SNSで恋人の浮気が判明した瞬間まとめ

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身近なSNSは個人情報の宝庫

私たちの生活に直結しているSNS。最近ではどこの企業の人事部も面接に来る人のSNSを必ずチェックしているといいます。そんなSNSで浮気が発覚したという事態を聞いた事はありませんか。

実はSNSで浮気や不倫が発覚してしまったという事態は多いもの。個人の分身のような存在のSNS。一体どのような瞬間に疑惑の目が向けられるのでしょうか。そして該当記事を見つけるためのテクニックとは⁉︎

実際にSNSで「恋人の浮気」を見つけてしまったという人に話を聞き、どういう点で疑問を持ち、そしてなぜ浮気が発覚したのかという点を聞いてきました。すると大きく3つに分けられるという事がわかったのです。

浮気の兆候1:「閲覧規制がかけられている記事があった」

まず簡単で非常に単純な兆候である「ロック」。一般の人が見れない、ごく限られたコミュニティに公開されるような情報があるという点で、あやしいと感じた人がいました。

恋人がそのコミュニティに入れないようにしてあるという点があやしく感じたポイントだったとか。

浮気の兆候2:「浮気相手の発言から知った」

SNSは自分だけが情報を公開しているわけではありません。交際相手の動向に疑問をもったある人が、交際相手の友達のSNSを片っ端から覗き、「自分の恋人と仲良くツーショットで映っている写真」を見つけたとか。

恋人は自分がすでに交際相手がいる身だと明かさず浮気をしていたようで、なんの疑いももっていない浮気相手がアップしてしまったのだとか。

これと同様のケースで、友人が恋人の浮気相手が保有しているSNSと繋がりがあり、異変を報告されたという例も。

浮気の兆候3:「コメントがおかしい」

SNSにはほとんどのものにコメントする欄がありますが、そこに自分の恋人が明らかに浮気をしたような供述を残していたという事も意外ではありますがよくある事のようです。

というのも、浮気相手のSNSにコメントを残したり、浮気相手からのコメントにハートマークつきでコメントを返したりといった事なのですが、総じて「まさか見られるとは思わなかった」と発言するそう。ちょっとした気の緩みが大惨事を引き起こしてしまいました。

SNSで相手の行動があやしいと感じたら

SNSでの発言は、公共のものといっても良いものです。あやしいと感じた時に、怒りにまかせて問い詰めるようなコメントを残してしまうと、そのやりとり全てが自分の繋がりの人に見られてしまう可能性もあり、とても面倒。

SNSで相手の行動があやしいと感じる発言や記事を見つけた場合、スクリーンショットを撮っておくのがオススメの方法のようです。そしてそれを証拠にきちんと話し合う事が大切。「あやしい」と感じた相手が恋人の仕事先の人間や、古くからの気のおけない仲間であるという可能性もなきにしもあらずです。

共感多数のみんなの投稿まとめ

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