大東亜戦争を反省するスレ(違う意味で)

まずは大和・武蔵・信濃の建造が誤り。

と言っても、無用の長物だから造るな！ではありません。

建造時期が誤りではありませんか？。軍縮条約から脱退した日本が、条約に縛られない利益を放棄したのは何故なのでしょう？

アメリカが日本を戦争に引きだそうとしている！。史実では日本の真珠湾攻撃が開戦初交戦になりましたが、

真珠湾に攻めて行ったのではなく、しびれを切らしたアメリカに東京湾先制奇襲されていたら？

考えただけで恐ろしくありませんか？。大艦巨砲全盛期に新鋭戦艦が未完成！または完熟訓練前で戦力外！。

大艦巨砲主義に凝り固まっていた開戦前のアメリカは戦艦隊を先頭に攻めて来たかも、なのです。

真珠湾内と異なり広い太平洋。衝突事故の心配なく戦艦隊は遠慮なく高速航行できるのです。もちろん後方には米空母群がしっかり護衛しています。

一夜にして日本敗北の可能性がありました。

そして最大の誤りは

なぜ大和・武蔵・信濃の建造を秘匿したのでしょうね？

空母機動部隊を戦艦が護衛して戦う！。これは日本の戦術革新です。しかも大和級は砲力最強です。運よく米軍機が日本空母群を沈めたとしても、重防御かつ砲力最強の最新鋭戦艦がくっついている！。

魚雷改良の遅れた米軍にとって、しかも大艦巨砲主義に凝り固まっていた米軍にとって脅威です。

日本は革新を成し遂げた強敵だ！。日本に軍縮させたのに気がついてみたら強敵になっていた！

これだけでアメリカの対日戦略は大幅に狂い、開戦回避もしくは開戦日の先延ばしは出来た可能性あるのではないでしょうか？

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戦争ネタ好きな人間です。

小説家になろうって小説投稿サイトで、日本が日露戦争までに戻ったらどうするか？
とのIFルート小説を書いていた方が居ますが、その小説やその小説の感想欄では、
太平洋戦争時点のアメリカに勝利するには、日本は日露戦争終戦時まで戻らなくてはならない。みたいな展開・議論がなされていました。

あまり知られていませんが、日清戦争は敵が無能だったために、
日本が9割は敗北する可能性が高い戦いにうまく勝利したと言われています。
つまり中国の指揮官がまともだったならば互角だった可能性もあります。

こちらは有名ですが、日露戦争も99％の確率で日本が負ける戦いだったと言われています。
特に秋山兄弟が非常に優秀だったのが勝因と言われています。
東郷さんの存在が勝因との話も言わずもがなですね。

日露戦争から、第二次世界大戦が発生しない。
発生してもアメリカに勝てるような状態に持っていく。
のが大事だと思います。

また、イギリスとの同盟を、切らさないようにするのが大事ですね。

• << 8 ようこそ歓迎いたします😊 >アメリカに勝利するためには、日本は日露戦争終戦時まで戻らなければならない。 実はわたくしもそう考えてるんですね。 日清戦争、敵が無能ゆえに日本は勝てました。もしシナ大陸奥地に引き込まれ泥沼化していたら・・・ 日露戦争も露皇帝が名君だったならば・・・ で、あまり知られてませんが、日露戦争の勝利にはユダヤ資本の応援がありました。露皇帝に迫害されたユダヤ人が、ロシアを倒してくれるならとユダヤ資本が協力してくれてました。 この縁を生かし、日英同盟継続はもちろんですが、イギリスを口説いて、もしイスラエル建国が早まっていれば、イギリスとイスラエルの協力で石油確保出来た可能性ありますね。 そうすれば、対米開戦の理由の一つが消え去りますね。

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ざっくり日露戦争以降の日本がやるべきことを書くと、

■日露戦争による、アメリカなどへの借金を減らす。
○済州島以外の朝鮮半島の権益はイギリスに売却する。(アメリカだと敵対したら良くないため)
○日露戦争の権益は、海洋系(樺太は放棄しない)以外の場所は放棄する。朝鮮半島はアレだし資源も無いから旨味がない。
○そうして、日本国内の開発が遅れた東北地方や、第一次大戦でドイツから獲得した地域に投資し、ロシア革命に備えた内政を行う。

■第一次大戦の結果は日本が主要な戦場ではなく、操作できないので、終結時に講和条約を結ぶ際に日本が介入する。
○オーストリア＝ハンガリー帝国を残すように日本が提案する。

■史実では、解体されてしまったオーストリア＝ハンガリー帝国。
オーストリアは開始してすぐに参戦目的を達成し、そんなに真面目に戦っていなかったらしいですが、
オーストリア＝ハンガリー帝国が解体されていろんな国にわかれてしまったことで、
ナチスドイツの影響や、赤化したソ連の影響によって草刈り場と化し、
史実ではとんでもない事になります。(特に悪影響を受けた国は、ハンガリーやチェコですね)
また、当時、バルカン半島は欧州の火薬庫とも呼ばれるくらいでしたから、
バルカン半島の周りに仲裁を行える力がある国が無いことから、
今から数十年前にもオーストリア＝ハンガリー帝国のあった地域の南東にあるユーゴスラビアでは紛争が起きました。
将来的なイベントを防ぐために、この作品では、
オーストリア＝ハンガリー帝国はアメリカ以上の民主主義や民族自治を掲げるように提案がなされ、
結果、帝国の皇帝や皇族は象徴として残り、(史実ではダメだったらしい)

オーストリア＝ハンガリー帝国は、多数の民族が平等に暮らせる国になり、
ユダヤ人差別もなくなった事から、ユダヤ人がオーストリア・ハンガリー帝国に投資するシナリオになっていました。

私としては、凄く面白い視点だと思いました。

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すみませんが更に続きます。

■第一次大戦時の講和条約で、史実ではドイツはイギリスやフランスから天文学的な賠償金を取られ、(特にフランスがかなり要求したらしい)
この事がナチスドイツが産まれる種を蒔いたことになります。
○そこで、朝鮮から権益を引き上げ、第一次大戦に至るまで力を蓄え、欧州に物資を輸送したなどして儲けた日本が、
ドイツに課せられた賠償金の減額の要求と、賠償金の一部を肩代わりする代わりに即金でイギリスやフランスに払う。
また、日本は賠償金を払う代わりにドイツの技術を獲得する。といった取り決めを行う。
ドイツの賠償金の一部はアメリカにも一時期に建て替えて払ってもらう。
これによりナチスドイツが成立する下地を取り払う。
(しかし、フランスによるドイツへのアルザス・ロレーヌ地区の割譲には介入出来ない)

■ロシア革命が発生するものと仮定して、赤軍(史実で勝利した側)が白軍(史実で敗北して、共産党独裁になる)に勝つのを防ぎつつ、
赤軍の本来静粛された人材を日本が介入して、白軍に送らせる。

いわゆるシベリア出兵です。
アメリカがそこまで本気ではなかったのと、
日本が権益拡大のために戦争をやったように見えて孤立してしまったのが、シベリア出兵がうまくいかなかった原因でした。
(ただし、この当時のロシアとは友好的な関係だったらしいから、日本には救援の意味もあったとみられる)

共産主義思想の危険性をアメリカに訴え、シベリア出兵をアメリカと日本が共同で行い、白軍が存続出来るように介入します。
史実ではまとまりを欠いた白軍は赤軍に分断されて敗れました。
更に赤軍によって皇族も殺害された訳ですね。
これを防ぐことで、ロシアも友好国になり続けます(赤化ロシアは別)


第一次大戦でやることはだいたいこんな感じです。

• << 9 第一次大戦からナチスドイツまで、ほぼ同意です。 わたくしはさらに一歩踏み込みたいと思います。 ドイツに寛大なる戦後(第一次大戦後世界秩序)とすれば、ナチスドイツは誕生出来たか怪しくなりますし、そうなればドイツとどうしても戦争したかったアメリカが、対独参戦のために日本にちょっかいを出すこともなくなるかと。 でもアメリカは建国以来、西へ西へと膨張した国ですから、日本がいくら戦争回避努力しても時間の問題かと。 そこで朝鮮半島権益放棄し、朝鮮半島をユダヤ人に割譲するのです。もちろんこれはイギリスがイスラエル建国に反対したときの手ですが、そうなれば米国内のユダヤ資本が対日開戦に断固反対となる可能性が生まれます。 さらに日本はユダヤ人の優れた経済知識と科学知識を手にできるのです。あわよくば日本は原爆をアメリカより先に入手したかも知れません。 原爆日本入手は絵空事でも、お金がなければ戦争になりません。それは日本もアメリカも同じですからね。 さらにこれはソビエト誕生を遅らせたかも知れません。

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そして他にやれることは、
■スパイ組織への対策
スパイ対策を行い、スパイ組織を育成させて工作活動をして、
将来のアメリカでキング牧師が登場した後に、大問題になった、黒人差別問題を史実より早めに発生させて、
内乱状態にさせて、戦争どころではない状況にする

■関東大震災への対応のために、防災意識を身に付ける訓練をする

■1929年に発生する大恐慌に備えて、
金本位制の廃止と、金本位制の復活をさせない。

■天文学的な賠償金を払わなくて済んだドイツは、
経済は史実より安定しますが、史実同様武装解除されたため、
遅かれ早かれ、大恐慌による被害を受けたフランスがドイツに攻め込む可能性が高いです。
ここで日本が介入して、ドイツを助けるシナリオになっていました。

■オーストリア＝ハンガリー帝国が分裂しなかった場合、
オーストリア各地にある、ロシア赤軍の手下になっているような組織の蜂起を鎮圧出来るように日本が協力する。

■やはり、イギリスとの同盟を維持する。
言わずもがなですね。
イギリスは裏でいろいろやる印象が強い国ですが、交渉の仲介役としては役に立ちます。

■こういったやり方をやり、富国強兵に努めたら、
日本単独では勝てませんが、
日本、ロシア(白軍)、ドイツ、オーストリア、イギリス
で当たればアメリカに勝てるような状況に持っていくのが大事です。

また、作品ではアメリカに満州を売っており、
中国は放っておいても内乱が発生するため、
大陸利権を手放して、アメリカを中国への内乱に介入させて日本と戦争にならないようにする戦略がされていました。
これも面白い戦略だと思います。(アメリカの対日感情が悪化する要素がないため)

• << 10 満州放棄も可能ならばするべきでした。 満州維持をしようとしたから、国民党軍と共産党軍が反日戦線と化したのです。将介石は腹の中は親日でしたので、これを生かさない手は愚作ですね。 だいたい海洋国が大陸国の奥地に関わるのは愚の愚策なんです。海岸線さえ押さえておけばいいだけなのに。そしてシナ内乱にアメリカを介入させるのは、 シナの利権が欲しいアメリカと、日本一国ではシナを管理しきれない日本、ソビエトの共産党への警戒もあり、日米利害一致は可能だったかも知れませんね。 これもわたくしの想定で、朝鮮半島または満州にユダヤ資本を参加させる前提で、ですが。

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大東亜戦争開戦直前まで、史実と同じだとかなり苦しいですね。
せめてイギリスとの同盟だったり、国際連盟の脱退がなければ良いんですが。

まず、大東亜戦争開戦時、飛行機はアメリカから古くなったものを購入して生産していたそうです。(OEM生産)

技術力に差がある中、ここで日本の技術者は零戦を産み出しますが、
零戦による優位は、零戦対策機によりなくなってしまいました。

また、軍部には補給を無視する考えがあったため、
士官育成時に、補給が大事だとする考えを徹底させるのが大事だと思います。(教育方針の変更)


大東亜戦争の大日本帝国は、要所要所で選択ミスばかりしているように見えます。
戦艦については、レイテ沖開戦だったかで大和が逃走したため、
武蔵が沈没させられてしまいましたが、
大和の逃走・大和の出し惜しみがなければ、士気は上がったでしょうし、艦隊が壊滅するまでの事態にはならなかった可能性もあると思います。

こういった選択ミスをなくすためにも、士官育成は大事だと思います。

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戦争は勝てる相手とだけやれ。

• << 11 そうですね。間違いではないですね。 ただ日本にも勝算はあったのです。 惜しむらくは日露戦争後の戦争設計と長期戦略の欠如でしょうね。 戦争か勝たねばならないので、戦争設計や戦略が間違ってれば勝てる相手にも勝てなくなるのではないでしょうか。

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>> 2 戦争ネタ好きな人間です。 小説家になろうって小説投稿サイトで、日本が日露戦争までに戻ったらどうするか？ とのIFルート小説を書いていた方が… ようこそ歓迎いたします😊

>アメリカに勝利するためには、日本は日露戦争終戦時まで戻らなければならない。

実はわたくしもそう考えてるんですね。

日清戦争、敵が無能ゆえに日本は勝てました。もしシナ大陸奥地に引き込まれ泥沼化していたら・・・

日露戦争も露皇帝が名君だったならば・・・

で、あまり知られてませんが、日露戦争の勝利にはユダヤ資本の応援がありました。露皇帝に迫害されたユダヤ人が、ロシアを倒してくれるならとユダヤ資本が協力してくれてました。

この縁を生かし、日英同盟継続はもちろんですが、イギリスを口説いて、もしイスラエル建国が早まっていれば、イギリスとイスラエルの協力で石油確保出来た可能性ありますね。

そうすれば、対米開戦の理由の一つが消え去りますね。

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>> 4 すみませんが更に続きます。 ■第一次大戦時の講和条約で、史実ではドイツはイギリスやフランスから天文学的な賠償金を取られ、(特にフランスがか… 第一次大戦からナチスドイツまで、ほぼ同意です。

わたくしはさらに一歩踏み込みたいと思います。

ドイツに寛大なる戦後(第一次大戦後世界秩序)とすれば、ナチスドイツは誕生出来たか怪しくなりますし、そうなればドイツとどうしても戦争したかったアメリカが、対独参戦のために日本にちょっかいを出すこともなくなるかと。

でもアメリカは建国以来、西へ西へと膨張した国ですから、日本がいくら戦争回避努力しても時間の問題かと。

そこで朝鮮半島権益放棄し、朝鮮半島をユダヤ人に割譲するのです。もちろんこれはイギリスがイスラエル建国に反対したときの手ですが、そうなれば米国内のユダヤ資本が対日開戦に断固反対となる可能性が生まれます。

さらに日本はユダヤ人の優れた経済知識と科学知識を手にできるのです。あわよくば日本は原爆をアメリカより先に入手したかも知れません。

原爆日本入手は絵空事でも、お金がなければ戦争になりません。それは日本もアメリカも同じですからね。

さらにこれはソビエト誕生を遅らせたかも知れません。

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>> 5 そして他にやれることは、 ■スパイ組織への対策 スパイ対策を行い、スパイ組織を育成させて工作活動をして、 将来のアメリカでキング牧師が登場し… 満州放棄も可能ならばするべきでした。

満州維持をしようとしたから、国民党軍と共産党軍が反日戦線と化したのです。将介石は腹の中は親日でしたので、これを生かさない手は愚作ですね。

だいたい海洋国が大陸国の奥地に関わるのは愚の愚策なんです。海岸線さえ押さえておけばいいだけなのに。そしてシナ内乱にアメリカを介入させるのは、

シナの利権が欲しいアメリカと、日本一国ではシナを管理しきれない日本、ソビエトの共産党への警戒もあり、日米利害一致は可能だったかも知れませんね。

これもわたくしの想定で、朝鮮半島または満州にユダヤ資本を参加させる前提で、ですが。

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>> 7 戦争は勝てる相手とだけやれ。 そうですね。間違いではないですね。

ただ日本にも勝算はあったのです。

惜しむらくは日露戦争後の戦争設計と長期戦略の欠如でしょうね。

戦争か勝たねばならないので、戦争設計や戦略が間違ってれば勝てる相手にも勝てなくなるのではないでしょうか。

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🌄🗾 おはようございます✏🐦🌟
１９４１年 ６月２１日にアメリカから来た

ハルノート的 無礼を利用して 北進して
ソ連を攻め
北樺太油田を素早く
抑えるべきだった

１９日に ドイツが
ソ連に、仕掛けた
タイミング
スパイからの情報を
事前に掴んでいた
アメリカは日本に
プレッシャーを懸けてきたわけで

逆に🗾日本は、利用して 数日以内に素早く泣き所の石油を
樺太油田を抑え更に

北進してソ連を挟み撃ちにしてれば、後々違った未来が在ったかも知れない

満州も日本的な民主主義国として健在だったかも知れない

• << 14 おはようございます😆。レス遅れてごめんなさい😄 ハルノートを公開すればよかったかと。黄色人種差別思想により日本の国家の生存権と日本人の民族自治(自決)権を奪うのか？！と、世界に公開。 日本は二度の軍縮条約に参加してるし、世界に先駆けて人種差別禁止を旧国連に提案してる！と言い、大東亜憲章をその場で発表。 日本は満州と朝鮮また樺太および台湾の独立を認める用意はあるが(ポーズだけでよし)、白人たちはどうか？と。 　 そもそもアメリカ人は国土と政権をアメリカインディアンに返還せよ！と。 それにあれには何時までにシナから撤退せよと期限は書かれてなかったから、受諾しても構わなかったかもね。 そうすれば植民地解放戦争になり、アメリカやイギリスは困ったはず。 オランダにだけ石油輸入費用を前払いで送金し、大和と赤城を派遣。前払いで送金したんだから石油をいただいて帰ります。邪魔しないでね！って。 邪魔したらオランダと開戦。イギリスが出てくるから即日撃沈。その後寛大なる講和を提案。イヤならインドを解放いたします！と宣言すると同時に、日独同盟を破棄(独にはこれはポーズだけですと通告)。これで対独参戦のために日米開戦したい米の思惑は外れるかと。 すると第二次日英同盟ないし不可侵の可能性と米の対日参戦は防げる目が出てきます。 そして中東経由で日本陸軍を義勇兵として独に提供。 かくすればソ連は風前の灯なので、米はそれからですか。 で、東西から対米開戦。 ソ連を叩くのはわたくしも考えましたが、日ソ不可侵条約(極東地域日ソ不可侵)がありますし、一方的にソ連に攻め上がると、日本は中立条約を破る信用ならぬ国！と米を刺激しますので。

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>> 12 そもそも 対等に
交渉して なかったのが間違い
近衛文麿政権の弱腰無知な、対応は敗北に近かった

• << 15 そうですね 近衛元首相の外交敗北の責は大きいかと。

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>> 12 🌄🗾 おはようございます✏🐦🌟 １９４１年 ６月２１日にアメリカから来た ハルノート的 無礼を利用して 北進して ソ連を攻め … おはようございます😆。レス遅れてごめんなさい😄

ハルノートを公開すればよかったかと。黄色人種差別思想により日本の国家の生存権と日本人の民族自治(自決)権を奪うのか？！と、世界に公開。

日本は二度の軍縮条約に参加してるし、世界に先駆けて人種差別禁止を旧国連に提案してる！と言い、大東亜憲章をその場で発表。

日本は満州と朝鮮また樺太および台湾の独立を認める用意はあるが(ポーズだけでよし)、白人たちはどうか？と。
　
そもそもアメリカ人は国土と政権をアメリカインディアンに返還せよ！と。

それにあれには何時までにシナから撤退せよと期限は書かれてなかったから、受諾しても構わなかったかもね。

そうすれば植民地解放戦争になり、アメリカやイギリスは困ったはず。


オランダにだけ石油輸入費用を前払いで送金し、大和と赤城を派遣。前払いで送金したんだから石油をいただいて帰ります。邪魔しないでね！って。

邪魔したらオランダと開戦。イギリスが出てくるから即日撃沈。その後寛大なる講和を提案。イヤならインドを解放いたします！と宣言すると同時に、日独同盟を破棄(独にはこれはポーズだけですと通告)。これで対独参戦のために日米開戦したい米の思惑は外れるかと。

すると第二次日英同盟ないし不可侵の可能性と米の対日参戦は防げる目が出てきます。

そして中東経由で日本陸軍を義勇兵として独に提供。

かくすればソ連は風前の灯なので、米はそれからですか。

で、東西から対米開戦。


ソ連を叩くのはわたくしも考えましたが、日ソ不可侵条約(極東地域日ソ不可侵)がありますし、一方的にソ連に攻め上がると、日本は中立条約を破る信用ならぬ国！と米を刺激しますので。

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>> 13 そもそも 対等に 交渉して なかったのが間違い 近衛文麿政権の弱腰無知な、対応は敗北に近かった そうですね

近衛元首相の外交敗北の責は大きいかと。

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日本が勝てるわけない！との意見は当時もありました。だから日本海軍対米七割を受け入れたころ、日本海軍は日本を守れない！と某政治家が喋ってしまい大騒ぎになったのです。

日本は対米七割ならアメリカを押し返せる腹でしたし、アメリカは対米七割なら日本に勝てる前提で対日開戦戦略を立ててました。

その後、海軍の猛訓練、国民一致の強兵戦略、海軍工廠などの必死の努力で、日本は対米七割を超えました。

アメリカにしてみれば

戦艦も空母も重巡洋艦も、せっかく日本に対米七割未満海軍になるように軍縮を押し付けたのに、気づいてみれば、日本は対米七割海軍以上の強敵になっていた。

日本が満州進攻したとき、スチムソンが対日開戦を主張しましたが、日本海軍は強い！との米海軍の反対で断念しています。

アメリカはなんとしても日本海軍を対米六割にしたかった。それは太平洋を越えねば日本と戦争できないからですね。太平洋で軍艦が事故で失われる可能性あるんですから。まして開戦を日本からされたら、太平洋途上で潜水艦や航空機に削減される。

対米七割海軍でもマズイ。対米六割海軍に日本を押さえたい。そうしないと日本に勝てない！。苦労して対米七割未満海軍になる軍縮を日本に呑ませた。でも日本海軍は七割を越えていた！

日本はこれを公開されすればアメリカは躊躇したはずです。最初のレスで、大和・武蔵の建造時期の誤りと秘匿したことの誤りを述べたのは、それでです。

そして日本だけが気づいたのです。世界一の日本の戦艦と世界一強い日本の海上航空部隊を組み合わせて空母機動部隊を作っちゃえば、勝てるんじゃね？と。

それか山本五十六海軍大将ですね。

惜しむらくは、南雲ごとき愚将を司令官にしてしまったように
　
空母機動部隊で戦う！を撤退できなかったことなどの戦略ミスですねえ。

簡単には沈まない戦艦群が空母への攻撃を吸収しているうちに空母航空部隊が敵を叩く！

戦艦部隊決戦思想から空母機動部隊決戦思想への戦術革新をしたのに

なのに大和・武蔵はなかなか戦場に出てこない。

日本はとことん短期決戦、勝利後即時講和の方針でした。ならば大和・武蔵は使い捨てでいいのです。しかし

しかし、いつが決戦なのか？。どの勝利後に講和するのか？

これを決めておらず、艦隊保全にまわり、決戦思想から外れたのが敗因の最大原因のひとつ。でしょうか？

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`・真珠湾攻撃時に、もっと徹底的に破壊(石油タンク、港)して拠点を潰す。

・前述のミッドウェーの愚策回避。大和ホテル化せず前面にだす。

・石原莞爾に戦略を任せる。　

・海軍と陸軍の確執を無くす。縦割りの行政を無くす。

・いずれにしても長期戦になるほど不利なので、序盤戦大勝利後になんとしても講和に持ち込む。


大東亜戦争で米国との直接的戦争を避けるには

日本がどれだけ戦争を避ける努力、譲歩をしても、何が何でも日本に自国への攻撃を待望するルーズベルトには通じない。
戦争を望んでいない米国民と、戦争はしないと選挙で言いつつ戦争がしたくてたまらないルーズベルト。
日本本国ではわからなくとも、駐米大使であれば分かっていたはず。
駐米大使がそのことを本国へ伝え、ルーズベルトの欺瞞交渉内容を対立政党党首のハミルトン・フィッシュにリークし、ルーズベルトを失脚できれば、当面の戦争は避けられたかも　と思います。

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>> 17 レスありがとうございます😊

真珠湾攻撃時の攻撃不徹底があとの戦運を最悪にしたと思います。そして、ハワイを独立させてれば、なお、よかったかと。

日清戦争の勝因に水雷部隊の決死の攻撃があるかと思うんですね。それが日露戦争では不徹底極まるものでした。その失敗を繰り返してしまったわけです。

水雷艇や駆逐艦は船である以上、速力に限界があります。それを考えると、真珠湾攻撃の攻撃機と日清戦争の水雷部隊、どちらが危険な決死隊なのか？。

もちろん水雷部隊の危険たるや飛行機の比ではありません。日露戦争でも不手際はありましたが攻撃精神は一貫してありました。

それがなぜ真珠湾攻撃では攻撃不徹底だったのでしょう？

艦隊短期決戦主義と艦隊保全主義の間で呻吟し攻撃を躊躇ったとしか。

勝利の女神は決死で戦う者に微笑むのを忘れていたとしか。もちろん現場攻撃部隊は決死の奮励努力をしたでしょう。

南雲司令官が愚将としか思えませんが。つか南雲司令官は水雷専門家なのに米軍魚雷に欠陥アリ！なのと、米軍雷撃手が未熟！ということを忘れてたの？と。そして

山本五十六大将がもっと護衛の戦艦・巡洋艦をつけてやらなかったのも悪いかと。

せっかく戦術革新したのに戦艦と巡洋艦を惜しむ。残念ですね。

ミッドウエーもしかりです。


戦争したくないならルーズベルトの対立候補を支援せよ！

その通り！と同意いたします。

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>> 19 前レス19誤投稿しちゃいました

明治28年2月2日だったっけ？　日本水雷艇は寒気満ちるなか、威海衛軍港の清国艦隊を襲いました。

日本艦隊は勝利を重ねてましたが丁汝昌の定遠は沈んでなかったのです。定遠は日本海軍羨望の巨艦で巨砲を有し、日本海軍は砲撃にては沈められなかったのです。てか

この艦が健在ゆえに陸軍までが苦しみました。

｢まだ沈まずや定遠｣とまで歌われた定遠を根拠地軍港に侵入攻撃し撃沈せよ！

軍港内の敵戦艦を、軍港に侵入し、水雷艇が撃沈する！壮挙というより無謀つか特攻です。

結果は魚雷が見事に命中し定遠は復旧かなわず沈没。

日清戦争でトドメを刺したのは、決死の水雷艇でした。日本海軍水雷艇は世界にその名を轟かせたんですね。

戦艦が強くても、スピードと操縦性では水雷艇にはかなわない。これが日清戦争の貴重な戦訓。そりゃ、一対一なら離れてれば戦艦が強いでしょう。

しかし、停泊中に群れで襲われたら？。結局は日清戦争を制したのは三景艦ではなく、決死の特攻をかけた水雷艇部隊でした。


明治37年2月9日　日本の駆逐艦部隊は旅順港外のロシア戦艦隊を雷撃しました。これは大戦果とされましたが、実は失敗なんですよね。

日本の旅順艦隊攻撃の戦闘目的は旅順艦隊の殲滅！。それなのに

旅順艦隊は旅順港外に防雷網もなく、士官不在で停泊中だったのですねえ。
　
もし日本の駆逐艦部隊と巡洋艦部隊が、停泊中ゆえに動けない旅順戦艦部隊に、全魚雷を放っていたならば、旅順封鎖戦も必要なく日本海海戦の苦戦も必要なかったのですね。

日本海軍は力の集中と意思の集中がなっていなかった結果、旅順艦隊を壊滅したのは二〇三高地からの砲撃です。



そして真珠湾攻撃。

愚将南雲司令は反復攻撃の必要アリの具申を却下し逃げ回りました。

実はそのとき神風が吹き勝利の女神は日本に微笑んでました

日本艦隊が発見されず、太平洋で遭難せず接近でき、在米大使他が酔い潰れ開戦通告できず、米空母群が留守で、たまたま魚雷が改良されました。

神様は日本のために勝利の奇跡の方程式の解を与えてくれていたのに、意思の集中と力の集中ができなかったのですね。


水雷艇が戦艦に勝てるなら、航空機はなおさら戦艦に勝てるんてす。

米空母群が留守！

ならば南雲は怖れる必要なかったのです。

南雲は戦訓知らずですね。

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>> 20 と、前レスでは南雲司令をこき下ろしましたが

南雲司令は水雷専門家。当然に米軍航空部隊の雷撃成功率は知っていておかしくないかと。

まして日本航空部隊の雷撃成功率は知っていておかしくないかと。

さらに未熟なる米軍航空部隊と違い

日本航空部隊は技は入神、気は鬼神の雲泥の差があったことは知っていておかしくないかと

おまけに本人、水雷専門家です。つまり雷撃回避専門家です。

アメリカの魚雷くらい避けられるさ！の自信ゆえに専門外の空母機動部隊司令になったのでは？

では、彼は何を怖れたのでしょう？

ここに大和・武蔵・信濃の建造時期の誤りがあるのではないでしょうか？

いや、新鋭の大和等がいなくても、護衛にもっと戦艦や巡洋艦そして戦闘機専門艦載した護衛空母をつけてやっていれば

水雷専門家の南雲は、魚雷なんか軽々とかわして見せる！と強気に出れたのではないでしょうか。

日本の工業力はアメリカには及ばない。護衛戦力に不安がある。万一にも艦隊が大被害を受けたならば、もはや後がない。ここは大打撃を与えたのだから逃げよう！

と南雲が思った責任は

本大戦は大艦巨砲戦艦部隊決戦ではなく、空母機動部隊航空力決戦にて戦う！を徹底できず、戦艦はもはや使い捨て護衛戦力と割り切れず、戦艦保全を行った海軍省にあるのではないかしら？

そして、山本五十六大将の着目、戦術革新の空母機動部隊で戦う！を徹底するならば、真珠湾攻撃は留守をしている米軍空母群帰還まで待つべきではなかったかしら？。あるいは何が何でも留守にしている米軍空母群を探し出して壊滅が先、米軍戦艦群への攻撃は後回しにすべきだったのではなかったかしら？。

戦艦は航空部隊の雷撃で容易に沈められかねない。これをみすみす米軍に教えて差し上げたのが真珠湾攻撃になってしまいました。

戦艦群には致命的大打撃与えたけれど、空母群は見逃し見過ごした！これが米軍にも戦術革新をさせてしまい、日本は苦戦することになりました。

軍トップとその付近の軍高級スーパーエリート官僚？将校の迷い？、てか、判断ミス？あるいは戦略不徹底にこそ真珠湾攻撃失敗の原因でしょう。

日本はとことん短期決戦主義でした。反復攻撃を徹底できず講和にもっていけなかった時点で、ないし米軍に戦術革新をさせてしまった時点で、真珠湾攻撃は戦略の失敗ですね。

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>> 21 で、もし真珠湾攻撃にて米軍戦艦群と米軍空母群の双方に致命的大打撃を与えた！とするならば、アメリカは両手を上げたでしょうか？

わたくしはＮＯだと思います。

第一次大戦の戦訓をアメリカは用いてきたはずです。

潜水艦で戦う！と。事実、アメリカ潜水艦部隊に日本は真綿で首を絞められていきます。

第一次大戦前夜、世界の海を制覇した艦隊をもつイギリス。それがドイツの潜水艦通商破壊で絶命寸前まで苦しめられたのですから、アメリカはその手でくるはずなんですね。戦艦群と空母群の再建の日までは。

戦争は最悪に備える。これが日本にできていたでしょうか。

わたくし、武術家ですから思考は常に最悪を想定した思考になってます。そこで思うのが

八極拳とかのシナ武術に憧れて入門してくる子たちの思考回路。

空手は痛そうだ。柔道は投げられるのが怖い。シナ武術には肘撃ちとかの危険技が多そうだし気功とか点穴(ツボ攻撃)とかで、空手や柔道よりは楽に敵に勝てそうだ。

ちょっと待ってよ。もし目つぶし攻撃したけど不発ならどうするの？

これに答えられる人、めったにいません。

自分はシナ武術を習うから空手相手に平気で目つぶし先制攻撃します！。でも、目つぶしが通じないほどに空手が強いとは考えません！。なんですねえ（笑）

目つぶし先制攻撃が不発ならば、もし空手家が自分より強ければ、当然に、より効果的かつより残虐なる目つぶし攻撃で仕返しされることになるんですが、あるいは他の危険技や武器で報復されるんですが

目つぶしが不発になる弱いわたしに目つぶしするわけない！。強い空手が弱いわたしに目つぶしするわけない！。と甘えてるんですねえ。

戦うことについて、何か大切なものを忘れています。

工業力に自信をもつアメリカ、戦艦群や空母群が全滅しても、工業力全開で潜水艦をつくってくるはずですし、そうせずとも、戦艦群や空母群が再建されるのは時間の問題なんですね。

日本は潜水艦に航空機を載せました。アメリカが真似しないとは言えません。

それを考えると、なまじ浮かんで目視できる戦艦群や空母群より脅威になるはずなんですが

日本の潜水艦部隊を見ると、本気で対米開戦を用意していたとは・・・・　

第一次大戦の戦訓はどこに？

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>> 22 当時、日本は潜水艦に革新をしていました。潜水艦に航空機運用能力を与えたのです。
　
なんて無駄を！。いいえ、やり方によっては有効だったのです。

日本は戦争末期に追い詰められ、潜水艦や航空機でカミカゼアタックを始めました。どうせなら、早期にやりましょう。

潜水艦から深夜に爆撃機が単機発艦します。護衛はいません。

たちまち撃墜されるでしょうか？
　
ゼロ戦を潜水艦に積んだら。もちろん無理なんですが、それくらいの速度と航続力の潜水艦搭載艦載機があれば
　
米軍戦闘機は追いつけません。

そして爆撃機が単機で侵入。模擬弾を投下して帰った。

日本でさえ原爆開発していたのです。同じように原爆開発している米軍がその意味に気付かないわけがありません。日本は原爆を手にしたやも知れぬ！。日本に原爆攻撃すれば原爆で報復される！。

まさにアメリカの悪夢です。

史実では日本は原爆保有してない！

その通りです。でもね、

爆撃機が単機で米本土に侵入し模擬弾投下を繰り返す。昨日は空地に模擬弾が投下された。今日は農地に不発弾が投下された。明日は我が家に本物の爆発する爆弾を落とされるかも知れない！

明後日は我が社に爆弾の雨が降るかも知れない！

米軍は本土防空に大量の戦闘機を配備する嵌めになり、艦隊護衛の戦闘機は少なくなります。そして恐ろしいのは

米国に広まる厭戦気分です。

日本に短期決戦をする決意と覚悟、そしてそのための戦争設計と外交に報道があれば可能なのです。

戦争末期に無駄にカミカゼするくらいなら、無駄に風船爆弾を飛ばすくらいなら、ハワイを開戦冒頭で占領。ハワイを爆撃機艦載潜水艦による米本土爆撃の拠点にすればいいのです。

では艦隊は？

当然に開戦冒頭で留守をしていた米軍空母部隊は捜し出して撃沈ですね。そうすれば怖いのは米軍潜水艦による通商破壊のみ。

米軍潜水艦捜索のみに艦隊を使うのです。ゼロ戦はじめ日本海軍機のの航続力が生きてきますね。

日本通常潜水艦は要所て待ち伏せだけに使うのです。待ち伏せだからスピードは必要ありませんので、日本の潜水艦でも静粛性は保てますね。

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