出会い(電車男)
(電車男)に近い体験をしました。
今まで彼女はいませんでしたし出会いもありませんでした💦
恋愛は突然はじまるんだと初めて知りました
新しいレスの受付は終了しました
女の子の名前は、
ともちゃん(仮名)です✨
僕は一応先輩やし、年上と言うこともあってすんなり「ともちゃん」と呼ぶことはできました😄⤴
ですが会話と言えばすれ違いざまに
「疲れてへん?」とか
「元気?」とか
単語ばかりの会話でした💧
それでも
ともちゃん✨と一緒に働けることや少し会話を交わすことは僕にとって本当に幸せな時間でした🌀
ともちゃん✨は
今どきの女の子。
小顔で細くてスタイルがすごくいいです💦
笑顔はめっちゃ可愛くて愛想もよく異性からも同性からも好かれるアイドル的存在です❤
そんな彼女も仕事に関してはまだまだ慣れないこともありたまに怒られたり
注意されたりと落ち込んでいることも多々ありました
そんな彼女を見ていると なんとかしてあげたい自分がいてジュースをこっそり買って
「これ飲んで元気だしや‼」
っと励ましたりしていました🌀
少しずつ職場に慣れてきたともちゃん✨は先輩たちと楽しそうに会話するようになってきました😄
でも僕はというと年下⤵がとても苦手というか…何をしゃべっていいのかわからないので💦
ほとんど会話できずにいました😅
ここでしゃべれる男ってすごいなって本当に思いました💧
ジュース喜んでくれましたよ😄✨
彼女の良いところを1つあげるなら間違いなく色んなことに反応してくれるところですね🌀
誰であろうとちゃんと話が聞けて楽しそうに見えるところです🎵
だから男性と話してるとめっちゃ楽しそうにしてるから落ち込みます😅
軽い嫉妬みたいな感じですかね…💦
そうこうしているうちに
ともちゃん✨の
歓迎会🆕🍺をすることになりました🎵
僕は飲み🍺に行くのは好きなほうなのでとっても楽しみでした😄⤴
彼女は、まだお酒は慣れてなくて
ほとんど飲んでなかったみたいです💡
僕はというと💦飲むと若干勢いがついて話し好きになるタイプです🍺✋
普段はともちゃん✨と
会話できない僕が…
飲む🍺と明るく楽しく変わることができるので
ともちゃん✨はめっちゃ笑ってくれました✌
たぶん今までで一番楽しい席だった気がします❤
そこで彼女のことをだいぶ知りました❗
今、彼氏はいないこと… 僕の近所に住んでること…休みの日は一人でよく買い物に行ってること…
そして一番嬉しかったことは年上が好きだと言うことでした✨
かなり酔っていましたが
彼女のアドレスを聞くには
相当な勇気と緊張感があり久しぶりにドキドキ💦しました😱
この年やし⤵断わられたら嫌だったけどダメもとで聞いてみました
「あのさ~
ほんまよかったらでいんやけどアドレス教えてもらっていいかな…?」
そして幸せな歓迎会が終わり帰ることになりました⤵⤵
楽しい時間はあっというまでした😢
明日も歓迎会したいなあ~🍺
と思いながら帰り支度をしていると…
奇跡のパスが飛んできました✨✨
「🌕🌕くん(僕)❗
ともちゃんと帰る方向一緒やろ?
送ったってくれんか? 」
マジっすか😱⁉⁉
彼女
「すいませんよろしくお願いしますね😄」
僕
「全然💦」
「全然大丈夫やから✋」
先輩
「はよ帰れよ⤴ 」
「2人で変なとこ行くなよ😁」
僕
「行きませんよ😫💦」
かなりの動揺が走ったのを覚えています😱
車で来てた僕は代行を呼んでもらい
ともちゃん✨と一緒に帰ることになりました💦💦
先輩たちは次の店に行くみたいで色々相談してました
代行の方が運転席💡
僕は後部座席💡
すると
「失礼します」
ともちゃん✨も後部座席にきました
…あれっ💦
僕
「前座りなよ😅」
ともちゃん
「こっちでいいですよ😄」
自分の車に
ともちゃんが乗ってること2人で後部座席にいることこれが信じられなくて完全におかしなテンションに変わっていました😲
僕
「🌕🌕までお願いします」
代行運転手さん
「わかりました」
車からはスピッツの曲が🎵
ともちゃんは本当にスタイルがいい✨
脚フェチな僕はチラッと下を見てしまった😅💦
めっちゃ綺麗⤴⤴(笑)
僕「今日は楽しかった?」
ともちゃん「めっちゃ楽しかったですよ✨」
僕「よく飲みに行くん?」
ともちゃん「たまにかな🍺」
ともちゃんは
本当に話しやすい⤴⤴
ちゃんと話し聞いてくれて可愛いく反応してくれるからヤバイ❤
こういうタイプは男ならきっと好きになるだろう…
今は一緒にいれるだけで幸せだった💡
会話が途切れることなく
家の近くまできた💡
もう終わりかあ…。
楽しい時間はすぐに過ぎて行った💧
ともちゃん
「この辺でいいです」
「いくらですか?」
僕
「通り道やしいいよ✋」
ともちゃん
「払います」
僕
「ほんまにいいから✋💧」ともちゃん
「じゃあ今度私が払いますね😄」
僕
「うん🎵」… 「ん⁉」
ともちゃん
「🌕🌕さん(僕)今日はありがとうございました」
「おやすみなさい🌃」
ともちゃんは車が見えなくなるまで手を降って見送ってくれた😲❤
たぶんその時、顔中から笑みがこぼれていた😄✨
こんな可愛い子が世の中におるんやあ~⤴⤴
しかもめっちゃ近所やし😱
余韻にひたりながら
ともちゃんの座っていた 隣を見つめていた…
また会いたい…
一緒にいたい…
その時からともちゃんが頭の中から離れなくなった💡
…ヤバイなあ💧
絶対妄想でしか付き合えない相手やのに😫
でも年をとってた分
叶わない恋だと
抑えれる自分がいた🌀
その日だけは…💧
家に着いたらアルコールのせいなのか緊張してたせいなのかすぐに寝た💤
朝起きると✉が…?
…ん⁉
ともちゃんやん…✨⁉
ともちゃん
(今日は送っていただいてありがとうございました。またぜひ飲みに連れてってください✋ じゃあ明日もお仕事なんでもう寝ますね💤 おやすみなさい🌃 )
何度も読み返し保存した⤴
返信はシンプルに返した🌀
僕は会社に行くのが楽しみになり、すぐにともちゃんの姿を探した🌀
ともちゃん
「おはようございます✨昨日はありがとうございました😄」
僕
「うん⤴」
「楽しかったなあ🍺」
少し会話をして仕事を始めた
ほんま可愛いなあ~❤
今まで若い女の子は苦手でした💧
職場に若い子がいなかったため接する機会があまりなかったし…
僕はどちらかというと
主婦に好かれるようなタイプだったんで自然と年上⤴が好きになってました💦
それがともちゃんを気になりだしてくると若い女の子もいいなあと思えてきました😅
好きな子がいると
毎日が楽しいんですが⤴
その子のことがめっちゃ気になります💦
ましてや同じ職場やし、
小さな会社なんで 色んな声が聞こえてきます💧
あの子はこうでああでというような感じで😅
「ともちゃん昨日飲みに行ってたらしいで」
とか聞くと
男とかな…💧?
コンパかな…💧?
とかめっちゃ気になります
年の差があるから
気持ちを伝えることは難しいし、フラれるのも嫌やし、何かあってもこれから毎日のように顔を合わせるから行動にはうつせませんでした😢
アドレスを交換してもらってたので何度か✉をしようと考えました✨
しかし何を送っていいのかわからず断念しました😢
絶対迷惑やと思ったし💦
返信なかったらどうしよとか…
かなりマイナスなことばかり考えてました💧
それから1ヶ月ほど何もなく時間だけが過ぎて行きました
するとある日
突然✉が届きました🍀
携帯を開けてみると…
ん…?
ともちゃん✨⁉
僕は彼女の名前を見ただけでものすごくビックリ😲💦してすぐに✉を見ました
急いで内容を見てみると …えっ⁉
何なんこれ💧?
頭の中が真っ白になりました😱⤵⤵
from ともちゃん
( お疲れ様です😄✋
🌕🌕さん(会社の同僚)誘っていただいてありがとうございます🎵
今度の週末は予定が入っているのでごめんなさい⤵
また機会があれば連れてってくださいね😆⤴⤴ )
しばらくすると
また✉が…💧
from ともちゃん
( ごめんなさい💦
送る相手間違えました😅 )
えぇ~😲⁉
なんで間違ってるねん💦
知らん間にめっちゃ誘われてるし😱💦
ただただショックだった💧
会社にいると二人っきりになるときがたまにある💡
そのときを狙って昨日のことを聞いてみた💨
僕
「昨日🌕🌕くんに誘われ たん?」
ともちゃん
「…はい😅
なんか✉送ってごめん なさい💧」
僕
「全然いいよ😄💦
週末どっか行くの?」ともちゃん
「…あっ はい」
僕
「そっか😄⤴彼氏😁⁉」ともちゃん
「違いますよ😅」
ともちゃんが気になって仕方ない僕はめっちゃ質問した💧
ともちゃんは嫌がらず恥ずかしそうに答えてくれた😅
僕
「🌕🌕くんと遊びに行く ん⁉」
ともちゃん
「…行かないですよ😅」
(よっしゃぁ~😆✨)
同僚は僕より少し年下⤵で話すのが上手くともちゃんとはいつも仲良く??してました💨
まあ世の中顔ではないけど正直あまりかっこいいとはいえず💦
もし二人が付き合えば完全に美女と野獣カップル❤になる感じです😅
(ほんまよかったぁ~⤴)
…と思いながら余裕がでてきた僕はちょっと大人の意見を言ってみた💡
僕
「昨日の✉来たら男は勘違いするよ💧嫌やったらはっきり断ったほうがいいよ✋」
ともちゃん
「 …😅」
ともちゃんは
可愛い顔を赤くしながら考えていた(*^^*)🌀
ともちゃん
「…私、誘われたらうまく断れないんです😢」
僕
「でもそんな返事してた らいつまでも誘われる で😲」
完全に同僚より上の立場で話ししてる自分がいた💦
彼女でもないのに😱⤵⤵
ともちゃんに
週末の予定はなかったらしい😄💦
断りをいれるため
誘ってきた同僚に優しい嘘をついたようだった💡
週末空いてるんやあ⤴⤴
僕も空いてるんやけどなあ…🌀
他人のデートを間近で断られたのを見てたら誘う勇気は出てなかった😞⤵⤵
女子社員のあいだでは
いろんな話が飛び交う🌀
年上の先輩たちは
話を聞き出すのが上手く 僕も新人の頃、つい余計なことを話してはみんなに広げられたことがあった😅
そんな中、
今回伝わってきた内容は 衝撃的だった‼
普通に考えたら
ともちゃんに恋人がいないほうがおかしいし…
いくら好きになっても現実はこうなんやな😢⤵⤵
ほんまにいい子やし応援したいけど出会った男がどんな子か気になった💦
まあ知ってどうなるわけでもないけど😅
僕は色々考えながらとりあえず後悔した😞
こうなる前に時間もチャンスもあったはずだった⤴
どうせ無理ならちゃんと自分の気持ちを彼女に伝えておけばよかったのに…
もしかしたら1回くらい2人で飲みに行けたかもしれん🍺
もしかしたらデートできたかもしれん🎵
そう思うと心の底から
後悔した⤵⤵
相手は二十歳で出会いはたくさんあるだろう🌀
ましてめっちゃ可愛くて優しくてスタイルのいい女の子💡
男はほっておかないはず
やっぱこれが現実やな💧
何もせずただ待ってた自分が悪いよな💧
それから会社に行くのが つらくなった。
彼女を好きになってから僕は見た目を気にするようになった✨
髪型もしっかり決めて
服もくつも買い換えた🌀
わかりやすい男や😲💦
それがすべて無駄になってしまい泣きそうになりながら友達と飲みに行った🍺⤴
スナック🍺へ行くと
22才の女の子と
34才のお姉さんが付いてくれた✨
スナックは正直苦手だった💧
若い女の子がたくさんいるから😲
その点、一緒に付いてくれたお姉さんは綺麗で話し上手で恋に落ちそうだった💦
やっぱ自分には
年上⤴が合うなあ😄
落ち着くなあ✨
本当にそう思った🌀
スナックのお姉さんに
ともちゃんのことを少しだけ話しした🌀
年齢は関係ないし女性は押しに弱いからもっと誘ってみたら😄?
というようなアドバイスをもらった✋
わかってるけど
それができんねん😲💧
結局自分から動かへんとあかんのや…
もういいんです🍺✌
ひさしぶりにたくさん飲んだから楽しかった😆⤴⤴
閉店が近づき
女の子たちは片付け始めた
友達がスナックの子を誘いはじめた🌀
「この後居酒屋行こう✨」
少し交渉したら🆗をもらっていた👍
するとスナックの女の子が「🌕🌕くんは誰がいい?」
と聞かれたので
「じゃあ彼女で😄✋」
年上⤴のお姉さんにお願いした
お姉さんは笑顔で応えてくれた
飲んでると
楽しいなあ✨✨
居酒屋につくと
深夜の2時くらいだった💡
料理とビール🍺を頼んで
2対2で飲みはじめた
なんかコンパみたいで楽しかった😄⤴
アドレスを聞かれたので 交換してデートの約束もした✨
いい人だなあ❤
なんか好きになってきた🎵
タクシーの時間が最終になったので帰ることになった💨
楽しかったなあ😄🍺
タクシー2台を呼んで
友達は別の女の子と
僕はお姉さんと一緒に帰った⤴⤴
タクシーに乗ると
エッチな気分になり💦
お姉さんを誘ってみた❤
僕
「このあとどっか行く?」お姉さん
「どこ行くの?」
僕
「お姉さんちは❤?」
お姉さん
「子どもが寝てるから💤」
そういやバツ①って言ってたなあ😅
お姉さん
「帰ろっか😄」
お姉さんは家の前までタクシーをとめて帰って行った
今日初めて知り合った僕に家を教えるなんて…
こそこそしないとこが
またかっこよかった✨
次の日スナックのお姉さんから✉がきた🎵
営業✉だったけど
素敵な人からの✉はやっぱり嬉しかった✨
(ほんまにデートしてくれるんかなあ?)
無理だとわかっていたけれど傷心の僕には唯一の希望だった✨
スナックのお姉さんからはたまに✉がきた
デートに誘っても
いい返事はこなかった💧
まあお店にかなり通えば🆗もらえるんだろう…
そのへんは大人としてだいたいわかっていたのでのめり込むことはなかった🌀
…ただわかっていても
今の僕には彼女のような
存在が必要だった😞
「こんばんは😄🌃」
3人の女の子がやってきたみんな若くて綺麗だった✨
女の子は平均25才くらいで見た目は先生に見えないくらいオシャレで本当に綺麗だった😄🎵
学校の先生っていうだけで堅いイメージを持っていたけどそんな感じはまったくなかった😅
小学校での出来事を聞いているとけっこう大変なんだなあと思った💦
話を聞いていると
とりあえず出会いがないらしい😣⤵
けっこう閉鎖的な世界で
先生以外で出会うことはほぼないとのこと
だから夫婦で先生っていうパターンがどうしても多いみたいだった🌀
びっくり‼したことは
付き合ってるのがみんなに知られると別の学校にとばされたりする場合もあるらしい😱
これは嫌がらせとかではなくて教育上いろいろあるからということで…??
お互い明日仕事ということもあり女の子たちは11時くらいに帰っていった💡
けっこう楽しかったなあっ😄⤴と思いながら
急にともちゃんのことを思い出しさみしい気持ちになった😞
やっぱりともちゃんがいいなあ❤
悪いとは思いながら先生たちと比べると本当にそう思った✨
ともちゃんの歓迎会🆕🍺から3ヶ月くらい経っただろうか…
そんな中、先輩社員から
ともちゃんの話を聞かされた
先輩
「🌕🌕くん(僕)、
誰かいい人おらん😄?
おったらともちゃんに紹介したげてよ✨」
僕
「えっ⁉彼氏おるんじゃないんですか⁉」
先輩
「あの子おらへんよ✋
出会いがないんやよ💧」
もし彼女が来れば
めっちゃテンションあがるなあ😆っと思いながら
支度をした✨
居酒屋に着くと
彼女の姿はなかった…
(まあまだ早いしな…😅)
そしてそろそろ時間になったので飲み会をはじめることになった🌀
「乾杯~😄🍺」
みんな勢いよく飲み始めた
僕は彼女のことが気になりすぎて💦逆に飲み続けた🍺⤴⤴
すると
「ともちゃん来んの?」
同僚が先輩に聞いていた。
先輩
「用事あるみたいやで🌀
一応声かけたんやけどなあ…」
(なんでこんな日に…😞💧)
僕は居酒屋のメニューを見ながらボーッとしていた💧
待ち合わせの居酒屋はともちゃんの自宅からは車で15分くらいの場所だったけれどその時間になっても彼女はなかなか現れなかった😲💧
こういう時間は本当に長い💧
(ほんまに来るのかな…?)
あきらめかけたその時…
「ごめんなさい。遅れました~😆」
めっちゃ可愛い私服の女の子が僕たちのテーブルにやってきた⚡
そして楽しい時間は
あっというまに終わり
部屋のコールが鳴った
「延長されますか?」
「もう帰ります」
延長はもうしないことになった
家が近い人たちはそれぞれタクシーで乗り合わせて帰ることになり、
次の店に行く人たちもタクシーでそのお店まで向かうことになった…
僕は車で来ていたので
いつものように代行で帰ることにした
先輩は次の店に行くみたいで一応みんなを誘っていた
ともちゃんも
誘われていたけれど明日仕事だったので帰ることに…
(あれ…?
ともちゃんタクシーで帰るんかな💧?)
いつもは先輩がタクシーを呼んでくれたり帰るメンバーを指示するのに
今日はかなり酔っぱらっていたためみんな各自で帰っていった
僕はともちゃんが気になったので一応聞いてみた⤴⤴
「タクシー呼んだん🚙?」
すると
「まだです😅」
僕
「よかったら代行やけど
一緒に帰る✨?」
ともちゃん
「ほんまに
いんですか~😆⁉」
僕
「いいよ✋
じゃあ帰ろっか✨」
今回は二回目ということとかなり酔っているということもあり、気が大きくなっていた✨
カラオケ屋🎐🎶から
ちょっと離れたところに
車を停めていたため
少し歩くことになった
僕
「迎えに来るからちょっとここで待っときなよ😄」
ともちゃん
「いいです✋
私も一緒に歩きます😄✨」
僕
「わかった。
じゃあ行こ行こ❤✨」
彼女と二人で歩いて帰ることになった
酔いながら
テンションがめっちゃあがって⤴気持ちよくなった🍺
時間は深夜を回っていた 風もなく歩くにはちょうどいい感じだった💡
酔っていた僕は
ともちゃんに甘えた
「手つないでいい?」
「いいですよ😆✨」
彼女は優しく手をさしだしてきた✨
2人とも酔っていたので
仲良く手をつないで
歩いて帰った
彼女の手は小さくて
可愛いらしかった
近くにいるといい匂いがして幸せだった🎵
お酒の力は偉大だった🍺⤴
こんな幸せなことは
なかなかないだろう…
自分の人生で一番いいときだったかもしれない✨
いろんな話をしながら
手をつないで✋車に向かった
僕
「もう帰るん?」
ともちゃん
「私はどっちでもいいですよ😄⤴」
僕
「じゃあ今から居酒屋🍺
行く😄✨?」
ともちゃん
「は~い😆🍺」
酔ってたら
こんなことになるんだ…
本当に嬉しかった😢✨
たぶん通行人が見たら
僕たちはふつうのカップルにみえるのかな😄?
…そんなことを考えながら嬉しい気持ちでいっぱいになっていた✨
僕
「ここでいい🍺?」
ともちゃん
「いいですよ😄」
よく行く居酒屋へ
彼女を誘った
お店に入ると深夜ということもあり、ほとんど貸し切り状態だった
飲み物がきたので
乾杯をした
「乾杯~😄🍺✨🍺」
(これってふつうにデートやん✨)
そう思いながら
彼女の笑顔をめっちゃ間近で見ていた
「本当可愛いなあ~❤」
酔ってると
なんでも言えた(笑)
いろんな話をしようとしたけれど恋愛の話が一番気になり、その話題で盛り上がった😄⤴⤴
話を聞いてると
彼女はあまり続かない恋愛が多いらしい😅
最近はほとんど出会いもなくさみしい思いをしているようだった
彼女といると変な錯覚に…💦
(この子、僕のことが好きなんかな~😲?)
彼女はいつも相手(僕)のことを褒めてくれるのでその優しさにやられそうだった
あっという間に
深夜1時を回っていたので 帰ることにした😢
支払いを済ませ
お店を出た
ずっと一緒にいたいなあ~❤と思いながら
また歩きだした
僕
「明日仕事やのに遅くまで付き合わせてごめんな💧」
ともちゃん
「こちらこそ
おごってもらったしありがとうございました😄
めっちゃ楽しかったですよ🎵」
また自然と手をつないで
いる2人がいた
車に着くと
本当に帰りたくなかった
確認のために彼女にも
聞いてみた
「ともちゃんと一緒にいたら楽しいから🎵 帰りたくないわ(笑)」
すると ともちゃんは
「マジっすか😆⁉
私もまだ帰りたくない✨」
だいぶ酔ってるみたいだった🍺⤴
酔った僕はともちゃんを
ホテルに誘いたい気持ちになった
そわそわしている自分が
いた
今の彼女なら誘えば
たぶんついてきてくれるだろう…💧
(誘いたい😣)
でも酔ったいきおいでするのはどうなんだろう…
色々考えている僕の隣で
彼女は揺れながら鼻歌を唄っていた🎵
(まだまだ子供やん😅)
そんな姿を見てやっぱり帰ろうと決意したが
一応聞いてみた
僕
「どっか
行きたいとこある?」
ともちゃんは体を揺らしながら考えていた
ともちゃん
「どっか
あります~😆?」
僕
「もうないから帰ろっか😄お父さんとお母さん心配してやで✋」
ともちゃん
「はぁ~い😄」
僕は大人としての
対応がなんとかできた
車の中でも手はつないだままだったが…
ずっと2人でいたかったが代行を呼んで帰ることにした
電話すると…
迎えに来るのに少し時間がかかるということだった
僕
「今日はどうやった🍺?」
ともちゃん
「めっちゃ楽しかったですよ😆🎵」
僕
「こんなおっちゃんに
付き合ってもらってほんまごめんな(笑)」
ともちゃん
「全然若いですよ✨
私年上⤴のほうが好きやし🌕🌕さん(僕)といたら楽しいですよ😆」
僕も、ともちゃんといたら
楽しかった🎵
本当に優しい子だと
思った✨
僕は飲んだ勢いで
好きだという気持ちを
ずっとアピールしていたと思う
(気付いてるのかな?)
思い切って聞いてみた‼
「僕みたいな
タイプどうかな⁉」
ともちゃん
「すごく素敵やと思います✨ 優しくてカッコいいですし🎵」
僕
「そんなことないわ💦
誰にでも言うてるやろ(笑)⁉」
ともちゃん
「言わないですよ😄」
これでともちゃんが
また好きになった❤
僕
「今日もし他の人に誘われてたらどうしてたん?」
ともちゃん
「行ってないですよ✨」
僕
「僕はいいん💦?」
ともちゃん
「…はい😄」
僕
「なんで😲⁉」
ともちゃん
「安心してますから😆」
これを聞いて
変なことしなくて
よかった~と思った😅
代行がきたので
家に帰ることになった💡
「今日はありがとうございました😄」
可愛い笑顔を見せながら
彼女は帰っていった✨
幸せな1日が
終わった❤
好きな子と一緒にいれて 本当に楽しかった
家に着いたらすぐに✉した
返信はすぐに返ってきた
次の日、
2人で飲みに行ったことはみんなには内緒にしておいた
そして彼女には仕事終わりに✉してみた
僕(昨日はありがとう
遅かったし疲れたやろ?)
返信はすぐにきた🌀
ともちゃんの✉は 本当に可愛いかった✨
とにかく返信が速い😲💦
年の離れた子と✉のやりとりをするのは初めてだったので恋人になったような錯覚に…😲❤
本当に楽しかった😄✨
それから彼女とはたまに✉をするまでの仲になれた 2人でまた飲みに行きたいなあ~と思いながら毎日を過ごしていた
何回も飲みに誘おうと思ったけれどなかなか勇気が出なかった💧
この前2人で🍺行ったのは相当酔ってたし、家に送ってもらえるから仕方なしに来てくれたのかな?とか色々考えてしまう⤵
それでもまた2人で行きたい気持ちが強かった
彼女のことが本当に好きになっていた
それからある日
✉のやりとりをしていたら飲みに行きたいなあ~という話になった
僕はついに思いきって誘ってみた‼
(よかったらまた一緒に飲みに行く🍺⁉)
すると
(いいですね😆🍺
行きましょう✨)
あっさり🆗をもらった
僕はドキドキしながらも 嬉しくて笑顔になった😄🎵
しばらくすると
彼女から✉が…
(他に誰誘うんですか😄⁉)
やっぱり😲💧💧💧
聞かれて
ショックだった😱⤵⤵
でもここしかチャンスがないと思ったのでめっちゃ緊張しながら誘ってみた
(2人でもいいかな🍺✨⁉)
(いいですよ😄✨
今週は予定が入ってますので来週以降なら🆗です)
マジかあ~😆❤
すごくドキドキしながらこれってデートなんかな⁉ っとずっと考えていた✨
それから何通か✉のやりとりをして布団に入った
来週のことを考えると
寝つけなかったがめっちゃ嬉しい悩みだった✨
次の日、
会社に行くと彼女に会うのがなんとなく照れくさかった💦
飲みに行くのは2人だけの秘密だったけれど、嬉しくてみんなに知らせたい気持ちになった✨
ともちゃんは飲みに行く話題には触れてこなかった💧
✉なら照れくさいことでも伝えれるのに面と向かってだと会話するのも大変だった
(こんなんで飲みに行くん大丈夫かな💧⁉)
2人で飲みに行くのが不安になった😲⤵
とりあえず2人で飲みに行く日を決めたかった
平日の夜は残業があるので金曜か土曜がよかった
そのことを✉してみると
(土曜日にお願いできますか😆🍺)
と言うことだった
(あと1週間かあ🍺⤴)
1日1日が長かったが
その日が楽しみで仕方なかった😄
そして
約束の土曜日になり彼女を迎えに行った🚙💨
家の近くまで着いたので✉した
僕(着いたよ✨)
ともちゃん(は~い😆✨)
少しすると彼女が歩いてくるのが見えた✨
めっちゃオシャレ❤
めっちゃ可愛い😲💦
その姿にドキドキ❤した
ともちゃん
「お疲れさまです😄⤴」
僕
「お疲れ😄💦 どうぞ✨」
彼女が隣に座るとすごくいい匂いがした✨
彼女はミニスカートを履いていたので自然と目がそっちへいってしまった…😣💦
脚きれい~😆❤
とりあえず今から行く店を決めることにした🍺
僕
「どこがいい😄?」
ともちゃん
「どこでもいいですよ😆✨」
指定がなかったのであらかじめ考えていたお店を何軒か伝えるとパスタがいいということで決定した✨
お店に向かう途中に気づいたのだが僕は会社にいるときよりうまくしゃべれるなあと思った😅
緊張感は多少あったけれど年齢差があること、
彼女がちゃんと話を聞いてくれるところに自然と落ち着いていられたのだろう
お店に着くと店内はかなりオシャレだった💡
(居酒屋のほうが落ち着くなあ🍺💧)
お店のチョイスを間違えた気がしたが席についた
僕
「今日飲んで平気🍺⁉」
ともちゃん
「はい😆ワインが飲みたいです🍷✨」
ともちゃんは初めてワインを飲むらしい⁉
ともちゃん
「赤と白って何が違うんですか😄⁉」
僕
「わからへんけどまあ色は違うよなあ😅」
僕もワイン🍷はほとんど飲んだことがなかったので答えることができなかった💧
でも彼女は笑顔で笑ってくれた✨
わからなかったのでとりあえず両方頼んでみることになった🍷✨
ともちゃん
「白ワイン🍷ってどんな味なんですか😆⁉」
僕
「よかったら飲む😄?」
ともちゃんは僕の白ワインを少し飲んだ
すると白のほうが飲みやすく好きだということだったので 交換した✨
彼女は料理がくると
すごくうれしそうに食べていた😄
ワインとデザートのおかげで本当に 楽しい時間を過ごすことができた
ともちゃんは本当に話しやすくて自分でもびっくりした
(意外と相性合うのかな💕)
嬉しい気持ち🎶になりながらお腹もいっぱいになった
2人ともテンションがあがってきたので⤴支払いをしてお店を出ることに…
8時すぎだったので門限を聞くと何時でも🆗ということだった
僕は彼女の気持ちが知りたくなり、わざといじわるなことを聞いてみた😁
僕
「じゃあそろそろ帰ろっか✋」
すると彼女は
「もう帰るんですか😞?」
っと悲しい表情で言ってくれたので可哀想になり次の店へ飲みに誘った✨
彼女は
「本当いじわるですね😄💦」
っと笑顔で笑ってくれた🎵
僕はひとりですごく幸せな気分になった✨
居酒屋に着くと
すごく落ち着いた✨
ふだんはテーブル席が好きだったけど今日は2人っきりなのでカウンター席に座った
正面もよかったのだが
隣に座ったほうが彼女との距離が近づけるので嬉しかった🎵
ビールと酎ハイであらためて乾杯した🍺✨🍺
2人とも酔っていたためすごくいい気分だった❤
彼女は酔った勢いなのかいきなり質問してきた
「今日はなんで私を誘ってくれたんですか⁉」
僕は恥ずかしかったけれど答えた
「誘った理由は…
ともちゃんが可愛いからかな😄❤」
ともちゃん
「ほんまばかですね😆✨ 全然可愛くないですから💦」
そういうと彼女は恥ずかしそうに照れ笑いをしていた
誘った本当の理由は
言わなかった
言えば告白することになるし💧
僕も彼女に質問してみた✋「誘われたときどう思った⁉」
ともちゃん
「びっくりしましたけど、めっちゃ嬉しかったですよ😄💓」
僕
「でも他の会社の人に誘われても行くやろ😌?」
ともちゃん
「まあ人によりますけど…たぶん行かないですね😅」
僕
「そっかぁ😄🎵」
「誘うときめっちゃドキドキしたんやで💦
断われたらどうしよかなって😫」
ともちゃん
「そうなんですか😄?
全然一緒に行きますよ❤」
彼女は可愛い笑顔で
答えてくれた😄
彼女の笑顔を見ているだけで本当に幸せだった🎵
明日は2人とも休日だったので時間を気にせず飲めたのもよかった🍺✨
僕は冗談で
「朝まで飲もっか😄🍺」
と言うとともちゃんは
「🌕🌕さん(僕)絶対寝るでしょ😁⁉
私は平気ですけどね❤」
と言ってくれたので嬉しかった😆✨
今日は飲み過ぎないように気をつけていた
彼女に迷惑をかけたくなかったし、ちゃんと家まで送り届けたかったから
…しかし
ともちゃんは飲み過ぎてしまったようだった💦
酔った彼女は
すごく甘えキャラになっていて可愛いかった😄💕
距離が近いというより
ほとんどくっついていた😆
楽しい時間はあっというまだった✨
今日はいっぱい一緒にいれたし、何より2人っきりで飲めたのが幸せだった🍺🎵
僕
「そろそろ帰る?」
ともちゃん
「まだいたい😞」
僕
「今日飲み過ぎやで😄💦
ほんま大丈夫⁉」
ともちゃん
「全然大丈夫ですよ😆💕
こんなに酔った彼女をみるのは初めてだった🍺
お店を出て車へ向かうことにした
2人は自然と手をつないで歩いていた✨
どうやら彼女は手をつなぐのが好きらしい❤
今日はいろんな話が聞けて本当によかった
彼女はすごくいい子でまた好きになった😲💕
車に着くと帰りたくない気持ちでいっぱいになった
(どうしよかな…💧)
会話をしながらこれからのことをずっと考えていた
好きなことを伝えようか…
朝まで一緒にいようか…
帰ろうか…
(彼女は一体どうしたいんやろ?
どういう気持ちで一緒にいるんだろう?)
僕
「どうって…
すごいいい子やと思うし、こうやって一緒に飲みたいって思ったから今日は誘ったんやで😄✨」
ともちゃん
「そうですか…
今日はありがとうございました✨ めっちゃ楽しかったです😆🎵」
何もしないまま帰ることになった💧
(なかなか想いを伝えられないなあ😞)
そう思いながら代行を呼ぶことにした
迎えがくるまで
少し時間があったので
明日の予定を聞いてみた
僕
「明日は何するん😄⁉」
ともちゃん
「明日はちょっと買い物してのんびりします😌」
僕
「そっか😄」
ともちゃん
「明日は何するんですか😆⁉」
僕
「僕も買い物しよかな✨ 一緒に行く😄⁉」
冗談っぽく誘ってみた⤴⤴
今日は初めて2人で飲めたので本当に嬉しかった✨
彼女もめっちゃ喜んでくれたし何より可愛い笑顔がたくさん見れてヤバかった❤
ともちゃんのことがますます好きになり、本当にずっと一緒にいたかった✨
そしてともちゃん家に着くと
「今日はありがとうございました😆❤ おやすみなさい🌃✨」
と言って車が見えなくなるまで手を振ってくれた✋
(明日晴れるといいな☀)
布団に入ると緊張していたのかすぐに寝た💤
日曜の朝はいい天気だった☀
(ともちゃん飲み過ぎてたけど大丈夫かな😲🍺?)
心配しながら✉してみることにした
僕
(昨日は楽しかったね🍺🎵 体調どう😅?)
するとすぐに返信が♻
ともちゃん
(こちらこそありがとうございました😆全然大丈夫ですよ✨)
僕
(昨日の約束覚えてる⁉)
ともちゃん
(一緒にお買い物行くんですよね😄🎵)
(ちゃんと覚えててくれてたんや😢 てか昨日けっこう飲んでたのに体つよいな🍺💦)
11時に会う約束をして
デート💕の準備をした✨
昼間明るいうちにともちゃんと遊ぶのは初めてだったので楽しみだった⤴
家まで迎えに行くと
昨日とはまた違った可愛い髪型と服装で彼女が現れた❤
ともちゃんはめっちゃオシャレで髪型もころころ変えて本当に可愛いかった😲
彼女は買い物が趣味だと聞いていたので大型のショッピングモール に行くことにした🚙💨
初めてのドライブ🎶🚗💨🎶は会話が弾んで楽しかった
仕事のことや昨日飲みに行ったことなど話題は尽きなかった😄⤴
そしてショッピングモールに着くと日曜日ということもあって家族連れやカップルで賑わっていた💦
僕
「めっちゃ人多いなあ😲
人混み平気💧?」
ともちゃん
「気にならないですよ😄 早く行きましょう❤」
ともちゃんはいつも以上の笑顔でテンションがあがっていた✨
お店がたくさんあったのでとりあえず近くからみてまわることにした💡
ともちゃんはいつもと違ってめっちゃテンションがあがっているのがわかった🎵
(こういう姿を見ると本当に二十歳の女の子って感じやなあ❤)
僕はニコニコしながら
ここへ来ることができて本当によかったなあと思った😄✨
彼女は服やピアス、携帯などいろんなものに興味があるみたいでいろんなお店を見てまわった
男ひとりでは普段絶対入らないようなお店もあり、すごく新鮮な気分も味わえた✨
そして最近のキャラクターなど、ものすごく年の差を感じながらとても楽しい時間を過ごせたのも良かった
気がつけばお昼をまわっていた
僕
「お腹すいた?」
ともちゃん
「時間経つの早いですね😅何か食べますか😆⁉」
僕
「うん😄」
お昼はどこに行ってもいっぱいだった
2人で相談した結果、有名なお好み焼き店があったのでそこへ入ることにした🍴
お店のお好み焼きはメチャクチャおいしくて衝撃的だった‼
彼女もものすごく喜んでくれたので嬉しかった❤
お昼代を出そうとしたら彼女がどうしても支払うということだったので払ってもらうことにした…💦
僕は代わりに何か買ってあげたかったけれど
「悪いんでいいです😄💦」っとあっさり断られた
すれ違うカップル達は
手をつないで仲良く歩いていた
それを見るととても羨ましくなった😣
ともちゃんは純粋な感じでボディタッチが多かった✋
(昨日はずっと手をつないでたのになあ…💧)
そう思いながらビミョーな距離感で店内を歩いてまわった
飲んでるときと違って簡単には手をつなげなかった
ふつうに手をつなぐのが恥ずかしい自分と断られたときの悲しさに耐えれない自分がいた
しかし彼女の可愛さに負けてしまった僕は勇気を持って言ってみた✨
僕
「手つないでいい⁉」
店内にはケーキやクレープやワッフルなど女の子の好きそうなスイーツ店がたくさんあり ともちゃんはお店の前を通るたびに
「超美味しそう😆❤」
を連呼していた✨
その姿をみると楽しくて自然と笑顔になった😄
僕
「何か食べる⁉」
ともちゃん
「マジっすか😆⁉
めっちゃヤバイです❤」
色々食べたいものがありすぎてなかなか決めれないようだった😅
「あれにします😆❤
カフェを指差しケーキを食べることにした
ともちゃんはケーキ🍰とドリンクを注文するとめっちゃ笑顔になっていた😄
「いただきま~す✨」
美味しそうにケーキ🍰を食べる姿はまるで子どものようだった🎵
僕
「よかったらこれも食べる😅?」
僕が注文したケーキをすすめると
「絶対太るわ~😣❤」
っと笑顔で言いながらぱくぱく食べていた
こういうお店にいると
本当にデートらしかった😌
買い物が終わると夕方になっていた
(明日仕事かあ~💧
でもまた職場で会えるなあ😄🎵)
そんなことを考えながら帰ろうかな?と思っていた
僕
「これからどうする😌?
他に行きたいとこある?」
ともちゃん
「夜景とか見たいですね✨」
僕
「いいよ✋行こっか🚙💨」
海の見える場所へ移動することにした
海にむかってドライブ🚗💨しながらいろんな話をした
彼女とは長い間一緒にいたけれど話しやすく本当に気が合うと思った😌
海岸沿いに車を止めて海を見てみると月の光に照らされてとてもキレイだった✨
ともちゃんはすごく喜んでくれながら今日一緒に買い物に連れてったことにも感謝してくれた🎵
できることなら彼女とずっと一緒にいたかった
僕は好きな気持ちを伝えたかったがうまく言えなかった…💧
その代わりに次のデートの誘いをしてみることにした
僕
「よかったらまた一緒に遊んでくれる⁉」
ともちゃん
「いいですよ😆✨今日めっちゃ楽しかったです❤」
きっと僕が好きだという気持ちはもう伝わっていただろう…😌
僕は焦らずゆっくりとデートを重ねようと思った
僕
「明日仕事やしそろそろ帰ろっか😄?」
ともちゃん
「そうですね✨」
この2日間で彼女との距離はかなり近づいたと思った
それから
家に送った後
ずっと彼女とつながっていたくて帰ってからも✉をしてみた
返信の早さになかなかついていけなかったが💦こんなに✉が楽しいと思ったのは初めてだった😌✨
彼女はたくさんの絵文字とハートマーク❤を使ってくるのでドキドキしながら✉をした😄
次の日から職場でもよく話すようになり、会う回数も増えていった✨
仕事が早く終われば
一緒にご飯を食べに行ったり、ドライブに行ったりと2人でよく遊んだ
みんなには内緒だったのでこそこそ会うのがまた刺激的だった🌀
社内恋愛は本当に楽しかった😄
残業がなければ会えたので毎日早く帰りたかった
そういう生活が1ヶ月くらい経っただろうか…🌀
まだ付き合ってはいなかったがそれに似た感じはあり僕の中にも安心感が芽生えはじめていた
するとある日彼女から相談を受けた…💧
元カレから✉がきてまた会いたいという内容だった⤵
(なんでやねん😫)
僕は急に不安に襲われながら弱気になった💧
ある日、仕事が早く終わったので2人で飲みに行った
その日ふとした勢いで好きだと告白した
ともちゃんの返事は
「私も好き😆」
だった
「付き合ってくれる?」
と聞いてみると
「結婚式してね😄🔔」
ともちゃんは答えた
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