ドエロ集合Season2
とりあえず集合しよう、エロ仲間👍
あと人拐い…違うわ、人探し中☝
Sakoとメンイケ、気付いたら来なよ💨みんな心配しとるで⭕
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>> 339
うわっ💦
そのオチ、いらんがな(笑)
ま~た吹いたやんか
そやし、愛読書
官能なん、よお分かったし
スポニチ、東スポ
好きやろ?(笑…
ご期待にお応えして☺
真奈美は○型からようやく口を離すと這いつくばるように
獲物をロックオンした獣のようにずり上がってきた。
その姿はまさに女豹と呼ぶにふさわしく
こちらを見据えた真奈美の瞳からは
もう逃げられない事を確信せざるえなかった。
時折肌に真奈美の少し赤みがかった乳首が擦れていく。
真奈美の唇から白い歯がのぞき
無精髭に囲まれた薄い唇を軽く噛む。
甘い舌がスルリと滑りこんでくると
少し開いた歯のすき間から舌を滑りこませ歯の裏側をなぞる。
その舌を追うように
分厚い煙草臭い舌が口の中を動き回る。
真奈美の舌が止まった。
ようやく捕まえたそれを堪能しようと分厚い舌を絡ませた。
その時○型に真奈美が腰を沈めた。
奥歯がむず痒くなるような快感が走る。
真奈美の中にすっぽり隠れた○型は
荒れ狂う海の渦に巻き込まれ
まとわりつく波に翻弄されていた。
真奈美 真奈美
低く唸るような声に
その腰使いとは裏腹に
か細く甘い声で囁いた。
嫌、
ドン小西って呼んで・・・・
- << 358 ミン妻サンさん…… サコ ドキドキしてきたぁ😍😍
>> 362
汗ばむくらいに熱く張り詰めた空間の中
板前は…
か細く甘い声を逃すはずがなかった
板前は躊躇いながらも優しい瞳を見つめながら呟こうとしたそ…
厚く張り詰めた空間には
いやらしい音だけが
響きわたっていた
……時折板前から
吐息がもれる…
女はO型に夢中になっていた
板前が
女の乳房に手をのばし
乳首を弄る。
んっ…
女は敏感に反応し
のけぞる姿を
板前は堪能していた…
- << 367 板前のそれを 味わっている 真奈美の花弁から 甘く熱い蜜が 溢れ出る… 板前の指が 真奈美の胸を 弄ぶと 潤んだ花びらは 熱く もどかしく 板前の○型を 欲していた…
- << 368 たちまち部屋中に 甘く疼きを誘う匂いが充満していった。 板前は 固く突起した乳首から指を離し そっと口に含んだ。 はぁ・・・ん 切ない吐息に 催促されるように 板前の節張った手は 真奈美の秘部へと滑り落ちた。 薄い陰毛は プックリと膨れ上がった突起物を 隠すことすら出来なくなっていた。 今にも弾けそうなほど熟れた果実にそっと触れると 真奈美はビクッと反射した。 その先には ドロドロに熱いマグマが 真奈美の白い太ももまでつたっていた。
まてよ…
テポドン小西はんは…
マニアックはん?
アブノーマルはん?
やったか?
(笑)
そやし、お二方に失礼やんな(笑)
慎んでお悔やみ…
チャウチャウ
訂正してお詫び申し上げます
(-人-)
>> 364
厚く張り詰めた空間には
いやらしい音だけが
響きわたっていた
……時折板前から
吐息がもれる…
女はO型に夢中になっていた
板前が
女…
たちまち部屋中に
甘く疼きを誘う匂いが充満していった。
板前は
固く突起した乳首から指を離し
そっと口に含んだ。
はぁ・・・ん
切ない吐息に
催促されるように
板前の節張った手は
真奈美の秘部へと滑り落ちた。
薄い陰毛は
プックリと膨れ上がった突起物を
隠すことすら出来なくなっていた。
今にも弾けそうなほど熟れた果実にそっと触れると
真奈美はビクッと反射した。
その先には
ドロドロに熱いマグマが
真奈美の白い太ももまでつたっていた。
- << 370 こんなに 濡らして… 本当にいやらしいな… 板前は仰向けに寝かすと 乳首と秘部を同時に 弄りだした。 はぁん… 女は敏感に反応した 板前はすーっと 舌で乳房から下になぞってゆく 女は板前の頭を撫で回す… 秘部へと移動した板前は 優しく舌で撫で回した
>> 368
たちまち部屋中に
甘く疼きを誘う匂いが充満していった。
板前は
固く突起した乳首から指を離し
そっと口に含んだ。
はぁ・・・ん
…
こんなに
濡らして…
本当にいやらしいな…
板前は仰向けに寝かすと
乳首と秘部を同時に
弄りだした。
はぁん…
女は敏感に反応した
板前はすーっと
舌で乳房から下になぞってゆく
女は板前の頭を撫で回す…
秘部へと移動した板前は
優しく舌で撫で回した
- << 372 真奈美の唇から 甘美な吐息と 板前を誘うような 喘ぎが漏れた… ん… っはぁ……ん 板前は顔を埋めたまま 迫ってくる快感の波から 逃げようとする 真奈美の細い腰を しっかり抱き寄せ 板前もまた 溢れる甘い蜜を 味わっていた……
膨らんだ蕾…
壷から溢れ出る酸味がかった蜜…
時折真奈美の潤んだ瞳に目を向けながら、一心不乱これらに舌を這わせる板前…
突然、蕾と蜜が輝き出した
カーテンの隙間から太陽の光が差し込み、真奈美のソレを照らし出したのだ
朝から降り続いていた雨はどうやら上がったようだ…
今日は朝からアウトドアデートの予定だったが、あいにくの雨…
アウトドアデートを楽しみにしていた真奈美…
不機嫌であった真奈美の機嫌を伺うように交わした優しいkiss…
次第にお互いの舌が絡み合っていったのだ
蕾と壷への愛撫をいきなり止めた板前は立ち上がった
当然ではあるが、○型君は怒り立つように天を向いていた
真奈美の美しい身体に太陽の光を浴びせて更に輝かせたい、自分の目、脳裏に焼き付かせたい…
板前は無言のまま窓際に歩き出し、一気にカーテンを開けた
イヤン、恥ずかしい…
小鳥の囀りのように…
ドン小西は呟いた…
- << 378 きたぁ~~~~~~~‼ ドン小西😂 Niceでぇす🙌
- << 379 すでに真っ白なシーツには 真奈美の官能汁が 所々染みついていた。 突然白昼に晒された真奈美は 不意をつかれて 怯えた表情を見せた。 娼婦と淑女・・・・・ 板前に不思議な感情が芽生えた。 ベッドの上で必死に体を隠そうとする真奈美に 板前は突然覆い被さった。 胸元で固く組まれた細い手首を握り 両脇に無理やりこじ開けた。 イヤ、やめて・・・・ 黒目がちの瞳が潤んでいた。 それは板前に更なる興奮を招いた。 そのまま真奈美を押し倒し 強引に真奈美の首筋にむしゃぶりつくと 細い肩に噛みついた。 痛い!お願い、やめて・・・・ そんな言葉は今の板前には意味をなさなかった。 両手を頭の上で組まされ 押さえつけられた真奈美は 恥ずかしさと痛みで 瞼を閉じる事しかできなかった。 板前は真奈美の固く閉じられた足の間に 強引に割って入ってると 左手で真奈美の腕を押さえたまま 右手で蜜壺をまさぐり始めた。 はぁ・・・・・や・・ぁ・・・・ 快感はすぐにやってきた。 足をくねらせ恥ずかしさと快感に喘ぐ真奈美は さながら どんどん防虫を踊る ドン小西のようであった。
>> 375
膨らんだ蕾…
壷から溢れ出る酸味がかった蜜…
時折真奈美の潤んだ瞳に目を向けながら、一心不乱これらに舌を這わせる板前…
突然、蕾と蜜が輝…
すでに真っ白なシーツには
真奈美の官能汁が
所々染みついていた。
突然白昼に晒された真奈美は
不意をつかれて
怯えた表情を見せた。
娼婦と淑女・・・・・
板前に不思議な感情が芽生えた。
ベッドの上で必死に体を隠そうとする真奈美に
板前は突然覆い被さった。
胸元で固く組まれた細い手首を握り
両脇に無理やりこじ開けた。
イヤ、やめて・・・・
黒目がちの瞳が潤んでいた。
それは板前に更なる興奮を招いた。
そのまま真奈美を押し倒し
強引に真奈美の首筋にむしゃぶりつくと
細い肩に噛みついた。
痛い!お願い、やめて・・・・
そんな言葉は今の板前には意味をなさなかった。
両手を頭の上で組まされ
押さえつけられた真奈美は
恥ずかしさと痛みで
瞼を閉じる事しかできなかった。
板前は真奈美の固く閉じられた足の間に
強引に割って入ってると
左手で真奈美の腕を押さえたまま
右手で蜜壺をまさぐり始めた。
はぁ・・・・・や・・ぁ・・・・
快感はすぐにやってきた。
足をくねらせ恥ずかしさと快感に喘ぐ真奈美は
さながら
どんどん防虫を踊る
ドン小西のようであった。
どんどん踊りに更に欲情した板前の行為はまるで野生動物のソレであった
獲物を狙う虎のような鋭い眼差しに真奈美は恐怖心さえ抱いていた
しかし、そんな荒立たしい愛撫に悶え、興奮する真奈美…
喘ぐ声も次第に高ぶりを増していく…
更に更に激しい愛撫を続け、重ねる板前…
乳白色の愛液が溢れ出てくる敏感な部分に中指を忍び込ませ、指先を2度、3度と曲げたその時、悲鳴にも似た、襲われる快楽に耐えられなくなった真奈美の喘ぎ声と同時に、肌から汗が吹き出てきた
太陽の光に照らされ、キラキラ眩しいくらいに美しい真奈美の身体…
ソレは後光を浴びる観音様のようである
愛しく感じた板前は真奈美の身体を起こし、そっと優しく抱き締める…
渇ききった喉を潤わそう…
サイドテーブルに手を伸ばし、
飲みかけの冷めてしまった珈琲を口に含むと、そっと真奈美の唇に近づけた
次は私が…
真奈美は乱れた髪を後ろで結び、右手が○型に近づき、触れようとしたその時…
ちょっと待った~!
なんで髪を結ぶねん!
また踊る気かいな!
頼むから髪を解いてえな!
その髪型…
ドン小西やん…
- << 384 真奈美は乱れた髪をひっつめ いまだ果てぬ板前のO型にそっと手を触れた。 真奈美はそれを弄りながら 可愛い・・・・ そう呟く真奈美の顔は 母親が子供を見つめるように 穏やかだった。 真奈美、お腹空かないか? 板前は真奈美の髪を撫でながら 無邪気な顔を覗いて聞いた。 真奈美は顔を上げ微笑みながら頷いた。 板前は受話器を取ると フロントへルームサービスを注文した。 BLTサンドと シャンパンとビール それからフルーツ適当に・・・ 板前が注文している間も真奈美はO型で遊んでいた。 板前はそんな真奈美を見つめながら この小一時間を思い返していた。 最初は娼婦みたいだった。 日に照らされた途端淑女に変わり 今は子供のように無邪気だ。 一体どれが本物の真奈美なんだ!? 嫌、どれも本物でどれも偽物なのかもしれない。 そんな姿を自分に見せる真奈美が とても無防備に思えてきて 堪らず真奈美を抱き締めた。 真奈美は板前の気持ちを知ってか知らずか 板前の背中に手を回し その肩に頭を預けた。 その時部屋のブザーが鳴った。 板前がバスローブを羽織りドアを開けると ドン小西がルームサービスを部屋に運び入れた。
>> 381
どんどん踊りに更に欲情した板前の行為はまるで野生動物のソレであった
獲物を狙う虎のような鋭い眼差しに真奈美は恐怖心さえ抱いていた
しかし…
真奈美は乱れた髪をひっつめ
いまだ果てぬ板前のO型にそっと手を触れた。
真奈美はそれを弄りながら
可愛い・・・・
そう呟く真奈美の顔は
母親が子供を見つめるように
穏やかだった。
真奈美、お腹空かないか?
板前は真奈美の髪を撫でながら
無邪気な顔を覗いて聞いた。
真奈美は顔を上げ微笑みながら頷いた。
板前は受話器を取ると
フロントへルームサービスを注文した。
BLTサンドと
シャンパンとビール
それからフルーツ適当に・・・
板前が注文している間も真奈美はO型で遊んでいた。
板前はそんな真奈美を見つめながら
この小一時間を思い返していた。
最初は娼婦みたいだった。
日に照らされた途端淑女に変わり
今は子供のように無邪気だ。
一体どれが本物の真奈美なんだ!?
嫌、どれも本物でどれも偽物なのかもしれない。
そんな姿を自分に見せる真奈美が
とても無防備に思えてきて
堪らず真奈美を抱き締めた。
真奈美は板前の気持ちを知ってか知らずか
板前の背中に手を回し
その肩に頭を預けた。
その時部屋のブザーが鳴った。
板前がバスローブを羽織りドアを開けると
ドン小西がルームサービスを部屋に運び入れた。
- << 389 ルームサービスのフルーツを食べ シャンパンのグラスを傾けながら真奈美が言った 今度はいつ会える? ………真奈美 それは… 次の休みにでも… 本当?嬉しいっ! 奥さん…大丈夫? ん…、その話は… だって……… んんっ! 板前が真奈美の言葉を 自らの唇で遮った そしてそのまま 真奈美をベッドへ そっと押し倒す 激しくそして優しく 舌を絡ませ合ったまま ガウンを剥ぎ取ると 真奈美の身体は うっすらピンク色に染まりいっそう美しく妖しく ○型を誘う お願い…もう……… 火照った身体は 鎮まることなく 板前の熱くそそり立つそれを待っていた 板前の舌は 真奈美の唇から 徐々に下っていく 真奈美は切なく甘い吐息でそれに応えていた 卑猥な音とともに 板前の指が 真奈美の敏感の部分を 弄ぶ… ♪~~♪~♪ 板前の携帯が鳴った 電話…出て? 奥さんだったら…… 快感に耐えながら 真奈美が言う 板前は右手は真奈美のそこを弄んだまま 携帯を開く ドン小西 携帯の画面に映されたのは妻の名前だった……
アホでも変態でも
何でもええがな
(笑)
ただな
興味のあるもの
興味が湧くもの
他人よりも多いっちゅう事や
ほんで
その興味あるものを試す、実行に移す、行動力が盛んなだけや
知らんで妄想するより
知って気持ちええなった方がええやん
知らんで後悔するより
知って納得する方がええやろ
アホと賢い
変態と健気
紙一重やで(笑)
んな事どおでもええねん
続き、書きなはれ
アキコはん
掘れっ!
待っとくし(笑)
アキコはん&サチコはんの続き、展開が楽しみやねん(笑)
ルームサービス
ワイン
シャンパン
フルーツ
薔薇の花束
懐かしいやんな
好き日を思い出すっちゅうねん…
(笑)
ナニカ
>> 384
真奈美は乱れた髪をひっつめ
いまだ果てぬ板前のO型にそっと手を触れた。
真奈美はそれを弄りながら
可愛い・・・・
そう呟く真奈美の顔は…
ルームサービスのフルーツを食べ
シャンパンのグラスを傾けながら真奈美が言った
今度はいつ会える?
………真奈美
それは…
次の休みにでも…
本当?嬉しいっ!
奥さん…大丈夫?
ん…、その話は…
だって……… んんっ!
板前が真奈美の言葉を
自らの唇で遮った
そしてそのまま
真奈美をベッドへ
そっと押し倒す
激しくそして優しく
舌を絡ませ合ったまま
ガウンを剥ぎ取ると
真奈美の身体は
うっすらピンク色に染まりいっそう美しく妖しく
○型を誘う
お願い…もう………
火照った身体は
鎮まることなく
板前の熱くそそり立つそれを待っていた
板前の舌は
真奈美の唇から
徐々に下っていく
真奈美は切なく甘い吐息でそれに応えていた
卑猥な音とともに
板前の指が
真奈美の敏感の部分を
弄ぶ…
♪~~♪~♪
板前の携帯が鳴った
電話…出て?
奥さんだったら……
快感に耐えながら
真奈美が言う
板前は右手は真奈美のそこを弄んだまま
携帯を開く
ドン小西
携帯の画面に映されたのは妻の名前だった……
- << 391 もしもし…… あぁ。 明日には帰る… そう話しながらも 板前は、まだ真奈美の秘部を弄り続ける んっ……。はぁ…… 真奈美は必死に声を殺しながら 喘いでいた あぁ…。それじゃ。 ………はぁん… 奥さんなんだって? うぅん?何でもない。 板前は弄るスピードが 早くなる あぁん…。もうダメ… うん?何がダメなんだ? はぁん……意地悪…… …あぁん。イッいくぅ………………。 真奈美は果てた。 放心状態の真奈美がふとテレビの方に 目を向けると… ドン小西が踊っていた
>> 389
ルームサービスのフルーツを食べ
シャンパンのグラスを傾けながら真奈美が言った
今度はいつ会える?
………真奈美
それは…
次の休み…
もしもし……
あぁ。
明日には帰る…
そう話しながらも
板前は、まだ真奈美の秘部を弄り続ける
んっ……。はぁ……
真奈美は必死に声を殺しながら
喘いでいた
あぁ…。それじゃ。
………はぁん…
奥さんなんだって?
うぅん?何でもない。
板前は弄るスピードが 早くなる
あぁん…。もうダメ…
うん?何がダメなんだ?
はぁん……意地悪……
…あぁん。イッいくぅ………………。
真奈美は果てた。
放心状態の真奈美がふとテレビの方に
目を向けると…
ドン小西が踊っていた
プチッ
リモコンでテレビの電源を落とした板前は優しく微笑みながら真奈美を左腕で抱き寄せた
真奈美…
可愛いよ、愛しているよ
真奈美を見つめながら囁いた
私も!
愛してるよ、板前
真奈美は板前の目を見つめながら、両腕を板前の首に回し、そっと目を閉じた
優しく…
板前と真奈美の唇が重なった
真奈美 胸、大きくなったんじゃないか?
ちょっとだけね
板前の掌に程よく収まっていた真奈美の乳房は柔らかく、敏感であった
小ぶりではあったが板前はそんな乳房が気に入っていた
板前の右手は乳房から乳首へ…
固くなり始めた乳首に優しくkiss…
板前…
どうした、真奈美
ちょっと休憩しよ
果てたばかりの真奈美の下半身は微かに麻痺を残していたようだ
ねえ、板前、下着を買わなくちゃなんだ
板前好みの下着、どんなのがいい?
一緒に選んでくれる?
夕方、一緒にデパートに行こうよ
やだよ、恥ずかしい
コーディネートしてよ~
甘えたなトーンで話す真奈美
コーディネート?
なんでやねん
俺はドン小西ちゃうねん
- << 399 真奈美はちょっとふくれて見せたが 何かを思い付き フルーツの皿に手を伸ばした。 はい、あーん 真奈美は苺を一つ摘まむと 板前の口許に持って行く。 少し開いた板前の口に苺を半分くわえさせると 真奈美もその苺をかじり 板前と顔を見合せ笑う。 今度は板前が皿に手を伸ばす。 葡萄を一つもぎると 自分の口に放り込み 真奈美を横にし まだ甘い匂いを放出している蜜壺に口をつけた。 冷たい・・・・ 真奈美の蜜壺に葡萄が一粒押し込められた。 板前はまた一粒もぎると また口に放り込み蜜壺に押し込む。 4粒押し込んだところで 板前はようやく口を離した。 真奈美、俺葡萄が食べたいな ニヤつきながら板前は言う。 真奈美が生んだ葡萄が食べたい そんな・・・・無理だよ、できない 上手に出来たら買い物付き合ってやるよ 真奈美は顔を背け顔に手を当てた。 へこんだお腹に力を込めている。 ん・・・ 小さく力むと 蜜にまみれた葡萄が一粒転がり落ちた。 板前はそれをつまみ上げ口に放り込むと ワインをテイストするように口の中で転がした。 う~ん、ドン小西風味
>> 397
プチッ
リモコンでテレビの電源を落とした板前は優しく微笑みながら真奈美を左腕で抱き寄せた
真奈美…
可愛いよ、愛しているよ
真奈…
真奈美はちょっとふくれて見せたが
何かを思い付き フルーツの皿に手を伸ばした。
はい、あーん
真奈美は苺を一つ摘まむと
板前の口許に持って行く。
少し開いた板前の口に苺を半分くわえさせると
真奈美もその苺をかじり
板前と顔を見合せ笑う。
今度は板前が皿に手を伸ばす。
葡萄を一つもぎると
自分の口に放り込み
真奈美を横にし
まだ甘い匂いを放出している蜜壺に口をつけた。
冷たい・・・・
真奈美の蜜壺に葡萄が一粒押し込められた。
板前はまた一粒もぎると
また口に放り込み蜜壺に押し込む。
4粒押し込んだところで
板前はようやく口を離した。
真奈美、俺葡萄が食べたいな
ニヤつきながら板前は言う。
真奈美が生んだ葡萄が食べたい
そんな・・・・無理だよ、できない
上手に出来たら買い物付き合ってやるよ
真奈美は顔を背け顔に手を当てた。
へこんだお腹に力を込めている。
ん・・・
小さく力むと
蜜にまみれた葡萄が一粒転がり落ちた。
板前はそれをつまみ上げ口に放り込むと
ワインをテイストするように口の中で転がした。
う~ん、ドン小西風味
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500レス 5789HIT サトシ (30代 ♂) -
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