薬の効果

医者は言われた症状に応じて薬を処方するだけの人というのが頭にあって、あまり信用していません。

でも、医者からしてみると「改善の計画の途中で薬を止めるのは困る」と言います。

私も一年以上飲んでいた薬に効果を感じず、病院も勝手にやめてしまいました。

飲み忘れた日も、飲んでる日も同じだったからです。

また、頓服も気休めで効果を感じませんでした。

止める事も体に負担がかかるそうで、本来は慣らしながら…とか、順序があるみたいなんですけどね。

ばかばかしくてきっぱり止めました。
止めて半年ですが、これといった違いがわかりません。

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肝臓に負担がかかりますので、定期的に血液検査が必要です。
私も薬の効果はあまり感じませんでした。そもそも薬で心の病気は解決しないですしね。

飲まないに越したことはない。依存してしまうと断薬する時が大変だしね。

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精神的な薬は沢山種類があって薬が合わない場合もあるので、主さんには合わない薬だったんじゃないですか❓

１週間とか４日間ずつとか別な薬処方されましたか❓

私は今服用して６年ですが、効いています。

頓服が必要な場合もありますが…

血液検査は３ヵ月に１度などするので体に負担になってると思った事ないです。

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私には効果がありましたよ。鬱の時も精神安定ややる気の向上に繋がりました。

鬱を脱して今は逆に躁気味ですが 薬を1日4回きちんと飲まないと眠れなくなります。飲んでいる薬は脳の過活動を押さえる薬です。

もうひとつ むずむず足症候群も持っていますが 就寝前の1種類1錠の薬で症状が出なくなりました。鬱の時からお世話になっている先生が 直ぐに適切な薬を処方して下さったので 本当に有り難かったです。

薬に不勉強な医師だと患者の症状に対して適切な薬を処方出来ないと思います。これは精神科に限らず当てはまる事ではないでしょうか？

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いくら体が健康体でも精神病んでたらどうしようもない
精神科の入院患者見たことない？

私は薬が効いた
多少の副作用があっても衝動的に自殺したりするよりいい

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精神科のお薬は病を治すものではありませんよ。

勘違いしないでください。

症状を緩和する為だけです。

治すのは治したいと強く思う気持ちです。お薬やドクターのカウンセリングはその手助けでしかありません。治すのは自分です。

精神科に行けば治るのでは無く、精神科に行くことで治しやすくなると考えるべきですよ。

人の気持ちに直接効く薬、発明出来ればノーベル賞が貰えます。

抗鬱剤とかも殆どは血圧上昇をさせるお薬です。血圧が上がる事で身体は動き易く感じるからです。そして僅かながら筋弛緩剤も含みます。これは筋肉の強張りや緊張を緩める為です。

だから抗鬱剤と言っても心に効くのではありません。筋肉や血圧を変化させるだけのお薬ですよ。

それを利用して普段の生活に馴染み、お薬が無くても過ごせるようにするために処方されるのです。しかし治す気も持たずお薬に依存すると治るどころかどんどん重篤化しますし、断薬時に辛い思いをする事になるんですよ。

元鬱で克服した側です。鬱や精神的症例や薬剤、治療法を治したい一心で勉強しまくって今はカウンセリングの補助をしています。

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理解して正しく服用することが大事です。

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