おばあちゃんの死後の揉め事

相手の気持ちも聞かず、生き物のプレゼントは止めて下さい。

生き物にも感情があります。

犬に散歩は必須です。

これから益々、老いを感じる義祖父に、お世話は可能でしょうか？

ペットが先に死んだり、逆の場合はどうされるんですか？

誰がお世話するのでしょうか？

ペットも、あちこちたらい回しは嫌なはずです。

お金もかかります。

同じ敷地内にいながらにして、義祖父に１人介護させる気持ちは私にはわかりません。

いろいろ事情があるのでしょうが、こんなことで別居問題にまで発展しますか？

幼稚な旦那さんに思うし、それをやんわりと諭すことも出来ない主さんですか？

一番辛い立場の義祖父さんに寄り添ってあげれない家族にガッカリです。

ペットはオモチャじゃありません。

宜しくお願いします。

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何故、勝手に生き物を飼うって発想が。

姑が反対するのも分かる。

病弱な祖母を祖父が1人で介護する環境なら、ペットだって祖父1人が責任を負わないといけなくなるのでは？

それなのに勝手にペットをかってくる旦那さんがおかしい。

それで自分の母親と別居とか、まだ大人になりきれてないのかな？と思う。

• << 6 ありがとうございます。 おばあちゃんは自力では歩けませんでしたが、身体は元気で週４で昼間はデイサービスに通っていました。 おじいちゃんの負担も軽くなるし、おばあちゃんもデイサービスに行くのが楽しみだったので。 おじいちゃん自身が責任もって面倒みると話していたようです。 なのでおじいちゃんが欲しいと、心の拠り所が欲しいと願っているのならと、私たちはサポートできる限りはしようかと考えてはいました。 旦那は全面的におじいちゃんの味方についているのも義母には気に入らないようで…。(前にも書きましたがおじいちゃんと義母は折り合いが悪く私は互いの悪口しか聞いたことがありません) 中立の立場としてはどっちの意見も理解できるし、ん⁉と思う部分もあるだけに…。 せめて穏便に話し合いができれば良いのですが、義母も旦那もとにかく喧嘩腰なんですよね…。

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早速のお返事ありがとうございます。

本当にその通りです。


子犬はおじいちゃん本人が欲しいと話していたそうです。

おじいちゃんはもともと動物を扱った仕事をしていたので(今は引退しました)動物がとにかく好きなようで、隣町に住んでいる叔母は犬を３匹飼っているのでそのうちの１匹くれ！と冗談めかして叔母にも言っていたそうです。

なので叔母と旦那はその気になって話を進めて…。

もちろん私たちもサポートするつもりで。
でも反対されたことでおじいちゃんもガッカリ、おじいちゃん子である旦那は激怒。


介護のこともおっしゃる通りです。

私はまだ子供が小さいのもあり部屋の掃除や食事をメインに手伝ってはいました。
話すと長くなりますが元々義母とおじいちゃんは折り合いが悪くそれでほぼノータッチだったんだと思います。
(何故義父母は隠居のことなどもっと考えてやれないんだろうと私も常に思っていました。)

旦那もおばあちゃんを失った悲しみで冷静ではなかったはず。
私が諭しても｢おじいちゃんと話さない人間にはわからない！お前も同じだ！！｣と言われました。



そして旦那の話では昨日義母とおじいちゃんでやり合ったらしいと言われ、子犬は飼えないとのことからじゃあ自分たちが出ていって子犬の面倒をみる。となったようです。

おじいちゃんのためにとしたことが結果おじいちゃんを置いて出ていくなんて本末転倒ですね…。

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普通は高齢になったら 最期まで面倒見てあげれるか分からないから飼いたくても飼えないって考える人多いんですけどね。

• << 7 ありがとうございます。 おじいちゃんは、耳は遠いですが元気です。 そうは言っても高齢ですからね、いつなにがあるかはわかりませんよね。 そもそもはおばあちゃんが亡くなって、おじいちゃんがうちの娘に犬飼ってやりたいと言ったのが発端だったらしいです。 おじいちゃんが昨日義母に犬はあきらめてと言われたと言って、今朝旦那に｢おれはこの先もう死ぬだけだから犬はもういい｣とおじいちゃんが言ったらしく…。 それで旦那がカンカンに怒ったようです。

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おばあちゃんが一番可哀想。

四十九日も終えてないのに、犬の事で家族が揉めて崩壊寸前とか、完全にそっちのけじゃん？

誰も悲しんでなさそう。

• << 8 ありがとうございます。 ほんとそう思います。 おばあちゃんでなんとか繋がっていた家族なのかもしれません。 義母も口を開けばおじいちゃんや親戚の嫌みをよく言うひとなので…。

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>> 2 何故、勝手に生き物を飼うって発想が。 姑が反対するのも分かる。 病弱な祖母を祖父が1人で介護する環境なら、ペットだって祖父1人が… ありがとうございます。

おばあちゃんは自力では歩けませんでしたが、身体は元気で週４で昼間はデイサービスに通っていました。

おじいちゃんの負担も軽くなるし、おばあちゃんもデイサービスに行くのが楽しみだったので。


おじいちゃん自身が責任もって面倒みると話していたようです。

なのでおじいちゃんが欲しいと、心の拠り所が欲しいと願っているのならと、私たちはサポートできる限りはしようかと考えてはいました。


旦那は全面的におじいちゃんの味方についているのも義母には気に入らないようで…。(前にも書きましたがおじいちゃんと義母は折り合いが悪く私は互いの悪口しか聞いたことがありません)

中立の立場としてはどっちの意見も理解できるし、ん⁉と思う部分もあるだけに…。

せめて穏便に話し合いができれば良いのですが、義母も旦那もとにかく喧嘩腰なんですよね…。

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>> 4 普通は高齢になったら 最期まで面倒見てあげれるか分からないから飼いたくても飼えないって考える人多いんですけどね。 ありがとうございます。

おじいちゃんは、耳は遠いですが元気です。
そうは言っても高齢ですからね、いつなにがあるかはわかりませんよね。

そもそもはおばあちゃんが亡くなって、おじいちゃんがうちの娘に犬飼ってやりたいと言ったのが発端だったらしいです。

おじいちゃんが昨日義母に犬はあきらめてと言われたと言って、今朝旦那に｢おれはこの先もう死ぬだけだから犬はもういい｣とおじいちゃんが言ったらしく…。

それで旦那がカンカンに怒ったようです。

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>> 5 おばあちゃんが一番可哀想。 四十九日も終えてないのに、犬の事で家族が揉めて崩壊寸前とか、完全にそっちのけじゃん？ 誰も悲しんでな… ありがとうございます。

ほんとそう思います。

おばあちゃんでなんとか繋がっていた家族なのかもしれません。
義母も口を開けばおじいちゃんや親戚の嫌みをよく言うひとなので…。

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今度は賛成派の叔母が、義妹に対して｢おじいちゃんにとってはあなたの子供が死んでしまったと同じことなのよ｣と言ったらしく…。

義母はそのことにまたまたご立腹(*_*

｢(長年連れ添った)遺された者の寂しさ｣を叔母は言いたかったんだと思いますが、義母はなんで娘を巻き込んでそんなこと言われなきゃいけないんだ！と…。
義妹は今回の件でおっぱいが止まってしまった！と義母が言っていて、今回は収めることにするけど！と言いつつ｢もう誰も味方なんていない！私はひとりぼっちだ！｣といい続けています…。

両者言い方を知らないと言うか、義母たちはおじいちゃんの気持ちを汲んでやることが少しもないし、旦那たちはおじいちゃんのことだけしか考えていないし…。

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今のペットは大変長生きします


我が家は猫ですが、19歳


この間ちょっと病気しましたが、今は元気です


病院で会ったワンちゃん達も10歳以上ザラにいました


高齢のお祖父様がきちんと面倒見れますかね？子犬と成犬では大変さは格段に違います


旦那さんを貴女が諌めることですね💧義母さんとは話しにならないみたいですから

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普通に考えて犬が

寂しい思いがするのが目に見えて分かります！

生きる全てに命はありますので…

軽率な考え方は後々
自分達に振り返って来ますょ！

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