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満田拓也のメジャーセカンドについて。

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アニメ大好き
24/03/05 06:11(最終更新日時)

満田先生のmajor 2nd についてですが、茂野吾郎の息子の大吾が主役ですが、もう主役交代した方が妥当だと思いませんか？相も変わらずネガティブ思考だし、もう佐藤光からも見限られてしまっているし、、、　今後の展開について、一応僕の希望を書いておきます。

佐藤光とバッテリーを組むキャッチャーは佐倉のむうちゃん。佐藤光は大吾に「君みたいなネガティブ思考の人間とは付き合ってられない。もうドルフィンズにも僕たちにも関わるな。」と絶交を宣言します。これを境にドルフィンズを再び辞めた大吾。そんな大吾をよそに、日に日に上達してゆく佐藤光とむうちゃん。練習を重ねてゆく内に二人の仲もより親密になり、ある日ついに二人は結ばれます。一方の大吾は野球を辞めた事が原因で姉のいずみ・母の薫からも完全に愛想を尽かされてしまい、家族からも見限られてしまいます。そして、佐倉と佐藤との不仲がきっかけで学校でも孤立するようになり、ある時を境に学校にも行かなくなってしまいます。学校・野球・家庭の全てにおいて、完全に居場所を失った大吾。小学6年生の彼にとってそれは生き地獄でしかありません。孤立無縁に耐えきれなくなった大吾は精神を崩壊して、ある日の早朝に誰もいない学校の屋上から身を投げて、自ら命を絶ってしまいます。結局大吾は茂野吾郎二世に生まれた為に、大好きだった野球でも才能を見いだせずに、学校でも恋人や友達も出来ないまま、そして、家族からも見限られて、何にも楽しい思い出も無いまま、とことんまで後ろ向きに僅か12年の生涯を終えるのでした。大吾の葬儀で泣きじゃくる佐倉むうちゃん。光は「君は自分に負けて、死にたいから死んだんだ。自分の我が儘で、俺達を裏切った君を絶対に許さない！」と棺の中の大吾に最期の言葉をかけるのでした。

そして、主役を大吾から佐藤光に交代して、後は初代メジャーを彷彿としたサクセスストーリーにするべきだと強く思いますが皆さんいかがでしょうか？

もし、問題無ければ僕の方から満田に強く進言しようと考えていますので真剣な解答を宜しくお願いします！

15/06/17 22:14 追記
一度くらいは、これくらいショッキングなエピソードを経て、主役交代なんてのもアリではないでしょうか？現実にはこんな非業の死を遂げた小学生とかも沢山いるでしょうし、、、