注目の話題: 警察はもう捜査してないんでしょうか？; ピルを飲んで欲しい; 恋人と距離を置いてる意味がないつらい

♪ﾃｹﾃｹ♪♪　エレキギターについてコピペで綴るスレ　♪♪ﾃｹﾃｹ♪

No.53　15/01/21 10:13
通行人 ( ♀ ) あ+あ-

続いて登場したのは、今回のライブの為にアメリカから特別に来日してくれたモズライト・アメリカ副社長でベーシストのJIRO OKABE、元ラモーンズのベーシストCJ RAMONE、リッチー・ラモーン・バンドのギターリストBEN WATからなるプロのミュージシャン達による見事な演奏、ファンの人達もその凄さに見入っていました。

曲目はラモーンズ（RAMONES）のナンバーから「ブリッツリーグ・ボップ（BLITZKRIEG BOP）」、「ジュディ・イズ・ア・パンク（JUDY IS A PUNK）」、「アイ・ウォナ・ビー・セデェィテッド（I WANNA BE SEDATED）」、「ロックアウェイ・ビーチ（ROCKAWAY BEACH）」、「アイ・ウォナ・ビー・ユア・ボーイフレンド（I WANNA BE YOUR BOYFRIEND）」、さすがCJ RAMONEの歌とベースは本当に最高でした。特にＣＪはモズライトのマークⅡを２２年間と言う長きに渡り弾き続けてくれた名ギターリスト、ジョニー・ラモーンの意志を引き継いでいます。この日は大のラモーンズ・ファンで日本におけるラモーンズの第一人者、ラモーンズ・ファン・クラブ・ジャパン会長の畔柳ユキさんと、音楽雑誌クロス・ロードの編集長で御主人の大谷英之さんも駆けつけてくれました。いつも応援してくれて本当に有難う!!!