浮気相手を妊娠させてしまった体験談まとめ
目次
浮気相手を妊娠させてしまった
浮気相手を妊娠させてしまった…！ 突然人生の岐路に立たされてしまう男性。責任をとって結婚か、それともお金を渡して下してしまうか。選択を迷う間に刻々と赤ちゃんは成長し、「倫理観」と「現実」が頭のなかでせめぎ合います。
浮気相手を妊娠させてしまったという衝撃の展開に遭遇した男性達。その時の心境も含めまとめました。
堕してもらった人
結婚はできないと判断し、堕胎をお願いした人の体験談をまとめてみましょう。
- 彼女は嬉しそうに報告してきたけど、俺は無理だった。彼女と一生一緒というのはナイ（30代男性）
- 子供が出来たと言ったけど、俺の子供かはわからないから堕してもらった（20代男性）
- まだ学生だし、本命の彼女が一番大切だから（20代男性）
- 結婚まで考えてみたけど、まだ父親になりたいと思わなかった（30代男性）
- やっぱりまだ遊びたいという気持ちが強かった。縛られたくない（20代男性）
自分の責任だという事は分かっているけれど、「結婚・父親」と考えたとき、やはり無理だと感じたという意見が多かったようですね
彼女が産んで一人で育てているようだという人
次は彼女が産んで一人で育てているという人。認知や援助はしていないという人がほとんどでした。
- 俺は育てられないけど、堕胎しなくてホッとした（30代男性）
- 一人で育てると聞いた時、安心してしまった。最低だけど…（20代男性）
- この世に俺の子供が生きていると考えると不思議な気持ち（20代男性）
彼女が一人で育てると言った事によって安心感を覚えたという人が多いようです
本命と別れて彼女と一緒になったという人
次は本命と別れ、彼女と一緒になり父親になったという人の話です。
- やっぱり責任は取らないといけないと感じた（30代男性）
- 相手の気持ちはもちろん、俺も腹をくくった（20代男性）
- 彼女には殴られたが、自分の責任だから仕方ない。仕事も真面目にやる！（20代男性）
- 彼女が泣きながらお腹を撫でる姿に、守らなければと感じた（20代男性）
やはり自分の責任だと感じて、彼女と一緒になったという人もいるようです。父親の自覚が芽生え、仕事を真面目にこなすようになったという人も。子供には罪がないという考え方ですね
命を軽んじないために
生まれてくる命には何の罪もありません。そして堕胎手術は母体にかなりの負担をかけますし、当然リスクもあります。そして堕胎手術を一度でも受けてしまうと、妊娠中に子宮頚管がゆるんでしまい早産となってしまったり、不妊になってしまったりと、女性にリスクが生じるのです。
ちょっとの気の緩みから悲しい結果を招かないように避妊はしっかりするようにしましょう
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