どれだけ君に話しても３／１も伝わらない 純情な室伏は空回り②

<戦わない奴>

室伏は、１つだけ気を付けている事があります。

中島みゆきの歌・ファイトで、
『戦わない奴が戦う奴を笑い…』
とありますが、まさに それで各分野・職業など色々なものに取り組んでいる人を笑う事(けなす)はしない様にしています。

本当の格好良さとは、意気がる事じゃない。

日本の評論家を観ていると そう思うのです。


という訳で、スタート👍

ヽ(´▽`)ノ✨✨✨
㈲室伏トマト

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<年の功からの経験談？>

室伏の職場で、退職したが再雇用として働く60歳前半♂のＯＢさんから聞いた話です。

あくまでも、その方が見てきた世界で ではありますが、
『なるほど～』と感じた話を書きます。


仕事でミスを繰り返す人の３大特徴らしいのですが…
どれか１つでも当てはまれば、イエローカードだそうな！

①風呂に入らず不潔で、身の回り(カバンや部屋)が汚くて、身体も汗臭い人

②給料を使いきる万年金欠の人

③時間に余裕を持たない人


室伏的に考えると…
①は、仕事に疲れて風呂に入るのも面倒臭く感じる人…仕事も面倒だと手抜きになりがち？

②は、貯金が無いから、心に余裕も無い？

③は、時間に余裕が無いと、急いで注意を怠るから
でしょうかね。

そこに当てはまらない様にしなくては…

①②③に当てはまる人
皆さんの まわりにいませんか？

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<そこにあるチャンス>

皆さん、よく噂で
『あの有名人が売れる前、銀座のホステスをしていた！』とか
『資産家○○氏の奥さんは、高級クラブのホステス』
とか聞いた事ありませんか？

人間には、出会いというチャンスが至るところにある訳ですが、そのチャンスを活かすも殺すも本人次第！

今回は、室伏に訪れたチャンスの お話です。
m(_ _)m

―――――――――――

東京に住んでた時代の話
室伏は、独身という事もあり夕飯は外食がメインでした。

そんなある日、たまたま立ち寄った飲み屋街が気に入って、仕事帰り１人で週に４回くらい通っていました。

注文は、毎回 肉丼と餃子とザーサイと瓶ビール…

カウンター席しかないので、時々 知らない人と世間話をしていました。
隣に座る人は、毎回毎回バラエティーでしたよ！(笑)

<つづく>

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>> 3 <つづき>

普通の お爺ちゃんにしか見えないのだが『この地区を牛耳るヤクザ親分』という人などなど

そんな店に集まる色々な人々の情報を教えてくれた人は、
たまたま室伏の隣で飲んでた某世界的に有名な重機メーカーの本社の重役さん！

何度か話す度に、室伏は気に入られたようで名刺をいただきました。

重役さん『最近の大学新卒は、根性ない！何かしら困難な壁にぶち当たると、すぐ辞める』


酔っぱらいながら、そう話してくれました。


重役さん『室伏くんは、いま何してるの？』

室伏『フリーターですが、清掃業やりながら音楽してます。』

重役さん『ふーん！音楽ねぇ、それで食えそうなの？』

室伏『どうでしょうね！食えるように頑張ってみようかと…』

つづく

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>> 4 <つづき>

色々と話しながら室伏の注文したビールを重役さんのグラスに注いだりしている内に、どうやら室伏は重役さんに気に入られたようだった


重役さん『室伏君のような日本男子がウチの会社には必要だ！』

室伏『あ…ありがとうございます』

重役さん『どうだい、ウチの会社に営業として来ないかい？』

室伏『またまた～、僕は偏差値の低い工業高校出身で とても一流企業の大卒エリートの方々とは働けませんし人事部でハネられますよ～😥』

重役さん『そこは、大丈夫！私の一声で採用させるから』

室伏『うーん…まぁ、お酒の席の話ですし真に受けませんよ～！(苦笑)』

重役さん『お酒の席でも、私は忘れないし 室伏君と ここでそういう話をした証明に、私の名刺を渡しておくよ！』

～名刺を貰う～

<つづく>

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>> 5 <つづき>

重役さん『ただね、年収も破格に良いしマイホームを余裕で買えるとは思うけど良いことばかり話ても、後で話が違うと言われたりしたら大変だから先に言うと…』

室伏『はい…ｺﾞｸﾘ💧』

重役さん『先ずは海外支社での勤務営業がメインとなるよ！ウチの会社は世界各国を相手にしてるからね』

室伏『例えば？どの国でしょう…』

重役さん『働かないと配属は、何とも言えないけれども 東南アジアだったり まぁ色々あるよね』

室伏『なるほど～』


そんな話をしながら、数時間が経過

重役さんは、色々と話していて気分が良くなったらしく 飲みなおすと新宿は歌舞伎町に消えました。

重役さん『室伏君、歌舞伎町どうだい？今度は私が酒をご馳走するよ！』

室伏『ありがとうございます、しかしこれから僕は 掛け持ちしているアルバイトがありますので…すいません』

重役さん『そうかい、また今度な！名刺の番号に電話してきても良いし 日にちと時間さえアポを取ってくれたら会社に直接来ていいからね』


そんな事を言いながら、重役さんはニコニコしながら歌舞伎町に消えて行きました。


出会いはチャンス！

皆さんも、行きつけの喫茶店や定食屋・飲み屋に通いましょう！

店選びのコツは２つ

・総合駅付近
・大企業の入るビル周辺の居酒屋

<おわり>

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<６秒ルール>

現在の勤務地域でのムロの採用が決まり学校みたいな場所で学んだ事


人間って言うのは、ムカついたりイラついたりする怒り(感情)が込み上げた場合

その感情から《６秒》我慢すると気持ちが落ち着くと習ったのです。


すなわち

１～６秒が怒りのピーク その６秒我慢したら後は怒りのピークは沈静化へ向かう訳だ！


それでムロは学んだ事を、プライベートで活かしています。

ムロはパチンコで激アツリーチをハズした時に ６秒我慢します(笑)
(';ω;｀) ﾌﾞﾜｯ

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<人それぞれ>

議論において《自分が正しい！》という感情だけで対話すると、必ず話が拗れるとか。

その経緯や理論など、順を追って話《だから、これはこうだと思います。》と、対話相手に伝えるのが良いようだ。


そんなこんなで、前回スレとレスが重複していたら申し訳ないのですが ムロの嫌いな返しが

『人それぞれ』

この言葉は、最強であり最低だと思うのです。

対話も議論もヘッタクリもなくなる言葉
昔、仲の良い異性が使って使って使いまくってて 呆れてました。

――――――――――
ムロ『なんで仕事を辞めて、田舎の実家に帰るのさ！』

人それぞれでしょ！

ムロ『・・・』

――――――――――
ムロ『ハンバーグにはケチャップでよくない？』

人それぞれでしょ！

ムロ『・・・・・』


人それぞれでしょ！

人それぞれでしょ！

人それぞれでしょ！


・・・・・・・・💧💧💧


いつかムロも困った時は、この魔法の言葉を使おうと思います。(笑)

ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ
(';ω;｀) ﾌﾞﾜｯ

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<自転車での帰り道>

愛車のバッテリーがあがり、バッテリーが到着するまで自転車・バイク通勤をしています。

仕事が夜中に終了

会社の裏の川沿いを走り堤防から橋を渡れば、かなり近道だと聞いて そちらから帰る事にしました。

へんな田舎のヤンキー輩に絡まれても３～４人くらいなら自転車で振り切って逃げれるだろうと、橋を渡り暗がりを走っていたら人影が…😨


ヤンキーか？と思い、恐る恐る近付くと


カップルが💕ラブラブチュッチュッ💕してやがりました！

＼(^o^)／ヒャッホー👿


俺が来たから一時中断してやんの！😱


なんか申し訳ないなぁ～と思いつつ、急ぎ目でペダルを漕ぎましたよ！


更に堤防沿いの街灯の無い道を進むと・・・・・なんと！


行🔞き🔞止🔞ま🔞り🔞！


脇道も無いし・・・

しぶしぶ引き返し、またもや💕ラブラブチュッチュッ💕のカップルの真横を走りながら、もう恥ずかしくてやりきれなくて(笑)
途中、堤防から獣道に行ける場所を見つけて
とりあえず道路に出て帰りました。

ある意味、ヒヤヒヤしながら帰りました。
。。。(〃_ _)σ∥

おわり

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<中学時代のテストにて>

確か、中学1年の頃だったかな

音楽のテストで『ハレルヤの作曲者を答えなさい！』

って、問題で答えが解らず

『小室哲哉』

と書いたら、女性の先生が❌の横に小室哲哉に矢印して
『これは誰ですか？』って赤ペンで書かれていた苦くも良い思い出。

先生も答案用紙でムロに質問するなら、もう一度 答える機会を作って欲しかったぜ。。。(笑)
(>_<)

その後の授業後、先生に小室哲哉の説明をした記憶があります。

(*^_^*)TMﾈｯﾄﾜｰｸの！って(笑)

おわり

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中学生の頃 同級生の友達のお母さんの昔の写真を見て

『昔より今の方が美人』と素直な感想を言ったら、いままで一切無かったのに

おやつ でショートケーキ🍰が出てきた良き思い出。

女性は誉めるべし

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