」

僕「…病院行くの?」


「ううん、行かないよ😄」

僕「じゃあ、僕も一緒に帰るよ💦」



ともちゃんは一人
ホテルの部屋を後にした…

  • << 257 道中ともちゃんは何だかソワソワしていた。 会話もどことなくチグハグで続かない… まさに上の空という感じだ。 「…やっぱり本当は気になってるんじゃない?」 ともちゃんは、その言葉に一瞬きょとんとしたが、すぐに頭をふった。 「行かないと一生後悔することになるかもしれないよ」 …本心と裏腹なことを口にした自分にイラついた。

No.255

>> 254 なんであんたが続き書いてんの?

No.256

おもろ😆
放置というとんでもねぇ主に変わり、続きを待ってる皆様の為に
ついに身代わりが出たか

しかしこれはこれで面白い
(≧~≦))ププッ


いんじゃないの?
皆で続きを書いていくのも
チグハグな作品になるかもね!!

ともちゃんは清楚だったり
実は悪女だったり



目が離せなくなりやした

No.257

>> 254 「わたし…先に帰るね😄」 僕「…病院行くの?」 「ううん、行かないよ😄」 僕「じゃあ、僕も一緒に帰るよ💦」 … 道中ともちゃんは何だかソワソワしていた。
会話もどことなくチグハグで続かない…
まさに上の空という感じだ。


「…やっぱり本当は気になってるんじゃない?」

ともちゃんは、その言葉に一瞬きょとんとしたが、すぐに頭をふった。


「行かないと一生後悔することになるかもしれないよ」



…本心と裏腹なことを口にした自分にイラついた。

No.258

>> 257 その言葉を聞いて
俯いた
ともちゃんは

立ち止まり

僕の方を

見つめてきた…





「私たち…
付き合ってますか?」

No.259

>> 258 一瞬、時間が止まったように感じた。

長い…本当に長い一瞬だった。


こんな可愛くて性格もいい子が僕みたいな男を相手にするわけがない…


最初は、そしてさっきまではそう思ってた。


でも今は違う。


さっき二人が繋がっていた時…僕は冷静だった。

いや、冷静という言い方は違うのかもしれない。


それは今までのあやふやな…そして不安に満ちて灰色だった僕の心が、突然クリアになって…確信に変わったからなんだ。


そんなことが一瞬の間に僕の頭を駆けめぐった。


僕はともちゃんの真っ直ぐな視線をしっかりと受け止める。


以前ならどぎまぎして目を泳がせてたはずだ。


今は自信を持って見つめ返せる。



そして…こう言った。



「ともちゃん、一緒に病院に行こう」

  • << 262 「…別に平気だよ?😄 あんな最低な奴、バチが当たって、当然‼👊」 「…ざまぁみろ‼ って笑ってやりたいから行きますよ😁」 ともちゃんは、 涙をこらえているように 見えた。 2人でタクシーを拾った

No.260

続き面白➰い😆
しかも上手➰い😆😆

No.261


面白い・・・わけないやん・・・💧

No.262

>> 259 一瞬、時間が止まったように感じた。 長い…本当に長い一瞬だった。 こんな可愛くて性格もいい子が僕みたいな男を相手にするわけがない… …



「…別に平気だよ?😄
あんな最低な奴、バチが当たって、当然‼👊」


「…ざまぁみろ‼
って笑ってやりたいから行きますよ😁」



ともちゃんは、

涙をこらえているように
見えた。


2人でタクシーを拾った

No.263

>> 262 車が走り出してから、僕は言った


「ともちゃん、僕の前では無理しなくてもいいんだよ」



ともちゃんは、しばらく無言で考えていたようだが、何かを決心したように顔をあげて、少しずつ過去のことを話し始めた。




詳しくは語らなかったが、二年前くらいに別れたらしい。

嘘や浮気ばかりで相当振り回されたそうだ。

別れも、相手から一方的だった。

それ以来、ともちゃんは男性不信になっていた。

もう、一生彼氏なんかつくらないとも考えていたらしく、そんな時に僕と出会ったらしい。





そんな話を断片的に、ポツリポツリと浮かばせていた。

すごく話しにくそうだった。


僕はずっとつないでいた手を、さらにギュッと強く握りしめた。。

段々と病院が近づくにつれて、ともちゃんの手は少しずつ汗ばんできているのが分かった。

No.264

>> 263 僕たちは病院に到着した。


ともちゃんは、気のせいか少し震えているようだった。


すぐに夜間受付に向かった。




「ここからは私一人で行かせてください」




ともちゃんなりの気づかいだった。


ともちゃんは、しばらく受付の人と話した後、うつむきながら僕のところに戻ってきた。



そしてポツリと言った・・・
























「すみません・・・病院、間違えました・・・」


僕は、ともちゃんが天然だったことを改めて思い出した。

No.265

時刻は午前1時。

少し肌寒く

街に人影はまったく無い

僕たちは

ようやく
タクシーを拾う事が出来た。


「どちらまで?」


「○○総合病院まで
お願いします。」

疲れたのか
会話は無く

ともちゃんは窓の外を
ずっと見てる…

つないだ手を
握り返しても力は無く
繋いだ手をほどいたら、ともちゃんが、そのまま離れていきそうな気がしていた



病院が見えてきた



「ともちゃん、着いたよ。」

僕たちはタクシーを降り
足早に歩いていると


後ろから声をかけられた


「お客さん…
お金払ってくださいよ‼」



僕たちは病院に向かって
走り始めた。

No.266

>> 265 僕達は集中治療室のガラス窓越しに、ツララみたいに管が連なっている包帯だらけの男を見つめていた。


ともちゃんが今どんな顔をしているのか…僕は確認するのが怖かった。


しばらくすると、つないでいた手が急にズッシリと重たくなった。


驚いて目をやると、ともちゃんが床にへたり込んでいた。


僕は肩を抱いて待ち合い室のベンチに連れて行った。



僕はどうしたらいいか分からず無言でいると、向こう側のドアが勢いよく開けられ、誰かが走って来た。











…タクシーの運転手だった。

No.267

>> 266
いつまでも続けるの・・・💧

たいして面白くないし。
自分の題材で携帯小説でも書けば?

これ本気で面白いって思ってる人がいるんだろうか?

No.268

>> 267 わっかる。 主さんが出てくるまで待ってるのにまじつまんない。
なんか意味わかんない文だし。

文才全然ないね(笑)

No.269

おもしろくないけど続きが無いよりまし

No.270

主出てきて😊

ほんまにいいところで止めたんやね😂

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