。*°想い 。*°

レス162 HIT数 12582 あ+ あ-


2019/08/25 17:34(更新日時)

いつか また…
一緒にね


澄み渡った あの空を
一緒に見上げよう

No.1161824 (スレ作成日時)

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No.51

寒空の帰り道に




ふと見上げた団地には



点々と

暖かい明かりが
灯ってる。




なんて
優しい光なんだろう …





Xmasは君の誕生日


喜んでくれるかな?
君に似合う靴を買ったよ





さぁ

早く家路に向かって




ぼくも
明かりを灯さなきゃ


 

No.52

今年も きっと
何かが待ち受けている。





考えるだけで …
足が竦んでしまうから








今日の平穏を感謝し


君の無事を願いながら







…歩いてゆこうと思う。



 

No.53

"目的"を持って生きろと
昔、君が言ったね。



…目的とは何だろう




夢を持つこと …?
それとも希望 …?




眠ってる猫は

目的をもって
生きているのだろうか






ただ…

生きる事に
耐えながら


寿命をまつ事は
間違っているのかな…?









青い空を見上げて
大きく息を吸ってみる。




居心地は悪くない。






ぼくは 今 …





澄んだもの
汚れたものに

流されながら…






雲のように
生きている。



 

No.54

>> 53 強い風が
雲を流すように





停滞している
この心に

大きな風が吹いたなら









ぼくは、

“何か”を変えられる?



 

No.55

灰色の空のように


心に暗雲が
立ち籠めてゆく。







漂うように
生きる事に



何の意味があるのだと。




…ぼくは、
無意味な存在。




誰からも必要されない
…透明人間。





止まらない。



負の世界に嵌ってゆく…






現実へと
呼び寄せたのは



思い掛けない
君からの着信だった。





ぼくを
助けてくれて




… ありがとう。



 

No.56

まだか
まだかと


…恋いしたう






桜の蕾と
この心。






春風を
待ち侘びて …



 

No.57






心に秘めた
この想いを …




どうかお願い。








蒼い月 …†

No.58

五日間、



ぼくは
自由になった。





…だけど




食べることも億劫で




無気力なまま

ただ…
時間が過ぎてゆく。






ああ …。



ぼくは、

『君』に
活かされているんだ。


  

No.59

関わるのが面倒なのに



継続に束縛されて
後悔するのに





ぼくは、何故
関わろうとするんだろう




… そして


予想通りの
結末を迎えて。





解放感の後に生まれる




…執着心。




例外は、ない。



 

No.60

ぼくの
ささやかな願いが



… 叶った。




居心地の悪い

賑やかな
人混みの会場で





箱の中から選んだ
席の番号は





君のとなり。




 

No.61

>> 60 …去年の
この憂鬱な日




指に挟んだ
煙草の煙を

じっと見つめていた



君の瞳は …



氷のように冷ややかで。




君の笑った顔を


一度も見る事は
無かったけれど。





今日は、

君の笑った顔が
嬉しくて



この耐え難い空間が



永遠に
続けばいいのにと





…願ったんだ。




 

No.62





頑張れない日が
あっても


自分を責めないで。






ここぞと云う時に






溢れ出る『力』が


誰にでも
在るのだから。




 

No.63

どんなに君が必要かを

半狂乱になって
懇願しても




あの人を選び
告げられた瞬間から




あの笑顔は



もう、二度と …






…ぼくは

結末を知っているよ。






心が崩壊する音を
再び、聴きながら…







…悪夢から目覚める。




それでも、ぼくは


冷静になって
『方法』を考えたけれど







やっぱりね…
あの人には適わない。







現実にならぬ様に
願う事しか…



術は無いのです …。





 

No.64

>> 5 追憶… 二人の愛が 永遠に続くんだと 幸せだった日々 …それは唐突に。 身の上の不幸に… 結ばれない運命に… か弱く … …毎年 君と



取って置きの
あの川縁で寝転んで




二人で見上げた
打ち上げ花火。






…もうすぐ
あの花火が上がるね。





君は、あの場所で

彼女と寄り添いながら
観るのでしょうか?






ぼくは …



もう二度と
あの華を


観ることはないでしょう






今年も、
君の笑顔が蘇る …






 

No.65

ふわりと。


吹き上げた風が

優しい世界へと
運んでくれたから。





風よ。


ぼく等の
“追い風”となり


南の空へと




…導いてくれますか?




 

No.66

一番の近くに
在るはずの貴方は


誰よりも遠く …





…伝わらない
ぼくの言葉は、



ただ空しく

無人の洞窟に
響きわたるだけ。





ぼくの言葉は
異国語らしい(笑




無言の
君の利益の心は

手に取る様にわかるよ



だから
耐えているんだね。





一縷の希望が


失われて
しまわない様にと




気付かない振りをして。



… 希望?




あぁ、一体




何処に
向かっていくのだろう…




 

No.67

ぼくは …


どれほどの人を
傷つけてきただろう。





呵責に耐えられずに。





懺悔し、

汚れた この手で
祈りを捧げても



所詮は
『偽善者』の戯言。









… 罪は消えない。





 

No.68

苦境を
乗り越えた瞬間の




あの“感動”が
待っている事を





ぼくは、


知っているから。





 

No.69

何故

鎧を纏うのだろう …




弱さは敗北であり。



虚勢を張り
敵を威嚇し、

強さを誇張する。





それは …




剥き出した心は、



あまりにも脆すぎて

僅かな針でさえも
大きな傷を負うんだ。





鎧は、



心を守る最大な
『防御』である。





… だから


ぼくは
孤独なのだろう…。






 

No.70

空虚の
『灰色の世界』で


生きるぼくは …





逃げ出した
『白の世界』を



… 憎んでいる。





そして、


泣きじゃくる
迷子の子供のように





還りたいと
望んでいる …?





 

No.71

貴女のようには
決してならない、と。



何度も
何度も




必死に抵抗してきた。





だけど …


多くの罪を犯すたびに
思い知る事となる。






マグダラのマリアのように


呪われた
この血を清めるなんて



… 不可能。




ようやく
貴女を理解し、

貴女を…憐れんだ。





… だから

遠い昔に決心したんだ。


この悶絶は
ぼくで終結する。


新しい魂は生まないと。





そして

間違っていたであろう

後戻り出来ない
この道を、振り返る。



後悔は、ない。





荒波は、ようやく
さざ波へと変わり


穏やかな気持ちで
待っている。





解放の瞬間を …





 

No.72

縁が結んだ出会い。




… そして必ず
別れがやってくる。





心 離れて



君は、ぼくを
傷つけないように。


ぼくは、君を
傷つけないように。




距離や、言い訳は



優しい思い遣り。





… 別れは

いつでも
自分の肉体の一部が



じわり じわりと。


時に、

無理矢理に
もぎ取られるような


そんな
痛みを伴うけれど。




それでも

ぼくにくれた、
心からの慈愛と


温もりに触れ、
涙した あの感情は




一生涯の宝物だから…。





意味在る『出会い』と
意味在る『別れ』に




ぼくは、感謝する。





 

No.73

… きっと

強靭な強さを
手に入れたのでしょう。



それでも

人間は、残酷で。




理性では

太刀打ち出来ない
場面に遭遇する事がある



時に、



君が嫌いな『弱さ』が
大きな強さへと

変化する事もある。





… ぼくは、

君を理解して
やっぱり思うんだ。




感情は …
決して悪では、ない。



そして、人は

感情を、捨て去る
なんて出来ないと。





こんなにも早く
心を不自由にして




息苦しくは、ない?






… ごめん、
余計なお世話だね。




君だけは

鎧を脱いで
交わりたかったな …。





 

No.74

>> 73 『君を傷つけない』



そう、心に誓ったのに。





ぼくは‥君を

深く深く
傷つけてしまった。



取り返しのつかない程に
君を傷つけてしまった。




そして …



君を

何ひとつ
理解などしていなかった








ぼくは、盲目だった。






全てが、ぼくへの
慈愛だったのに…




その愛をも
否定してしまったんだ。





愚かな私を
赦してください …





 

No.75

あの日 …


手にしなかった物語。





ぼくは、

君を通して手にした
この物語を読み終えて。






理由が
『今』であった事に。



そして …


君と出会えた理由に。






深く、感謝する。





 

No.76

君は…何処にいるの?



君の安否が心配です。




もしも、今


苦しみの中
暗闇に彷徨っていたなら



ここにおいで。




ぼくは
いつでも



君の傍にいるから。






ぼくは、もう
祈るしか出来ないけれど






君の幸せを願う。



苦しみが
癒されますように …






 

No.77

何という邪悪に満ちた
世界なんだろう …





たった1日で、

積み上げた意識が
一瞬で呑まれ




蝕まれてゆくよう …。








新しい物語を読もう。




何かを得るためじゃなく


意識を
逸らすためだけに。








君は、どんな風に
乗り越えるのかな?




なんて




ふと、考えたりして。







 

No.78

停滞していた雲が




一気に


突風に吹き流された。





戸惑いの中 …
行き着く先は、




絶望だろうか?



それとも …?







自分次第なのかも
知れないな。




今日から
新しい一歩が始まる。



だけど、



ぼくは、
独りぼっちじゃない。



『大丈夫だよ。』



流れる灰色の雲が


そうぼくに、
話し掛けているようで。




 

No.79

もう、

必要以上に
自分を責めたくない。



もう、

誰も責めたくないんだ。









ぼくの
歪んだ思考の固執。





そして、


正しい認識と
照らし合わせながら。





…試行錯誤を
繰り返してゆくしかない





医師や誰かが
直してくれる訳じゃない







ぼくが、

回復への意志を
持たなければ。






そうだよね …?





 

No.80

 ありがとう …†




 

No.81

月に叢雲、花に風。




静寂に浮かぶ
三日月を見上げて …




願う。







『届くか届かないかは
 問題ではない


 手を伸ばす事に
 大きな意味がある』







君の言葉を温めて。





 

No.82

正しいの?



間違っているの?




否定しあう感情が
振り子のように


行ったり、来たり。






根拠の無い悲観に
捕らわれて。











空には
凛と輝く月が在った。



その月が
美しいと感じる事で





今日は良しとしよう。









 

  • << 107 自分は、 『正しいのだ』と 個々の中に 善悪を持っている。 ぼくは、 正しい善悪を知りたいと ずっと求めていたけど それは、ただ ぼくが認識したいエゴ。 その、正義の刃で ニュースの中の彼を 裁くつもり? だけど その悪が 彼の善だったら? この世の善悪を 審判できるのは誰? それは存在するもの? 遠い国の戦争は 今日も続いている。 戦争は此処にも ちっぽけな ぼくの世界にも。  

No.83

>> 82 空に在る
光はひとつ。






君の瞳にも映る







同じ月を見ている。





 

No.84

ここは完全な街なのだ。


完全というのは
何もかもがあるということだ。



しかし


それを有効に理解できなければ、そこには何もない。


完全な無だ。


そのことをよく覚えておきなさい。



他人から教えられたことは、そこで終わってしまうが、自分の手で学びとったものは、君の身につく。




そして君を助ける。



目を開き、


耳を済まし、


頭を働かせ、


街の提示するものの
意味を読みとるんだよ。






「世界の終わりと
ハードボイルド・ワンダーランド」
       村上春樹




 

No.86

この世の全ては
移ろいゆくもの …


留まることはない。




『無常』



変化を恐れるから
ぼくは、苦しむんだ。





凍える木々に
足が竦んでも …





この枝には
蕾を潜めてるんだね。





冬から春へ。



今日から明日へ。



生から死へ。






この苦しみが

いつか
歓びへと変わるなら …






この想いも
時の流れに乗せてみよう





ただ、信じて。





 

No.87

苦しみの海は深く。



遙か彼方に
島も見えなくて。






ぼくは、
途方に暮れて



緋の涙を流すだけ …






それでも
ぼくの上に陽が昇る。





苦しみの海は続くだろう





そして明日も
緋の涙を流すだろう …






一本の命綱。





浮かぶ丸太に
身を委ね …





 

No.88

心中を約束して


もう、
七年が経ちましたね。





ぼくは、
闇から抜け出して




貴方は、

闇から抜け出せずに
もがいている。





人の痛みを解った風に




君に掛ける言葉のカタチは
いつも『綺麗事』で。





ぼくは、心の底から

薄っぺらい人間だと
辟易しました。






ぼくの言霊は
ぼくの今の姿。





だから …


死を約束した
貴方に誓います。





貴方は
懸命に生きている。



ぼくも、


限りある命を

懸命に生きると
約束します。






(此処に誓いの記録を)



 

No.89

 Merry X'mas ・。゚




 

No.90

公正な真実が知りたい



ぼくの歪んだ目では
計り知れない世界。





『それ』は、

苦しみ無くしては
得られないもの。






息に耐え



不純物を掻き分けて





深く
深く …





深海に潜む
真実の目には






どんな世界が
在るのだろうか …





 

No.91

死にたい時ほど





『生きたい』と

望んでいるのかも
知れない。





私は、

死にたいんじゃなくて
逃げたいだけなんだ。





彼女の言葉の
向こうには




何が待ってると思う?







それは …




彼女だけが
知り得る世界。






ありがとう … 





ぼくは、
アナタに救われた。




 

No.92

貴方は、
『変えられない』と


云うけれど





ぼくは、
『変えられる』と





… 信じたい。





 

No.93

ここに
一冊の本があります。


この本の持ち主は、
この本を読みたいと思ったので買いました。


しかし

今度読もう、今度読もうと思いつつすでに一年が経ちました。

この本の持ち主は、
この本を読む時間が無かったのでしょうか?

…多分違います。



「読もうとしなかった」

それだけです。


その事に気付かない限り
五年経っても十年経っても持ち主は、この本を読むことは無いでしょう。



    「僕の歩く道」


 

No.94

希望は捨てない



この世には
想いが溢れてるのだから




光の輪。



私たちの切なる願い




 

No.95

>> 94 希望は …
諦めない想い。






…今日


心が
打ち砕くだかれても。





憂いで絶望に
蝕まれたとしても。






無意識に
考えてしまう



揺るがない
『明日』がある限り







希望は、消えない。





 

No.96

君は、今の世を
どう感じているのかな?




言い知れぬ失意感。







一体、この国は
どうなるのだろう



本当に今、
成すべき事は何だろう




この世の

美しい善。
美しい正義論。




この違和感は何だろう…






日を追うごとに



恐怖が
慣れてゆく …





悲しみが
薄れてゆく …





 

No.97

負けたら
終わりじゃなくて




やめたら
終わりなんだよね





  (Continue/SEAMO)



 

No.98

まるで
突然の事故ように …




逆風に一変されて。








望まないと
立ち向かっても



抗っても
抗っても。





茨の蔦が巻きついて


どうしても
逃れられない …





『同じ罪は
 繰り返さない』






この課題は、
乗り越えられるの …?







…苦しい。





 

No.99

まるで …


ぼくの心を
空に描いたように






灰色に覆われた空が
晴れ渡っていた。






乗り越えられたのかな?


… 心が軽い。







この痛みと、

この喜びと、



仰ぐ青空を噛みしめた





帰り道。





 

No.100

>> 99 乗り越えたんじゃない






鏡に映る姿に
目を逸らしていただけ。






こびりついていた
錆のような






… 愚かな恥に。





 

  • << 101 何もかもが 解らなくて ぼくは、一体 誰に 何に 好かれたいんだろう? こびりついた この錆を 剥がす痛みに怯えて 長い間 言い訳ばかりを 探していたよ。 … 思い切って 恥をかいてみた。 やっぱり、痛かった。 だけど そんな自分を 雨が 洗い流してくれたような 不思議な気持ち。  
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