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No.235 12/12/11 12:36
匿名0
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発信箱:なくなれ、大黒柱信仰=小国綾子(夕刊編集部)

「将来、専業主婦になりたい人は?」。父親の子育てを支援するNPO法人の理事の東(あずま)浩司さん(41)は大学や高校で講演するたび、女子学生に必ずこう尋ねる。半分くらいが手を挙げることもある。「残念でした。あなたはもう、専業主婦にはなれません。30代男性の年収は今や300万円台。お母さんと同じ生き方はできない」。現実をガツンと伝えるのは、働くことをプラスと受け止め、より自由な生き方を探してほしいからだ。

「妻に専業主婦でいてほしい人は?」。大学生の集まりで男子学生に尋ねたら、なんと一人の手も挙がらなかったそうだ。
専業主婦志望の女子学生もびっくり仰天だろう。「男子の方が現実を理解しているのか、家族を一人で養う自信がないのか。あるいは、男子の場合、その場の空気を読み過ぎて人前で挙手すらできなかったのか……」

東さんは、企業のメンタルヘルスやワークライフバランスの研修に呼ばれることも多い。
最近気になるのが、若い世代の男性たちの「今の収入では結婚できない」という声。データもそれを裏付ける。
「今の若者は、企業戦士の父と専業主婦の母親に育てられた人がまだ多い。両親から『男は家族を養うべし』と刷り込まれている」。
だから「家族を養わねば」という「大黒柱信仰」を解かないと、子育てはおろか、結婚にすら踏み切れないという。

時代は厳しいけれど、男も女も共に働き、子育てすればキャリアの可能性は広がるし、リスク分散もできる。家族の絆も深まる。
「共働き、共育ての世の中ならば、経済的な理由を苦にした「大黒柱」の男性の自殺も減るのでは」と東さん。
1人より2人で??14歳の息子にそう伝えている。

毎日新聞 2012年12月11日 00時10分
mainichi.jp

(´・ω・`)あのですねぇ、こういう事言うとすごく怒られるかもしれないから、主さんの個人的意見として聞いてほしいんですけどねぇ

(´・ω・`)女の人って昔から一部のこういうフェミな人々に踊らさすぎたんじゃないかと思いますねぇ
男女同権とか、女性の社会進出がとか、今だとジェンダーフリーとか…
聞こえはすごくキレイなんですけどねぇ

(´・ω・`)おかげで外に出なきゃならなくなったし、残業も夜勤もこなさなきゃならなくなったし、そのおかげで企業は『それなら二人共働きで一人前の給料払えばいいよね』という風潮になりつつあるのは上の記事どおり

(´・ω・`)なにより大きな女性の権利だった『家で家庭を守り、子供を作り育てる』事を、いつの間にか放棄させられつつある

(´・ω・`)『専業主婦=甘え』みたいな誘導が世間じゃよく見られますがねぇ、主さんはこれも立派な『女性の権利』だったと思いますよ

(´・ω・`)だいたい女性の権利と男性の権利って、すべてが重ね合わさるもんでもないと思うんですよねぇ
だいたいは同じでも、そこからはみ出る『女性特有の権利』や『男性特有の権利』もあると思うわけで…
どっちも一緒にしろ!ってのはねぇ…?

(´・ω・`)まあ主さんは、そろそろ田嶋やみずぽや辻元に怒る女性が出てきてもいいんじゃないかな?と思うわけですよ

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