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セカンド都市

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名無し
18/08/05 11:53(更新日時)

地球温暖化で、最高気温が38度超が当たり前になってきましたね。
エアコンの熱排気などでヒートアイランド現象も起きています。
仕事も勉強も捗らないどころか、命の危険も高まって、これから東京や大阪や名古屋など大都市の経済的機能も低下してしまうのではないでしょうか？

そこで一部の機能を、夏は涼しいセカンド都市に移したほうが有効ではないですか？
例えば、一部の省庁や本社機能とか。

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避暑地

No.2687947　18/08/04 23:54(スレ作成日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 18/08/05 02:23
猫好き ( 30代 ♂ mEHV )

火星へ移住するより地球の住める場所を増やした方が早いってのと同じで、
都市部の環境を整備した方が良くないかなあ。
駄目になったから放棄って考え方ではすぐにサード都市が必要になるよ。

地方の実家に戻って暮らしてるけど、
自宅ではグリーンカーテンとしてゴーヤ以外にミニサイズのメロンやスイカを育てて食べながら涼をとったり、
小さな池を庭に点在させて食用にハスとヒシを植えたり、
アホほど生えてくる薄荷を入浴剤にして涼みつつ虫よけしたり、
落葉樹で夏は陽射しを避けたりして、
極力空調に頼らんようにしてるよ。
運転下手だから俺自身は車も運転しないし。

自分の部屋を涼しくする為に周りに大量の熱を出したり緑のない空間にしちゃったら暑いに決まってる。
事実暑くなってるんだからとりあえず緑化しまくったらどうかねえ。

<< 3 都市部では公共交通機関を利用したほうが排熱が抑えられるかも知れないですね。私は車で移動しがちですが、車を持たない世帯も増えているようです。車内は灼熱ですし、運転後のボンネットで目玉焼きが焼けそうです💧 私の区では遮熱塗料の補助金があるので、熱を反射させて、エアコンの使用を減らす住宅を増やすことも必要ですね。

No.2 18/08/05 11:22
名無し0

>> 1 レスありがとうございます。

東京を放棄するわけではなく、例えば６～９月の４ヶ月間は省庁の許認可などは諏訪市のような別の都市に官庁を移せば、それに関わる企業の本社機能の一部も官庁の周りに出来て、エアコンの使用が減り、しかも地方活性化にもなるのではないかと思っています。

それに伴ってセカンドハウスとしてのマンスリー需要や社宅需要も生まれるのではないかと思っています。

併せて都市の緑化整備も必要かと思いますが、権利関係が複雑で道路の拡幅も進まないので、ヒートアイランド現象に効果があるほどの緑地の増加はあまり期待できないと思います。

例えば建ぺい率を引き下げて、敷地の5～10％の緑地化を義務つける建築基準法に改定したら、建築面積が狭くなって実質的に再建築ができない土地も増えるでしょう。

熱を放出しない取り組みも必要でしょうね。

No.3 18/08/05 11:53
名無し

>> 1 火星へ移住するより地球の住める場所を増やした方が早いってのと同じで、都市部の環境を整備した方が良くないかなあ。駄目になったから放棄っ… 都市部では公共交通機関を利用したほうが排熱が抑えられるかも知れないですね。

私は車で移動しがちですが、車を持たない世帯も増えているようです。

車内は灼熱ですし、運転後のボンネットで目玉焼きが焼けそうです💧

私の区では遮熱塗料の補助金があるので、熱を反射させて、エアコンの使用を減らす住宅を増やすことも必要ですね。