NHKの受信料

Question

NHKの受信料ってなぜテレビ購入時に強制加入させないのでしょうか？

社会人6 · Answer

なんで強制加入なんですか？理解できません。

なんでＮＨＫだけ支払わないといけないの？スポンサーがないから？

観ない観たくない人達まで強制的に徴収。ふざけるなですよ。

観たかったら自分から申し込みしますよ。

匿名8 · Answer

何故払わなければならないの？


払う必要ないだろ！


受信料支払いの契約は個人の自由なので、支払いも当然ながら個人の自由。


ＮＨＫ職員の平均年収は１７６０万円。

がっぽり給料もらってる奴らにこれ以上支払う必要性なし！

匿名10 · Answer

誤解している人も多いようですが

〇放送法第64条
協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であって、テレビ上放送及び多重放送に該当しない物を言う。第126条第1項において同じ)もしくは多重放送に限り受信することのできる受信設備の身を設置した者についてはこの限りではない。

↑この文中に出て来る《協会》は《ＮＨＫ》を意味するんです。
で、問題なのは、『放送の受信を目的としない受信設備』の部分。
これはあくまで『協会の』であって、ＮＨＫの放送受信を目的とした受信設備ではない限り、契約を結ぶ義務はなく、これによってＮＨＫも契約を強制出来ないんです。
なので、契約は《強制ではない》んですよ。
中には、あたかも強制であるかのような説明をする訪問員もいますが、契約に関して訪問員が出来るのはなぜ契約しなければならないかの《説明》と《お願い》のみです。

また、支払いの義務に関しても勘違いされている方がいらっしゃいますが、支払いが生じるのは契約を交わした後であり、契約を交わした家庭にのみ生じる義務なので、契約していな家庭には支払いの義務は存在しません。

2013年には、『契約には受信者の承諾が必要である』という旨の判決もおりています。
つまり、これによって放送法の文頭にある『協会の放送を受信することのできる～(中略)～契約をしなければならない』という強制力は皆無と言う事。
なので、契約は『義務だ』という訪問員の説明は違法であるとも言えます。

更に、2016年には『ワンセグは受信料不要』との判決もおりています。
ＮＨＫは納得いってないようですが、携帯電話に関してのみ言えば、携帯電話は《受信設備》ではなく《通信機器》に該当するからと言うのが理由の一つみたいですね。

これらを考えると、ナビＴＶも、そもそも《カーナビ》として設置したのであって、ＮＨＫを見る為ではないので、これも契約の義務はありません。

職員にあれだけの給与を支払う余裕があるなら、契約世帯にのみ電波を受信させる仕組みを考えればいいだけなのに。

匿名4 · Answer

多分、強制的なものではないからできないのだと思います
結局、最終的に契約するかしないかは個人の自由って意味だと思います
何しろ、契約しない事による罰則がないみたいですからね

名無し9 · Answer

それよりＮＨＫ抜きの地デジＢＳチューナーを搭載したハイビジョンテレビを造って欲しいわ。半ば強制的に加入って国民の自由（選択の自由）を侵害して居るわ。これだけマルチチャンネル化した時代に、ＮＨＫなんてくだらない放送局を一生見れなくても後悔しないし民放だけで充分だろうが……

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