この10年で辛かったことはどんなことですか？

Question

人生で辛かったことでも構いません。

私のこれまでの人生を振り返ると

10代ではようやくやりたかった仕事を見つけ、専門学校の面接を受けたものの、かなり圧迫面接で暴言をはかれまくって何も答えられなくなり、悔しくて帰りの電車で大声で泣きました。

それ以来、目標を見失い、正社員を受けることも怖くなり、契約社員を転々としてきました。

契約社員なのがコンプレックスで彼女と結婚に踏み切れず、遠距離だった彼女はいつの間にかできちゃった結婚してました。

かなりショックを受けたものの、仕事にのめり込むようになり、20代で身体はボロボロで1年間に入退院を何度も繰り返すようになり、退職。
ニートも経験しました。

その後新たな仕事に就き
彼女も出来ましたが、彼女の浮気現場を目撃してしまい、いつしか人間不信になり、自信も無くしていました。

面接の恐怖心もまだ消えておらず、人生諦めていましたが、先日、長年夢をみていた正社員へ転職することが出来ました。

上記はあくまで私の例で、人それぞれの人生なので比較も否定もできませんが、皆さんの経験を教えてください。

名無し6 · Answer

別れた旦那の話が上がると今だに精神が不安定になること。10年以上前の事なのに…記憶はなかなか消えないものですね。

匿名7 · Answer

離婚後定職がなくて短期バイトやパートをしていた頃辛かった。
やっと見つけた定職は4年勤めて精神疾患で体よく辞めさせられたのも悔しくて辛かった。
次に見つけた仕事中に交通事故で打撲と足の靭帯損傷と火傷は痛かった。
2年前に18年一緒だったニャンコの看病とお別れの時は何度も泣いた。
昨年末は神経系の手術で現在治療中だけど、人生初の全身麻酔の手術で不安だったし、後遺症で不便なのは辛いかな。

10年で色々あったけど、子どもたちは無事成人になったし、なんとか仕事もできてるし、これからは良くなると期待して、生きてるだけで良かったと思うことにしてる。

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