妊娠 12週ノンカフェインに関するみんなの体験談や口コミ

更新日 17/07/26 16:12

妊娠12週は妊娠初期にあたり、流産や早産、発達障害等の原因になると考えられているカフェインの摂取は控えるべきであると言われています。

ノンカフェインの飲み物についてみなさんはどのようなことを話題にしているのでしょうか。

ノンカフェインのコーヒー、紅茶

妊娠前からコーヒーや紅茶を飲む習慣がある方は、我慢するとストレスになってしまいます。

そのような場合はノンカフェインのコーヒーや紅茶を飲むようにしましょう。

たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根をコーヒー豆のように焙煎したもので、ノンカフェインでビタミンＣ・Ｂ２と鉄分が含まれています。

ルイボスティーは南アフリカ原産のルイボスというハーブを使用したもので、ノンカフェインでカルシウムや鉄分などが豊富に含まれています。

麦茶はノンカフェインなので安心して飲むことができます。

妊娠中の1日のカフェイン摂取量は100mgまでに抑えると良いと言われていますが、ほうじ茶には100mlあたり約20mg、抹茶には約30mgのカフェインが含まれています。

妊娠中はお腹の赤ちゃんのことを気にして、飲むものにカフェインが含まれているかどうかを確認するようにしましょう。

ノンカフェインのコーヒーやお茶などもありますので、上手に活用して水分補給をしましょう。

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